2008年1月22日火曜日

民主党大統領候補ネガティブキャンペーン続く

民主党大統領候補ネガティブキャンペーンが続く。
ヒラリーが「(人種差別撤廃は)キング牧師よりもジョンソン大統領が立派だった
から」とも取れる発言で話題になった。
ヒラリーが大統領夫人だった頃、「安全保障にかかわる機密情報に関わった」
と公言し、情報保全の問題も出ている。
機密情報の公開でUFO研究家が支援するらしい。
ヒラリーの選挙なのに、ビルが出てきて演説する。

記事読む限り、黒人票を獲得できず負けそうなクリントンが、ネガティブ・
キャンペーン展開中とも見れる。



Clinton, Obama Clash at SC Democratic Debate


一年前に話題になったらしいが、ヒラリー・クリントンは音痴らしい。


Hillary Clinton Sings National Anthem



Hillary: I Know I Can't Sing, So What?

ヒラリーの機密情報関与の弁明(?)をしている。

Bill clinton says wife is a handfull


---ビル・クリントン氏に民主党内からも批判 大統領経験者らしくない---
産経新聞 2008.1.22 18:54
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080122/amr0801221854012-n1.htm

 【マートルビーチ(米サウスカロライナ州)=有元隆志】米大統領選の民主党指名候補争いで、妻のヒラリー・クリントン上院議員応援のため、オバマ上院議員批判を展開するビル・クリントン前大統領に対し、大統領経験者の言動としてふさわしくないと、民主党内からも批判が出ている。選挙戦は、クリントン夫妻対オバマ氏の様相を呈してきており、どちらが勝っても禍根を残しかねない状況になっている。
 「クリントン議員、あなたはニューハンプシャー(州予備選)で、『自分自身を表現する言葉を見いだした』と言ったが、夫の声が大き過ぎると思う人が増えている」
 21日夜、サウスカロライナ州北東部マートルビーチでのCNNテレビ主催の討論会で、司会者からのこんな質問を、ヒラリー氏は「彼はすばらしい財産だ」とかわした。今なお同党内で根強い人気を誇る前大統領は、ヒラリー氏にとって資金集めや集会への動員をかけるうえで、なくてはならない存在だといえる。
 ヒラリー氏は26日の同州予備選までの間、2月5日の「スーパー・チューズデー」に予備選・党員集会が集中して行われる他の州も遊説で飛び回る。サウスカロライナではオバマ氏が黒人票をまとめ優位に立っている事情もあるとはいえ、ヒラリー氏の留守中、州内を回るのが前大統領だ。

 ブッシュ元大統領が息子の現大統領の選挙応援の前面には出なかったのとは対照的に、クリントン前大統領は、イラク戦争に反対してきたオバマ氏の態度を「おとぎ話」とこき下ろしてみたり、氏が共和党のレーガン元大統領を称賛したとして攻撃したりしている。
 「希望」や「変革」などの高い理想を掲げるオバマ氏を、現実の世界に引きずり込む“汚れ役”を、前大統領は引き受けているようにもみえる。
 前大統領への直接的な言及を控えてきたオバマ氏も、さすがに21日の討論会では、「前大統領の言っていることは真実ではない」と反論した。
 民主党のクライバーン下院院内幹事は同日のCNNテレビ番組で、「熱を少し冷ます必要がある」と前大統領に忠告した。両陣営の対立が深まり、党内に亀裂が生じることを懸念したためだ。

 米誌ニューズウィークによると、ケネディ上院議員、エマニエル下院議員の同党ベテラン議員ふたりも最近、前大統領と電話した際、オバマ批判をやめるよう説得した。
 もっとも、ヒラリー氏は今回の討論会で、オバマ氏のイリノイ州議会議員時代の投票記録まで持ち出して、「あなたは投票に対する責任を全く取っておらず、議論をするのが難しい」と批判のトーンを高めており、クリントン夫妻が矛を収めるつもりはないようだ。


---民主党討論会、クリントン・オバマ両氏の論争が前面に---
2008.01.22 Web posted at: 16:44 JST Updated - CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200801220008.html

米サウスカロライナ州マートルビーチ(CNN) 米大統領選の民主党候補者3人の討論会が21日夜、同党予備選を5日後に控えたサウスカロライナ州のマートルビーチで開かれた。これまでの予備選・党員集会で接戦を展開しているヒラリー・ロダム・クリントン上院議員とバラク・オバマ上院議員は、経済政策や相手陣営の批判についてことばの応酬を展開した。

オバマ氏は、財政責任が自身の優先事項ではないとするクリントン氏の批判は正しくないと発言。クリントン氏と夫のビル・クリントン前大統領のここ数日の主張が「事実ではない」としたうえで、「国民が今求めているのは首都ワシントンにありがちな政治手法ではなく、問題を解決する政治家だ」と述べた。

これを受けてクリントン氏は、自身の発言がイラク政策をめぐるオバマ氏との立場の違いに関するものだったと反論し、「ことばと行動の違い以上の問題であり、有権者が適切に判断する事柄だと思う」と語った。クリントン氏はさらに、「反論されるとすぐ、そうした意味ではないと否定する」として、オバマ氏の発言が時折理解に苦しむものだと矛先を向けた。

ジョン・エドワーズ元上院議員がここで介入。健康保険や教育に関する問題を指摘して観客の喝采を引き出し、クリントン氏とオバマ氏に敬意を表したうえで、「われわれの個人的問題ではないことを理解する必要がある」と語った。エドワーズ氏はさらに、貧困根絶が「人生の大義」だと述べたうえで、「わたしはここにいる3人のうち、最も積極的かつ進歩的な政策課題を提示したと思う」と明言した。

CNNに寄せられた視聴者の反応は、オバマ・クリントン両氏の論争に批判的だ。政治評論家ビル・シュナイダー氏は、オバマ・クリントン両氏が不毛な言い争いを展開するなか、今回の討論会で効果的に自論を主張したエドワーズ氏が指名争いで返り咲く可能性を指摘した。


---オバマ氏 人種対立解消訴え クリントン氏 『軽視発言』火消し キング牧師集会で黒人票狙う---
東京新聞 2008年1月22日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008012202081483.html

 【ワシントン=小栗康之】米大統領選挙の民主党候補選びで大激戦を続けるヒラリー・クリントン、オバマ両上院議員は、米公民権運動に取り組んだ黒人指導者キング牧師の生誕記念日の二十一日、サウスカロライナ州コロンビアでの記念集会に出席し、キング牧師の功績をたたえた。
 同州では二十六日に予備選挙を実施。民主党員の半数を占める黒人票の取り込みが勝敗のカギを握っている。
 黒人からの支持を受け、有利とされる同州での予備選挙で敗れれば、今後の戦いが苦しくなるオバマ氏は集会での演説で人種間の対立が依然として解消されていない現実を指摘。「米国の弱点を克服するためにも(人種間で)力を合わせることが必要だ」と訴えた。
 一方、キング牧師の歴史的役割を過小評価したなどとオバマ陣営から批判されたクリントン氏も同じ集会で演説し、同牧師を称賛した上で、オバマ氏について「国に多大な貢献をしている若く、卓越したアフリカ系米国人だ」と評価。黒人のオバマ氏批判は同州では逆効果になりかねず、黒人支持拡大に向け、慎重に言葉を選んだ。


---「黒人大統領誕生の準備できている」増える米国民---
産経新聞 2008.1.22 09:09
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080122/amr0801220910001-n1.htm

 【コロンビア(米サウスカロライナ)=有元隆志】米CNNテレビが21日発表した最新の世論調査によると、白人の72%、黒人の61%が、米国に黒人大統領が誕生する準備が整っていると答えた。2年前の同じ調査(白人65%、黒人54%)よりも、白人、黒人ともに割合が増えている。
 折しもこの日は公民権運動指導者の故マーティン・ルーサー・キング牧師の生誕を記念した祝日。黒人差別が激しかった南部サウスカロライナの州都コロンビアの州議事堂前で行われた式典には、26日の同州民主党予備選を控え、初の黒人大統領を目指すオバマ上院議員をはじめ、クリントン上院議員、エドワーズ元上院議員の3人が顔をそろえた。
 演説した3人ともキング牧師の理想を受け継ぐ意思を強調するとともに、対立候補を「すばらしい競争相手」(オバマ氏)などとたたえた。
 ただ、式典に先立って、数キロ離れた教会から議事堂までの行進には、当初3人とも参加する予定だったが、オバマ氏だけが姿をみせた。
 クリントン候補の支持者が近くでプラカードを掲げるなか、オバマ氏は笑顔をみせながら、2000年までは奴隷制廃止に反対した南部諸州の象徴である南軍旗が掲げられていた議事堂まで行進した。


---米大統領選:「恩義」でヒラリー支持 民主カジノ党員集会---
毎日新聞 2008年1月21日 10時34分 (最終更新時間 1月21日 13時32分)
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20080121k0000e030022000c.html

 【ラスベガス(ネバダ州)大治朋子】19日の米大統領選・民主党ネバダ州党員集会は、史上初めてラスベガスのカジノが会場となった。中南米系のカジノ従業員らでつくる最大労組(6万人)はオバマ上院議員の支持を決めていたが、実際には参加者の半数以上がヒラリー・クリントン上院議員を支持した。背景には、トップダウンでオバマ氏支持を決めた組合への反発や、移民政策に尽力したビル・クリントン前大統領への「恩義」が指摘されている。
 集会は9カ所のカジノで開かれ、接戦の末7カ所でクリントン氏がオバマ氏に競り勝った。大手カジノ「ミラージュ」を訪れたメキシコ系移民、マルティネスさん(26)は「オバマ支持は私たちの総意ではない。個人の意思でヒラリーを支持する」と話した。
 また、カジノを党員集会の会場としたことについて、クリントン氏に近い教職員組合が「カジノ従業員だけに便宜を図るのは違法」と提訴したのに対し、組合側は「有権者の権利を奪う行為」とクリントン氏を名指しで批判する広告を流した。カジノに勤務するデレオンさん(44)は、組合員不在の中傷キャンペーンに「うんざりだ」と話した。
 中南米系移民は忠誠心が強いとされ、「投票は組合の決定に縛られるのでは」との見方が強かった。だが、集会に参加したメキシコ系移民の調理師ゴロナさん(60)はクリントン前大統領の名を挙げ、「移民のために力を尽くしてくれた」と、別の「忠誠心」を口にした。


---『カジノ党員集会』めぐり火花 『オバマ氏に有利』とクリントン陣営批判---
東京新聞 2008年1月17日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008011702080183.html

 【ワシントン=小栗康之】米大統領選挙の民主党指名候補争いで次の焦点になる十九日のネバダ州党員集会の開催場所をめぐり、ヒラリー・クリントン、オバマ両陣営が火花を散らしている。
 同党ネバダ支部は昨年三月、州内の観光都市ラスベガスにある九カ所のカジノで党員集会を行うことを認めた。
 ところが、これに対し、クリントン氏寄りとされる州教職員組合が、カジノ労働者が投票しやすくなり不公平だと反発。カジノでの開催差し止めを連邦裁判所に訴えた。
 ラスベガスのホテル、レストラン従業員らでつくる有力労働組合はオバマ氏を支持しており、カジノでの党員集会はオバマ氏に有利となる可能性が高く、クリントン陣営が阻止に出たとみられている。
 夫のビル・クリントン前大統領は十四日、「どうしてカジノ労働者だけが恩恵を受けるルールを作ったのか」とカジノ開催を批判。
 一方のオバマ氏側は「クリントン陣営は、労働組合の支持を得られなかったのでルールを変えようとしている」と、直前の変更は認められないと主張している。
 同州党員集会はクリントン、オバマ両氏による大接戦になっている。


---黒人の70%『支持なし』 米大統領選 ミシガン州でクリントン氏 不支持傾向強まる---
東京新聞 2008年1月17日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008011702080064.html

 【ワシントン=小栗康之】十五日に投開票された米大統領選挙のミシガン州予備選挙での出口調査の結果から、黒人層が民主党有力候補のヒラリー・クリントン上院議員(60)を支持しない傾向を強めていることが分かった。米メディアの合同出口調査によると、黒人の70%が支持なしを意味する「中立」に投票。同氏の黒人得票率は26%にとどまった。
 夫のビル・クリントン前大統領が黒人に人気があったため、クリントン氏への黒人支持は高かったが、民主党指名候補争いで同じ黒人のオバマ上院議員(46)が同氏と接戦を展開する中、オバマ氏に支持を変える動きが拡大している。
 二十六日に予備選挙を実施する南部サウスカロライナ州は黒人の人口比率が高く、民主党員の五割は黒人とされる。クリントン氏が黒人層の支持離れを食い止めないと、オバマ氏の勝利を許すことになる。
ロムニー氏の
得票率は39%
ミシガン州開票終了

 【ワシントン=小栗康之】米大統領選挙の共和党指名候補を決めるため十五日に投開票が行われたミシガン州予備選挙の開票作業が終了した。
 各候補の得票率は、勝利したロムニー前マサチューセッツ州知事(60)が39%。マケイン上院議員(71)は30%、ハッカビー前アーカンソー州知事(52)は16%だった。ジュリアーニ前ニューヨーク市長は3%で六位に終わった。民主党の予備選で勝利したヒラリー・クリントン上院議員(65)の得票率は55%だった。


---民主の非難合戦収束 ヒラリー・オバマ2陣営、団結強調---
朝日新聞 2008年01月17日02時33分
http://www.asahi.com/international/update/0117/TKY200801160450.html

 米大統領選の民主党の立候補予定者による討論会が15日、米ネバダ州ラスベガスで開かれた。ヒラリー・クリントン上院議員とオバマ上院議員は、このところ先鋭化していた人種問題をめぐる論争の収束を相次いで確認。党内対立の深刻化を避けようと「手打ち」に踏み切った形だ。
 「オバマ氏と私は、人種や性別をこの選挙戦で扱うべきでないという考えで完全に合意した」
 冒頭、クリントン氏は人種問題に話を持ち込もうとする司会者にクギを刺した。この問題が過熱した理由として「コントロールできない熱狂的な支持者が両陣営にいる」と指摘し、「私たちはみな民主党の家族だ」と団結を強調した。
 オバマ氏も、クリントン氏やエドワーズ元上院議員の名前をあげ、「人種の平等のため熱心に取り組んできた」と持ち上げた。「過去に陥った分裂の罠(わな)に陥らないようにしなければ人種問題は解決しない」と、こちらも団結を呼びかけた。
 クリントン氏は先週の演説で「キング牧師の功績を軽視した」と批判され、両陣営が非難合戦に陥っていた。黒人指導者のジェシー・ジャクソン師は15日、ワシントンで会見し、人種問題を党内分裂を招く「流血の事態」に発展させず、11月4日の本選挙での共和党との戦いに目を向けるよう呼びかけた。


---人種差別問題は停戦 民主党大統領候補---
産経新聞 2008.1.16 23:16
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080116/amr0801162316017-n1.htm

 【ワシントン=有元隆志】次期米大統領選で、民主党の候補指名を争うクリントン、オバマ両上院議員は15日、人種差別などをめぐり激しく舌戦を繰り広げた問題で、“停戦”を宣言した。対立がこれ以上激化すると、双方ともにイメージが損なわれるだけでなく、共和党を利するだけと判断したようだ。ただ、今後の選挙戦は26日のサウスカロライナ州予備選をはじめ、黒人人口が多い南部諸州でも行われるだけに、再燃する可能性も残っている。
 15日夜、ネバダ州で行われたテレビ討論会で、両候補は「支持者たちは時に熱狂し、制御がきかなくなる」(クリントン氏)、「支持者たちは過度に熱心になることがある」(オバマ氏)などと述べ、陣営による非難合戦が度を超していたことを認めた。そのうえで、党の結束の重要性を強調した。
 オバマ氏のイラク戦争をめぐる態度の揺れを「おとぎ話」とこき下ろしたビル・クリントン前大統領もこの日のネバダ州の演説では、そうした発言は一切しなかった。
 オバマ批判を「封印」する一方で、8日のニューハンプシャー州予備選での逆転勝利に結びついたクリントン氏の「人間味」を打ち出す作戦は続けているようだ。
 米芸能サイトによると、クリントン候補はテレビのトークショーの収録で、10年前におきた前大統領の不倫事件を振り返り、怒りを覚えたと率直に吐露し、「家族にとってどうすればいいのか深く考えた」ともらした。同時に、「ビルの私への愛を疑ったことはなかった」とも述べ、大統領候補であるとともに、家族を愛する妻としての姿も印象づけようとした。


---人種差別問題めぐりクリントン氏、オバマ氏 舌戦過熱---
産経新聞 2008.1.14 17:58
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080114/amr0801141759006-n1.htm

 【ワシントン=山本秀也】次期米大統領選で、民主党の候補指名を争うクリントン、オバマ両上院議員が、人種差別問題をめぐり激しい舌戦を演じている。サウスカロライナ州予備選(26日)を皮切りに、黒人人口が優勢な南部諸州に戦いの舞台が移る直前だけに、この舌戦が黒人初の大統領を狙うオバマ氏を利する可能性も出てきた。
 ことの発端は、クリントン氏のニューハンプシャー州を遊説中の発言。同氏は、黒人公民権運動指導者のマーティン・ルーサー・キング牧師を引き合いに出し、「キング牧師の夢が実現したのは、ジョンソン大統領が1964年に(人種差別撤廃を掲げた)公民権法を制定したから」と語った。

 キング牧師の「理念」よりも大統領の「実行力」を重要視したかたちのこの発言に対し、オバマ氏は「不適切な発言だ」と非難した。有権者の間にも「黒人への差別撤廃を叫んだキング牧師の理念は、白人大統領の承諾なしには実現しなかった、との趣旨ではないか」との批判的な声が高まった。
 これを受けクリントン氏は13日、「オバマ氏が私の発言をゆがめている」と反論した。
 公民権運動の象徴となったキング牧師の記念日(休日)は今月21日。さらに、民主党はサウスカロライナ州予備選を26日に控えるなど、発言の真意はともかく、人種差別問題を連想させる白人候補の発言は、時期が悪かったようだ。南部出身の黒人有力議員も、オバマ氏支持を打ち出す動きをみせている。

 オバマ氏に対しては、ニューハンプシャー州の遊説で応援に立ったクリントン前大統領が、オバマ氏のイラク戦争をめぐる態度の揺れを取り上げ、「(反対で一貫していたとする)オバマ氏の主張は、私がみたなかで最高のおとぎ話だ」と非難。この発言には「度を超した軽侮」との批判が広がり、前大統領は発言を事実上修正している。


---クリントン氏、背水の陣 「変革」オバマに「経験」どこまで通用?---
産経新聞 2008.1.9 10:52
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080109/amr0801091052006-n1.htm

 【マンチェスター(米ニューハンプシャー州)=山本秀也】米次期大統領選で台風の目とみられた民主党のヒラリー・クリントン上院議員にとり、8日投開票のニューハンプシャー州予備選での戦いは文字通りの「背水の陣」となった。「政権を担う豊富な経験」を訴えるほど、「変革」を掲げる党内のライバル、オバマ上院議員を際立たせる“悪循環”に陥り、事前の世論調査ではオバマ氏の逆転を許した。接戦が続くなか、今月中旬からは黒人の人口比率が高い南部諸州の予備選が待ち受けるだけに、クリントン氏には苦しい戦いが続きそうだ。
 クリントン氏は投開票日を迎えた8日朝、米MSNBCテレビのインタビューで、「なにがあっても、すべての過程を進む。この数日の情勢下でも私は大丈夫だ」と語り、戦いの苦しさをにじませていた。
 ブッシュ共和党政権の失速が明確になった一昨年11月の中間選挙以後、次期大統領選のレースが急速に進んだなかで、米国初の女性大統領をめざすクリントン氏は政権交代を迫る民主党候補でも「本命中の本命」とみられてきた。
 夫のビル・クリントン前大統領の豊富な選挙経験を取り込み、ファーストレディー時代から安全保障にかかわる機密情報に接してきたことを明らかにするなど、クリントン氏は即座に政権を担える経験を前面に押し出す選挙戦術をとってきた。
 だが、アイオワ州での敗北に続き、満を持して乗り込んだニューハンプシャー州で、世論調査の支持率でオバマ氏にほぼ10%の大差で逆転を許してしまった。オバマ氏の「変革」路線に対し、大衆の期待が高まるなか、クリントン氏への支持が伸び悩むジレンマに陥った。
 クリントン前大統領は、1992年の大統領選で、アイオワ、ニューハンプシャー両州で敗れた後、南部諸州で復活を果たし、民主党の候補指名を獲得した。「カムバック・キッド」の異名を取った夫の選挙戦術を取り込みつつ、ニューハンプシャー州での苦戦をどう生かすのかが、今後の指名獲得の成否を左右することになりそうだ。


---米国のUFO研究団体、ヒラリー氏に「最も期待」---
2008年01月07日16時06分
http://www.asahi.com/international/update/0107/JJT200801070002.html

 米大統領選の候補指名獲得争いの初戦となったアイオワ州党員集会で敗北し、8日のニューハンプシャー州予備選で気の抜けない戦いに直面している民主党のヒラリー・クリントン上院議員に意外な援軍が現れている。米空軍当局や航空宇宙局(NASA)に対し、未確認飛行物体(UFO)や宇宙人に関する機密情報の公開を求めて運動を続けているUFO関係団体だ。
 UFO研究の民間組織「パラダイム・リサーチ・グループ」(メリーランド州)のスティーブン・バセット代表(61)は「UFO情報公開で最も期待できるのはヒラリー候補」と断言する。
 同代表は「ロックフェラー財閥につながるUFO研究家が現職時のクリントン氏(前大統領)に情報公開を働き掛けていた。ヒラリー夫人も同財閥ゆかりの牧場を訪れ、UFO情報公開について討議していた情報がある」と指摘した。この話の真偽は不明だが、クリントン前大統領は1990年代半ば、「UFO情報を調べてみたい」と発言したとされ、UFO研究家は、クリントン夫妻はいずれも情報公開に理解があるとみている。(時事)


---Clinton Tugs on Bond With Former Aide---
December 30, 2007, 4:12 pm
http://thecaucus.blogs.nytimes.com/2007/12/30/clinton-tugs-on-bond-with-former-aide/

By Katharine Q. Seelye
George Stephanopoulos

Updated DES MOINES - During an interview on Sunday on ABC’s “This Week,” Senator Hillary Rodham Clinton referred a few times to her shared history with her interviewer, George Stephanopoulos, who worked in the Clinton White House.

Mrs. Clinton often says that her time in the White House gave her the experience to be president. Mr. Stephanopoulos asked her on Sunday, just four days before the neck-and-neck Iowa caucuses, about a recent report in The New York Times that questioned the depth of that experience.

Mrs. Clinton said she disagreed with that conclusion and added: “You know, I can imagine what the stories would have been had I attended a National Security Council meeting. You were there. I think you can vouch for that.”

Mr. Stephanopoulos was in the unusual position of being able to do just that. He managed much of the Clinton message and no doubt dreaded answering questions about the degree to which the powerful first lady might be involved in national security or anything else.

But he did not vouch for her. And there was no reaction shot of him when she said that.

At another point in the interview, Mrs. Clinton again drew him into their shared history.

Discussing the difficult campaign ahead, Mrs. Clinton recalled: “You know, George, you and I went through an experience, in 1992, where Bill Clinton didn’t win anything until Georgia.”

Mr. Stephanopoulos was at the Clintons’ side through the searing trial by fire that was the 1992 presidential campaign. He left the White House in 1996, becoming a commentator for ABC News and writing a tell-some memoir in which he wrote of Mr. Clinton’s “shamelessness” and how Mrs. Clinton would lambaste her husband while he was eating his cereal.

Despite the book, Mr. Stephanopoulos has had access to Mrs. Clinton for much of her own post-White House political career, interviewing her more than a half-dozen times.

Mr. Stephanopoulos has been an established journalist for several years now. In a brief e-mail after the show, Mr. Stephanopoulous said her references during the interview were not awkward for him. “I’ve reported on and interviewed Senator Clinton several times since her first Senate run, for ‘This Week’ and other ABC shows,” he said. “She always brings her best game, and I try to do the same.”

At this point, he and Mrs. Clinton seem to have a mutually beneficial relationship _ she obviously has multiple ways of getting her message out, but ABC News is an important one, especially on the Sunday before the caucuses. And Mr. Stephanopoulos gets a much-sought-after interviewee.

It is also a relationship in which the tables appear to have turned.

Mr. Stephanopoulos is no longer the long-suffering aide helping to manage the Clintons’ image. Now, he gets to ask Mrs. Clinton questions that he may not have been able to pose while in the White House.

He got her to say on the record that if she became president, her husband would not attend National Security Council meetings. And Mr. Clinton would “probably not” be on conference calls with the national security team dealing with an international crisis.

If he let her off the hook on at least one question _ whether Senator Barack Obama was as qualified for the White House now as Mr. Clinton was in 1992 _ he also asked her tough ones.

He started off by asking her about an article by Peggy Noonan, a former Reagan speechwriter, who said Mrs. Clinton is more polarizing and distrusted than even Richard Nixon.

“That’s not a surprise to me, or to you,” Mrs. Clinton answered, immediately drawing him back into their circle of familiarity.

8 p.m.Update: As some readers have pointed out, Mrs. Clinton did say in this interview that she did receive classified information while she was First Lady. Here is the question and the answer:

Mr. Stephanopoulos: How about in the White House? The New York Times wrote this week that you did not attend National Security Council meetings, you did not receive the president’s daily briefing, didn’t have a security clearance. And that calls your experience in the White House into question.

Mrs. Clinton: Well, I just disagree with that. You know, I can imagine what the stories would have been had I attended a National Security Council meeting. You were there. I think you can vouch for that.

But I had direct access to all of the decision-makers. I was briefed on a range of issues, often provided classified information. And often when I traveled on behalf of our country. I traveled with representatives from the D.O.D., the C.I.A., the State Department. I think that my experience is unique, having been eight years in the White House, having, yes, been part of making history, and also been part of learning how to best present our country’s case. And now, seven years on the other end of Pennsylvania Avenue.

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