2008年2月4日月曜日

海自 中国863計画に加担

米国の軍事関連技術を中国当局に送っていた。
米国の軍事関連技術を違法に取得して中国の広州の中山大学研究所を経由して
中国当局に送っていたことが明らかになった。

中国系一家5人が中国当局からとくに優先して取得することを指令されていた項目。
(1)海上電磁傍受システム
(2)宇宙発射磁気浮揚台
(3)電磁砲システム
(4)潜水艦魚雷
(5)空母電子システム
(6)水上ジェット推進
(7)潜水艦推進
(8)核攻撃防衛技術
(9)米海軍次世代駆逐艦


「電磁砲システム」はレールガンを指すのだろうし、最優先の
「海上電磁傍受システム」はイージス艦のイージスシステムのことだろう。
 中国当局が最優先取得指令を出して米軍から取得した軍事情報は、海自からも
取得しており、もしかして、日本よりも中国の方が詳細を知っているかもしれない。
米軍もそうだけど、海自も中国863計画に加担した人がいる。


---中国のスパイ活動、最も攻撃的---
2008.2.3 16:49
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080203/amr0802031649004-n1.htm

 【ワシントン=古森義久】米国下院司法委員会の小委員会が開いた米国に対するスパイ活動に関する公聴会で、米中関係研究の議会諮問委員会代表が、中国による米国軍事関連技術を盗むスパイ活動が米国の安全保障技術への主要な脅威であり、その活動は各国中でも最も攻勢的だと証言した。
 同司法委員会の「犯罪・テロ・国土安全保障に関する小委員会」は1月29日、「連邦スパイ法の施行」という題の公聴会を開き、ブッシュ政権の高官や民間専門家の証言を聞いた。米国に対するスパイ活動一般とそれに対する防止策についての各証言の中で議会政策諮問機関の「米中経済安保調査委員会」のラリー・ウォーツェル委員長は、中国の対米スパイ活動を米国に対する各国の同活動でも「最も攻勢的で米国軍事関連技術への主要な脅威」として位置づけ、その実態に関して証言した。
 同委員長は自らが米陸軍の中国専門家として長年、中国の諜報(ちようほう)・スパイ活動を専門に研究してきた経歴を基に、(1)中国は1986年3月に「863計画」と呼ぶ高度技術の総合的開発計画を決め、バイオ、宇宙、レーザー、情報、オートメーションなどの技術の外部からの取得を国家政策として決めた(2)その一環として制限された外国の技術は産業スパイなど秘密や違法の手段でも取得する方針が決められ、実行されている(3)米側は中国のその種のスパイ活動にかかわる国家機関として国家安全部、人民解放軍諜報部など少なくとも7組織を認定している-などと証言した。

 ウォーツェル委員長は中国がこうして取得した高度技術が中国軍の「近代化」を推進していると強調し、最近の具体例として2006年にカリフォルニア州で有罪判決を受けた中国系一家5人のケースをあげ、高度技術の訓練を受けた同5人が米側の官民の軍事関連技術を違法に取得して中国の広州の中山大学研究所を経由して中国当局に送っていた実態を明らかにした。
 同委員長はこの一家が中国当局からとくに優先して取得することを指令されていた項目として(1)海上電磁傍受システム(2)宇宙発射磁気浮揚台(3)電磁砲システム(4)潜水艦魚雷(5)空母電子システム(6)水上ジェット推進(7)潜水艦推進(8)核攻撃防衛技術(9)米海軍次世代駆逐艦-などを指摘した。
 同委員長は中国のこうしたスパイ活動への対策として司法、立法の両面で取り締まりを強化することを訴えた。

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