2007年12月31日月曜日

MHI社員二人で防衛予算120億円浪費

F2の離陸失敗原因がわかったらしい。
愛知県警によると、MHI社員2人の配線ミスが原因と断定。
業務上過失傷害容疑で来年1月中にも名古屋地検へ書類送検する方針らしい。

新聞記事は単純ミスなのか工作なのかには触れていない。
そのままとれば単純ミスのようだ。
それでも疑問は残る。

疑問点
・誤配線に対して
 2種類のセンサ信号接続コネクタの形状が同じなのは、設計ミスではないのか?
 (センサ信号を接続コネクタからはずして、別のコネクタに差し替える整備とは
なにか?)
 ケーブルに表示タグはあるか?
 整備・検査チェックシートはあるか?
 ケーブル単体検査とシステム検査の検査員が同一人物なのはなぜか?
・飛行前検査をした乗員の責任は負傷したため問われないのか?
・監督責任とは品質保証部長の責任なのか検査課長の責任なのか?
・整備担当と点検担当の名前がでないのはなぜか?
・整備担当と点検担当の申請時ではなく現在の公安委員会の評価はどうか?


整備担当と点検担当が組んで工作すれば戦闘機を破壊できる証明となった。


---空自機墜落事故、三菱重工社員2人の配線ミスが原因---
2007年12月31日9時51分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071231i301.htm

 愛知県営名古屋空港(愛知県豊山町)で飛行試験中の航空自衛隊の支援戦闘機が離陸に失敗し、乗員2人が重軽傷を負った事故で、県警は、事故機の点検、整備にあたった三菱重工業の社員2人の配線ミスが原因と断定し、業務上過失傷害容疑で来年1月中にも名古屋地検へ書類送検する方針を固めた。
 上司の監督責任についても立件の可否を検討している。
 防衛省の調査で、機体の姿勢を検知する2種類の装置の配線が逆だったことが判明しているが、県警はその後の捜査で、コンピューターが機体の状況を把握できなくなった結果、水平尾翼が異常な動きをして墜落に至ったと断定した。
 三菱重工業側は11月15日の記者会見で、2種類の装置にそれぞれ接続されるコードの長さが違うため、「誤配線はあり得ない」と強調していたが、県警が事故機と同型の戦闘機を調べたところ、誤配線は可能なことがわかった。実際に配線をつないだ同社名古屋航空宇宙システム製作所の整備担当と、誤配線を見落とした点検担当の社員に過失があったとみている。
 点検、整備担当の2人は調べに対し、「配線を間違えたかどうかは思い出せない」などと供述している。
 事故は10月31日午前9時過ぎに発生。事故機は通常通り、時速200キロで離陸したものの、機首が上下に揺れて滑走路に墜落、炎上し、機長の永田恵嗣さん(52)が肋骨(ろっこつ)骨折の重傷、副操縦士の水島光男さん(57)も軽傷を負った。

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