2008年1月9日水曜日

思想伝道師 商い上手で今年1億2千万円増収

本年、本職以外で1億2千万円の増収をした伝道師がいる。
伝道師は言う。
「国を救い、全ての人を救い、豊かで安心した生活を取り戻します」

学者からはいくらか批判はでたが、多くの民は伝道を信じた。
お上からの「救いの手」だと信じるしかなかった。
伝道師は三人いた。
一人は、お上の中心に入り込んだがお役御免となり、
一人は、お上の一員となったが、伝道を早急に進めたために孤立し、
お役御免になった伝道師とともにお上を去った。
最後の伝道師は去った伝道師と入れ代わりにお上の中心に入ったが、その頃には
伝道が夢物語と民がわかるほど国も人も貧困になった。
最後の伝道師は、お上の地位を利用し、懐を暖かくする術を練り実行した。

昔の発言を思い返すと、最後の伝道師は他にも言葉があった。全て意訳。

伝道師に成り立ての頃:
「バブルがはじけて、大企業がつぶれそうな日本経済には大企業に助成して、
大企業を保護し、大勢を救います。それから、中小企業を救います」
「景気良くなってきたので、中小企業を救います」
「議員年金や議員退職金がなければ、貧乏な議員は落選後生活できないので
年金でなくても退職金は欲しい」

伝道が行き渡り、お上の中心に入った頃:
「横領したような連中はきちんと牢屋(ろうや)に入ってもらいます。
今からでも刑事告発してやろうかと思って」
「バカ市長と言わなかったのは温情」
「そんなことやる暇があったら、自分の町をもっとよくしなさい」
「いつまで甘えるんですかっていうことですよ」
「『3月までに全部片付ける』とは言っていない」
「やってみないと分からないので、全力を挙げますということだ」
「ネズミのようにこまごまとあらゆる問題に対応したい」

お上の地位を利用し、懐を暖かくする術を練り実行し、1億2千万円を得た頃:
「一生懸命に仕事をしたので、その結果だと思う」

伝道師や伝道師に加勢した人に伝道師からの言葉をそのまま返す。

議員年金、議員退職金創設の是非について:
「いつまで甘えるんですかっていうことですよ」

伝道師の増収について:
「そんなことやる暇があったら、自分の町(国)をもっとよくしなさい」
「バカ市長(伝道師)と言わなかったのは温情」

庶民派と装った伝道師。
実はとんだ食わせ物で、商い上手の伝道師だったと言うこと。



『バカ市長』と言わなかったのは温情...舛添大臣反論


舛添要一厚労相 vs 地方市長


---舛添厚労相、断トツ!3億4000万円…参院議員資産公開---
2008年01月08日 更新
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200801/sha2008010807.html


 昨年7月の参院選で当選した議員120人の資産報告書が7日、公開された。上位5傑を自民党の“億万長者”が独占したが、断トツは舛添要一厚生労働相(59)=写真=だった。

 「消えた年金」問題を抱える舛添氏の資産総額は3億3999万円。2位を1億4000万円以上引き離したが、「別に何の感想もない。一生懸命に仕事をしたので、その結果だと思う」とこの日、記者団に語った。
 平成14年の初当選時から預貯金が1億9750万円減る一方、妻が代表を務める会社の私募債3億1899万円を取得するなどし、結果的に1億2144万円アップ。ただ、東京・世田谷の自宅兼事務所や神奈川・湯河原の別荘の土地、建物などは会社名義で個人資産には含まれていない。
 話題の初当選組では、タレントで弁護士の丸山和也氏(61)=自民、比例=が5821万円で13位。6都県に土地を、4都県に建物を持っているほか、株式を国内14銘柄、外国9銘柄保有している。
 こうしたリッチ組がいる一方、「さくらパパ」横峯義郎氏(47)=民主、比例=や、元アナウンサーの丸川珠代氏(36)=自民、東京=は土地や建物、預貯金がゼロと報告。横峯氏は自身が代表を務める会社の株式だけを記載してゴルフ会員権も持っておらず、丸川氏の資産は約7万円の金銭信託と勤めていたテレビ朝日の株式4株だけだった。

★参院議員平均は2378万円
 共同通信の集計によると、株式を除く預貯金などの金融資産と土地、建物を合わせた参院議員の資産総額の平均は2378万円。民主党の新人大量当選による世代交代などで、過去最低だった前回(平成17年1月公開)より200万円以上減った。「資産ゼロ」は14人(前回5人)。政党別1人当たり平均資産は国民新党が4846万円で1位。2位自民党、3位民主党。


---【関連】舛添氏、1億2144万円増 参院資産公開 再選組、平均は横ばい---
東京新聞 2008年1月7日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008010702077684.html

 七日に資産公開した参院議員百二十人のうち再選や衆院からのくら替え組で、過去にも公開したことがある議員は計六十八人。平均資産は前回公開時から七万円減とほぼ横ばいだが、二千万円以上増やしたのは四人。逆に二千万円以上減ったのは六人だった。
 保有資産を最も増やしたのは自民党の舛添要一厚生労働相。二〇〇二年の公開時から預貯金が一億九千七百五十万円減った一方、妻が代表を務める会社の私募債三億千八百九十九万円分を取得するなどし、結果的に一億二千百四十四万円増やした。
 次いで民主党の池口修次氏が〇二年から四千万円、同党の榛葉賀津也氏が〇二年から二千九百六十万円増やした。池口氏は預金と金銭信託が増加。榛葉氏は地元の静岡県で不動産を相続した。
 最も資産を減らしたのが自民党の溝手顕正前国家公安委員長で、〇二年に保有していた地元広島県の三千四百九十一万円の土地が夫人名義に移った。次いで国民新党の自見庄三郎元郵政相が〇四年に比べ不動産など三千七十四万円分減らした。


---年金廃止2年…復活? 議員退職金 創設前向き
東京新聞 2008年1月7日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008010702077580.html

 衆院は六日、国会議員の退職金制度創設の是非について検討を始めた。退職金代わりだった国会議員互助年金(議員年金)が特権的だとして廃止されてから二年弱。結論次第では、再び国民の批判を浴びそうだ。
 国会法三六条は「議員は、別に定めるところにより、退職金を受けることができる」と規定している。これを根拠にして国会議員互助年金法が制定され、議員年金が支給されてきた。
 しかし、国庫負担率が七割と他の公的年金に比べて高い点に批判が集まり、二〇〇六年四月、掛け金は廃止された。
 廃止当時、在職十年以上だった現職国会議員は退職する際、(1)掛け金の八割を一時金として受け取る(2)従来より減額した年金を受給する-のどちらかを選択し、退職金代わりの年金を受け取る道が残されている。これに対し、在職十年未満だった議員は、国会法で権利が認められているものの、実際の退職金は「ゼロ」の状態だ。
 こうした事態を受け、衆院では民主党が昨年十二月、議院運営委員会で退職金の在り方について検討するよう提案。議運委は、支給の是非についての議論着手を決め、まず各会派が考え方をまとめることにした。
 議運委の笹川尭委員長は所属する自民党津島派の会合で「国会議員も勤労者だ。自分の立場でできることがあれば、泥をかぶってでもやりたい」と、退職金制度の導入に前向きな姿勢を示している。
 自民党内では「議員年金の復活と同じことだ」(閣僚経験者)と、国民感情悪化を懸念する声がある一方で「(与野党の)どちらが言い出したかは問題ではない。もらえる方がいい」(中堅議員)といった本音も聞かれる。


---来年の抱負はネズミになる!?舛添氏「ネズミは富をもたらす」---
2007年12月29日 更新
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200712/sha2007122908.html

 ネズミ宣言!! 舛添要一厚労相(59)は28日の記者会見で、子年の来年は年男となることにひっかけて「ネズミのようにこまごまとあらゆる問題に対応したい」と来年の抱負を語った。
 来年に還暦を迎えるが「もう60になるのかー」と舛添氏。「若いときは髪が長くてあだ名が『ゲゲゲの鬼太郎』だったけど、だんだん髪がなくなってきて『ネズミ男』になっちゃった」と自虐ギャグも飛び出した。
 年金記録問題や薬害肝炎問題で批判も多く浴びたが、「ネズミは富をもたらすとの話もある。皆さんが豊かになるよう頑張る」とチュー勤を誓った。来年も舛添氏にチュー目が集まりそうだ。

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