2008年1月6日日曜日

こんごう 佐世保実戦配備

こうごうが、SM3洋上発射訓練から帰港した。
実戦配備されたのは、長崎県佐世保。
要するに、米軍がもっとも重要視しているのは中国。
米海軍に近いミッションを実施できる日本の部隊が、人民軍ミサイルをけん制
することで、少しでも米軍の負担を減らそうとする意図はある。
こうごうは実戦経験ないし、米軍事衛星情報や米軍専用通信が途絶えたときの
対処は皆無。高い電子レンジ艦も使いこなせないとは言われたくないだろう。


---ミサイル迎撃艦、佐世保に実戦配備 日経新聞---
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080105AT3S0400O04012008.html

 12月に米ハワイ沖でスタンダード・ミサイル(SM3)の発射試験に成功した海上自衛隊のイージス艦「こんごう」が4日、長崎県の佐世保港に帰港し、実戦配備に就いた。ミサイル防衛(MD)の一翼として海上からの迎撃を担う。
 防衛省はさらに3隻のイージス艦にSM3を搭載予定。日本海側(佐世保、舞鶴)に3隻、太平洋側(横須賀)に1隻の合計4隻体制とする。
 SM3で打ち損じたミサイルを狙う地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)は航空自衛隊の入間基地(埼玉県)と習志野分屯基地(千葉県)に配備済み。2010年春までに全国16部隊に備える。PAC3の発射試験は今年秋に米国で実施する計画だ。(04日 22:06)


---イージス艦「こんごう」佐世保帰港、ミサイル迎撃実験成功---
2008年1月4日20時22分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080104i313.htm

 昨年12月、米ハワイ沖で弾道ミサイルの迎撃実射実験を成功させた海上自衛隊のイージス艦「こんごう」(7250トン)が4日、長崎県佐世保市の佐世保港に帰港した。
 乗組員の家族ら約380人が出迎え、艦長の平田峰男1佐は「乗組員の努力と皆さまの支援のおかげで実験を成功させることができた。不測の事態の際、国民の生命と財産を守れるよう最善の努力を尽くしたい」とあいさつした。
 「こんごう」は、米海軍が発射した模擬ミサイルを、海上発射型迎撃ミサイル「SM3」で直撃、破壊した。「こんごう」の実戦配備で、現在配備中の地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3(PAC3)と合わせ、二段構えのミサイル防衛(MD)の整備が始まったことになる。

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