2007年12月28日金曜日

選挙チルドレンの本質

選挙チルドレンの本質(賞味期限)が問われる。
郵政選挙で、「当選してはいけない人が当選した」と揶揄されたチルドレンの
賞味期限の問われる。
古賀誠が「当選する人を党として選出する(意訳)」と言う言葉から、郵政選挙の
象徴的存在だった杉村太蔵、佐藤ゆかり等は「党として選出しない」となる。
これに対して、直接行動をとったのが杉村太蔵。このパフォーマンスは
「BMW Z4が欲しい。JRグリーン車乗り放題」と浮かれていた人と同じ人が考えた
とは考えにくい。やっぱり、後ろにコーディネータがいて、杉村太蔵に注目を
集める目的のパフォーマンスとみるべきだろう。
「党の推薦は党の自由、選挙に出るのは自分の自由(意訳)」は、杉村太蔵らしい
言葉だと思う。小泉純一郎や飯島勲(?)は「新人と現職が同じ舞台に立つのは
おかしい(意訳)」と言うが、小選挙区で当選したのであればそういう話になる
だろうが、小選挙区で新しい地盤となると両方とも新人扱いになるのは当たり
前だろう。

年金選挙でも、何人かのチルドレンが当選した。
キャッチフレーズが「姫の虎退治」と「さくらパパ」が象徴的だろう。
両者とも私生活でスキャンダルがでている。
この議員らの仕事は何をしているのかわからない上に、社会問題バラエティ
番組に出演し、自分に注目を集めるパフォーマンスでは、投票した人はがっかり
するだろう。

当選するまでは有権者にコビをうるのに、当選したら有権者をバカ扱い。
多くのチルドレンはやっぱり、道徳的にも人格的にも幼稚ということか。

「議員の成果は結果のみ」であれば、チルドレンは何をしたのか。


横峯良郎

横峯議員 暴走 → 原口議員マジギレ


民主・鳩山幹事長 横峯参院議員に厳重注意


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---杉村議員“落選” 長谷川氏の擁立推薦へ…自民道連---
2007年12月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20071227-OYT8T00274.htm

 自民党北海道連衆院1区支部は27日、同選挙区からの出馬を目指していた、「小泉チルドレン」の杉村太蔵衆院議員(28)(比例選南関東ブロック)を擁立せず、「YOSAKOIソーラン祭り」創設者で会社役員の長谷川岳氏(36)を公認候補として党本部に推薦することを決めた。
 同日午前、札幌市内の党道連本部で開いた北海道1区の候補者選考委員会では、「杉村氏は、今年の道知事選や参院選などで積極的に街頭演説に立ち、党に対する貢献が大きい」などと評価する声も一部にあった。だが、杉村氏が今月に入って、「公認するかしないかは党の判断。出馬するかしないかは私の判断。必ず北海道1区から出馬する」などと公言。1区支部が検討していた杉村氏と長谷川氏による公開演説会の呼びかけにも応じず、選考委内では杉村氏への不満の声が高まっていた。この日の委員会も最終的には全会一致で長谷川氏の推薦を決めた。
 選考委が開かれた札幌市内のホテルには、杉村氏の姿は見られなかった。党本部の一部には、「杉村氏が立候補することで、全国的に有権者の注目が自民党に集まる効果もある」として杉村氏の擁立を模索する動きも残っている。だが、委員会終了後に記者会見した長谷川氏は「党本部の判断にも、地元の意向が反映されると信じている」と語った。
 杉村氏は旭川市出身で、札幌市立藻岩高校時代にはテニスの国体少年男子で全国優勝するなど、札幌とはゆかりがある。
 2005年9月の衆院選で比例選単独候補として南関東ブロック名簿35位に登載され、小泉旋風に乗って議席を手にした。当選直後から「料亭に行ってみたい」などの奔放な発言が注目を浴び、知名度は一躍全国区となった。また、一時は衆院北海道12区選出の武部勤・元幹事長の政策グループに所属していたが、先の自民党総裁選を機に関係悪化も伝えられている。

 自民党の古賀誠選対委員長は27日、同党北海道1区支部が長谷川氏を公認候補として党本部への推薦を決めたことについて、「尊重するが、今初めて聞いたのでよく意見調整する」と述べた。党本部で記者団に答えた。


---横峯氏 やく氏とTV番組でバトル---
スポニチ 2007年12月28日付 紙面記事
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/12/28/03.html

 民主党の横峯良郎参院議員(47)が27日までに、テレビ番組で共演した漫画家やくみつる氏(48)に対し、番組内での発言に説明を求める文書を送付した。
 横峯氏が問題にしている発言があったのは、25日に放送された日本テレビ「爆笑問題の証人喚問!!太田内閣がアノ関係者とっちめちゃうぞSP」。一部で賭けゴルフ問題や愛人問題などが報じられた横峯氏に、やく氏が「(番組に)よく出て来られたな」などと発言。横峯氏はすぐに「コメンテーターが好き放題、勝手放題、何も調べずにガンガンガンガン言って」とかみついた。その後もやく氏に、「“よく出て来られたな”なんてよく言えるね。なんか知ってんのかよ!」などと言い放ち、太田光や演出家のテリー伊藤らとも口論を繰り広げた。
 横峯氏は「テレビ番組だし、趣旨を知っていたのでスキャンダルについて言われるのは覚悟していた。ただ、ののしるような言い方には腹が立った」などと憤慨、やく氏の事務所に真意をただす文書を郵送した。やく氏の返事を受け取った後に正式な形での謝罪を求める。


---姫井議員、総スカン!地元国政報告会ガラガラ---
2007年12月25日06時01分 スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20071225-OHT1T00058.htm

 「ぶって姫」こと民主党の姫井由美子参院議員(48)が24日、岡山市で初めての国政報告会を行った。しかし、県連所属議員は、ほぼ全員が出席ボイコット。出席した議員は姫井氏の地盤を受け継いだ県議1人だけで、一般参加者も約4500人に案内を出したうち、約100人しか集まらなかった。不倫騒動にお騒がせ自伝の強行出版で、地元からは離党勧告の声すらあがる参院選勝利のヒロイン。改めて同氏に吹く逆風の強さが浮き彫りになった。
 来賓席には2人しか座っていなかった。クリスマスイブに行われた国政報告会。県連から出席したのは、姫井氏の県議時代の地盤を受け継いだ岡田県議と、次期衆院選で岡山1区から出馬予定の男性候補だけ。後援会長ですら欠席したため、開演のあいさつも急きょ副会長が務めた。「どうか姫井さんを信じてやってください」悲痛な叫びが閑散とした室内に響いた。
 関係者によると、姫井氏の事務所ではFAXも含めて、支援者に約4500通の案内状を送ったという。だが、この日参加したのはたったの約100人。県連幹部にも江田五月参院議長を筆頭に3人の国会議員、4人の県議らに送ったが、6人が欠席。連合や地元町内会長などの有力支援者も欠席が相次いだという。
 元愛人を自称する元高校教師との不倫スキャンダルが報じられて以降、公の場での初の釈明ということもあり「お騒がせいたしました。おわび申し上げます」と深々と頭を下げた姫井氏。しかし、この冷たいクリスマスプレゼントには「しょうがない。仕事で盛り返していきます」と苦笑するだけだった。悲惨なことには、夫と長男、長女の家族3人にも出席をオファーしたが、それぞれ会社の将棋大会、郵便局でのバイト、彼氏とデートで断られてしまったという。
 地元の怒りの原因は、25日に発売される自伝「姫の告白」。「何を書いても悪く報じられるから、衆院選が終わるまでは出すな」という県連や支援者の意見もある中での強行出版。秘書の携帯にも、連日のようにブーイングの電話が殺到しているという。
 さらに、これまでの対応の遅さもあり、愛人報道が現在も尾を引いている。この日、報告会には女性の姿はほとんどなし。地元では、主婦を中心に姫井氏の「辞職を求める有権者の会」が署名活動を行っており、先月までに3万件以上が集まっているという。同会代表の横田康子さん(63)は「参加者が少ないのは女性の怒りの表れです。かつての支援者も我々の中にはいる」と怒り心頭だ。
 そんな声をよそに、この日、報告会後にはクリスマスパーティーが開かれた。支援者が「いろいろありましょうが、気にしないということで乾杯!」と音頭を取ると、姫井氏も勢いよくグラスを突き上げていた。


---古賀氏・武部氏「選挙へ協力」 自民内バトル休戦?---
東京新聞 2007年12月19日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2007121902073274.html

 二〇〇五年衆院選で自民党から初当選した「小泉チルドレン」の処遇をめぐって対立していた古賀誠選対委員長と武部勤元幹事長が十八日、都内で会談し、次期衆院選に向け協力していくことで一致した。
 会合は古賀、武部両氏と親交がある二階俊博総務会長が呼び掛けた。古賀氏が「言いたいことは言ってほしい。それが党のエネルギーになる」と要請すると、武部氏は「それは、その通りだ」と述べた。ただ、チルドレンの後見人を自任する武部氏と「勝てる候補」の擁立を目指す古賀氏の駆け引きが続くのは間違いなく、「手打ち」の効果は不透明だ。
 武部氏は、古賀氏がチルドレンに厳しい候補者選定基準を打ち出したのに対し「理屈に合わないことをやるなら重大な決意を持っている」と反発。古賀氏は「私は最初から政治生命を懸けると言っている」と応じ、対立がエスカレートしていた。

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