2008年2月18日月曜日

米牛肉6万5,000トンを回収

米国で牛肉回収が決まった。
加州「ウエストランド食肉・ホールマーク食肉加工」社の製品65,000トン分を
回収。
農務省が食用禁止としているBSE感染の疑いのある「へたり牛」を食肉として
処理していた疑い。
動物愛護団体が、「正常に歩けない牛を虐待している」として告発し、農務省
が調査を進めていたものだ。
製品は、主に地元の学校の給食やファストフード店で使われていたようだ。
日本に対する牛肉輸出の認定施設ではなく、製品が日本で流通する心配はない
という。

日本には直接入ってきていないけど、ビーフエキス、乾燥牛肉等の加工食品
として入っている可能性がある。農務省が回収命令を出すかは不明だ。
動物虐待していた会社の会見では、「めったに伝染しないから」と言う発表
だった。
中国のギョーザの次は米国のビーフか。グローバリゼーションのおかげだな。


--- 米農務省、「へたり牛」処理の疑いでカリフォルニア州の会社製品6万5,000トンを回収---
2008/02/18 12:18
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00127425.html

アメリカで過去最大の牛肉回収が決まった。アメリカ農務省は17日、BSE(牛海綿状脳症)感染が疑われる「へたり牛」を処理していたとして、カリフォルニア州の食肉処理会社の製品65,000トン分を回収すると発表した。
回収が決まったのは、カリフォルニア州の「ウエストランド食肉・ホールマーク食肉加工」社が、過去2年間に出荷した牛肉およそ65,000トン。
この会社は、アメリカ農務省が食用禁止としているBSE感染の疑いのある「へたり牛」を食肉として処理していた疑いが持たれている。
この会社については、動物愛護団体が、「正常に歩けない牛を虐待している」として告発し、農務省が調査を進めていた。
製品は、主に地元の学校の給食やファストフード店で使われていたということで、日本の農林水産省によると、この食肉処理施設は、日本に対する牛肉輸出の認定施設ではなく、製品が日本で流通する心配はないという。


---米、過去最大の牛肉回収 農務省発表、6万5000トン---
2008年2月18日 12時06分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008021801000095.html

 【ワシントン17日共同】米農務省は17日、歩行困難で食用が禁止されている「へたり牛」を処理していた疑いが持たれているカリフォルニア州の食肉処理会社「ウエストランド食肉・ホールマーク食肉加工」が、2006年2月以降に出荷した牛肉約6万5000トンを回収すると発表した。AP通信によると、米国で過去最大の牛肉回収という。
 動物愛護団体が今年に入り、この処理施設で正常に歩けない牛を施設内に入れるために作業員が電気ショックを与えるなどの虐待を行ったりしていると告発。農務省が同施設を営業停止とし、作業工程に問題がなかったかどうか調べていた。
 農務省は昨年7月、牛海綿状脳症(BSE)感染が疑われる「へたり牛」を全面的に食用禁止とすることを決めた。
 日本は、米国でBSE感染牛が確認された03年に米国産牛の輸入を禁止。現在は、感染の可能性が極めて低い生後20カ月以下の牛肉に限り輸入を認めているが、米側は全面解禁を求めている。

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