2008年2月17日日曜日

予備選 開票結果「0票」

予備選の開票結果に不自然な集計があるらしい。
民主党予備選の開票結果に不自然な集計があるらしい。
「141票対0票で全投票を獲得」が「261票対136票」に修正されたり、
「118票対0票」だったのが「118票対116票」になったりした。
いい加減な選管なんだろう。党選管だからこんなものかもしれない。

オバマ旋風があり、地盤の有権者がオバマに投票しているため、クリントン
支持からオバマに転向を迫られる場合もあるとのこと。
さらに、共和議員が引退し民主議員に追い風も吹いているようだ。

共和党が進めたグローバリゼーションのおかげで、友好国は米大統領選に影響
を受ける。特に日本は日本支持と日本無視では大きく違う。
ボケチンパンは「そんなことあるかな」とおとぼけかもしれない。


---「オバマ氏0票」一部選挙区に不自然集計 NY予備選---
2008.2.17 13:46
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080217/amr0802171346002-n1.htm

 16日付の米ニューヨーク・タイムズ紙は、今月5日のスーパーチューズデーに行われた民主党予備選挙のニューヨーク市の一部選挙区で、暫定開票結果にオバマ上院議員への票がまったくないなどの不自然な集計があると報じた。公式な開票結果発表に向けて再集計などが行われており、結果によってはこれまでの暫定獲得代議員数に影響を及ぼす可能性がある。
 同紙によると、オバマ氏支持者が多数いる市北部ハーレムにある選挙区では当初、「クリントン上院議員が141票対0票で全投票を獲得」と集計されたが、再集計で「261票対136票」に修正された。また、別の区では「118票対0票」だったのが「118票対116票」と互角になった。同紙の取材では、市の6106選挙区のうち約80区が「オバマ氏0票」の暫定集計結果だった。
 一方、「クリントン氏0票」という区も10区前後あり、広い地域でずさんな開票、集計例があることが分かったという。
 ニューヨーク州予備選の暫定結果では、クリントン氏は得票率57%、オバマ氏は同40%。獲得代議員数はそれぞれ139人と93人とされている。(共同)


---黒人議員が鞍替え「やっぱりオバマ氏」---
2008年02月17日付 紙面記事
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/02/17/08.html

 米大統領選の民主党候補指名争いで、ヒラリー・クリントン上院議員を支持していた黒人下院議員らの間に、オバマ上院議員へと支持を乗り換える動きが出始めた。共同電によると、地元の有権者がオバマ氏を支持していることが大きな理由。上下両院議員は指名獲得に必要な特別代議員でもあり、ヒラリー陣営に危機感が広がっている。
 「オバマ氏の選挙運動に心を動かされた」。公民権運動で活躍したことで知られ、党内に強い影響力を持つ黒人有力下院議員ジョン・ルイス氏はオバマ氏への鞍替えを検討しているとニューヨーク・タイムズ紙に明かした。
 ルイス氏は昨年秋にクリントン氏支持を表明し、黒人票をつなぎ留めたいヒラリー陣営にとって力強い援軍だった。しかし、地元ジョージア州の予備選で、ルイス氏の選挙区の有権者はオバマ氏を支持。ルイス氏も無視できなくなった。
 既に同州の黒人下院議員デービッド・スコット氏は同様の理由でオバマ氏への転向を表明。「クリントン派」の黒人議員の間からオバマ氏への転向が相次ぐ気配だ。
 ヒラリー氏は「特別代議員は、誰が大統領にふさわしいかを自分の目で見極めるべきだ」と主張。これ以上の“流出”を食い止めようと、夫のクリントン前大統領や娘のチェルシーさんも担ぎ出し、796人の特別代議員に電話攻勢をかけている。


---米大統領選:カギ握るスーパー代議員を争奪 民主2氏---
毎日新聞 2008年2月16日 21時57分
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20080217k0000m030087000c.html

 【ワシントン及川正也】米大統領選の民主党指名争いで、予備選・党員集会の結果に拘束されない「スーパー代議員」の争奪戦が激しさを増している。予備選などで選ばれる一般の代議員数では決着がつかず、全代議員の2割を占めるスーパー代議員の動向が指名獲得を左右する見通しとなったためだ。候補者選びは投票による表舞台の選挙戦から、選挙戦術を駆使した政治闘争の色彩を濃くしている。
 米CNNテレビの推計によると、日本時間16日現在の代議員獲得数は、バラク・オバマ上院議員(46)の1262人が、ヒラリー・クリントン上院議員(60)の1213人を上回っている。しかし、約800人のスーパー代議員の内訳をみると、クリントン氏(235人)がオバマ氏(160人)より優位だ。
 上下両院議員や党幹部を中心とするスーパー代議員の間で、90年代からファーストレディーとして広い人脈を築いてきたクリントン氏の知名度は抜群だ。この点、新人議員で知名度の低いオバマ氏は分が悪い。このため、オバマ陣営は「弱点」克服のためスーパー代議員の攻略に着手。15日には支持者に電子メールを送り、スーパー代議員にオバマ氏を売り込むためのセールスポイントを募り始めた。
 オバマ氏は5日の「スーパーチューズデー」以降の連勝で波に乗るが、大票田テキサス州など4州の予備選が集中する3月4日の決戦は現時点でクリントン氏が有利。結果次第で有利な流れが変わる可能性もあり、スーパー代議員の獲得増で勝利を確実にしたいとの狙いがある。
 一方、クリントン氏は危機感を強めている。「スーパー代議員は誰が大統領に適任かという基準で選ぶべきだ」と、夫のクリントン前大統領が陣頭指揮をとり、多数派工作を進めている。
 だが、15日にはクリントン氏を支持していた黒人有力者ジョン・ルイス下院議員ら2人が「有権者の意向を尊重する」としてオバマ氏支持に回ったことが表面化、衝撃が広がった。地元ジョージア州の予備選(5日)ではオバマ氏が圧勝していた。ルイス氏は黒人運動指導者、キング牧師(68年暗殺)の元側近で他の黒人議員に影響を与えるのは確実だ。
 【ことば】スーパー代議員 民主党は8月の全国党大会で、全代議員4049人の過半数2025人を獲得した候補を大統領候補に指名する。全代議員のうち予備選や党員集会で選ばれ、その結果に拘束される一般の代議員は3253人。残る796人は正副大統領経験者や上下両院議員、州知事、党幹部らから成る「スーパー代議員」と呼ばれ、独自の判断で支持候補を決める。大接戦で指名争いが混迷した場合、高度な政治判断から候補者を一本化する役割を持つ。


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HILLARY CLINTON CAMPAIGN LANDS IN TEXAS


---共和議員、次期選挙で相次いで引退 米議会、民主に追い風---
2008.2.16 18:07
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080216/amr0802161807022-n1.htm

 11月の米大統領選と同時に行われる連邦議会選への出馬を断念し、政界引退を表明する共和党議員が相次いでいる。イラク情勢の混迷や景気後退懸念拡大でブッシュ政権への支持が下落、政権を支える同党への逆風が強まっているためだ。民主党は次期大統領選の党候補指名を争うオバマ、ヒラリー・クリントン両上院議員という「2大スター」を擁し、ホワイトハウス奪還をうかがうが、上下両院でも多数派の座を維持する勢いだ。
 「気分を一新する良い時機だと判断した」。共和党穏健派のトーマス・デービス下院議員(59)=バージニア州選出=は1月末、次期議会選に出馬しない意向を表明した。
 1994年に初当選。下院政府改革委員会委員長を務めたことがあり、北朝鮮問題にも関心を寄せていたベテラン。民主党が大勝した2006年秋の中間選挙以降、辞任や引退などで下院を去る共和党議員はデービス氏で28人目となった。
 これに対し、中間選挙で12年ぶりに議会多数派となった民主党議員で下院を去るのは6人前後。状況は上院も同じで「共和党議員の大脱出」(米紙ニューヨーク・タイムズ)が際立っている。
 背景には、共和党が議会選の資金集めで苦戦しているという事情がある。民主党の下院選支援組織「民主党下院選挙運動委員会(DCCC)」によると、昨年は過去最高の6750万ドル(約73億円)を集め、ほぼ半額を繰り越した。借入金は130ドルだった。
 一方、共和党側の「全国共和党下院委員会(NRCC)」が昨年集めた資金は4950万ドル。繰越金は500万ドル、借入金は200万ドルで「過去5年間、草の根の支持者やインターネットを通じた寄付拡大に力を入れた」(広報担当のソーンネル氏)というDCCCに水をあけられた。
 米有力シンクタンク、ブルッキングズ研究所のトーマス・マン上級研究員はイラクや経済、移民流入による人口構成の変化などから「長らく優勢だった米保守主義は活力、求心力を失った」と分析。「民主、共和両党の議席の差は次期議会選でさらに広がる」と述べている。(共同)


Rep Tom Davis (R-VA) : The 28th Republican To Call It Quits

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