2008年1月30日水曜日

毒入り食品日本上陸

中国製冷凍ギョーザを食べ食中毒が発生した。
食中毒を起こした中国製冷凍ギョーザから有機リン系薬物が見つかったらしい。
いつかは出ると思っていたけど、ジェイティフーズがいけにえとなったようだ。

この食中毒には不明な点が多い。
厚労省の製品資料
・兵庫県の場合 手包みひとくち餃子(260g)届出日2007.11.6(13,144kg)
 単純計算で51384袋

 高砂市 親子3人

・千葉県の場合 手作り餃子(560g)届出日2007.11.7(13,360kg)
 単純計算で23857袋

 市川市  女性1人と子供4人
 花見川区 母娘2人


現在公表されている薬物が混入した加工食品袋はそれでも10袋としても、
日本の製造品質で考えた場合、食中毒件数があまりにも低すぎる。
中国の即席めん食中毒事件を元に、中国の人手による製造で考えると、
特定の人、食物、備品に薬物が添加されていたり、あるいは意図的に混入した
場合や流通経路による同様な行為も考えられる。

ジェイティフーズや厚労省は抜き取り検査で問題がなかったようだし、
業務上の過失なのか故意による殺人なのか不明なままになるかもしれない。

県警や厚労省の調査範囲は国内だけなので犯人を告発できれば良いが
そこから先の調査はチンパンと外務省が、中国にどこまで調査を依頼するかに
よる。

中国を含む世界で薬物入食品で食中毒と騒がれても、個人輸入は自己責任とし
て輸入が可能になっていると思う。
「中国直輸入」をうたう個人輸入販売店と輸入品を利用する飲食店でも同じ
ような食中毒が起きる可能性は大きい。
特定の人が医薬品や健康食品で痛い目に遭っていたが、一般人も被害者になる
と言うこと。

厚労省の発表は遅すぎ。
と言うか一ヶ月も経って各局一斉報道。
政府はなにかを隠そうとしているのかな。

http://selgae.exblog.jp/7132886
http://blog.goo.ne.jp/hiroharikun/e/00f23249c10677acfbc56275ad133622
http://backy.blog.ocn.ne.jp/kazu/2008/01/jt_3c16.html
http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/51895524.html
http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/51895524.html

---中国当局、ようやく「調査開始」と声明 毒餃子---
2008.1.30 20:28
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080130/chn0801302029015-n1.htm

 中国製冷凍ギョーザの食中毒事件で、中国国家品質監督検査検疫総局は30日、日本側と連絡を取り調査を始めたとの声明を発表した。(共同)


---依然として「調査中」と説明拒否 中国政府 毒餃子---
2008.1.30 19:17
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080130/chn0801301917014-n1.htm

 中国製冷凍ギョーザの食中毒事件で、中国輸出食品の安全性を主管する国家品質監督検査検疫総局の工業食品課は30日、共同通信の取材に対し「調査中」と述べ、詳細は「答えられない」とした。
 同総局の報道課は「事件は把握している」とした上で、「書面で質問申請を出してほしい。現時点では答えられない」と述べ、具体的な対応策は示さなかった。
 一方、製造元とみられる河北省石家荘の「河北省食品輸出入集団天洋食品工場」は同日、電話取材に「なぜわれわれの製品だと証明できるのか」などと述べ、説明を拒んだ。
 電話に応じた女性職員は「誰が言っているのか。証拠があるのか」などとまくし立て、「日本側の報道を見てからでないと答えられない」と一方的に電話を切った。(共同)


---中国「調査中」、製造元「証拠があるのか」 日本、中国側に照会へ 毒餃子---
2008.1.30 18:12
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080130/chn0801301812011-n1.htm

 中国製冷凍ギョーザの食中毒事件について、中国輸出食品の安全性を主管する国家品質監督検査検疫総局の工業食品課は30日、「今聞いたところで調査中だ」と述べた。
 また、製造元とみられる中国河北省石家荘の「河北省食品輸出入集団天洋食品工場」の女性職員は同日、共同通信の電話取材に「なぜわれわれの製品だと証明できるのか」などと述べ、詳細について説明を拒んだ。
 女性職員は「誰が言っているのか。証拠があるのか」などとまくし立て、「日本側の報道を見てからでないと答えられない」と一方的に電話を切った。
 一方、北京の日本大使館関係者は同日、生産・販売ルートなどを早急に特定した上で、中国側に事実関係を照会する考えを明らかにした。関係者は「大きな問題だけに、できるだけ早く中国当局者と接触するつもりだ」と強調した。(共同)


---中国製ギョーザ食べ10人入院=千葉、兵庫の親子、腹痛や吐き気-農薬成分検出---
2008/01/30-17:28
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2008013000848

 千葉県や兵庫県の親子計10人が、スーパーで購入した中国製冷凍ギョーザを食べた後、腹痛や吐き気、下痢などの症状を訴え入院したことが30日、分かった。ギョーザのパッケージからは農薬に使われる有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。千葉、兵庫両県警は流通経路などを調べている。
 入院したのは、千葉県市川市原木の飲食店店員の女性(47)と子供4人。このうち二女(5)が一時重篤、他の4人は重症だったが、快方に向かい命に別条はないという。また千葉市花見川区では母娘2人、兵庫県高砂市でも親子3人が同種の冷凍ギョーザを食べ、腹痛や吐き気などを訴え入院した。
 千葉県衛生指導課によると、商品名はCO・OP冷凍食品「手作り餃子」で、輸入者は東京都品川区の「ジェイティフーズ」。
 厚生労働省は各検疫所に対し、問題を起こした冷凍ギョーザと同一製品の輸入を認めないよう指示。ジェイティーフーズは23種類の冷凍食品について自主回収することを決めた。


---中国製冷凍ギョーザで食中毒、千葉と兵庫で3家族10人---
2008年1月30日18時35分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080130-OYT1T00482.htm?from=top

 千葉県市川市に住む飲食店の女性店員(47)ら親子5人と、千葉市稲毛区の母娘2人が、生協で購入した中国製冷凍ギョーザを食べて食中毒の症状を起こし、入院していたことが30日、分かった。
 市川市の5人のうち、二女(5)は意識不明の重篤となっている。
 市川保健所が調べたところ、ギョーザから有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。
 千葉県警捜査1課は、殺人未遂容疑でギョーザの流通経路などの捜査を始めた。5人は22日夕に冷凍ギョーザを食べ、嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴えた。
 ギョーザは、ジェイティフーズ(東京都品川区)が輸入した「CO・OP冷凍食品 手作り餃子」で、千葉県は、絶対に食べないように呼びかけている。
 また、兵庫県警は30日、中国製の冷凍ギョーザを食べた同県高砂市の自営業の男性(51)と家族2人が、嘔吐や下痢などの食中毒症状を起こしていたと発表した。
 パッケージの内側から、有機リン系の農薬「メタミドホス」が検出されたため、県警は食品衛生法違反容疑などで捜査を始めた。
 調べでは、「手包みひとくち餃子」。20個入りで、ジェイティフーズが中国から輸入して販売している。
 高砂市の男性は今月5日午後6時50分ごろ、自宅で妻(47)と二男(18)の3人でこのギョーザを食べ、病院へ搬送された。3人は10~14日入院したが、現在は回復しているという。


---中国産ギョーザ食中毒、JTなどが23品目を自主回収---
2008年1月30日18時11分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080130-OYT1T00488.htm

 中国産ギョーザで食中毒症状が起きた問題で、輸入した「ジェイティフーズ」と親会社のJTなどが30日午後、東京都内で記者会見し、警察の捜査で商品の一部から有機リン系殺虫剤が検出されたとして、謝罪するとともに、市販用・業務用合わせ23品目を自主回収すると表明した。

 自主回収の対象となった市販用商品は次の通り。
 中華deごちそう ひとくち餃子▽お弁当大人気!ミニロールキャベツ▽お弁当大人気!豚肉のごぼう巻き▽お弁当大人気!2種のソースのロールキャベツ▽お弁当大人気!豚肉の3色野菜巻き▽CO・OP本場中国肉餃子30個540g▽CO・OP手作り餃子40個560g▽CO・OPとろ~り煮込んだロールキャベツ2個×2袋入


---中国餃子で中毒計10人に 兵庫でも、いずれも同一輸入業者 メタミドホス検出---
2008.1.30 17:30
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080130/crm0801301731023-n1.htm

 中国産の冷凍ギョーザを食べた一家5人が食中毒症状を訴え入院、ギョーザのニラから農薬成分が検出された問題で、同じ輸入元の冷凍ギョーザを食べて中毒症状に陥った人が他に千葉県内で2人、兵庫県内で3人いることが、厚生労働省の調査などで分かった。
 いずれもJT子会社の「ジェイティフーズ」(東京都品川区)が中国から輸入した冷凍ギョーザ。兵庫のケースでも、パッケージの内側から千葉のケースと同一の農薬成分が検出された。
 千葉、兵庫県警は中国での製造時に有毒成分が混入したまま消費者に流通した疑いもあるとみて、業務上過失傷害や食品衛生法違反などの容疑で捜査を開始、流通・販売ルートを調べている。
 警察当局や厚労省の調べなどによると、千葉県市川市の一家5人が今月22日午後8時ごろ、自宅で夕食として中国産の冷凍ギョーザ餃子を食べたところ、下痢や吐き気などをもよおし、病院に収容された。その後、県警で一家が食べた餃子を鑑定したところ、有機リン系薬物「メタミドホス」が検出された。

 農水省によると、メタミドホスは海外では農薬として使われているが、日本国内では農薬として登録されておらず、製造販売もされていない殺虫剤だという。
 県警によると、餃子はCO・OP冷凍食品「手作り餃子40個入り(560グラム)」(399円)で、原産国は中国。昨年10月20日に製造され、ジェイティフーズが輸入・販売し、賞味期限は今年10月20日までだった。
 5人は現在も入院中で、うち5歳の女児が重体という。
 今月5日には、夕食で同社が中国から輸入・販売した「手包みひとくち餃子20個入り」を兵庫県内の家族3人が食べた後、嘔吐や下痢の症状を訴えて病院に搬送され、10日間から2週間入院した。
 このギョーザのパッケージから、メトミドホスが検出された。
 また昨年12月28日に同社販売の冷凍ギョーザを購入し、その後食べた千葉市稲毛区の家族2人が嘔吐、下痢症状を起こしていたことも新たに判明した。
 警察当局によると、被害が出た3件の全製品に、同種の製品を生産する場合の生産単位を示す同一のロット番号が記されていた。ギョーザのパッケージには穴があけられた跡などは見あたらず、中国での製造段階でメタミドホスが混入した疑いが強いとみているもようだ。
 東京都と品川区は30日、ジェイティフーズに対し、関係する冷凍ギョーザの回収を指示した。厚労省など関係当局は、被害がこの10人以外にも拡大する可能性があるとみて、調査を進めている。


---中国製冷凍ギョーザで腹痛・吐き気 農薬混入か 千葉---
2008年01月30日16時28分
http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY200801300289.html

千葉県市川市の飲食店店員女性(47)の家族5人が中国製の冷凍ギョーザを食べて、腹痛や吐き気、下痢を訴え、病院で治療を受けていたことが30日、分かった。千葉県警はギョーザに農薬が混入していたものとみて捜査を始めた。輸入販売元である日本たばこの子会社JTフーズ(東京都大田区)からも事情を聴く方針。
 県警などによると、5人は22日午後8時ごろ、自宅でギョーザなどを食べたところ、吐き気や下痢などの食中毒症状を訴えた。女性の次女(5)が一時、重篤状態に陥ったが、現在は快方に向かっているという。
 県警が冷凍ギョーザを鑑定したところ、有機リン系の薬物(メタミドホス)が検出された。メタミドホスは通常殺虫剤に含まれる薬物だという。
 冷凍ギョーザは、中国で製造され、輸入したもの。残留農薬が混入したとみられるという。


---冷凍食品の一部回収について---
http://www.jti.co.jp/JTI/attention/about_recall_20080130.html

 弊社は、弊社子会社のジェイティフーズ株式会社が輸入販売する冷凍食品の一部について、自主回収を実施することとしました。
 下記記載の商品の一部をお召し上がりになったお客様において、嘔吐・めまい等を伴う重大な健康影響が発生いたしました。千葉県警察等の発表によれば、当該商品において、有機リン系殺虫剤が検出されたとのことです。
 現時点では、有機リン系殺虫剤が当該商品に混入した原因等については調査中ですが、万全を期すために、今般、当該商品と同一工場で製造されております下記記載の全商品を自主回収することといたしました。
 お手元に下記記載の商品がございましたら、決してお召し上がりにならず、大変お手数ではございますが、下記記載の送付先に送料着払いでお送り下さいますようお願い申し上げます。この際、商品の中身が残っておりましたならば、商品の中身もお送りいただきますようお願いいたします。後日、お品代をお送りさせていただきます。
 現在、弊社におきましては、関係当局への全面的協力を行いつつ、全力を挙げて因果関係を含めた原因等の究明を行っております。これら調査の結果につきましては、判明次第お知らせいたします。
 今回、かかる健康影響を受けられたお客様の一日も早いご回復をお祈りするとともに、お客様やお取引先様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。弊社におきましても、品質管理体制を強化して参りますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 自主回収の対象となる商品およびご送付先・お問い合わせ先は下記のとおりです。


1.該当商品
市販用
中華deごちそう ひとくち餃子
お弁当大人気! ミニロールキャベツ
お弁当大人気! 豚肉のごぼう巻き
お弁当大人気! 2種のソースのロールキャベツ
お弁当大人気! 豚肉の3色野菜巻き
CO・OP 本場中国肉餃子30個540g
CO・OP 手作り餃子40個560g
CO・OP とろ~り煮込んだロールキャベツ2個×2袋入

業務用
特製スライス叉焼(バラ)
厚切り特製ヒレかつ
豚肉と三色野菜の包み巻き
ローストオニオンポークカツ
ミルフィーユポークカツ
柔らかく煮込んだロールキャベツ(トマト味)40
ポークピカタ100
柔らかく煮込んだロールキャベツ(トマト味)60
ポークピカタ(チーズ入り)40
ポークピカタ(チーズ入り)60
やわらかヒレカツ
豚肉ときのこのクレピネット(網脂包み)
ひれかつ
豚肉ふんわり包み
ミルフィーユカツ50
※ 業務用商品についても、一般のお客様も一部お買い求めできる商品がございますので、回収対象とさせていただきます。

以上

2008年1月30日
日本たばこ産業株式会社
代表取締役社長  木村 宏


---中国産冷凍ギョウザが原因と疑われる健康被害事例の発生について---
平成20年1月30日 食品安全部監視安全課
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/01/h0130-1.html

1.昨夜、東京都より、本年1月5日に兵庫県において1家族3名、1月22日に千葉県において1家族5名の有機リン中毒※の疑いがある事例が発生し、両事例において発症直前に、ジェイティフーズ株式会社(東京都品川区)が中国から輸入した冷凍ギョウザを摂食していたとの情報提供があり、輸入実績を調査したところ、当該冷凍ギョウザは同一時期に輸入された同一製造者のものであることが判明しました(千葉市において1事例が調査中)。

2.現在、関係機関が調査を行っているところですが、包材及び嘔吐物中のギョウザから有機リン系殺虫剤のメタミドホスが検出されたとの報告を受けています。また、輸入者からの情報では、現時点では上記以外の中毒事例は確認されていません。

3.本件を受けて、当該食品について関係機関及び関係事業者により、消費者への注意喚起、販売の中止、回収等の措置がとられているところですが、厚生労働省としては、念のため、

[1] 本件についての各都道府県等への情報提供

[2] 安全が確認されるまでの間、当該製造者の同一製品の販売を中止するよう、輸入実績のある輸入者に対して関係自治体を通じて要請

[3] 当該製造者からの同一製品の輸入の自粛を指導するよう検疫所に対して通知

等の対応をとったところです。

※有機リン中毒:有機リンが神経系のアセチルコリンエステラーゼを阻害することにより、神経が異常に興奮状態となり、縮瞳、嘔吐、めまい等を起こし、重症の場合、徐脈、呼吸障害、昏睡となり、死亡にいたる。

<参考1:本事例に係る製品の情報>
     兵庫県             千葉県
品 名  冷凍食品 手包みひとくち餃子  冷凍食品 手作り餃子
内容量  20個入り(260g)        40個入り(560g)
原産国  中国              中国
賞味期限 2009.1.1            2008.10.20 (製造2007.10.20)
輸入者  ジェイティフーズ株式会社(東京都品川区大井1丁目28-1)
製造者  HEBEI FOODSTUFFS IMP.& EXP.GROUP TIANYANG FOOD PROCESSING
輸入届出日(届出重量) 2007.11.6(13,144kg) 2007.11.7(13,360kg)

<参考2:当該製造者の同一製品の輸入実績>
品 名           届出件数 届出重量(kg)
加熱後摂取冷凍食品ギョウザ 155    1,230,739

(平成19年1月1日~平成20年1月28日:速報値)


---平成19年度輸入食品監視指導計画監視結果(中間報告)---
http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/dl/tp0130-1ab02.pdf

表4 モニタリング検査を強化した※1 品目(平成19 年4 月~9 月※2)
対象国・地域 対象食品 検査項目
中国     にんじん メタミドホス
ブラジル   小麦   メタミドホス
台湾     米    メタミドホス
フィリピン  おくら  メタミドホス


---<続報><中国食品>小学生即席めん中毒死事件、ビニール袋に付着した殺そ剤が原因―雲南省昭通市---
12月10日11時24分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000006-rcdc-cn

 7日、雲南省公安庁は昭通市で発生した小学生中毒死事件に関する記者会見を開き、即席めんと一緒に食べた豚の油かすに殺そ剤が付着していたことが原因と発表した。写真は殺そ剤。
2007年12月7日、雲南省公安庁は昭通市で発生した小学生中毒死事件に関する記者会見を開き、即席めんと一緒に食べた豚の油かすに殺そ剤が付着していたことが原因と発表した。
 3日朝、雲南省昭通市魯甸県楽紅郷楽紅村の小学生4人が死亡する事件が発生した。通学途中、即席めんと豚の油かすを食べたところ、1時半後に口から泡を吐き四肢をけいれんさせ意識をなくすなどの症状を示し、まもなく死亡した。【 その他の写真 】
 省公安庁の調べでは当初疑われた即席めんと豚の油かすには特に問題が見られなかった。しかし、豚の油かすを入れたビニール袋に殺そ剤が付着していたため、中毒を引き起こしたという。公安は毒殺を狙っての犯罪でなく、過失と見て調査を進めている。(翻訳・編集/KT)

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