2008年3月21日

FDA 偽ヘパリンは過硫酸化型コンドロイチン硫酸

FDAは偽ヘパリンの成分がコンドロイチン硫酸であると発表した。
FDAは血液抗凝固剤使用による問題で、薬剤から検出された主成分ヘパリンに
似た成分を「コンドロイチン硫酸」の特殊な型と特定した。
この成分が死亡の原因かどうかは不明。故意に入れられたかは調査中。
コンドロイチン硫酸は動物の軟骨などに含まれ、栄養補助食品に広く使用。
検出されたコンドロイチン硫酸は「過硫酸化型」という特殊な型で、自然界には
存在しないことから、化学的に合成された可能性がある。
豚の腸から抽出するヘパリンの原料よりも安いとのこと。

偽卵が同じような化学合成品(?)だったが、過硫酸化型コンドロイチン硫酸も
化学合成品。バカの一つ覚えみたいに、安価しか考えられないのか。
安価にできる偽成分を作り出す力があるのだったら、ちがった方向に力を使った
ほうが良いと思う。
「腹が減ったら、人から奪え」中国の常識を表す表現の一つになりそうだ。


---中国製薬剤:米当局が疑わしい成分特定 死亡例相次ぐ---
毎日新聞 2008年3月20日 19時12分
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20080321k0000m040056000c.html

 中国製原料を使った血液抗凝固剤を使用し死亡例が相次いだ問題で、米食品医薬品局(FDA)は19日、薬剤から検出された主成分ヘパリンに似た成分を「コンドロイチン硫酸」の特殊な型と特定した。ロイター通信が伝えた。
 この成分が死亡の原因かどうかは不明。故意に入れられたかは調査中だが、中国当局からは必要な協力が得られているとした。FDAは5日に、この疑似成分を検出したと発表していた。
 コンドロイチン硫酸は動物の軟骨などに含まれ、栄養補助食品に広く使われている。血液が固まるのを防ぐヘパリンに似た働きをするが、FDAは医薬品としての使用は認めていない。分析した薬剤への混入割合は最大50%だった。
 検出されたコンドロイチン硫酸は「過硫酸化型」という特殊な型で、自然界には存在しないことから、化学的に合成された可能性がある。豚の腸から抽出するヘパリンの原料よりも安いという。(共同)


---疑わしい成分を特定 中国製薬剤問題で米当局---
2008.3.20 18:29
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080320/amr0803201829016-n1.htm

 中国製原料を使った血液抗凝固剤を使用し死亡例が相次いだ問題で、米食品医薬品局(FDA)は19日、薬剤から検出された主成分ヘパリンに似た成分を「コンドロイチン硫酸」の特殊な型と特定した。ロイター通信が伝えた。
 この成分が死亡の原因かどうかは不明。故意に入れられたかは調査中だが、中国当局からは必要な協力が得られているとした。FDAは5日に、この疑似成分を検出したと発表していた。
 コンドロイチン硫酸は動物の軟骨などに含まれ、栄養補助食品に広く使われている。血液が固まるのを防ぐヘパリンに似た働きをするが、FDAは医薬品としての使用は認めていない。分析した薬剤への混入割合は最大50%だった。(共同)


---中国製薬剤の疑わしい成分特定 米食品医薬品局---
2008年3月20日 17時01分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008032001000444.html

 【ワシントン20日共同】中国製原料を使った血液抗凝固剤を使用し死亡例が相次いだ問題で、米食品医薬品局(FDA)は19日、薬剤から検出された主成分ヘパリンに似た成分を「コンドロイチン硫酸」の特殊な型と特定した。ロイター通信が伝えた。
 この成分が死亡の原因かどうかは不明。故意に入れられたかは調査中だが、中国当局からは必要な協力が得られているとした。FDAは5日に、この疑似成分を検出したと発表していた。
 コンドロイチン硫酸は動物の軟骨などに含まれ、栄養補助食品に広く使われている。血液が固まるのを防ぐヘパリンに似た働きをするが、FDAは医薬品としての使用は認めていない。分析した薬剤への混入割合は最大50%だった。
 検出されたコンドロイチン硫酸は「過硫酸化型」という特殊な型で、自然界には存在しないことから、化学的に合成された可能性がある。豚の腸から抽出するヘパリンの原料よりも安いという。