2008年2月15日金曜日

シャトル情報スパイ、スピルバーグ辞任に中国反論

中国がスパイ活動とスピルバーグ辞任について反論した。
「中国が米国でスパイ活動を行っているという言い方はでっち上げだ」
「米国に対し、冷戦思考を捨て中国への理由のない非難を中止するよう求める」
と反論した。
「(スティーブン・スピルバーグがスーダン・ダルフール問題に対する中国政府
の外交姿勢への不満から北京五輪の芸術顧問を退くと発表したことについて)
遺憾に思う」と批判した。

当たり前の反論で終わったと思う。
当たり障りのないことを言って、問題をこれ以上広げたくないと言うことだろう。
中国の場合、人権、軍事等の国際問題を多く抱えており、事を大きくした場合
オリンピックボイコットの連鎖が起こることが考えられるためだ。
要求を突きつけるにはちょうど良い時期だとも思う。


---中国が「米でスパイ活動」に反論---
2008.2.14 22:10
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080214/chn0802142210010-n1.htm

 中国外務省の劉建超報道局長は14日の定例記者会見で、米スペースシャトルなどの機密情報を中国に渡す目的で盗んだとして、中国系米国人がスパイ行為の疑いで逮捕された事件に関し「中国が米国でスパイ活動を行っているという言い方はでっち上げだ」と反論した。
 劉局長は「米国に対し、冷戦思考を捨て中国への理由のない非難を中止するよう求める」と述べ、相互信頼強化に努めるよう呼び掛けた。(共同)


---機密情報スパイ「でっち上げ」・中国、米を批判---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080214AT2M1401S14022008.html

 【北京=佐藤賢】中国外務省の劉建超報道局長は14日の記者会見で、中国に渡すために航空宇宙開発の機密情報を盗んだ容疑で米司法省がボーイングの元技術者を逮捕したことについて「中国が米国でスパイ活動に携わったとの話は全くのでっち上げだ。冷戦思考を捨て、中国へのいわれなき非難をやめるよう米国に要求する」と述べ、米国を批判した。(00:17)


---五輪芸術顧問辞退のスピルバーグ氏に「遺憾」と中国---
2008.2.14 21:59
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080214/amr0802142159017-n1.htm

 中国外務省の劉建超報道局長は14日の定例記者会見で、米映画監督スティーブン・スピルバーグ氏がスーダン・ダルフール問題に対する中国政府の外交姿勢への不満から北京五輪の芸術顧問を退くと発表したことについて「遺憾に思う」と批判した。
 劉局長は深刻な人道危機が続くダルフール情勢安定のため中国は努力していると強調する一方、ダルフール問題を北京五輪と結び付けようとしている人物がいるとして「政治目的があるなら受け入れられない」と指摘した。
 今後の対応については「北京五輪の準備は順調に進んでおり、中国国民は世界の才能ある芸術家らと協力し、世界の人々に素晴らしい五輪の開幕式を披露するだろう」と述べ、スピルバーグ氏抜きで準備を進めていく方針を強調した。(共同)

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