2008年1月16日水曜日

青森県警 猟奇殺人鬼製造か

母子三人殺害事件の犯人が動機は、パソコンを見てくれと言う。
青森の母子三人殺害事件で殺害を認めた長男が動機は、パソコンを見てくれと
言っている。
動機はほとんど不明だが、腹部を切られ、中に人形とみられる異物を詰め込ま
れることに話題が呼んでいる。

腹部に人形を入れた殺人の描写で、思い出すのは、
踊る大走査線 the movieの中の似た描写である。

「外傷はないんですが、手術の跡がありました。
手術跡はごく最近のもので、医師の手によるものとは考えられないそうです。
素人が、被害者の腹と胃を切って開け、刺しゅう用の糸と針で閉じてあった。
被害者の胃の中から、これ(白い熊のぬいぐるみ)が出てきました。」

漫画本や週刊誌から、残虐な殺人場面を描写したらしいし、似た点は腹部を
開けるところだけだから、直接関係ないと思う。


多くの新聞では警察に配慮(?)したためか、一部の新聞のみ記載している。
母親が言う
「父親が目の前で逮捕されてからまた不安定になった」

逮捕される父親が悪いのは確かだが、少しでも子供に対する配慮があれば
もしかしたら、殺人は防げたかもしれない。
結果的に、青森県警(?)の配慮がないばかりに、殺人鬼を作ったと言われても
しかたないだろう。


---青森・母子殺害事件で長男猟奇的犯行…母親の腹に人形詰める---
サンケイスポーツ 2008年01月16日 更新
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200801/sha2008011607.html

 青森県八戸市の母子3人殺害事件で、殺害された母親(43)が腹部を切られ、女の子のフィギュアを詰め込まれていたことが15日、分かった。自宅からは残虐な殺人場面を描写した漫画本なども見つかっており、事件の猟奇性が浮き彫りに。八戸署捜査本部は、無職の長男(18)=銃刀法違反の現行犯で逮捕=を追及、動機の解明を急ぐ。

 母親の遺体の腹部から出てきたのは、女の子のフィギュア…。猟奇的な犯行の一端が浮かび上がった。
 調べでは、母親は放火されたアパートの居間で二男(15)、長女(13)とともに遺体で発見され、布団の上で川の字のように並べられていた。母親は腕を切られていたほか、腹部には横に切る形で深い傷があった。詳しく調べたところ、中に人形が詰め込まれていたという。
 3人はいずれも、サバイバルナイフによる首への一撃で致命傷を受けていた。殺害と放火を認めている長男は、母親を「寝ている時に殺した」と供述しており、殺害後に腹部を切り、人形を詰め込んだ疑いが強い。
 人形は約20センチの女の子のフィギュアで、オルゴール付きという。長男は逮捕時にアニメのブロマイドを所持しており、自宅からは残虐な殺人場面を描写した漫画本など数十冊が見つかっている。捜査本部は事件と人形や漫画本との関連を調べるとともに、母親に強い恨みを抱いていた可能性があるとみて、母親との関係に関心を寄せている。
 犯罪者の心理に詳しく刑務所での診療経験もある精神科医、吉田眞氏は「おなかに人形を入れるということは、母親を妊娠させるという意味合いがあったのでは。親を殺害する事件では、子にゆがんだ性欲があることが多く、近親相姦の気持ちが無意識に働いた可能性がある。殺意と性欲が入り交じり、無意識のうちに遺体に人形を入れ、それを自分なりに悪魔崇拝として解釈したのだろう」と指摘する。
 焦点の動機について、長男は自ら語ろうとせず「パソコンを見てくれ」とだけ話している。小説家志望で、漫画本や逮捕時に所持していた8本のナイフについて「小説を書く題材にするために集めた」とも話しており、捜査本部は焼け跡から見つかったパソコンの解析を急いでいる。

★酒飲む母を嫌う
 長男が平成16年7月、自宅で「火をつけてやる」と叫ぶ騒ぎを起こしていたことが15日、分かった。長男は、母親の行きつけのスナックに乗り込んで口論となり、自宅に戻り「死んでやる」などと叫んで立てこもった。その後、母親の要望で約半年間、精神科に入院したという。
 近所の住民によると、母親は酒好きでさまざまな男性と飲んでおり、長男は「酒を飲むから嫌だ」と話していた。退院後、長男は離婚した父親の元に移ったが、「父親が目の前で逮捕されてからまた不安定になった」(母親)という。昨年10月には母親が泥酔して八戸署を訪れ「長男の態度を注意したら殴られた。精神的に不安定になっているようなので入院させたい」と相談していた。


---パソコンに一体何が… 青森の母子殺害1週間 少年、動機口閉ざす---
毎日新聞 2008年1月16日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008011602079778.html

 「パソコンを見てくれ」-。母子三人殺害事件は十六日で一週間。殺害を認めた長男は凶行の動機を自ら語ろうとしない。母親の腹部を切り、人形のような異物を詰め込むなど特異な様相が明らかになってきた。長男はパソコンに何を記したのか。八戸署捜査本部は全容解明を急いでいる。
 「長男の目の前で、父親があるトラブルを起こした。それ以来、長男がおかしくなった」。約二年半前、母親は近所の女性にこぼした。
 態度を注意した母親を殴ったり、二男にナイフを突き付けたりと、「たまに切れる」という母親の言葉を裏付ける周辺の証言は多い。
 昨年秋は知人女性に「小説を書きたい」と打ち明けた。ナイフや、残虐な殺人を描いた漫画などを集めた理由を「小説の題材にするため」と供述している。
 両親は離婚し、父親とは別居していた。トラブルを抱えた父親と、「昼間から缶ビールを飲むなど酒が好きで、時に深酔いしていた」(知人女性)という母親。長男が二男と長女に食事をつくることもあった。
 長男は母親の首に致命傷を負わせた後も腹部や腕を切り付けており、捜査本部は両親との関係にも関心を寄せる。
 取り調べには「落ち着いて、大人っぽい受け答え」だが、反省の様子は見られないという。
 長男の幼いころを知る民生委員の女性は「小学校に入学したころから休みがちだった」と証言。「先生に黙って帰ってきた」。女性にこう漏らしたこともあった。
 最近はほとんど引きこもり状態で、近所の男性は「母、二男、長女の三人家族と思っていた」と話すほど。手狭なアパートで、何をため込んでいたのか。捜査幹部は「本人しか知り得ないことばかりだ」と話した。


---青森の殺害 母腹部に人形詰める? 漫画やナイフ『小説のため収集』---
東京新聞 2008年1月15日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008011502079662.html

 青森県八戸市の母子三人殺害事件で、殺害された母親(43)が腹部を切られ、中に人形とみられる異物を詰め込まれていたことが十五日、分かった。腹部には横に切る形で深い傷があり、八戸署捜査本部は無職の長男(18)=銃刀法違反の現行犯で逮捕=を追及、動機の解明を急ぐ。
 母親が昨年十月、八戸署を訪れ、長男から暴力を振るわれたと相談していたことも判明。捜査本部は、母親との関係について注目している。
 調べでは、母親は昨年十月六日午前三時ごろ、泥酔の状態で署を訪問し「前日夕方、長男の態度を注意したら殴られた。精神的に不安定になっているようなので入院させたい」と相談。署員が「今から自宅に行きますか」と聞いたが母親が断ったため、保健所に行くよう指示した。
 数日後、同署は保健所に連絡したが、母親が保健所に相談したかは確認できていないという。
 長男が「小説を書く題材にするためにナイフや漫画本を集めた」と供述していることも分かった。
 現場の焼け跡から数十冊の漫画本や週刊誌などが見つかり、残虐な殺人場面を描写したものも含まれていた。

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