2008年4月30日水曜日

金魚のフン行進 政府が動員

金魚のフン行進は政府が動員したようだ。
各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを
大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策
を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた
「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。
各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。
豪のキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人
の留学生らが動員された。
中国外務省の定例会見で、
「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」
という質問に対し、姜瑜副報道局長は
「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた。

金晶(JinJing)を襲撃したチベット装束の留学生も大使館から動員され、工作
を依頼されたと言う事になる。また、王千源(Grace Wang)も動員された時に
両者の間に立ってしまったことになる。
今や時の人となった王千源は最初は体制派だったと言う事だろう。
やっぱり赤いベベ着た金魚のフンの行進だった。

Australia: Canberra was,is China?Pro-China Flood


The Chinese Surround Pro-Tibet -Beijing Olympic torch relay-[Nagano Japan]


Chinese thugs Attack Pro Tibet: Outrage Torch Relay in Korea


Stockholm pro-China pro-Olympic assembly 20080426


We love China[Tronto Canada]


4.26 Wellington Pro China Rally 2008[New Zealand]


Antorcha olimpica buenos aires[Argentina]

---「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担---
2008年04月29日06時24分
http://www.asahi.com/international/update/0429/TKY200804280362.html

 【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。
 長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという。
 配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する(3)不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。
 さらに「体を張って妨害を食い止めてもいいが暴力を振るってはいけない」「大声を出してもいいが、相手を侮辱するような言葉は使わない」など、法律やルールを守るよう呼びかけ、現場でも注意されたという。中国のイメージが損なわれないよう配慮していることがうかがえる。
 関係者によると、パリやロンドンで聖火妨害が相次いだため、各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。オーストラリアのキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドなど15カ所でも、現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれている。
 24日にあった中国外務省の定例会見で、「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」という記者からの質問に対し、姜瑜副報道局長は「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた。

米国 中国海産食品報告

中国海産食品の安全性問題が多角的に報告された。
ここ数年、米国に輸入される中国の養殖海産食品にバクテリア防止のための
抗生物質系の「マラカイト・グリーン」とか「ゲンチアン紫」という人体には
発がん性など有害な化学物質が発見され、中国側の改善がみられないため、
「輸入警報」発令で、すべての中国産養殖のエビ、ナマズ、ウナギ、デイス
(コイ科の小型淡水魚)など5種類の海産品の輸入を全面停止したとのこと。
中国側業者は中国産品をシンガポールや香港を経由して米国へ送る迂回措置を
取り始めたため、米側の捕捉が難しくなったという。
パトリック・ウッダールは、年間32万5000人が病院で手当てを受け、5000人が
死亡しているが、そのうち海産食品を原因とする事例が20%近くに達すると
述べたとのこと。

日本でも養殖スッポンや養殖ウナギにマラカイト・グリーンが検出され大きな
問題となった。それでも死者は出なかったようだ。
米国では、有害食品で32万人以上が病院に行き、5千人が死亡、1千人近くが
海産食品によるらしい。死亡者の経済状態を知りたいものだ。
死亡者は保険で沈黙させられるのだろうか。


---中国海産食品の安全性に危機感 米国公聴会報告---
2008.4.28 18:32
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080428/amr0804281834006-n1.htm

 【ワシントン=古森義久】米国議会の超党派諮問機関「米中経済安保調査委員会」がこのほど2日にわたって開いた公聴会で、中国の海産食品の安全性問題に対処する米国側官民の悩みが多角的に報告された。米国政府は有害物質が発見された中国産のエビやナマズに対し昨年から大幅な輸入規制措置をとったが、なお第三国迂(う)回(かい)などのほころびに苦慮しているという。
 同公聴会は24、25の両日、米側の海産食品業界の中心地ともいえるルイジアナ州ニューオーリンズ市で開かれた。とくに中国からの輸入海産品問題が米国の国政レベルで討議されるのは、米国民が消費する海産食品全体の8割を占める輸入品のうち中国産が急増して国別では第一位となったが、同時に中国産品の有害物質含有も急増してきたことによる。
 公聴会の冒頭では米中経済安保調査委員会のキャロライン・バーソロミュー副委員長が「中国の養殖海産食品にとくに有害物質が多く、中国側がその危険を認めようとしないことが問題を拡大している」と述べ、米側での官民の対策強化を訴えた。
 証人としては米国政府の食品医薬品局(FDA)のダン・クレーマー副局長が、ここ数年、米国に輸入される中国の養殖海産食品にバクテリア防止のための抗生物質系の「マラカイト・グリーン」とか「ゲンチアン紫」という人体には発がん性など有害な化学物質が発見され、中国側の改善がみられないため、2007年6月に「輸入警報」発令という形で、すべての中国産養殖のエビ、ナマズ、ウナギ、デイス(コイ科の小型淡水魚)など5種類の海産品の輸入を全面停止したことを説明した。

 同副局長によると、この「輸入警報」措置に対しては輸出業者が自社製品が有害物質を含有していないことを第三者の機関で証明すれば解除が可能だが、その一方、FDAは同警報に基づき、ここ半年ほどで中国からの養殖海産食品合計約3000荷を押収した。だが中国側業者は中国産品をシンガポールや香港を経由して米国へ送る迂回措置を取り始めたため、米側の捕捉が難しくなったという。
 民間団体の「食品・水ウオッチ」のパトリック・ウッダール代表も証言し、近年の米国での有害食品による被害が増え、年間32万5000人が病院で手当てを受け、5000人が死亡しているが、そのうち海産食品を原因とする事例が20%近くに達すると述べた。
 同代表はとくに、中国での海産物養殖場の衛生状態の悪さを指摘し、その中国からの米国への海産食品輸出のうち養殖産品の比率が増して40%にもなったことを報告し、現状では米国政府の対応に欠陥が多く、米国消費者は中国の有害海産食品の深刻な危険になおさらされている、と警告した。


---中国産の海産食品に農薬、抗生物質 米国内の業者が警告---
2008.4.26 17:41
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080426/amr0804261742011-n1.htm

 【ワシントン=古森義久】米国議会の超党派諮問機関「米中経済安保調査委員会」は24、25の両日、ルイジアナ州ニューオーリンズで中国の海産食品の安全性に関する公聴会を開き、米側の関連団体代表からの証言を聞いた。公聴会では中国産のエビやナマズ、ザリガニなどに過剰な農薬や抗生物質が含まれていることが再三、指摘された。
 米国のエビ養殖業者の大手組合「南部エビ連盟」のジョン・ウィリアムズ事務局長は、中国政府がエビ輸出の振興策として自国の業界に国家の補助金を過去5年間に合計7億ドルほど投入してきたことは米国の業界との競合では不公正になると述べた。そのうえで、中国でのエビ養殖では(1)産出量増加のために使用禁止のはずの殺虫剤や抗生物質が大量に使われている(2)衛生水準の低さのために養殖池には各種の有害バクテリアが多い(3)2007年8月以降、中国からの輸入エビには特別の検査がなされることになったが、なお有害物質を含有したエビが大量に輸入されている-などと証言した。
 アーカンソー大学養殖魚センターのカロル・エングル所長は中国産のナマズが米国での食用として2003年ごろから急増し、米側で輸入検査を実施しているが、なお有害物質を含んだナマズが米国内に輸入されている、と警告した。

2008年4月29日火曜日

チベット支援コンサート松本

チベット支援コンサートが開催されたとのこと。
「Free TIBET ! チベット支援コンサート」が松本市で開催されたらしい。
逮捕者も出る異常事態となった長野市の聖火リレーについて、ゲストの
ラクパ・ツォコが
「参加したチベット人は30数人で、非暴力を貫いた、日本の法律をきちんと
守った上で、ダライラマの方針に沿って武力的な行動はまったくしていないと
私はここで言い切れる」
と強調。
講演の中では大町市に住む中国人女性と意見を交わし、親交を深める場面もあった
とのこと。

中国人女性はチベット独立を気にしていたが、ラクパ・ツォコは中国の社会基盤
を利用して良い関係を結びたいと言い、独立を主張するようなことはなかった。
両者は「良い機会だから友達になりましょう」と握手とハグをしていた。
コンサートのHPにも「中国を批判するものではない」と記載されている。
長野トーチリレーの騒動はなんだったのだろう。
悪政のための民衆のはけ口か。


---「チベット支援の輪を広げて」松本で講演会 [2008年4月29日(火)]---
http://www.abn-tv.co.jp/news/index.htm#id40599

大混乱となった長野の聖火リレー。
チベット亡命政府の日本代表が松本市で講演し、「チベットの真の姿を知って欲しい」と訴えました。
講演したのはチベット亡命政府の日本代表を務めるラクパ・ツォコさんです。
松本市で開かれたチベット支援のコンサートにゲストとして招かれ、チベットの歴史や現状について語りました。
ラクパさんは「(先月のチベット暴動で)石を投げて店を壊したり、中国政府は一生懸命そういうところを映像でとって国際社会に『チベット人が暴力をふるっている』という部分だけを見せた。
」と、中国政府を批判しました。
また、逮捕者も出る異常事態となった長野市の聖火リレーについて「参加したチベット人は30数人で、非暴力を貫いた、日本の法律をきちんと守った上で、ダライラマの方針に沿って武力的な行動はまったくしていないと私はここで言い切れる」と強調しました。
講演の中では大町市に住む中国人女性と意見を交わし、親交を深める場面もありました。


---チベット亡命政府の日本代表がチベットの現状報告---
2008年4月29日17時54分
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20080429&id=0133449&action=details

チベット亡命政府の日本代表が松本市を訪れ、チベットの現状への理解を求めました。
松本市を訪れたのは「ダライ・ラマ法王日本代表部」のラクパ・ツォコ代表で、チベット支援コンサートにゲストとして招かれました。
最近のチベット自治区についてラクパ・ツォコ代表は、「深刻な状態にある」と述べ、「チベットで何が起きているか知ってほしい」と訴えました。
ラクパ・ツォコ代表は今回のチベットの騒乱について「中国は死者20数人と発表しているが、チベット人の情報では153人が殺されている」と語りました。
ラクパ・ツォコ代表は土曜日に長野で行われた聖火リレーについて、「チベット人は暴力的な行動を取らず良かった」と述べました。


---Free TIBET ! チベット支援コンサート---
http://freetibetconcert.blogspot.com/

ジェレミア・ライト 基調講演

ジェレミア・ライトが基調講演した。
ジェレミア・ライトがワシントンのナショナル・プレスクラブで講演し、
米国や白人社会を敵視しているとして批判を浴びた過去の説教について説明。
ライト師はメディアで沸き上がった自分への批判は、説教の一部しか聞いて
いない者による「誤解」であり、「黒人教会全体への攻撃」に等しいと指摘。
「愛国心に欠ける」と責められると、「6年間兵役に就いた私が愛国的でない
なら、チェイニー副大統領はどうなのか」と、ベトナム戦争時代に入隊猶予を
受けた副大統領を引き合いに反論した。
「エイズウイルス(HIV)は政府が黒人を抹殺するために開発した」などと
述べたことに関しては「この国で黒人が経験してきたことを考えれば、政府は
どんなことでもやりかねない」と正当化したとのこと。

ライト牧師のおかげで白人と白人よりの人種はオバマから離れ、白人よりの
黒人はオバマに戻るかもしれない。
もう少し、知的に演説し、行動すれば、キング牧師になれたかもしれない。
少し前に流行った品格の問題か。


Obama's Former Pastor Addresses NAACP Dinner AssociatedPress


Reverend Jeremiah Wright 28 April 2008


Rev Jeremiah Wright at National Press Club, Pt1


Rev Jeremiah Wright at National Press Club, Pt2


Rev Jeremiah Wright at National Press Club, Pt3


---過激発言の牧師、また物議 オバマ氏に悪影響も---
2008.4.29 10:35
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080429/amr0804291035001-n1.htm

 次期米大統領を目指す民主党のオバマ上院議員が師と仰ぐ黒人牧師ジェレミア・ライト師(66)が28日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで講演し、米国や白人社会を敵視しているとして批判を浴びた過去の説教について説明。しかし、再び物議を醸しかねない過激発言も飛び出し、今後もオバマ氏の足を引っ張りそうだ。
 ライト師はメディアで沸き上がった自分への批判は、説教の一部しか聞いていない者による「誤解」であり、「黒人教会全体への攻撃」に等しいと指摘。講演後の質疑で「愛国心に欠ける」と責められると、「6年間兵役に就いた私が愛国的でないなら、チェイニー副大統領はどうなのか」と、ベトナム戦争時代に入隊猶予を受けた副大統領を引き合いに反論した。(共同)


---過激発言の牧師、また物議 オバマ氏に悪影響も---
2008年4月29日 09時56分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042901000087.html

 【ワシントン28日共同】次期米大統領を目指す民主党のオバマ上院議員が師と仰ぐ黒人牧師ジェレミア・ライト師(66)が28日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで講演し、米国や白人社会を敵視しているとして批判を浴びた過去の説教について説明。しかし、再び物議を醸しかねない過激発言も飛び出し、今後もオバマ氏の足を引っ張りそうだ。
 ライト師はメディアで沸き上がった自分への批判は、説教の一部しか聞いていない者による「誤解」であり、「黒人教会全体への攻撃」に等しいと指摘。講演後の質疑で「愛国心に欠ける」と責められると、「6年間兵役に就いた私が愛国的でないなら、チェイニー副大統領はどうなのか」と、ベトナム戦争時代に入隊猶予を受けた副大統領を引き合いに反論した。
 「エイズウイルス(HIV)は政府が黒人を抹殺するために開発した」などと述べたことに関しては「この国で黒人が経験してきたことを考えれば、政府はどんなことでもやりかねない」と正当化した。


---オバマ氏とつながりの牧師、「人種対立を招いていない」と---
2008.04.28 Web posted at: 16:48 JST Updated - CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804280019.html

(CNN) 米大統領選で民主党の指名獲得を狙うバラク・オバマ上院議員が以前通っていたトリニティー統合キリスト教会(シカゴ)のジェレミア・ライト牧師は27日、デトロイト市内で行われた第53回全米有色人地位向上協会(NAACP)自由基金夕食会で基調演説を行った。

ライト牧師は今年、動画共有サイトに投稿された過去の人種差別的発言で批判を浴びた。この日の演説では、自身が人種問題が生まれる米国内の状況を「説明」していると釈明し、「人種対立を招いているのは状況であり、わたしの説明ではない」と述べた。

同牧師はそのうえで、自身が政治家ではなく、政治的理由で夕食会に出席したのではないと明言。さらに、音楽や言語、教育といった切り口から米国の黒人と白人の違いを挙げ、「違いは欠損を意味しない」と強調し、NAACPの今年のテーマに沿って社会変革を促していく姿勢を示した。

動画共有サイト「ユーチューブ」の投稿画像によると、同牧師は以前、同時多発テロは米国が自ら招いたと発言していた。また、大統領選でオバマ氏のライバルであるヒラリー・クリントン上院議員が、白人であるためオバマ氏より有利だなどと語っていた。

オバマ氏は先月、同牧師のこうした発言を受け入れない一方、同牧師の人格は否定しない意向を示した。


---Jeremiah Wright, former pastor to Barack Obama, strides back on stage---
By Peter Nicholas, Los Angeles Times Staff Writer
April 29, 2008
http://www.latimes.com/news/nationworld/nation/la-na-wright29apr29,1,618888.story

WASHINGTON -- At a moment when Barack Obama is struggling to win over white voters worried about the economy, a series of public appearances by his former pastor is threatening to revive a tempest over race, patriotism and religion that the Democratic presidential front-runner hoped he had quashed.

The Rev. Jeremiah A. Wright Jr. appeared at the National Press Club on Monday, delivering a defiant address in which he defended and amplified some politically and racially charged remarks from past sermons.

The speech was the third nationally televised appearance Wright has made since Friday, in what Democratic strategists and pollsters described as an unwelcome distraction for an Obama campaign that would prefer to see Wright fade from the scene.

Taking questions Monday, Wright stood by some of the most divisive assertions he had made in church sermons -- statements that Obama has denounced.

He declined to retract a statement from a post-Sept. 11 sermon that "America's chickens are coming home to roost."

"You cannot do terrorism on other people and expect it never to come back on you," Wright said after his speech. "Those are biblical principles, not Jeremiah Wright bombastic divisive principles."

Asked about his earlier suggestion that the government had created AIDS to harm black people, Wright said that "based on the Tuskegee experiment and based on what has happened to Africans in this country, I believe our government is capable of doing anything." He was referring to an infamous experiment conducted over decades in which the government studied syphilis by allowing blacks to go untreated for the disease.

Wright spoke admiringly of Nation of Islam leader Louis Farrakhan, long criticized for making anti-Semitic comments. Wright described Farrakhan as a hugely influential figure -- "one of the most important voices in the 20th and 21st century."

"Louis Farrakhan is not my enemy," Wright said. "He did not put me in chains, he did not put me in slavery and he didn't make me this color."

Wright had kept a low public profile since portions of his sermons were widely played on television in March, including snippets in which the pastor said "God damn America." Obama, a longtime member of Wright's church in Chicago, partially quelled the controversy with a speech on race in Philadelphia that month. But Republicans are already using Wright's comments in advertisements against Obama.

Hillary Rodham Clinton, Obama's rival for the Democratic nomination, has said that she would not have chosen Wright as her pastor.

The Obama campaign said it had no role in Wright's emergence in public, which included his appearance on a PBS program broadcast Friday, sermons on Sunday morning in Dallas and a televised speech before a National Assn. for the Advancement of Colored People dinner in Detroit on Sunday night.

"We were told he was going to do it," said David Axelrod, a top campaign strategist for Obama. "There wasn't anything we could do about it. We have no control over Rev. Wright. Is it bad or good for the campaign? I think candor requires me to say it's not ideal."

Obama reacted to Wright's comments on Monday, noting that he considered Wright to be his "former pastor."

"Any of the statements he's made -- both that triggered this initial controversy and those he's made over the last several days -- are not statements that I heard him make previously," Obama said. "They don't represent my views and they don't represent what this campaign is about."

Wright, who spoke at the National Press Club at the organization's invitation, said he accepted in part because he was unwilling to sit still while his "faith tradition" was demeaned.

He said the criticism directed at him was tantamount to "an attack on the black church."

For Obama, the timing is unwelcome. He is facing new scrutiny from Democratic leaders after failing to win white blue-collar voters in Pennsylvania and Ohio. He lost both state primaries to Clinton by large margins.

Public opinion surveys also are showing new challenges for Obama. In an Associated Press poll released Monday, Clinton was ahead of John McCain by 9 percentage points while Obama was essentially tied in a head-to-head matchup with the presumed Republican nominee.

Exit polls from Pennsylvania showed that about 20% of voters said race was a major factor in deciding whom to support. White voters who cited race as a factor went for Clinton by a 3-to-1 margin.

To win over white blue-collar voters, Obama needs to convince them he will champion their interests, Democratic strategists said. That's a tough argument to make with his former pastor retaking the stage, returning the focus to race and religion.

"He needs to talk about the people's problems, not his own problems," said Peter Fenn, a Democratic strategist who is not aligned with either candidate. "He needs to talk about the economic plight of the American voter and how to get out of Iraq. What this does is divert him from his strong message of change."

Said Peter Hart, a Democratic pollster: "I can't imagine it does anything that would help Sen. Obama or the Democratic cause by having Rev. Wright front and center in this campaign."

Obama's relationship with Wright dates back 20 years. The pastor presided over Obama's wedding and baptized his two daughters. The title of Obama's book "The Audacity of Hope" was drawn from a Wright sermon.

Obama has long been aware that the relationship is a delicate political matter.

He rescinded an invitation to have Wright give the invocation at his presidential announcement speech in February 2007.

The Obama campaign is not planning another Philadelphia-style speech aimed at damage control.

In his appearance before the press club Monday, Wright offered a blend of biblical references and political commentary. He pulled passages from the Bible to buttress some of the assertions that have caused Obama embarrassment.

Asked about his statement that the U.S. had invited the Sept. 11 terrorist attacks, Wright said: "Be not deceived; God is not mocked, for whatsoever you sow that you also shall . . . "

Supporters in the audience finished the sentence: "Reap."

Wright's depiction of Farrakhan drew criticism from the Anti-Defamation League. The organization said Monday that Farrakhan had never apologized for multiple anti-Semitic comments, some recent.

A section of the ADL's website tracks Farrakhan’s statements. The group quotes from a Farrakhan speech in November 2007 in which he asserted that "satanic Jews" had taken over the Black Entertainment Television network.

金晶 車椅子の天使から売国奴へ

金晶は仕組まれた英雄から売国奴になったらしい。
5万円で妨害工作を雇われたチベット装束の工作員はパリのトーチリレーで火が
ついていないトーチを持つ金晶(Jin Jing)を襲撃した。
一時中国国内では、いわゆる「仕組まれた英雄(車椅子の天使)」として注目
された。
しかし、「カルフール不買反対」を唱えたために一夜にして仏工作員、売国奴
となったらしい。

金晶、王千源にしても体制派とは違う意見を持つものだが、これに対して
「中国国民が封殺するのは情報統制に長く浸り、違う意見に対して許容度が
まったくないためだ」と北京大学の社会学者は言う。
情報統制に長く浸った中国では「素直に物を言うものは裏切り者とされる」
ようだ。

王千源の父親は中国共産党員で、新聞に投稿したようだ。
「王千源はいつまでも私の娘です。
 彼女は明確な政治問題だ言いたかった。それが間違っている。
 彼女に償いをする機会を与えてください。」

でも、電話で母から、
「投稿記事は父親が書いたものではない」と言われたらしい。
それに、表現も大分違うようだ。
ここでも政府系が工作をしているようだ。

多くの中国人に指摘されている「他人の話を聞かない」と言うのは、情報統制
に長く浸ったためらしい。要は政府の問題。
外国に留学しても周囲に馴染むことがないすり込み教育は洗脳と変わらない。
金晶、王千源関係者のみ洗脳から解けたと言うことか。



Jing Jing being use to clam down the Anti-French Unrest


French Ambassador: Tibet inalienable part of China is clear


---中国、「官制民族主義」統制不能状態に憂慮---
APRIL 29, 2008 08:17
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2008042934648

08北京五輪を控え、中国の民族主義が激しさを増している。

最近の中国の「五輪民族主義」は、中国のチベットデモの武力弾圧に対する人権団体の抗議および聖火リレー阻止が続いたことへの中国人の対応に、世界中が注目し始めた。彼らの対応は、過去とは違い、攻勢的かつ攻撃的なのが特徴だ。特に最近は、「盲目的愛国主義」が暴力的な形となって現われており、憂慮する声が高まっている。

▲自国民の暴力には沈黙〓「なぜ、韓国メディアは中国人留学生がなぐられたことは報道せず、中国人留学生の暴力行為だけ報道するのか」

27日、ソウルで開かれた北京五輪の聖火リレーの報道を見た中国人留学生たちの不満の声だ。中国の有名なネット討論サイト「天涯(http://cache.tianya.cn/)」には、中国人留学生の頭に何かが当たって血を流している写真が掲載されている。

聖火リレーの支持者と反対者が衝突したのだから、中国人留学生がけがをすることもあるだろう。しかし、この討論サイトでは、数の上で優勢だった中国人留学生の投石や、踏みつけるといった暴力に対する自省はまったく見られなかった。

また中国人たちは、最近の国際社会の批判に対抗して、「だまれCNN」などの文句が書かれたTシャツを着たり、外国製品に対する不買運動をしたりするなど、攻撃的な反応を見せている。

彼らは、自国民に対する「魔女狩り」も躊躇しない。9日、米ノースキャロライナ州のデューク大学のある広場で、チベット事態をめぐって親中国と反中国のデモ隊が対峙した時、両者を仲裁しようとした王千源さん(20・女)は、民族反逆者という烙印を押された。彼女の実家には、汚物がまかれた。

7日、フランス・パリで開かれた聖火リレーで、必死に聖火を守ったことで「愛国英雄」と担ぎ上げられた障害者フェンシング選手の金晶さん(女)も、非理性的な「カルフール不買運動」に反対したことで、一日にして「売国奴」に転落した。

▲中国政府の黙認と幇助〓中国政府はこれまで、貧富の格差が大きくなって社会不満が増大すると、内部の団結を図って国民の士気を高めるために、「愛国主義教育」を強化してきた。

94年から始まった愛国主義教育は、当初56の民族で構成された中国内の団結を強化するためのものだった。しかし最近、中国の経済力が高まり、西欧先進国の牽制が激しくなると、徐々に矛先を外に向けるようになっている。

チベット騒動と聖火リレーを機に、山火事のように広がった今回の民族主義の熱気も、中国政府の黙認の下、官営メディアがチベット騒動の原因をダライラマに転嫁し、西欧メディアの報道を歪曲報道と集中的に強調したことに触発されたものと分析される。

▲共産党にとっても「両刃の刀」〓このように攻撃的で非理性的な民族主義に対して、中国共産党も警戒する動きを見せている。

今はまだ中国共産党の統制下で動いているが、2億2000万人に増加した中国のネチズンが、いつ中国共産党に刃を向けるかわからないからだ。

中国政府が最近になって「理性的愛国主義」を強調し、過熱した愛国主義の鎮静化に乗り出したのもこのためと見られる。

仁荷(インハ)大学政治外交学科の李ジンヨン教授は、「中国の経済力が急浮上し、中国の民族主義が最近、中華主義に徐々に変わりつつある。今後、このような攻撃的要素が変わらなければ、周辺国家はもとより、世界秩序の紛争要素として作用する可能性が高い」と述べた。


---聖火リレーのヒロイン 結婚相手を無断で募集される---
2008/04/25(金) 10:50:16更新
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0425&f=national_0425_006.shtml

 結婚相手を紹介する中国のウェブサイトが「フランスで行われた北京オリンピックの聖火リレーで妨害を寄せつけなかった車椅子アスリートの金晶さんが男性パートナーを募集している」と誤った情報を掲載し、本人が不快感を示す事態に発展している。24日付で新聞午報が伝えた。
 金さんは同紙の電話取材に応じ「私はこんなことをされて反感を持っている。結婚相手を探すのは個人の権利だ。私の権利を踏みにじらないでほしい」と説明。更に「両親も他人に結婚相手を探してもらうのは良くないと話している。私は好きになった人と結婚したい」と語った。写真はフランスで行われた聖火リレー。(編集担当:麻田雄二)


---聖火リレーのヒロイン カルフール不買運動に反対---
2008/04/17(木) 00:24:43更新
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0417&f=business_0417_001.shtml

 フランスで行われた聖火リレーで多くの妨害者が出たため、カルフールの中国にある店舗で買い物をしないよう呼びかけるメールが出回っていることに絡み、リレーに参加した車椅子アスリートの金晶さんは16日、一連の不買運動に反対する意向を示した。16日付で新民網が伝えた。
 金さんはフランスで行われた聖火リレーで妨害者を寄せつけなかったとして中国紙などでヒロインとして扱われている。
 金さんは16日、新民網に対して「カルフールに対する不買運動が広がっているがどうか冷静になってほしい。カルフールには多数の中国人が勤めており、不買運動の被害者は彼らだ」と語った。(編集担当:麻田雄二)


---The Olympic flame shines a different light on two Chinese women---
A wheelchair user is praised for protecting the torch in Paris, and a student is vilified online after landing in the middle of a debate over Tibet.
By Ching-Ching Ni, Los Angeles Times Staff Writer
April 28, 2008
http://www.latimes.com/news/nationworld/world/la-fg-pride28apr28,1,5888240.story

BEIJING -- As the Olympic flame continues its tumultuous journey around the world, the lives of two young Chinese women whose brief gestures during the torch relay were captured on video have emerged center stage in the black-and-white world of Chinese public opinion.

One is Jin Jing, a one-legged former fencer in a wheelchair who, with her tiny body, defended the torch from pro-Tibet protesters trying to snatch it from her on the streets of Paris. The images of her action have been disseminated on the Internet, and she has been elevated to national hero status and dubbed an "angel in a wheelchair."

The other is Wang Qianyuan, a newly arrived student from China at Duke University in North Carolina who turned up in the middle of a videotaped shouting match during a pro-Tibet campus rally on the day the torch passed through San Francisco. She is now viewed as a traitor.

The tales of the two women, who have become well known beyond their imagination, illustrate the sweep of cyberspace and the deep emotions here over issues of national pride.

"Chinese people all over the country salute you and thank you Jin Jing! Those who want to split our country will never succeed," reads one Internet chat-room message.

"This traitor hurt the feelings of the entire Chinese nation. She deserves the death penalty!" another chatter wrote, referring to Wang.

In Wang's case, the flaring tempers facilitated by the ease of communication among an Internet-savvy generation have elicited a sort of mob mentality. Even the Communist Party is now trying to curb the outrage for fear it could spiral out of control. But Beijing should not be surprised by what is happening, some observers say.

"This just shows that Chinese people have lived too long in a world with unbalanced information," said Zhou Xiaozheng, a sociologist at People's University in Beijing. "After listening too long to only one side of the story, we have developed zero tolerance for a difference of opinion.

"In this mind-set, you are either on our side or you deserve to be stepped on forever."

For Wang, 20, it has proved a rude awakening. When she moved to North Carolina for her freshman year, she thought she had escaped limits on speech and actions.

"I never expected something like this would happen to me in the States," Wang said in a phone interview. "If they can shut me up, it will be just like another Cultural Revolution. People who try to speak up will be labeled as traitors. It's just a vicious cycle."

So what did the slender, ponytailed woman do to create so many enemies that within hours videos and pictures were posted on the Internet with the word "traitor" across her forehead, along with her telephone and personal identification numbers and directions to her home in China?

According to Wang, she merely sought to encourage dialogue between hundreds of flag-waving Chinese students and a couple of dozen pro-Tibet demonstrators carrying pictures of the Dalai Lama who were shouting at each other.

To critics who believe that Tibet should remain part of China and that the Dalai Lama is bent on splitting off the Himalayan region, Wang was betraying her motherland just by standing on the side of the students holding the Tibetan flag. It didn't help that she also wrote "Save Tibet" on the back of a fellow student. Wang said she did so on condition that the student would talk to the other side.

"I think the Chinese and Tibetan sides were both very emotional," said Wang, who hopes to study psychology and economics. "The Olympics can come and go. Those problems and issues will remain. I just hope people can start to think from a different perspective."

Scott Savitt, a visiting scholar at Duke who had spent many years working in China, said, "I watched her do this and the Chinese part of me is saying this is bad; she should stop.

"Then I thought: She's in America. This is the education process. She's doing what she's supposed to do."

On the other side of the world, Wang's parents are paying the price for their daughter's freedom in America.

Since their personal information was exposed on the Internet, they have gone into hiding. An Internet photo shows what appears to be a bucket of feces on the doorstep of their home in the eastern Chinese city of Qingdao.

Angry netizens even accused Wang of working with the CIA to sell out her country in exchange for a permanent residency card. A strongly worded apology letter, said to be from Wang's father, a Communist Party member, appeared on Chinese websites begging forgiveness. "Wang Qianyuan will always be our daughter," it read. "She wants to tell everybody in this clear-cut political issue she is wrong. . . . Please give her a chance to make amends."

Wang, who has been in touch with her mother by phone, strongly denies the authenticity of the letter.

"My mom said it's definitely not him," Wang said. "My father would never do something like that without consulting me."

Jin, on the other hand, has been bombarded by a different kind of spotlight. Since returning home to Shanghai, she has been treated as a superstar, mobbed by fans and reporters, racing from one public appearance to another.

The 27-year-old lost a leg because of a tumor when she was 9. At 20, she joined the Shanghai wheelchair fencing team, but she no longer competes. She later worked temporarily as a hotel telephone operator but has since struggled to find a job that can accommodate her special needs. Since she returned from Paris a hero, job offers have been pouring in from businesses and government agencies.

"I haven't decided on anything yet," Jin said in a phone interview. "I am not a hero. I am just a protector of the torch."

Yet even in her case, anger has mixed with pride.

Jin's fans have initiated a global hunt for the man believed to have attacked her in Paris and have focused their suspicions on a Tibetan immigrant living in Salt Lake City. The immigrant, who said he was the victim of a case of mistaken identity, said he was not in Paris, but did acknowledge going to San Francisco to support the Tibetan independence camp. He has received death threats, he said, and has moved to a hotel for security reasons.

"Even if he's not the one who attacked Jin Jing, his claim that China lacks freedom of religious and freedom of expression will make him the scapegoat for the real attacker," one chat-room participant wrote.

France is also the subject of fury because the most confrontational and embarrassing leg of the torch relay played out there. Many ordinary Chinese plan to boycott the popular French supermarket chain Carrefour and French-made goods, especially during the coming May Day holiday.

As damage control, French President Nicolas Sarkozy issued a letter of apology to Jin last week and sent a top envoy to China to kiss her hand in public and invite her to return to Paris for a proper visit.

But the French might need to kiss a lot more than one hand to restore public goodwill here.

"Personally I have already stopped using French cosmetics, and I know all the Chinese ladies in my company are doing the same," one Chinese blogger wrote. "I know the boycott thing might be childish and immature, and it does no good to both sides in the long run. But other than that, we have no better way to express our outrage and disgust."

厚労相 生活保護者虐待を認める

厚労相が生活保護者虐待を認めた。
生活保護受給者への投薬にジェネリック医薬品を使うよう厚生労働省が自治体
に通知した問題で、厚労相は、「強制的な措置ではない」として通知の仕方を
改める考えを示した。
「通知を見ていると、文章が役所的で、
『生活保護の人は後発医薬品にしなさい』と取れるような文章があった。
国民の目線に立っていない文章は直ちに改めさせる」
と述べたとのこと。

ねずみ男は虐待を認めた。
投薬の選択は医師と患者の自由で役人から指示されることではない。
現在の日本人は悪政のために憲法や人権を創設した民衆になりつつある。
米国指示で悪政を構築し実行した小泉純一郎と竹中平蔵を利用するメディア。
悪政を作り上げた政治屋と同じ穴のムジナだ。


---ジェネリック医薬品:「生活保護には安価薬」問題 厚労相「通知改める」---
毎日新聞 2008年4月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080429ddm002040054000c.html

 生活保護受給者への投薬に価格の安いジェネリック(後発)医薬品を使うよう厚生労働省が自治体に通知した問題で、舛添要一・厚労相は28日、参院決算委員会で「強制的な措置ではない」として通知の仕方を改める考えを示した。
 同委員会で遠山清彦議員(公明)の質問に答えた。舛添厚労相は「通知を見ていると、文章が役所的で、『生活保護の人は後発医薬品にしなさい』と取れるような文章があった。国民の目線に立っていない文章は直ちに改めさせる」と述べた。
 また、舛添厚労相は「生活保護の方だけでなく、国民全体で3割の後発医薬品を使うということを懇切丁寧に説明しろと指示した」と述べた。


---「後発薬が基本」見直し 生活保護の通知で厚労省---
2008年4月28日 22時19分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042801000719.html

 生活保護の受給者は価格の安い後発医薬品の使用を基本とするよう、厚生労働省が自治体に通知を出していたことが28日、参院決算委員会の野党議員の質問で取り上げられ、舛添要一厚生労働相は答弁で通知内容を見直す方針を表明した。
 舛添氏は「通知は『生活保護の人は後発品にしなさい』と受け取れる役所的文章。(後発品の使用促進は)国民全体と同じレベルでやるよう改めさせる」と述べた。
 生活保護の医療扶助は原則全額が公費負担。4月1日付の通知では「本人には後発品を選択するインセンティブ(動機づけ)が働きにくい」として、医学的な理由から先発品を医師が指定した場合を除き、後発品使用を受給者に指導するよう福祉事務所に求めていた。
 さらに「正当な理由なく」先発品使用を継続した場合、生活保護の停止や打ち切りも検討するとしていた。
(共同)

スターフライヤー 機内携帯解禁か

スターフライヤーが機内携帯通話を準備し始めたようだ。
欧州では、エアバス社などの出資でスイスのオンエア社が、航空機内に小型の
基地局を設けて携帯電話からの電波を集約することにより、計器類に支障を
出さないシステムの開発に成功とのこと。
日本と欧州では普及している携帯電話の通信方式が違うため、欧州のシステム
をそのまま導入しても、国内の携帯電話は使えない。このため現在、
(1)日本の通信方式に合うようシステム自体を改良する
(2)欧州と同タイプの携帯電話を機内で乗客に貸し出
などの方法を検討しているらしい。

便利になるゆえに、映画のようなケータイ発火式爆弾テロが可能になったり、
マナーを守らない輩が大暴れする可能性が懸念されるとワイドショーでやって
いた。考えれば位置情報をケータイで提供すれば標的になるし、電波が追跡
情報となる可能性もある。
電車でさえ、電磁波シャワーの中で人間が電磁波を吸収していると言われて
いる。飛行機の場合は長時間に渡り同じ環境におかれる。
電磁波アレルギーになる人が増えるのか。


---機内で携帯解禁!? スターフライヤーが準備---
FujiSankei Business i. 2008/4/29
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804290021a.nwc

 旅客機内で“タブー”の携帯電話が使えるようになる? 新技術の開発を受け、欧州が実用段階を迎えようとしている中、国内でも新規参入の航空会社「スターフライヤー」(北九州市)が、早期解禁を目指し準備を始めている。

◆欧州は年内にも
 日本では航空法に基づく国土交通省の告示で、携帯電話の機内使用は電源を入れることも含め常時禁止されている。現在は携帯電話の発する電波で、航空機の計器類が誤作動を起こす危険があるため。独立行政法人「電子航法研究所」によれば、2006年に携帯電話が原因とみられる不具合は国内で17件あった。
 しかし欧州では、エアバス社などの出資で05年に設立されたスイスのオンエア社が、航空機内に小型の基地局を設けて携帯電話からの電波を集約することにより、計器類に支障を出さないシステムの開発に成功。
 すでに欧州連合(EU)の航空当局から安全性の保証を受け、エールフランス機が07年12月から半年間の試験運用を始めた。航空関係者によると、年内にも実用化される見通しだ。

◆個性的サービス
 国内では、地元・北九州空港の開港に合わせ06年3月に運航を始めた「スターフライヤー」が名乗りを上げている。国内線では、ここ10年来の自由化政策を受け、航空各社が大小入り乱れて激しい乗客獲得競争を展開。典型的な後発組である同社の堀高明社長は「個性のある、より上のサービスを考えたい」として、競合他社に先駆けて実現させたい考え。
 ただ、日本と欧州では普及している携帯電話の通信方式が違うため、欧州のシステムをそのまま導入しても、国内の携帯電話は使えない。このため現在、(1)日本の通信方式に合うようシステム自体を改良する(2)欧州と同タイプの携帯電話を機内で乗客に貸し出す-などの方法を検討している。

◆慎重な国内大手
 一方、国内の大手航空会社は慎重な構え。技術的には可能でも、実用化に向けマナーや採算面の課題が指摘されているためだ。
 全日本空輸は「機内で携帯電話を使用しても、ほかの乗客の迷惑にならないようにするにはどうすべきか。設備投資に見合う需要があるのかなどについても、十分検討していく必要がある」と話す。日本航空も「今はまだ技術的な研究段階」という。
 こうした見方に対し、スターフライヤーの堀社長は「電車やバスの中では多くの人が携帯でメールを使っており、機内でも要望は多いはず。通話は最後部に限るなど、ルールを設ければよいのでは」と、乗客の利便性を最優先する方針を強調している。

2008年4月28日月曜日

加油中国はハイルヒトラー

中国の排外主義は教育によるものらしい。
排外主義に賛同し、金魚のフン行進にみる抗議活動は「愛国主義教育」時代の
年代に多いようだ。
金魚のフンの「加油中国」はナチスの「ハイルヒトラー」のようだ。
五輪の囚人、チベット、ウィグル弾圧、反仏、反米、反英、反日等は反体制派
を排除している行為そのものだ。
五輪から万博にかけて民主化が進むのだろうか。

http://jp.youtube.com/watch?v=3wT4scEwMIc

---「五輪の囚人」 中国活動家、人権訴え「国家転覆扇動罪」---
2008年04月28日03時04分
http://www.asahi.com/international/update/0428/TKY200804270171.html

 ロシア国境に近い黒竜江省チャムスは「中国で最も早く日が昇る都市」として知られる。ここで生まれ育った元工場労働者が3月、「国家の転覆を扇動した」として懲役5年の判決を受けた。
 楊春林氏(52)。アルミ工場を20年前に解雇され、浴場であかすりの仕事をするなどして生計を立てた。妻(55)は心臓病を患う。長男(17)は専門学校で日本語を学ぶ。
 05年12月。医療過誤を訴えた親族と病院側との交渉に立ち会い、「保安員」と称する二十数人の男に暴力をふるわれた。母親(79)は肋骨(ろっこつ)を折られた。警察は黙殺。楊氏は地元や北京の政府機関に陳情したが、相手にされなかった。この事件をきっかけに法律を独学する。
 チャムスから約200キロ離れた農村では、開発のため耕地を奪われた農民が地元政府に抗議を繰り返していた。楊氏は零下30度まで冷え込む冬場も徒歩で出向き、農民を法律面で支援した。
 そんな楊氏が昨春、「要人権、不要奥運(五輪より人権を)」というスローガンで署名活動を始めた。北京五輪に巨費を投じるより人権状況を改善してほしい。訴えがインターネットで広がり、署名は1万人を突破。楊氏は一躍、著名な活動家となった。
 7月。公安局が楊氏を自宅から連行した。それまでに4度、警告されたが、楊氏は聞かなかった。「国家政権転覆扇動」で逮捕されたと家族が聞いたのは、連行から48日後のことだった。
 判決公判。被告席の楊氏は手錠と足かせをはめられ、振り返ることすら許されなかった。有罪に「中国に民主はない」と嘆いた楊氏は退廷時、両手でドアをつかみ、「息子にしっかり勉強するよう伝えてくれ」と叫んだ。傍聴席の長男に気づいていなかった。係官がスタンガンを楊氏に突きつけて言葉をさえぎる。妻子は泣き崩れた。
 弁護士らによると、楊氏は拘置所で何日間もベッドに手足を鎖で縛りつけられたまま食事や排泄(はいせつ)を強いられた。

「五輪の囚人」
 海外の人権団体は、楊氏をこう呼んでいる。(北京=坂尻信義)


---中国紙、留学生負傷を1面で報道・長野聖火リレーで---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080427AT2M2700X27042008.html

 【北京=共同】長野市で行われた北京五輪の聖火リレーについて、27日付の中国紙、北京青年報が一面で「反中分子に殴られ、4人の中国人留学生が負傷」と報じるなど、一部の中国紙が妨害行為や沿道での小競り合いを大きく報じた。
 一方で、北京晨報は中国でも人気の北京五輪卓球日本代表、福原愛選手が笑顔で聖火を持つ写真を一面トップで掲載。共産党機関紙、人民日報も妨害行為にほとんど触れないなど、全般的には5月上旬の胡錦濤国家主席の訪日を控え、反日ムードが広がらないよう当局が報道を規制したとみられる。
 北京の日本大使館前は27日、通常通りの警備態勢。大使館によると、反日デモなどの警戒はしているが、これまでに異常はないという。ただ、インターネット上では日本製品の不買運動を呼び掛ける書き込みが多数掲載されている。
 北京青年報は、負傷者が血を流す写真も掲載。上海紙、新聞晨報も留学生がチベットの旗を掲げた複数の抗議者に頭を殴られて出血、病院で治療を受けたなどと報じた。(27日 23:02)


---中国 北京五輪に備え特殊部隊を養成 ロジェ・ファリゴ氏インタビュー---
2008.4.27 19:52
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080427/erp0804271952004-n1.htm

 【パリ=山口昌子】中国の諜(ちよう)報(ほう)事情に関する新書「毛時代から五輪へ 中国秘密情報部」(2月、ヌーボーモンド社刊)の著者、ロジェ・ファリゴ氏(56)=写真=は、産経新聞の電話インタビューで、中国が数年前から北京五輪に備え、特殊部隊を養成していたほか、「610弁公室」と呼ばれる情報機関を中心にメールや携帯電話などを監視する最新技術も備えた“諜報大国”であることを明らかにした。
 同氏は聖火リレーを伴走する青装束団について、「中国には人民解放軍の情報担当や国境警備隊、チベットなどで活動する特殊部隊のエリートを総括して養成する学校がある。日本の武術も教えている。数年前からは五輪担当も養成中だ。中国は学生と発表しているが、特殊部隊と変わりない」と指摘。
 北京五輪では「責任者は2人。中国のイメージ向上担当の習近平国家副主席と治安担当の周永康政治局常務委員だ。習近平氏は今年3月に就任したばかりで、胡錦濤国家主席の有力な後継候補だ。五輪や聖火リレーが失敗すれば、彼らの政治生命がどうなるかは目下、未知数だ。ただ、駐フランス中国大使はサルコジ大統領に関する情報が間違っていたので今年3月に更迭されたとの見方もあるように、リレーが混乱したロンドンやパリの大使は安閑としていられないはずだ」と語った。
 チベット情報については「1960年代から目立たずに情報収集できるスイス・ベルンの大使館が担当していたが、99年以降は『610弁公室』が加わった」と指摘。この情報網は99年の法輪功の迫害をきっかけに誕生し、「数カ月後には台湾やチベットの反中国組織も監視対象となった。日本などの外国では通常、大使館に監視、情報収集の責任者が置かれており、ナンバー2の政治担当公使などがその任に当たる」という。
 また、中国の情報組織は「ロシアの対チェチェン対策などを参考にしている。昨年9月には軍情報部を指揮する責任者が、特殊部隊内の『雪の豹(ひよう)』軍団をモスクワに派遣し、五輪での対人質事件に備えた訓練を受けた」と述べた。ウイグル独立派組織が国際テロ組織アルカーイダと組んでテロを準備しているとして逮捕者が出ている点については、「テロ対策は対ウイグルや対チベットへの取り締まりを強化するための口実」との見方を示した。
 同氏は「中国は伝統的に情報網作りがうまいが、毛沢東が政権に就く前の1920~30年代からソ連を手本にした。60年代にソ連とはたもとを分かったが●(=登におおざと)小平時代に関係が復活。プーチン以降は非常に緊密だ。一方で米国などの先端技術からも学び、インターネット、携帯電話などを徹底的に監視している」「中国の特徴はすべての情報部門を共産党が統治しており、共産主義や胡錦濤国家主席の政治に合致するか否で情報を判断する。ここが民主主義国の情報活動と異なるところだ」と述べ、党を頂点とする巨大な情報組織網が整然と構築されていることを強調した。


---【グローバルインタビュー】広がり続ける中国の排外主義 米国のジェームズ・リリー元駐中国大使
2008.4.27 15:44
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080427/amr0804271555003-n1.htm

 チベット騒乱への弾圧に端を発した北京五輪への逆風は世界各地で高まる。米中央情報局(CIA)出身で中国専門家のジェームズ・リリー元中国大使(80)が、産経新聞に問題の核心を語った。(ワシントン 山本秀也)

--聖火リレーを取り巻く中国人留学生らは、「愛国主義」にひどくこだわっている
 「名誉を欠いた愛国主義を民族主義ともいう。こうした民族主義は長く中国に横たわってきた。ベオグラードの中国大使館誤爆事件などでは、米国も標的となった。あのようなデモの様子は、文化大革命(1966-76年)を思いだす」

--米デューク大学の中国人女子学生が、親中、親チベット両派の仲立ちをしようとしたら、中国国内を含めて激しい非難をぶつけられた
 「悲しむべきことだ。バンコクでの聖火リレーの写真をみたが、黄色いシャツ姿の親中派のデモが目についた。中国の少数民族問題に対して東南アジアが敏感であることを考えれば、タイが本当に満足したとは思えない。民族主義的な動きは、ホスト国の懸念を招くだけだ。
 実は誰もが分かっていることだが、あのような民族主義は政府自らにも向かってきかねない。『民主と科学』を信じ、ベルサイユ体制に異を唱えた1919年の五四運動などもその例だ」

--デモに参加する中国の青年層は、江沢民政権が進めた「愛国主義教育」にどっぷり漬かった世代だ
 「青年層に中国の屈辱的な歴史解釈を植え付け、民族主義的なリアクションをあおり立てたのは、まさにこうした教育システムの所産だ。どこの国にも排外主義的なものはある。だが、中国の場合はあまりに強く、広がりを続けている。もはやそれを乗り越えるべきなのに、教科書にはいまだにそんな話が載っている」

--米政府も中国の教科書を調べたことがあった
 「もちろんだ。朝鮮戦争に関する解釈など、正確なものとは言い難い。反英、反独、反仏、反日、反米…ともかく反外国だ」

--中国国内でのデモはひとまず反仏を掲げてきた。形を変えたデモの動きはまだ続くだろうか
 「広がらないことを望む。本当に望むよ。だが、五輪を控えた熱気を考えると、神のみぞ知るとしか言えない」

--ところで、3月のチベット騒乱をどうみている
 「まずそもそもの問題だが、チベットで何が起きたのかを検証する独立した調査は行われていない。中国側はチベット人のデモが暴力化したので、合法的な処理に出たとしている。中国政府は(軽武装の治安部隊である)人民武装警察が対処し、人民解放軍は動員していないという。これが中国側の言い分だ。
 別の見方では、ゴルムドとラサを結ぶ青蔵鉄道の建設が、チベット側の問題を深めた側面もある。中国人(漢民族)によるホテル、商店など商業活動が増加し、ラサを一変させてしまったというものだ。チベット人は憤慨し、反中国デモをかけたところが、中国からガツンとやられたという見方だ。このほかの見方もできるが、中国が調査団を受け入れることだけはないだろう」

--ブッシュ米大統領は、依然として北京五輪への出席方針を崩さない
 「スポーツ行事としての五輪参加という建前だ。政治的な意味はもちろんあるのだが、ないことになっている。報道官の発言内容などを聞いていると、米政府は懸念と同時に中国の進歩になお期待を抱いているようだ。労働者の権利がちゃんと保障される新法がある日、制定されるといった具合にね。だから、チベットでこれ以上の暴力が起きなければ、大統領は既定方針のまま動くことになるだろう」

--米側はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世との対話を中国に促している。しかし、議会調査局の報告書では、中国は72歳のダライ・ラマが死去するのを待って時間を引き延ばしていると分析するが
 「多分その通りだろう。同時に、中国は自己の立場を正当化する政治宣伝を大量に行っている。北京にチベット問題を扱う博物館を建てるという報道をみたが、これなどが宣伝の典型だ。水面下のチャンネルでは中国と亡命政府は接触している。ダライ・ラマ自身ではなく、高位級代表との対話については、対話の是非や実現の時期について、中国内部での検討がさらに必要なようだ」

--あなたは1989年3月に駐中国大使に任命され、同年5月初めに北京へ赴任した。このときチベット自治区には戒厳令が布告されていたが、当時の米政府は中国側とこの問題でどう交渉したのか
 「中国側には戒厳令を解除するよう促した。米側の要求に従ったとは決して言わないが、中国側は(約1年後に)チベットの戒厳令を解除した」

--前任大使のウィンストン・ロード氏を含め、中国が戒厳令を布告すると予想できたか
 「中国が何か強硬な手段に訴えるだろうことは分かっていた。戒厳令についても、私はやるだろうと思った。戒厳令は(強硬手段を)紙に書き込むだけだから…。この話はやめておくよ」

--話を現在の対中外交に戻す。同じ仏教僧のデモが武力弾圧されたミャンマーについて、ブッシュ政権は激しい非難と制裁強化で軍事政権を圧迫している。ところが、チベット問題では中国に対話を促すだけだ。議会を含めて、「二重基準」といった批判が聞かれるが
 「二重基準だとは思わない。米国はよくそう言われるけどね。(中国のサハロフ博士といわれた反体制物理学者である)方励之氏も、米国は中ソ両国に対して二重基準を設けていると言っていたよ。
 だが、個別の国に対処するには、それぞれの関係によったやり方がある。いくつかの国では、人権問題というファクターがより重要な意味をもつ。たとえばダルフール問題を抱えるスーダンなどだ。だが、人権問題は米中関係の一部に過ぎない。中国との総合的な関係は、ビルマ(米当局者によるミャンマーの呼称)との関係より千倍は重要だ。民主主義や人権は結局、相手国との間にある国益や、相手国をどう扱うかのバランスの上にある」

--チベット問題が出口を失った結果、新疆ウイグル自治区のように長期武装闘争に入る可能性もある
 「東トルキスタン独立運動だな。その可能性は常にあるだろう。狂信的な勢力が宗教解釈をゆがめた結果がイスラム系テロ組織だが、決して健全なことではない」

--仏教系武装組織というのは聞かないが
 「確かにそうだが、仏教国のスリランカ政府軍が繰り広げるタミル・イーラム解放のトラ(LTTE)との戦闘は激烈そのものだ。チベット青年会議などが、仏教徒であるが故にラジカルな路線を絶対に取らないとは思えない」

--北京五輪はうまくゆくだろうか
 「トータルで成功した五輪などなかった。私は1935年にベルリン五輪の準備の模様をみて以来、いくつもの五輪をみてきた。独裁国家、軍事国家、鉄かぶと、ヒトラーの演説…。五輪がこうしたコンセプトのために利用され、ドイツが第二次世界大戦を引き起こすのに貢献したわけだ。
 もちろん、1988年のソウル五輪などはまったく違った。韓国国内では民主化が進み、共産圏諸国との関係にも扉を開いたのだ。中国についてみれば、社会基盤(インフラ)を整え、ビルを建て、環境汚染を抑えようとしている。北京は大会の成功に向けて最大限の努力をするだろう。だが、彼らは挑戦に直面せざるを得ず、厳しい選択を迫られる局面もあるはずだ」

自民党 悪政まっしぐら

厚労省は生活保護者を虐待しているらしい。
生活保護受給者への投薬に、価格の安いジェネリック医薬品を使うよう本人に
指導することを厚生労働省が都道府県や政令市などに通知している。
主成分以外の溶剤やコーティング剤などが先発薬と違うことなどから、
「先発薬と(効能が)まったく同じではない」として、後発薬の使用に抵抗や
不安を感じる医師や患者もいる。
先発薬を使い続けている受給者については福祉事務所が診療報酬明細書を
チェックし、正当な理由がない場合は口頭や文書で指導する。それでも従わない
場合は保護の一時停止や打ち切りを検討するとしている。
厚労省保護課は「生活保護の医療扶助は最低限の医療を受けてもらうのが目的。
安全性や効用が同じなので安い後発薬の使用に問題はない。窓口で3割負担する
人と比べ、負担のない受給者は(自ら)後発薬を選ぶ動機が働きにくく、制度に
強制力を持たせないといけない」と説明している。

米国と同じレベルになってきた。
社会保障費を抑制するために、障害者、高齢者、生活保護者等の社会的弱者を
切り捨て、自分達は贅沢のし放題。
自民党もそれを容認。悪政まっしぐらだ。


---ジェネリック医薬品:生活保護者に安価薬 「違反者」割り出し徹底---
◇自治体「どう説明を…」
毎日新聞 2008年4月27日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080427ddm041040173000c.html

 生活保護受給者に対してジェネリック(後発)医薬品の使用を事実上強制する通知を厚生労働省が自治体に出していることが明らかになった。背景に医療費抑制を迫られる“国の懐事情”があり、通知書でも「後発医薬品は安く」「医療保険財政の改善の観点から」など、お金にかかわる文言が並ぶ。一方、指導に従わない生活保護者を割り出すため、薬局に1枚100円の手数料を払ってまで処方せんを入手するとしており、なりふり構わぬ様子がうかがえる。
 4月1日に始まった後期高齢者(長寿)医療制度に続き、生活保護者に限定した医療費抑制策は「弱者切り捨て」との批判を呼びそうだ。
 通知は後発薬について「一般的に開発費用が安く抑えられることから先発医薬品に比べて薬価が低く(中略)患者負担の軽減や医療保険財政の改善の観点から使用促進を進めている」と説明。生活保護者については「患者負担が発生しないことから、後発医薬品を選択するインセンティブ(動機付け)が働きにくいため、必要最小限の保障を行う生活保護法の趣旨目的にかんがみ、後発薬の使用を求める」としている。
 通知によると、都道府県や政令市などが所管する福祉事務所は、診療報酬明細書(レセプト)の抽出を行ってまで、生活保護者が後発薬を使っているか確認しなければならない。そのために、調剤薬局に1枚100円の手数料を支払い、先発薬を使っている生活保護者の処方せんの写しを提出させることまで規定していた。先発薬の使用を指示した医師に対しては「特段の理由なく(受給者が)後発薬を忌避したことが理由でないかについて確認」することも盛り込んだ。
 国は後発薬の使用を生活保護者だけでなく国民全体に呼びかけているが、窓口で3割負担をする患者は調剤薬局などと相談して先発薬を選ぶこともできる。しかし生活保護者は「医学的理由がない」と判断されれば、保護の停止や打ち切りにつながりかねず事実上、選択権が奪われた形だ。ある自治体の担当者は「停止や打ち切りにつながることを、どういう形で受給者に説明するか慎重に検討したい」と戸惑った様子で話す。【柳原美砂子】


---ジェネリック医薬品:生活保護には安価薬 不使用、手当打ち切りも--厚労省通知---
◇専門家「患者の選択権奪う」
毎日新聞 2008年4月27日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080427ddm001040098000c.html

 全額公費負担で医療を受けている生活保護受給者への投薬には、価格の安いジェネリック(後発)医薬品を使うよう本人に指導することを厚生労働省が都道府県や政令市などに通知していることが分かった。指導に従わなかった場合、生活保護手当などの一時停止や打ち切りを検討すべきだとしている。後発薬は価格が安い半面、有効性などについての情報不足から使用に抵抗感を持つ医師や患者もおり、専門家から「患者が選択できないのは問題だ」と批判が上がっている。
 後発薬は、研究や臨床試験を経て認可された先発医薬品の特許が切れた後に同じ主成分を使って製造されるため、多額の研究開発費がかからず安い。認可時には、血液中に成分が浸透する速さや濃度が先発薬と同じかどうかを確認する試験などがあり、国は「有効性や安全性は先発薬と同等」と判断。年々増大する医療費の削減に有効として使用を促進しており、08年度は後発薬の使用により220億円の医療費削減を掲げている。
 一方、主成分以外の溶剤やコーティング剤などが先発薬と違うことなどから、「先発薬と(効能が)まったく同じではない」として、後発薬の使用に抵抗や不安を感じる医師や患者もいる。
 通知は4月1日付。医学的理由で医師から指示され先発薬を使う場合を除き、生活保護受給者が医療機関で薬を処方される際、都道府県や政令市などの所管する福祉事務所が後発薬を使うよう本人に周知徹底する、としている。
 これを受け受給者は、医療機関で受診する際、後発薬を処方するよう医師に求めることになる。
 先発薬を使い続けている受給者については福祉事務所が診療報酬明細書をチェックし、正当な理由がない場合は口頭や文書で指導する。それでも従わない場合は保護の一時停止や打ち切りを検討するとしている。
 厚労省保護課は「生活保護の医療扶助は最低限の医療を受けてもらうのが目的。安全性や効用が同じなので安い後発薬の使用に問題はない。窓口で3割負担する人と比べ、負担のない受給者は(自ら)後発薬を選ぶ動機が働きにくく、制度に強制力を持たせないといけない」と説明している。【柳原美砂子】

◇強制はおかしい--医事評論家の水野肇さんの話
 後発薬は先発薬と完全に同じものではなく、薬を変えられれば不安を感じる患者もいるだろう。国が安全性や有効性を十分証明した上で患者が選べることが重要。生活保護受給者だからといって後発薬を事実上強制するのはおかしい。
==============
■ことば
◇ジェネリック(後発)医薬品
 先発医薬品(新薬)の特許(20~25年)が切れた後、同じ成分で製造される薬。ジェネリックは、商品名でなく成分の一般名(generic name)で呼ぶことに由来する。開発コストは新薬の数百億円に対し、数千万~1億円程度と低く、価格は先発薬の約7~2割。普及すれば薬剤費を大幅にカットできるとされるが、国内の普及率は17%(06年)にとどまり、6割前後の欧米諸国と比べ著しく低い。後発薬メーカーは約240社、認可された後発薬は約6000品目あり、先発薬(約3000品目)より多い。

2008年4月27日日曜日

DCSSA 大学から人権侵害で調査・廃止か

CSSAの王千源への人権問題が世界に広がる。
デューク大学の学生活動グループが支援を始め、大学事務局に対して、
DCSSA(Duke Chinese Students and Scholars Association)を廃止しろと要請
した。
王千源は米国、英国、日本等からインタビューを受けたようだ。
DCSSA関係者は、中国では問題視されない反体制派の人権が米国で批判を受ける
言い訳として、売国奴、日和見謝儀者等言っているが、日米欧の一般人から
みればCNNキャスターが言う「チンピラと凶悪犯(goons and thugs)」にしか
見えない。
CSSAが、このまま人権問題を無視しつづければ、欧米の大学機関からCSSAが
認められなくなる。すると各国の中国系留学生は減少するのだろうか。


---米デューク大学各学生グループ、中国学生会の調査・廃止求める---
2008/04/26 10:44
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/04/html/d12661.html

 【大紀元日本4月26日】米国デューク大学の留学生・王千源(グレース・ワン)さんは4月9日、チベット人支持者らと中国人留学生らの間に立って、意思の疎通を図ろうとして話し合いを買って出てから、一部の華人の罵りおよび威嚇の対象となった。王さんの氏名、電話番号、中国の身分証明書番号および国内の両親の電話番号、住所などの個人情報がデューク大学中国学生学者聯誼会(DCSSA)のホームページに公開された。
 一方、王さんの境遇は同じ大学の各民族学生の同情と支援を得ている。CSSA会長が彼女を悪罵することの関与を否定しても、大学に多くの学生活動グループは、CSSAの王さんに対する恐喝を非難した。同大学学生活動グループは、同大学新聞上で、大学側に対して、中国学生会を調査・廃止するよう再び求めた。

*紛糾を引き起こしたCSSA、証明証拠は十分あり
 中国学生会の調査・廃止を求める共和党団体のダニエル・コルデロ副代表は4月21日に大学新聞のの取材に対して、CSSAが王千源さんに対して人身攻撃と威嚇をした十分な書類証拠があると強調した。例えば、王さんの個人情報はCSSAのホームページに5日間も掲載され、大学新聞でCSSAを非難する発表された文章が掲載されてはじめて、王さんの個人情報を外した。しかし、CSSAはその後も組織内のメーリングリストで王さんの個人情報を流していた。
 コルデロ副代表は、CSSAが他人を威嚇することは初めてではないとし、これはCSSAの体質であり、それを証明する証拠は十分に持っていると語った。

*大学規則・米憲法違反のCSSA
 「学術自由学生団体」のサラ・パーカー代表は取材に対して、CSSAは人の言論の自由および思想の自由を侵害し、大学規則と米憲法に違反しているとし、CSSAの行動は許されないものと指摘した。
 パーカー代表は、どの民族の学生であれ、米憲法に明記されている言論の自由および思想の自由を享受できなければならないとし、学校側に対してCSSAの調査を求めていると示した。パーカー代表は、このことが王さんの境遇の改善に役立つと示した。
 4月9日に人権連盟団体が主催したチベット人権問題に関する集会に参加した前出のコルデロ副代表は、チベット人は独立を求めていないと考えているが、人権は必要とし、中国共産党(中共)当局はチベット人への人権侵害を止めるべきだと示した。
 当時CSSAは一部の中国人学生を煽り、集会現場に集まり抗議活動を展開させ、チベット支持の学生らを包囲した。人数をはるかに上回る中国人学生らは、大声で叫んだり罵ったりしただけではなく、暴力をふるうような仕草をしたと説明した。コルデロ副代表によると、当時、王さんは平和的で穏やかに間に立っていて、中国人学生と話しただけなのに、相手に悪罵され、腕を捕まえられ暴力的な威嚇行為を受けたという。

*CSSAは中国民衆を代表できない
 コルデロさんは、CSSAは中国民衆を代表できないとし、多くの情報から、CSSAは中国領事館の資金援助を受けていることから、中共だけを代表するのだと強調した。コルデロさんは今回の提案は良知と公正を守るだけではなく、海外にいるすべての華人の助けになると示した。
 CSSAは勢力が強く資金も豊富で、狡猾極まる不正な政治的手段を用いるが、そうした不正を証明する十分な証拠があり、事件現場にいて真相を知っていることから、勝利することに自信があるとコルデロ副代表は示した。

*大多数の学生が激励と支持
 コルデロ副代表は、学生グループとして王さんに同情し、最大の支援を与えたいと語った。また、大多数の学生からの励ましと支持を得ており、中国人学生からの支持も多く得ているとし、より多くの学生グループとボランティアが提案した行動に参加していると語った。
 大学共和党、デューク保守連盟、デューク民主党、学術自由学生、デューク人権連盟、デューク学生倫理およびデュークイスラエル公共事務委員会などの学生グループが今回の提案に参与している。
(記者・辛菲、翻訳/編集・余靜)


---チベット暴動:「反逆者」扱いされた留学生の苦悩(上)---
2008/04/23 11:40:41
ピョン・ヒウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20080423000044

 「もし中国人がチベット語を学び、チベット人が中国語を学ぶならば、相互理解が進み、今回の事態を平和的に解決できると思う」
 チベット問題をめぐり米ノースカロライナ州のデューク大で9日に起きた親中、反中デモの仲裁に乗り出し、同じ中国人から「反逆者」呼ばわりされた留学生の王千源さん(20)が20日付ワシントン・ポスト紙に手記を寄せた。「わたしの中国、わたしのチベット、反逆者という名でどちらの側にも立てずに」というタイトルは、彼女の苦しい立場を物語っている。
 中国人であるにもかかわらず、チベット問題で中国を支持しなかった王さんは中国で「反逆者」扱いされた。インターネット上には彼女の写真はもちろん、実家の住所、両親の名前、本人と両親の身分証番号、出身高校までさらされている。両親が暮らす山東省青島市の実家の壁には悪口が書かれ、汚物までまかれた。王さんによると、両親は彼女も知らない場所に身を隠しており、電子メールで連絡を取り合っている状態だという。彼女は「わたしは“好ましからざる人物”だから中国に帰れないだろう」と話した。
 王さんはイタリア語、フランス語、ドイツ語を学んでおり、30歳になるまで10カ国語をマスターすることが目標だといい、その理由を「言語が理解の橋渡しをするため」と説明した。王さんが最も残念に思うのは、親中派と反中派の間に対話と理解がないことだという。


---チベット暴動:「反逆者」扱いされた留学生の苦悩(下)---
2008/04/23 11:40:45
ピョン・ヒウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20080423000045

 学校で親中、反中勢力の衝突があった日、王さんは英語が不得意な中国人学生を代弁して意見を伝えつつ、対話に導きたかったという。王さんが英語と中国語を同時に話すと、中国人学生から「中国語だけ使え」とののしられたといい、英語を使わないことが国家の自負心の表現だと考える一部の中国人を奇妙に感じたと指摘した。
 王さんは「100人以上集まった中国人学生は、10人足らずのチベット支持者らを壁に押し付け、大声を上げた。とても暴力的で腹が立った」と当時の状況を振り返った上で、 「言葉を使うが、こぶしは使わないという君子の伝統的倫理を全ての中国人が知っているはずだ」と批判した。
 昨年8月、デューク大に来た王さんは、クリスマス休暇の時に偶然にチベットからの留学生と3週間を共に過ごし、新しい世界に目覚めたという。彼女は「他の中国人と同様に唯物論者だったが、人生には異なる面、すなわち精神的な面があるということも知った」と話した。彼女は「チベット独立には反対だが、チベットの自由を支持する。中国人が享受する自由をチベット人も享受すべきだ」との立場を明確にした。
 王さんの寄稿は「私は怖くはない。これからも自由に発言する権利を有する。言葉は理解の橋渡しになるのだから」と結んでいる。


---Fury vented on Duke student---
Views on Tibet evoke death threat, 'Traitor to China' insults
Published: Apr 27, 2008 12:30 AM
Modified: Apr 27, 2008 03:37 AM
By Peggy Lim, Staff Writer
http://www.newsobserver.com/news/story/1051712.html

DURHAM - When Grace Wang stepped into the middle of a recent rally at Duke University between pro-Tibet and pro-China factions, she was trying to play devil's advocate. But she ended up being branded something of a devil herself -- a sellout to her native China.

The next day, photos of her at the rally popped up on mitbbs.com, the largest bulletin board service for Chinese students in North America. The Chinese characters for "Traitor to China" were emblazoned across her forehead. Personal information from Wang's national identity card and directions to her parents' apartment were posted online. A torrent of threatening e-mail messages and phone calls ensued. Big red letters reading "Kill the whole family" were painted in the hallway of their apartment building. Wang's parents have temporarily moved away.

Soon after Duke's student newspaper reported Wang's story, The New York Times and Washington Post followed suit with front-page articles. Then National Public Radio, Japanese television stations and Taiwanese and Hong Kong news media came knocking. The BBC asked Wang to mediate a radio debate.

Before all this, Wang, 20, was a college freshman with typical freshman objectives -- keeping up with her ambitious course load, dating and coping with dining hall food. But life has grown more complicated since she became the center of an international maelstrom.

In the spotlight

In the days immediately after the rally, Duke University stepped up security patrols around her dormitory. And Wang secured a pro bono attorney who is pushing for the punishment of those who anonymously posted vicious messages to incite attacks against her.

Wang, who is slight with long hair, bangs and a ready laugh, has not shied away from the spotlight. She has ridden the wave of media attention. By getting an extension for finals in two classes, she has managed to squeeze in a few more interviews before cramming for exams.

"One-sixth of the population in the world already knew my national ID and my parents' address," she said of her initial thought when The New York Times called. "I didn't have any privacy anymore."

Many forces have been at play to carry Wang's story across the globe. For many Chinese, the run-up to Beijing's hosting of the summer Olympics is a sensitive time, especially in light of humiliating episodes of heckling at Olympic torch relays and attacks by people protesting China's human rights record. Many Chinese around the world want to present a united front in support of their native country.

At the same time, the Internet has made it easier for "fen qing" -- the Chinese term for angry youth -- to go after those whom they think weaken that solidarity or denigrate their motherland. These youths can mobilize witch hunts, put out personal information and get others to send a barrage of vicious e-mails and phone calls.

'Mob mentality ... is sick'

Wang said she doesn't want others to think they can silence her through intimidation and discourage others from expressing their views.

"This mob mentality ... is a very sick mentality," Wang said.

She has found some media-savvy allies. Scott Savitt, a visiting scholar in the school's Chinese media studies program, has taken up her cause.

Savitt, 44, has helped arrange interviews for Wang, directed reporters to Web sites and supplied translations for Chinese documents. He also helped transcribe and polish Wang's words for an essay The Washington Post published last Sunday.

Wang has also been buoyed by support from other students. A few of her multilingual classmates have even helped her deflect ugly phone calls by answering for her in languages such as Hindi or Spanish until harassing callers hung up, she said. The Duke Human Rights Coalition held several solidarity events in her and her family's honor. And hundreds of students signed a banner that said, "We support Grace," junior Adam Weiss said.

In the Chinese student community at Duke, however, people have mixed feelings about Wang. Many Chinese students are appalled that she blamed the Duke Chinese Students and Scholars Association for helping to release information about her on its e-mail list. That accusation caused some campus groups to call on the university to disband the student association. Other Chinese students have openly speculated that Wang is a political opportunist. They say she has said different things to different audiences.

At the April 9 protest, she wrote "Free Tibet Save Tibet" on Weiss' bare back after making him promise that he would try to talk to the pro-China side. And she lectured Chinese students in English about being more tolerant and open to dialogue with the pro-Tibet side.

Later that night, she composed an open letter in Chinese to the Duke Chinese Students and Scholars Association e-mail list. In it, she explained she was not for Tibetan independence, but rather better ties between Han Chinese, who make up the ethnic majority in China, and Tibetans. She also tried to convey her patriotism.

Response carefully couched

"The Americans want to roast us in hot coals," she wrote in Chinese. "Be sure not to let them take advantage or show off their cleverness."

Wang said she thought she should use words that were more nationalistic than her actual feelings to calm some of the animosity toward her. At the protests, Chinese students had just told her she could be "burned in oil" for speaking up; when discussion became too heated, police had to escort her away.

Ming Qian, a former Chinese student association leader, said despite their ambivalence toward Wang, many Chinese students at Duke condemn the vicious attacks against her.

"Let Ms. Wang go," the engineering doctoral student wrote in one e-mail message. "She is still young, let her find her own way. Stop bashing her."

Wang said she knows she's not perfect. Looking back, she sees that she might have been "more sophisticated" about speaking up. "Sometimes it's not what you say but how you say it," she said.

"I make mistakes all the time. ... I rush into things," she said. "But isn't it right for young people to try?"

At Duke, she is tackling new languages, taking classes in Italian, German and French, and perhaps Arabic this summer. She said she loves a diction class where she sings off-key in German. Next year, she hopes to take fencing or tennis.

She still hopes to enter politics someday -- maybe with the United Nations, maybe in China. But it's early yet; she's only a freshman who hasn't declared a major.

Wang is wrapping up interviews with the media. "Her 15 minutes is winding down," Savitt said, "although '60 Minutes' called today. ... "

Wang said she needs to refocus on her studies and try to do well on exams, especially in her favorite class this semester -- grass-roots democracy.

BY THE NUMBERS

46 - Number of undergraduate foreign students from China at Duke University

511 - Number of total foreign students from China at Duke University

1 - Rank of China as the country sending most foreign students to Duke

(DUKE UNIVERSITY, INTERNATIONAL OFFICE, 2007-2008)

1,450 - Number of foreign students from China in North Carolina

67,723 - Number of foreign students from China in the United States

(INSTITUTE OF INTERNATIONAL EDUCATION, 2006-2007)


GRACE WANG
ENGLISH NAME: Grace Wang

CHINESE NAME: Before enrolling in college, she legally changed her name to Wang Qianyuan from the name her grandfather had chosen for her when she was born, Wang Jiani. "Jiani" literally translates to "Beautiful Girl."

"It was too girly," Wang said. "Girls in beauty contests have that name."

Her family surname "Wang" means "king." "Qianyuan" literally translates to "a thousand sources." Wang says for her it means "getting wisdom from the beginning of all wisdom."

AGE: 20

HOMETOWN: Qingdao, a port city in eastern China, perhaps best known in the West for brewing Tsingtao beer.

EDUCATION: Duke University freshman on full financial aid. Class of 2011.

WHY SHE CHOSE TO STUDY IN THE UNITED STATES: "Academic freedom."

WHY SHE THINKS SHE GOT SELECTED: "Not my academic records ... [For my admissions essay,] I wrote about how I think about China's political system. I think I'm not quite different, but because the others are so alike, I stand out."

FAVORITE READS: Negotiation Journal, I Ching, 'The Art of War' by Sun Tzu, works by Victor Hugo and John Stuart Mill's 'On Liberty.'

TALENTS: She writes classical Chinese poetry and plays guzheng, a traditional Chinese stringed instrument. During high school, she excelled in English speaking contests.

Audio: Grace Wang
http://media.newsobserver.com/content/multimedia/flash_audio/2008/april/20080427_gracewang.mp3


---Wang case draws widespread media coverage---
By: Julia Love
Issue date: 4/23/08 Section: News
Last update: 4/23/08 at 6:43 AM EST
http://media.www.dukechronicle.com/media/storage/paper884/news/2008/04/23/News/Wang-Case.Draws.Widespread.Media.Coverage-3343525.shtml

While pro-Tibet and pro-China demonstrators crowded the steps of the Chapel beneath a cloudless blue sky April 9, a perfect storm was brewing-a storm that quickly thrust freshman Grace Wang into the national media spotlight.

The alleged threats Wang has received following her attempts to mediate a discussion between the opposing parties have attracted the attention of national media outlets.

Reporters for the The Washington Post and The New York Times said Wang's story has captivated readers around the world in large part due to mounting objections to China's human rights record and the fast-approaching Beijing Olympic Games.

"It seems [Wang] is trying to create a dialogue that many people are calling for," said Jill Drew, a reporter for The Washington Post who co-wrote an article about the demonstration.

In addition to The Times and The Post, the story of the would-be peacemaker and the animosity she sparked garnered coverage in the Financial Times, British Broadcasting Company and National Public Radio, among other media networks.

The Times and The Post both ran front-page stories about Wang April 17, and The Post published a column written by Wang Sunday.

To report the story, journalists said they have had to sift through the flurry of posts Wang triggered on blogs and message boards, where anonymous writers have called her a traitor and suggested she be burned in oil.

"If you want the story of a young girl who is a traitor to her country, that's everywhere," said Shaila Dewan, a reporter for The Times who wrote the April 17 story about Wang.

Dewan said reporting a story from tangled threads of anonymous posts has posed special challenges. She added that it is often difficult to distinguish a Web site's content from user-generated rants.

"Who is the validating authority behind a site's content? It's very hard to tell," she said.

Drew, who is based in Beijing, said Wang's story has received little attention in the mainstream Chinese media.

Conflicting verdicts on Wang in Eastern and Western societies represent a clash of cultural paradigms, Dewan explained.

"We tend to think that on American college campuses people can say and do what they want," she said. "This is the ultimate place for freedom of expression in this country. The Chinese don't view it that way. They have a different framework."

Scott Savitt, Trinity '85 and a former foreign correspondent for United Press International and the Los Angeles Times in Beijing, is a friend of Wang who has been advising her as well as commenting on the case for the media. He said he has fielded an inordinate number of media inquiries for Wang.

"[This story] is as big as it gets-some people say it's rivaling the lacrosse story," said Savitt. "This is First Amendment 101."

John Burness, senior vice president for public affairs and government relations, said he heard chatter about Wang's ordeal during a visit to Harvard University last week but said the story is not of the same ilk as the lacrosse case. He added that he does not feel that Wang's experiences reflect poorly on the University.

"I don't think this story is about Duke," he said. "I think this story is about China and Tibet and the nature of the tensions that are there. The Duke student happens to be in the middle of a much larger story."

For Wang, being the center of an international news story has been an almost unbearable experience. She said she is wracked with worry about the safety of her parents-whose home in China has been vandalized-and hopes the glare of the media will shift to political freedoms in China and Tibet.

"If the media is only focusing on my situation, it isn't worth it," Wang said. "I want to lead a really quiet and meaningful life. [But] if it's about something else, if it's about the future of China and this new generation and whether they want to speak out at all, then it's probably worth it."


---CASA, UC-CANF in support of Grace Wang---
By: Alexandra Villasante
Issue date: 4/23/08 Section: Letters
Last update: 4/23/08 at 7:35 AM EST
http://media.www.dukechronicle.com/media/storage/paper884/news/2008/04/23/Letters/Casa-UcCanf.In.Support.Of.Grace.Wang-3343540.shtml

On behalf of Duke's Cuban American Student Association and the Duke Chapter of the University Council of the Cuban American National Foundation, I would like to express our solidarity with Grace Wang.

As members of the Cuban Diaspora, we empathize with the cause of free thought and free speech throughout the world. We also understand the workings of a totalitarian government which threatens the lives of those who stand up for what they believe in. We admire Wang for standing up for her beliefs, in spite of the personal repercussions inflicted upon her by an oppressive regime. She does not stand alone.

May human rights and civil liberties be respected in China, in Tibet, in Cuba and throughout the world.

Alexandra Villasante
Pratt '10


---An Open Letter to the Duke Community---
By: Daniel Cordero and others
Issue date: 4/21/08 Section: Letters
Last update: 4/21/08 at 7:51 AM EST
http://media.www.dukechronicle.com/media/storage/paper884/news/2008/04/21/Letters/An.Open.Letter.To.The.Duke.Community-3338096.shtml

On April 15, the Duke Chinese Students and Scholars Association published an open letter to the Duke community that attempted to exonerate itself of all culpability with regards to the threatened student. As the organizers of a coalition representing a large segment of the Duke community, we can say that many students are appalled by the way DCSSA has tried to wash their hands of this matter without apologizing or appealing to compassion once.

While it may be correct that the threatened student's information was first posted on DCSSA's mailing list, we have documented evidence that this information was also posted on DCSSA's official site. This has been verified by an independent source-The Chronicle. This is certainly more than enough evidence to warrant an investigation. While the original source of the post may lie within DCSSA's mailing list, it is also important to point out the negligence with which the DCSSA has run their listserv.

Furthermore, the president of DCSSA, Zhizhong Li, was quoted in The Chronicle April 14 as saying he wanted to discuss the issue with the organizations calling to disband DCSSA, but we have not as of yet received even an e-mail from Li, causing us to question if he really intends to discuss the issue or if he just wants to say whatever the organizational interests of the DCSSA mandate. Mr. Li, if you really want to discuss the issue with us, please contact Daniel Cordero to set up a time. The coalition, represented by the signatories below, reiterates its call for an investigation into DCSSA and hopes that the Duke administration will brief us on the investigation's progress before LDOC.


Daniel Cordero, Trinity '09; vice chair, College Republicans
Vikram Srinivasan, Trinity '10; chair, College Republicans
Samuel Tasher, Trinity '09; executive director, College Republicans
David Bitner, Trinity '10; president, Duke Conservative Union
James Deal, Trinity '08; executive director, Duke Conservative Union
Sarah Parker, Trinity '08; president, Students for Academic Freedom


---Letter from the Duke Human Rights Coalition---
By: James Tager and Lindsay Adkin
Issue date: 4/18/08 Section: Letters
Last update: 4/18/08 at 8:05 AM EST
http://media.www.dukechronicle.com/media/storage/paper884/news/2008/04/18/Letters/Letter.From.The.Duke.Human.Rights.Coalition-3335279.shtml

We would like to clarify our position, and offer our viewpoint on several recent events regarding the Tibet vigil and the ensuing reaction.

Duke Human Rights Coalition sponsored the Tibet vigil in order to raise visibility for the issues involving Tibet. As a human rights group, our focus is not political and we condemn violence by both the Tibetan rioters and the Chinese government. For us, it is enough to bring attention to the significant concerns of human rights violations in the region. We had hoped to create a space in which both the anger and the suffering of the Tibetan people could be viewed and contemplated, as a prelude to increased awareness and consideration.

Unfortunately, it seems that significant polarization has resulted from the event. There has been both rhetoric and vitriol where there should have been discussion and open-mindedness. One example is the terrible threats made against Grace Wang, a Chinese Duke freshman who was perceived as being pro-Tibet (Wang did not advocate Tibetan independence at any point).

Duke Human Rights Coalition condemns, in the strongest possible terms, the threats made against Grace Wang and her family. As fellow Duke students, it is our responsibility to foster an atmosphere of tolerance, respect and academic freedom. The fact that a Duke student has been targeted for speaking her mind at the University is an incredible violation of that same freedom. We should not be bickering, or searching for someone to blame; we should be banding together as a community to protect a fellow student. It is not enough for us to merely distance ourselves from the vitriolic attacks of others; we must go further to show that such threats are not welcome here at Duke.

Regardless of our position on the issues, we all believe that attacks on any student are reprehensible and unjustifiable. We must stand as one community, united in our commitment to true academic freedom on campus.

Duke Human Rights Coalition will be present at Springternational this Friday, to raise awareness for the issues which have been brought to public attention by recent events, and to demonstrate our support of Grace's freedom of speech. We encourage Duke students and members of the surrounding community to come speak to us about these issues; we will bring an open mind if you do the same. We call on all students to demonstrate that Duke's belief in academic freedom is not just rhetoric by the administration, but an actual commitment held by the entire student body.

James Tager
Co-President, Duke Human Rights Coalition
Trinity '09

Lindsay Adkin
Co-President, Duke Human Rights Coalition
Trinity '09

長野市に降る犠牲者の涙

長野市の北京オリンピックトーチリレーは途中から雨降り。
善光寺で犠牲者の法要。犠牲者が泣いているようだった。

The torch relay will begin! At the time of Zenkouji

トーチリレーは妨害で6人が逮捕されたが80人が完走し粛々と続いた。
その日トーチは東京の在日中国大使館に運ばれ、中国のポチもパーティに
参加した。

Online Videos by Veoh.com
JOCX 20080427 BeijingOlympics2008 Torch Relay in Nagano

Online Videos by Veoh.com
JORX 20080426 BeijinOlympics2008 Torch Relay in Nagano


Online Videos by Veoh.com
JOCX 20080427 BeijinOlympics2008 Torch Relay in Nagano

民主主義を勘違いしているプロ中国人の黙認の暴力。
思い通りにならないとすぐに破壊。

Chinese teared a placard in Nagano torch relay
0:33-0:59


長野 北京五輪聖火リレーで 中国人 大暴れ Beijing OLYMPIC torch relay in Nagano
0:00-0:37 pro-china fights
1:44-2:02 pro-china fights


长野,日本右翼份子
0:07-0:43 pro-china fights


2008/4/26 Nagano gangster 長野聖火リレー・暴力団員が乗り込んだ
3:14-5:01 pro-china fights


長野聖火リレー  日テレ
0:52-1:18 torch can not fire
3:17-3:29 torch can disfire


【長野・聖火リレー】「(私は)日本人でーす」中国人が日本人のフリをしてマスコミのインタビューを受ける
0:42-0:51 She spoke poor Japanese(chinese dialect).

CNN 写真・ビデオの募集
http://www.ireport.com/docs/DOC-15775


Chinese cuts a flag of Tibet ,torch relay in Australia


Overseas Chinese, why are they Pro-China?[SF]


---長野リレー 相次ぐ妨害、6人逮捕 80人完走、聖火ソウルに---
2008年4月27日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008042702006997.html

 長野市で二十六日に行われた北京五輪聖火リレーは沿道で中国人応援団とチベット支援者の小競り合いが多発して四人が負傷。走者に物を投げ付けたり、コースに飛び出したりする妨害行為も相次ぎ、男六人が逮捕された。厳戒態勢の中、一八・七キロのコースを八十人の走者が走り継ぎ予定より約十五分遅れて約四時間で終了した。 
 北京で五輪二連覇を目指す最終走者の女子マラソン代表野口みずき選手が午後零時半すぎ、若里公園に着き聖火台に点火。「平和を祈りながら走った」という野口選手は「五輪は四年に一度の大舞台。政治が絡んでごちゃごちゃになるのは残念です」と話した。
 県警は威力業務妨害で四人、暴行で一人をそれぞれ現行犯逮捕。さらに、コースに発炎筒を投げ付け、タレントの萩本欽一さんの走行中にビラの束を投げた横浜市の会社員の男(33)を暴行と道交法違反(禁止行為)容疑で逮捕した。
 卓球の福原愛選手の前には、東洋系の外国人の男が飛び出して取り押さえられたほか、卵やトマトが投げられたりもした。


---抗議デモ:中国政府に抗議 ギョーザ中毒事件やチベット人権問題など---
毎日新聞 2008年4月27日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080427ddm041040168000c.html

 冷凍ギョーザ中毒事件やチベット人権問題などに抗議するデモが26日、東京や大阪、福岡で行われた。中国政府に批判的な市民団体などが企画し東京・銀座にはインターネットでの呼びかけに応じた市民約150人が参加した。
 当初デモの主な目的はギョーザ事件への抗議で、エプロン姿で鍋やお玉を打ち鳴らす主婦たちが先頭に立ちプラカードを片手に「毒ギョーザ事件の責任をとれ」と叫んだが、チベット旗を掲げ「フリーチベット(チベットに自由を)」を訴える若者たちも加わった。


---踏み荒らされた聖火リレー沿道の花壇
http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20080426220049-6146872&rel=j&g=pho

聖火リレーを終えた後、善光寺近くの沿道の花壇には踏み荒らされた跡があった。「地元不在」で終わったリレーに、街には不満がくすぶった(26日午後、長野市) 【時事通信社】


---聖火リレー 燃え広がる愛国心、冷める世界---
2008年04月27日00時35分
http://www.asahi.com/national/update/0426/TKY200804260306.html

 18.7キロをつないだ長野市の聖火リレーのゴール、若里公園。最終走者の野口みずき選手を迎えたのは、赤い中国国旗の波だった。
 それら五星紅旗の一部は中国から送られたものだ。インターネットサイト「新浪網」が、募金を集めてリレーの通る国に住む中国人に旗を送る活動を続け、「愛国の模範」と称賛されている。寄付金は400万円でこれまで1万6500枚を製作。長野にも千枚が送られていた。
 到着式が始まると、旗が振られ、中国国歌が響いた。北京五輪組織委の李炳華・副会長が「日本の熱情は我々に美しい友好感情を残した」と成功を強調すると、留学生から歓声が上がった。
 式典の間、会場を囲むように、そろいの白いTシャツ姿の留学生100人以上が両腕でスクラムを組み、「リレーを守ろう」と何度も叫んだ。チベット問題を訴える人も、見に来た日本人も中に入れない。富山県から来たという留学生(27)は言った。
 「聖火を守るためには仕方ない。日本の人が見られなかったとしたら申し訳ない。でも、皆で『日本、長野、ありがとう』と叫んだ。日中友好の気持ちは伝わったと思う」
 そんな彼らに遮られ、走者の友人を応援に来た地元の短大生(19)は式典の様子がほとんど見えなかった。「違う国にいるみたい。聖火だけでこんなに熱くなっていると、ちょっと引いちゃう」
 東京の銀行に勤める上海出身男性(45)は89年の天安門事件をきっかけに出国した。一党支配を続ける共産党は好きではない。政治に興味はないし、リレーも最初は見るつもりはなかった。
 だが、各地の抗議活動を見て気が変わった。「中国にも問題は多いが、聖火の妨害が起きることまで、一方的に中国を悪者扱いするのは我慢ならない」。西側メディアの不公平さを訴えるため、自らチベット問題のビラを作って沿道で配った。
 相次ぐ妨害が、体制を嫌って外に出た中国人の心にさえ火を付け、わき起こる愛国心が皮肉にも、北京五輪と中国のイメージを変えていく。
 長野県飯田市の女性会社員(28)はチベット旗を持って沿道を歩いた。政治的なことを表現するのは初めて。インターネットで知り合った仲間と、前夜、長野駅近くの居酒屋で待ち合わせた。10人の予約に対し、60人が集まった。
 三国志が好きで、チャイナドレスにもあこがれた。だが、五輪が近づくにつれ、中国の別の顔が見えてきた。
 「愛国心が強いのはいいけど、抗議も力で押さえつけようとしている」
 いつもの五輪と違う雰囲気が、日本の中に少しずつ広がっている。
 埼玉県富士見市の小さな町工場「辻谷工業」に今、国内外のメディアから取材が相次ぐ。同社製の砲丸を使った選手は、前回まで3大会連続で表彰台を独占してきた。
 手作業で重心をど真ん中に合わせる辻谷政久社長(75)の職人技は、最新の機械にもまねできない。だが、北京には提供しないと決めた。
 04年、サッカー・アジア杯での中国人サポーターの反日ぶり。続く05年に起きた反日デモを制止しない当局の態度を見て、気持ちが切れた。
 「よく意思表示してくれた」「まだ侍が残っていた」と激励の電話や手紙が100件以上。反対は1件だけだ。
 この日、中国主要メディアはリレーへの妨害や抗議について触れず、「順調に終了」と速報。新華社通信は「沿道の観衆は情熱的な拍手で祝意を示した」と報じた。
 ネット上では「中国国旗が通関の際に持ち込みを拒否された」といううわさが出回り、中国外務省は否定のコメントをわざわざ出した。

■傷つけられた自尊心
 26日。中国安徽省合肥の仏系スーパー「カルフール三里庵店」の正面に「北京五輪を応援しています」と横断幕が掲げられた。売り場は北京五輪の応援歌が流れている。18日、「仏製品ボイコット」を叫ぶ百数十人が内装やレジを破壊、店員を殴った。同店はさらなる被害を食い止めようと懸命なのだ。
 店の周辺では、メーデーの5月1日に再びデモをしようとビラを配る人がいた。デモに参加し、「このままでは外国人が北京五輪に来なくなる」と教授に説得された男子大学生は「それでも抗議は続くだろう」と話した。
 3月のチベット騒乱で中国への風当たりが強まり、五輪の聖火リレーはロンドンやパリで、中国批判をアピールする格好の舞台となった。中国人の自尊心が傷つけられた。
 そこで英雄に祭り上げられたのが、車いすの女性聖火ランナー、金晶さん(27)。7日、パリのエッフェル塔近くを走った。チベット独立の旗を掲げる男たちが次々と向かってきたが、金さんはあごに傷を負いながらトーチを抱きしめて守り抜いた。
 映像は中国で繰り返し流され、金さんに毎日100通以上の応援メールが来た。民族感情に火をつけ、五輪開会式不参加を示唆したサルコジ仏大統領の発言もあって、「カルフールがダライ・ラマ14世に資金援助している」というデマとともに抗議行動へとつながっていく。
 「中国人は最強だ。外国は口を出すな」
 「フランス人を抹殺しろ」
 ネットに書き込みがあふれ、米CNN、英BBCなどの北京支局に嫌がらせ電話が殺到した。
 北京五輪は「中華民族100年の悲願」と形容される。01年、五輪開催が決まり、北京市民は異口同音に叫んだ。「世界が我々を認めた」
 以来、国を挙げて準備してきた祭典が、世界中からおとしめられている。加えて今回の背景となったチベット問題は台湾と並び、中国が最も神経質になる政治課題だ。中国人民大学の康暁光教授(政治学)は「中国が友好的と見ていたフランスと、最も敏感な『五輪』『国家統一』という問題とが結びついた。歴史認識が原因の反日デモとは比較にならない衝撃だ」と話す。
 「中国人民が傷ついたことを深く理解する」
 21日、上海を訪れたポンスレ仏元老院(上院)議長は、金晶さんの前でサルコジ大統領の親書を読み上げ、彼女の手にキスをした。仏政府は事態を沈静化させようとした。
 ところが金さん自身は、その数日前に「カルフールへの抗議を支持しない」と言ったため新たな攻撃の的になり、ネットで「仏のスパイ」などと中傷が激増した。
 山東省青島市にある団地5階の一室。ドア周囲に「売国奴」「良識を知れ」などの落書きがある。排泄(はいせつ)物を入れた鉢が置かれたこともあった。理由はここに住む夫妻の長女で米留学中の王千源さん(20)の行動だ。
 米サンフランシスコで聖火リレーがあった9日、デューク大でチベット支持の学生と中国人留学生がにらみ合いとなり、王さんが仲裁に入った。その映像がネットで出回り、「チベット独立を支持する裏切り者」と攻撃が始まる。王さんの写真や住所、家族の身分証番号まで流出した。「敵と味方に区別して徹底攻撃する風潮は文化大革命そっくり」と王さんは憤る。
 「五輪100日前の祈り」という記事が最近、中国の雑誌「財経」電子版に掲載された。作者のコラムニスト魏寒楓氏は聖火リレー妨害への一面的な反応に疑問を提起。「言論の自由を守れ」と主張した。
 魏氏は語る。「北京五輪への抗議を単なる妨害とみなして済むのか。なぜ多くの人が抗議するのかを、私たちは真剣に考えなければいけない」

■チベット人には困惑も
 パリ中心部のビルにある「国境なき記者団」の事務所は、黒いTシャツの束であふれ返っている。
 手錠の五輪マークで中国の人権侵害を告発する。メディアで注目されてファッションとして人気を呼び、注文が相次いでいる。資金源は、このTシャツや出版物の販売収入が大半。寄付も加え、年間予算は約400万ユーロ(約6億4千万円)。スタッフはわずか25人。各国で投獄された記者や犠牲となった記者の遺族への支援に取り組む。
 創設者のロベール・メナール事務局長は、左翼運動などを経て南仏モンペリエでラジオの記者をした。したたかな戦略家ぶりが今回、十二分に発揮された。
 3月24日にメナール氏自身がギリシャでの聖火採火式に乱入。以後、聖火リレーが妨害される流れをつくった。メナール氏の原則は「五輪ボイコットは呼びかけない」。スポーツと切り離し、聖火リレーを中国の政治宣伝と見なして集中攻撃することで、祝賀ムードを吹き飛ばした。
 「あんなにたくさんの人が聖火を消そうとするようになるとは想像もしなかった」と振り返るメナール氏。26日は長野・善光寺前で座り込みをした。「私たちの活動は成功に終わったと思う」
 チベット人はメナール氏らとは関係なく、以前から抗議デモを計画していた。
 米サンフランシスコの聖火リレーの際、北カリフォルニア・チベット人協会のンゴドゥプ・ツェリン会長は「暴力に訴えたら、中国政府がチベット人の悪印象を世界に見せつける口実をつくるだけ。術中にはまってはだめだ」。NPO職員、ヤンチェン・ラモさんは「感情が高ぶるのはわかる。でも我々は中国政府に反対しているのであって、リレー走者に反対しているのではない」と話した。
 聖火リレー妨害が多くのチベット人に困惑の種をもたらしたのも事実だ。
(延与光貞、上海=西村大輔、パリ=国末憲人、ロサンゼルス=堀内隆)


---中国は長野から教訓を 国境なき記者団が称賛---
2008年4月26日 20時07分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042601000719.html

 【パリ26日共同】長野市で26日行われた北京五輪聖火リレーで、中国の人権状況に対する抗議行動を行った国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)のメナール事務局長は、抗議行動を容認した日本政府の民主的な対応を称賛、「中国の若者はこの日の経験から民主主義の何たるかを知ってもらいたい」と述べた。
 リレー終了後、長野市内でフランスメディアに対して語った。
 メナール氏は「中国国旗を持つ中国人たちと、チベットの旗を振る抗議の人々が穏やかな雰囲気の中で隣り合っているのを見た」と話し、小競り合いはあったものの、一連の行動はおおむね平和裏に行われたとの認識を強調した。


---聖火リレー 中国報道は日本非難 “被害者”を強調---
2008.4.26 18:16
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080426/chn0804261818006-n1.htm

 【北京=川越一】長野市で行われた北京五輪聖火リレーで日本人と中国人の間で小競り合いが起き、中国人が負傷したことについて中国共産党機関紙、人民日報傘下の「環球時報」(電子版)は26日、「日本の民族主義者が中国人留学生を殴打した」などと報じ、中国人が“被害者”であることをアピールした。
 同紙は、数千人の中国人留学生らが中国国旗を振って聖火を歓迎したが、100人余りの「日本民族主義者」が聖火リレーのムードを台無しにしたと主張。第二次世界大戦時の旭日旗を掲げ、「中国人は帰れ!」などと罵声(ばせい)を飛ばしたと報じた。また「フランス通信(AFP)が『中国と日本の関係は不穏で、中国は日本の民族主義者に目の敵にされている』と伝えた」とも報じている。
 同紙は目撃者の話として、右翼団体のメンバーが突然車道に飛び出し、中国人留学生から中国国旗を奪い取ろうとし、殴るけるの暴行を加えたとしている。負傷者の1人は頭から出血し、周囲の中国人らが中国国旗で止血するなどの応急処置を施したと伝えた。
 一方、聖火リレーの開始と終了を速報した中国国営新華社通信は26日午後5時(日本時間同6時)になって、数回にわたってリレーに乱入者があったと伝えた。また、リレーの最中、異例の早さで映像を流した中国中央テレビも、卓球の福原愛がトーチを手に走る姿は報じたが、その後、チベットの旗を手にした男が乱入した場面はカット。歓迎ムードの中でリレーは終了したとの報道に終始した。

 海外の主要メディアは26日、長野市での聖火リレーが警察の厳重な警備体制のなか、大きな混乱もなく終了したことを速報した。
 AP通信は、警備により「お祭り気分が薄れた」と報道。リレーを妨害しようとした5人が逮捕されたことや、中国人留学生ら中国支持グループとチベット弾圧に抗議する人々が散発的に対立したことも伝えた。
 ロイター通信は、日本政府の対応について「来月予定されている中国の胡錦濤国家主席の来日を前に、大混乱はなんとしても避けたかった」と指摘した。

五輪妨害テロ警告

五輪競技中の妨害テロの警告があった。
ICPOや米国務省は中国国内で過激派が北京五輪などに合わせてテロ攻撃を敢行
する恐れが高まっているとして、米国民に対し中国滞在中は十分注意するよう
呼びかけた。ホテルやレストラン、公共交通機関を利用する際は周囲を警戒し、
住民のデモが起きている場所には近づかないよう要請している。
国際刑事警察機構(ICPO)も同日、北京五輪期間中に競技妨害や出場選手
襲撃、競技施設の破壊などの暴力行為が起きる可能性があるとして警戒を呼び
かける声明を発表したとのこと。

トーチリレーが始まった頃から懸念されていた話が現実味を帯びてきたようだ。
観光客は渡航しなければすむが、大会関係者はそうはいかない。
ミュンヘンの時のように競技関係者に犠牲者がでたら開催国、参加国、協会は
どうするつもりだろう。金だけではすまされないと思う。


---北京五輪に合わせてテロの恐れ、米国務省が「注意」呼びかけ---
2008年4月26日10時28分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/news/topic/world/news/20080426-OYT1T00346.htm

 【ワシントン=黒瀬悦成】米国務省は25日、中国国内で過激派が8月の北京五輪などに合わせてテロ攻撃を敢行する恐れが高まっているとして、米国民に対し中国滞在中は十分注意するよう呼びかける渡航情報を発表した。 特にホテルやレストラン、公共交通機関を利用する際は周囲を警戒し、住民のデモが起きている場所には近づかないよう要請している。
 国際刑事警察機構(ICPO)も同日、北京五輪期間中に競技妨害や出場選手襲撃、競技施設の破壊などの暴力行為が起きる可能性があるとして警戒を呼びかける声明を発表した。


---米国人に今後数カ月内の五輪妨害のテロを警告、米国務省---
2008.04.26 Web posted at: 13:25 JST Updated - CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804260005.html

ワシントン――今夏の北京五輪に関連し、米国務省は25日、今後数カ月内に過激派による五輪妨害のテロが起きる恐れがあるとして大会観戦者や中国居住の米国人に対し十分な注意を促す渡航情報を出した。

中国当局による警備体制の強化はあるとしながらも、特にホテル、レストラン、公共交通機関などの場所に加え、デモ活動や大規模な集会に遭遇した時は注意するよう呼び掛けた。

国際刑事警察機構(ICPO)も同日、五輪期間中に暴力行為が起きる可能性があるとして警戒を求める声明を発表している。選手への攻撃や競技施設の破壊などが考えられるとしている。

2008年4月26日土曜日

米 販売制限

世界的食糧危機が始まり米の販売が制限されたようだ。
コストコとサムズクラブが、米の販売制限を実施。
サムズクラブの販売制限は輸入もののジャスミン米、バスマティ米、長粒白米
が対象で、約9kg入りの袋は1人4袋まで。それより小さいサイズの袋には販売
制限はかけていない。
USAライス連合会広報は、米国で米不足は起きていないが、米不足よりも
レストランや小売店による買いだめを警戒した動きだとのこと。

世界的に主食糧が高騰し、米国レストラン等では買いだめのため、米の販売が
制限されたようだ。日本では個人が多く購入する10kg袋程度が制限されている。
パンを食べる人ばかりではないから、長粒白米系を食べる人にとっては、
不満だろう。
偽動物愛護団体は培養肉ではなく、主食糧を増やすキャンペーンを実行し、
賞金を与えるべきだろう。やっぱり偽動物愛護団体だと思う。


---「米は1人4袋まで」コストコなど2社が販売制限---
2008.04.24 Web posted at: 13:09 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200804240010.html

(AP) 米会員制量販チェーン大手2社のコストコとサムズクラブが、米の販売制限を実施している。サムズクラブは23日、「最近の需給動向」を受けた措置だと説明した。

一方、サムズクラブの親会社であるウォルマートは、米の販売を制限する計画はないとしている。

世界的な食糧インフレで米先物が史上最高値を更新する中、まずコストコが一部店舗で米のまとめ買い制限に乗り出し、これにサムズクラブが続いた。

サムズクラブの販売制限は輸入もののジャスミン米、バスマティ米、長粒白米が対象で、20ポンド(約9キロ)入りの袋は1人4袋までしか購入できなくなった。それより小さいサイズの袋には販売制限はかけていない。

USAライス連合会広報は、米国で米不足は起きていないとコメント。サムズクラブはレストランなどにも広く利用されていることから、ある専門家は販売制限について、米不足よりもレストランや小売店による買いだめを警戒した動きだと解説している。


---世界の食糧危機にWFPが警告(上)---
2008/04/24 11:04:08
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
パリ=姜京希(カン・ギョンヒ)特派員
李泰勲(イ・テフン)記者
http://www.chosunonline.com/article/20080424000036

 「食糧危機は全世界で1億人以上を飢えさせる、“音のない津波”だ」と国連の世界食糧計画(WFP)が警告した。
 ブラウン英首相の提案により22日にロンドンで開催された国際食糧危機対策会議で、WFPやアフリカ開発銀行などからの参加者たちの間で、第2次大戦以降では初の世界的な食糧危機について心配する声が多かった、とAFP通信が報じた。

◆救護団体、食糧供給を縮小せざるを得ない危機に
 WFPのシーラン事務局長は、「2004年のスマトラ沖地震による津波は25万人を死へと追いやり、1000万人が難民となったが、食糧危機はそれに匹敵する。すでに数百万人が絶望的な状況にある」と指摘した。ブラウン首相も「食糧危機は国際社会に対し、金融危機に匹敵するほどの深刻な衝撃を与えている」と述べた。とりわけ救護用食糧以外に頼るべきもののない、1日50セント(約51円)未満で生活する貧民層への食糧供給の中断を、WFPは最も心配している、とBBC放送が報じた。WFPは今年の食糧供給に要する予算をおよそ29億ドル(約2999億円)としていたが、食料を購入するための費用が増加し、現在およそ7億5000万ドル(約776億円)が不足している状況だ。これは一部の支援プロジェクトの中断や縮小が避けられないということを意味する。WFPはすでにタジキスタン・ケニア・カンボジアでの学校給食を縮小していることを明らかにした。
 昨年は世界で750万人に食糧を支援した国際救護団体のワールドビジョンも、23日に配布した資料で、「今年は食糧支援の対象を150万人(約 20%)減らすことにした」と明らかにした。ワールドビジョン・インターナショナルのハーシュ総裁はこの日、「食糧支援が途絶える150万人のうち、57 万2000人は子どもで、栄養失調により脳の発達が回復不可能な打撃を受け、成長が止まってしまうなどの深刻な後遺症が残ることが心配される。開発途上国の未来が脅威を受けているのだ」と述べた。また、世界的に毎年5歳未満の子どものうち370万人が栄養失調で死亡し、1億4700万人は発育不良の状況にあることも明らかにした。


---世界の食糧危機にWFPが警告(下)---
2008/04/24 11:04:36
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
パリ=姜京希(カン・ギョンヒ)特派員
李泰勲(イ・テフン)記者
http://www.chosunonline.com/article/20080424000037

◆先進国は食糧の緊急支援を表明
 世界の食糧援助の半分を負担している米国は、緊急の救援資金として2億ドル(約207億円)の追加支援を行うことを表明した。英国もWFPに対して3000万ポンド(約61億円)の追加支援を行うことを約束した。ブラウン首相は、2010年までに穀物を原料とするバイオ燃料の比率を5%へと高めることにした政策も、全面的に再検討すると表明した。フランスのサルコジ大統領も今年の食糧援助支援金を2倍に増やし、総額で6000万ユーロ(約99億円)の支援を行うと発表した。
 国際的な穀物価格高騰の原因としては、悪天候による生産の減少や、中国・インドなどの経済成長に伴う需要の増加などが挙げられている。さらに先進国が気候変動対策としてバイオ燃料の使用を推進し、開発途上国でバイオ燃料用の作物栽培面積が増加したのも、食糧価格を押し上げる要因となっている。


---「培養肉」の開発研究に賞金100万ドル 動物保護団体---
2008.04.24 Web posted at: 20:02 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200804240032.html

ワシントン(CNN) 動物保護団体のPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)は、本物の鶏肉と変わらない味の食肉を研究室で開発した研究者に100万ドルの賞金を贈ると発表した。

対象となるのは2012年までに鶏肉と同じ味と食感を持った肉を開発・商品化した研究者。米国10州で販売できるだけの量が生産でき、鶏肉に対抗できる値段で売り出せることが条件となる。

研究室で作られた肉が基準を満たすかどうかは、試食委員会が判断する。

PETAによれば、動物の肝細胞を培養して食肉を作る研究は既に始まっている。米国では毎年400億匹以上の鶏、魚、豚、牛が「恐ろしい手段」で殺されているとPETAは主張。こうした状況から動物たちを救うため、研究を支援することにしたという。

FDA BSE対策強化

FDAがBSE対策を強化した。
FDAはBSE対策を強化するため、家畜飼料用の肉骨粉に関する規制を強化する。
生後30か月以上の牛の脳や脊髄を飼料用の肉骨粉として動物に与えることを
来年から全面的に禁止。牛に肉骨粉の供与を禁止。
ペットフードを含めてあらゆる動物に対して使用を禁止するとのこと。

へたり牛処理禁止法を施行しても精肉を販売した。
偽ヘパリン精製にしても工場は法令順守していたが不適格業者が納入した。
ナショナルビーフの危険部位輸出は立会いして手続きを確認しても輸出した。
対策を強化することで減らすことはできるが、皆無になるわけではない。
へたり牛精肉は動物愛護団体が動物虐待で告発したもので違法処理を告発した
ものではない。
米国ならば、企業の法令順守もおとり捜査で捜査する必要があるだろう。


---BSE対策で肉骨粉規制を強化、米食品医薬品局が発表---
2008年4月24日13時25分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080424-OYT1T00404.htm

 【ワシントン=矢田俊彦】米食品医薬品局(FDA)は23日、BSE(牛海綿状脳症)対策を強化するため、家畜飼料用の肉骨粉に関する規制を強化すると発表した。
 具体的には、生後30か月以上の牛の脳や脊髄(せきずい)を飼料用の肉骨粉として動物に与えることを来年4月から全面的に禁止する。
 牛に対しては、これまでも肉骨粉の供与は禁止されていた。
 ただ、誤って牛に与えられる可能性もあり、ペットフードを含めてあらゆる動物に対して使用を禁止することで対策を強化する。

2008年4月25日金曜日

北朝鮮とシリアの核協力

北朝鮮とシリアが核協力をしているようだ。
シリアが「プルトニウムの生産が可能な原子炉の建設を極秘で進めていた」との
声明を発表し、「北朝鮮がシリアの核活動を支援したと確信している」と述べた。
核施設は昨年、イスラエルが空爆で破壊した。CIAがメディアに配布した説明資料
によると、核施設はシリア東部アル・キバル近くの渓谷地帯に建設され、昨年
稼働間近な状態だったとのこと。

イスラエルはシリアを爆撃し、北朝鮮は6カ国でダダこね放題、扱いに格段の
違いがある。
初めて、北朝鮮とシリアの核協力を認めたようだが、指定解除を取りやめるか
は別の話のようだ。それでも議会が可決しないと指定解除にならないらしい。
ブッシュは北朝鮮が多少の事件を起こしても現状維持かもしれない。

Syrian ambassador rejects US nuclear charges AlJazeeraEnglish

---北朝鮮とシリアの核協力、米が「確認」と発表---
2008年4月25日11時06分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080425-OYT1T00288.htm?from=navr

 【ワシントン=黒瀬悦成】ペリノ米大統領報道官は24日、シリアが「プルトニウムの生産が可能な原子炉の建設を極秘で進めていた」との声明を発表し、「北朝鮮がシリアの核活動を支援したと確信している」と述べた。
 ブッシュ政権が北朝鮮とシリアの核協力の存在を確認したのは初めて。北朝鮮はこれまでシリアへの核協力を否定しており、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の進展に影響が出るのは避けられない。
 問題の原子炉があった核施設は昨年9月6日、イスラエルが空爆で破壊した。米中央情報局(CIA)がメディアに配布した説明資料によると、核施設はシリア東部アル・キバル近くの渓谷地帯に建設され、昨年8月時点で稼働間近な状態だった。原子炉の用途については、「構造上、発電用や研究用ではない」とし、兵器級プルトニウムの生産が目的だったと断定した。
 資料は、同施設と北朝鮮・寧辺(ヨンビョン)の核施設で撮影された原子炉の炉心部分や建屋の写真を並べて紹介。両者が「酷似」しており、「この35年間で同構造の黒鉛減速ガス冷却炉を製造しているのは北朝鮮しかない」と指摘した。また、北朝鮮の核開発関係者が2001年から施設破壊後の07年暮れにかけ、シリアを何度も訪問していた、としている。
 一方、ペリノ報道官は声明で、北朝鮮による核拡散を阻止するため、6か国協議の枠組みで「厳格な検証メカニズム」を設ける方針を強調。シリアが原子炉の建設を国際原子力機関(IAEA)に通知せず、原子炉が破壊された後は、残骸(ざんがい)を埋めるなど隠ぺい工作をしたと非難し、シリアに「不正な核活動」の実態を説明するよう要求した。
 これに対し、イマド・ムスタファ駐米シリア大使は24日、米CNNテレビに出演し、一連の核疑惑は「絵空事だ」と否定した。


---「北朝鮮のテロ解除は可能」とヒル氏---
2008.4.25 10:41
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080425/amr0804251043006-n1.htm

 6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補は24日、米政府が指摘した北朝鮮のシリアへの核協力がテロ支援国家指定解除に及ぼす影響について「指定解除の基準は完全に別のものだ」と述べ、北朝鮮が核計画申告などの義務を果たせば解除は依然として可能との姿勢を示した。米エール大での講演後、記者団に語った。
 ヒル氏はまた、北朝鮮のシリアへの核協力は「現在進行中のものはないというのが米国の判断だ」と述べ、現時点では行われていないとの見方を示した。一方で、核拡散の問題は「6カ国協議で取り上げ続けていく」と強調した。
 米政府がこの日に北朝鮮とシリアの核協力に関する発表を行うことは北朝鮮側に事前通知していたが、内容は伝えていなかったという。(共同)


---シリア核施設の写真公表 北施設に酷似 米情報当局---
2008.4.25 10:18
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080425/amr0804251017005-n1.htm


 【ワシントン=有元隆志】米政府は24日、昨年9月にイスラエル軍が空爆したシリア東部の核施設や、シリアを訪れた北朝鮮科学者の写真などを公表した。破壊された原子炉は北朝鮮の寧辺にある実験用黒鉛減速炉に似ているとし、昨年8月の段階で完成間近だったという。
 米情報当局は「北朝鮮だけが過去35年間、このタイプの原子炉を建設してきた」と指摘。2001年以降、寧辺の核施設から北朝鮮の科学者がたびたびシリアを訪れたとし、北朝鮮の支援によって建設された核施設であると強調した。
 シリア人の横に立つ北朝鮮科学者の写真も公開された。英紙フィナンシャル・タイムズによると、この科学者はチョン・チブという名前で、核問題をめぐる6カ国協議にも出席していたという。
 米情報当局は施設や北朝鮮科学者の写真がいつ、だれによって撮影されたかは明らかにしていない。
 ペリーノ大統領報道官は声明で、シリアが原子炉の建設を国際原子力機関(IAEA)に通知しなかっただけでなく、原子炉が破壊された後、直ちに隠ぺい工作を行ったとして非難。シリアに対し、核活動について説明するよう求めた。
 シリアのイマド・ムスタファ駐米大使はCNNテレビに出演し、原子炉とする米政府の説明について、「空想にすぎない。この政権は他の国の大量破壊兵器についてもでっちあげてきた」と否定した。
 米情報当局は公表に先立って、上下両院の軍事委員会や外交委員会のメンバーらに非公開で説明した。
 バイデン上院外交委員長(民主)は報告を受け、北朝鮮との交渉は継続すべきとしつつも、「北朝鮮が拡散をしていないとの確認できない限り、米国は制裁を解除すべきではない」と述べ、早期のテロ支援国家指定解除には反対する考えを示した。
 北朝鮮は核計画の申告を近く行う予定となっているが、見返りにテロ支援国家の指定解除と対敵通商法の適用終了を求めている。米政府は8日に行われたシンガポールでの北朝鮮との協議で、ウラン濃縮や拡散疑惑に関しては、プルトニウムによる核計画とは別文書にし、非公開にすることで暫定合意に達したとみられている。
 米政府が北朝鮮とシリアの核協力に関する情報を公式声明で確認したのは初めて。これまで空爆についてイスラエル、米政府ともに沈黙を守ってきた。


---北がシリアの原子炉建設支援 米CIAが議会に説明---
2008.4.24 23:38
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080424/amr0804242338010-n1.htm

 【ワシントン=有元隆志】米中央情報局(CIA)は24日、上院軍事委員会に対し、昨年9月のイスラエル軍によるシリア空爆について説明した。非公開で行われたが、シリアの原子炉とみられる施設に北朝鮮作業員がいたことを示すビデオを証拠としてみせたもようだ。空爆されたシリアの施設は、北朝鮮の寧辺にある核施設と構造が似ており、核爆弾の原料となるプルトニウムの製造を計画していたとみられるという。
 米政府はこれまで空爆について一部の議員を除き、説明してこなかった。この日、上下両院の各委員会に説明するだけでなく、24日付の米紙ニューヨーク・タイムズによると、ホワイトハウスはビデオの公表も準備しているという。
 北朝鮮は近く核計画の申告を6カ国協議の議長国・中国に行う予定だが、申告前にシリアとの協力について公表することは、今後の交渉に影響が出る可能性もある。米政府は8日の北朝鮮との協議で、核拡散疑惑に関し暫定合意に達したが、米政権内の対北朝鮮強硬派は、「大きな譲歩」と批判してきた。
 シリア、北朝鮮ともに核協力を否定している。


---CIA:シリアへの核技術供与疑惑で北朝鮮の関与示唆---
毎日新聞 2008年4月25日 1時03分
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20080425k0000m030166000c.html

 【ワシントン小松健一】北朝鮮のシリアへの核技術供与疑惑に絡み、米中央情報局(CIA)など米情報当局は24日午前(日本時間同日深夜)、北朝鮮の関与を示唆する説明を米議会の非公開公聴会で始めた。同日中に上下両院で説明を終えた後、米政府は内容を公表する見通し。
 イスラエルが昨年9月、シリアで建設中の原子炉と疑われる施設を空爆。北朝鮮による技術協力が疑われていたが、米政府はこれまで確認を避けてきた。米政府として初めて公式にこの問題への立場を明らかにすることで、6カ国協議での核計画申告を巡って、北朝鮮の核拡散問題の取り扱いが焦点になる可能性が大きい。
 議会への説明内容は不明だが、24日付のワシントン・ポスト紙など複数の米メディアによると、イスラエル当局が撮影し、北朝鮮作業員とみられる人物が写っている原子炉建設現場のビデオ映像を提示。また、米、イスラエル双方の情報当局の調査の結果、空爆された施設が、核兵器の原料となるプルトニウムが作られた北朝鮮・(寧辺、ニョン、ビョン)の黒鉛減速炉と設計が似通っていたことなども指摘するとみられる。


---北朝鮮がシリアに核支援 米情報機関が報告へ
2008.04.24 Web posted at: 11:52 JST Updated - CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200804240006.html

ワシントン(CNN) 米情報機関の関係者は24日、北朝鮮がシリアの核施設建設を支援していたことを、上下両院の軍事外交委員会の公聴会で報告する予定だ。関係筋がCNNに語った。

シリアの施設は北朝鮮の技術支援で建設された原子炉で、昨年9月6日にイスラエル軍の空爆を受けた。米議員の一部は、この件について米政権が把握している情報を開示するよう要求した。

北朝鮮が核燃料に必要不可欠な原料をシリアに提供していたか、あるいはその予定だったかは不明。

イマド・ムスタファ駐米シリア大使は、シリアが核関連事業を計画したことはないと述べ、米情報機関の指摘が「馬鹿げていて非常識」だと強く反発した。

北朝鮮は核拡散活動の公表に抵抗しており、米情報機関の報告で、北朝鮮核問題をめぐる6者協議が複雑化する恐れもある。6者協議の合意に核拡散活動の申告は盛り込まれていないが、ライス米国務長官は先週、北朝鮮核活動への懸念を踏まえ、これを盛り込む重要性を指摘した。

米国防総省の関係者が匿名を条件に語ったところによると、シリア核施設に対する空爆から数日後、20人余りの米当局者が事件をめぐる機密情報の提供を受けていたという。

24日の公聴会では、爆撃前の施設内部を撮影したビデオが公開される可能性がある。ビデオはイスラエル情報機関か、同機関に潜入した何者かが撮影したものとみられている。実際に公開するかどうかは未定。

この件に関する記者団への説明も検討されている。シリアを挑発するのではないかと懸念する向きもあるが、ゲーツ米国防長官は23日、北朝鮮のシリアへの核技術支援について、国民に「近く」情報を開示する意向をにじませた。

核施設空爆がイスラエルの単独行動か、もしくは米国が支援したかについては、疑問が浮上。シリア当局は、空爆を受けたのが「空いていた軍倉庫」だったと説明している。

国際原子力機関(IAEA)は昨年10月、シリアに申告漏れの核施設があるとの情報はないとの見解を示した。今年1月撮影の衛星写真によると、施設跡地には新しい建物が建設されている。

航空機 C02排出量ゼロ

航空機はC02排出量ゼロを目指すらしい。
IATAは、航空機から排出するCO2を50年後にはゼロにすると宣言した。
バイオ燃料や排出量取引を活用する方法が有力とみられ、航空燃料や排出量の
市場価格、さらには航空運賃にも長期的な影響を与えそうだ。

化石燃料エンジンが全盛なのに、C02排出量ゼロは無理と思う。
実際は、10年後にC02排出量を25%改善するとのことだから技術的問題はない
だろう。
得体の知れない排出量取引でゼロにするようだ。
排出量取引も市場原理のようで、この先どうなるかわからない。


---航空機C02、50年後ゼロ・IATA宣言---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080423AT2M2300623042008.html

 世界の航空会社の94%が加盟する国際航空運送協会(IATA)は22日、航空機から排出する二酸化炭素(CO2)を50年後にはゼロにすると宣言した。宣言には加盟航空会社やボーイング、エアバスなど大手関連企業のトップらが署名、実現を約束した。バイオ燃料や排出量取引を活用する方法が有力とみられ、航空燃料や排出量の市場価格、さらには航空運賃にも長期的な影響を与えそうだ。
 IATAによると世界の航空産業全体の燃料コストは営業費用の3割に及び、2008年には総額1560億ドルにも上る見通し。CO2排出量ゼロに向けた中間目標として、17年までに10%をバイオ燃料など代替燃料に切り替え、20年までに燃料効率を05年比で25%改善するという。(ジュネーブ=市村孝二巳)(13:02)

米政府 中国製品はゴミ

米政府も中国製品はゴミとみているようだ。
米空軍、NAVY、FAA、FBIが米連邦政府機関向けに偽Cisco 1721
「アクセスルーター」を大量に販売され、ネットワーク障害や火災などの事故
が多数起こっていたことがFBIが情報公開を行った捜査資料によって明らかとなったとのこと。
偽アクセスルーターの特徴
・故障率が非常に高い。
・重複MACアドレスのパケットを流すとネットワークがダウン。
・製品から発火。

FBIは現在、中国政府か中国の犯罪組織かその両方が米国政府のネットワーク
に対してバックドアを設ける目的で米国政府向けに破格の値段したのではない
かと見ているとのこと。

市場原理優先の結果と思う。
すぐわかるような偽製品の販売は、脅威か陽動だろうけど、
シスコのアクセスルーターは全て異なる製品に交換しないと管理者は安心
できない。予算計上し直しか。


---中国製のシスコ製品のニセモノが米政府機関で多数発見、FBIが本格捜査に着手---
http://www.technobahn.com/news/2008/200804230005.html

【Technobahn 2008/4/23 00:05】中国製と見られるシスコ製品のニセモノが米空軍、米海兵隊、米連邦航空局(FAA)、米連邦捜査局(FBI)が米連邦政府機関向けに大量に販売され、ネットワーク障害や火災などの事故が多数起こっていたことが21日までにFBIが情報公開を行った捜査資料によって明らかとなった。
 FBIによると米政府部内で確認されたシスコ製品のニセモノとはCisco 1721「アクセスルーター」などを始めとする製品。Cisco 1721はVPN対応のルーターとして政府機関や大企業などで広く利用されている製品の一つとなる。
  Cisco 1721の場合、シスコ製の本物が1375ドル(約14万円)であるのに対して、ニセモノは234ドル(約2万4000円)前後と非常に安価な価格で販売されているのが特徴。外見は本物とほとんど見分が付かないが、故障率が非常に高いこと、重複したMACアドレスのパケットを流すとネットワークをダウンさせることが可能なこと、製品から発火が起きる可能性があることなど、多数の問題が抱えており、FBIではイーベイ(eBay)などのネットオークションサイトを通じて販売された形跡もあるとして政府部外でも同種の製品を使っている場合には製品が本物がどうか、確認をするように注意を呼びかけている。
 このニセモノ、FBIでは今のところ、中国政府か中国の犯罪組織か、あるいはその両方が米国政府のネットワークに対してバックドア(不正アクセス用の侵入口)を設ける目的で米国政府向けに破格の値段したのではないかと見ている。

アルカイダ 日本も攻撃対象

アルカーイダは、日本が陸上自衛隊をイラク南部サマワに派遣したことは
「十字軍のための宣伝の一環」だったと批判。欧米など「十字軍」の一員だ
として日本も攻撃対象であることを強調した。
声明でザワヒリ容疑者は、平和憲法で武力放棄を明記した日本が
「原子爆弾で攻撃して屈辱を与えた米国」のイラク攻撃に協力し
「軍(陸自)を派遣したのはなぜだ」と非難したとのこと。

陸自は「支援活動」としたが、アルカイダは「(日本は)十字軍の一員」と言う。
アルカイダは日本の平和憲法を知っており(?)マスコミ報道に目を通している
ようだ。
日本語読めるのか、憲法の意味知っているのか。疑問だ。


---アルカイダ「日本も標的」 ナンバー2がネット回答---
2008年04月24日08時24分
http://www.asahi.com/international/update/0423/TKY200804230112.html

 【カイロ=井上道夫】国際テロ組織アルカイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者は22日、報道機関や一般から募った質問に対する回答をウェブサイト上で公表した。その中で、日本も攻撃対象に含まれることを示唆した。
 日本の報道機関が寄せたイラク・サマワへの陸上自衛隊派遣についての質問に対し、陸自派遣は「いわゆる支援活動だった」と一定の理解を示したが、米軍などによる「イラク侵略」に付随していると指摘。「日本は憲法で(自衛隊は)自衛のための軍隊と定めている。なぜ、十字軍の旗の下でイラクに派遣したのか」と批判し、「軍隊」ではない人材を派遣すべきだったとの見方を示した。


---「日本も十字軍の一員」アルカーイダが攻撃対象と強調---
2008.4.23 00:09
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080423/mds0804230006000-n1.htm

 国際テロ組織アルカーイダは22日、同組織ナンバー2のザワヒリ容疑者名の録音声明をウェブサイトで公表して共同通信などの書面での質問に回答し、日本が陸上自衛隊をイラク南部サマワに派遣したことは「十字軍のための宣伝の一環」だったと批判。欧米など「十字軍」の一員だとして日本も攻撃対象であることを強調した。
 同容疑者はアルカーイダ指導者のウサマ・ビンラディン容疑者の副官。アルカーイダ幹部が日本メディアの質問に応じたのは初めてとみられ、日本敵視の理由を詳述したのは極めて異例。声明でザワヒリ容疑者は、平和憲法で武力放棄を明記した日本が「原子爆弾で攻撃して屈辱を与えた米国」のイラク攻撃に協力し「軍(陸自)を派遣したのはなぜだ」と非難した。(共同)


---日本も攻撃対象 アルカイダ幹部---
2008年4月22日 20時22分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042201000756.html

 【クウェート市22日共同】国際テロ組織アルカイダは22日、同組織のナンバー2、ザワヒリ容疑者名の音声による声明をウェブサイトで公表して共同通信などの書面での質問に回答し、日本が陸上自衛隊をイラク南部サマワに派遣したことは「十字軍のための宣伝の一環」だったと批判。日本は欧米など「十字軍」の一員だと指摘し、日本も攻撃対象であることを強調した。
 アルカイダ幹部が日本メディアの質問に応じるのは極めて異例。アルカイダは昨年12月、ウェブサイトでザワヒリ容疑者あての質問を公募。共同通信は「陸自のサマワ派遣は人道復興支援が目的だが、それでも日本を(テロの)標的と見なすのか」など3項目の質問をサイトで提示した。
 声明は、陸自派遣は「いわゆる支援活動」だったが、米軍などによる「イラク侵略」に付随し、これを正当化する宣伝だと指摘。日本の平和憲法に言及し「日本が武力を放棄したなら、なぜ十字軍の旗の下で(イラクに)軍隊を派遣したのか」と述べた。

2008年4月24日木曜日

ONE CHINA 本音は世界制覇

EU議会が中国の紛争地域への武器輸出を非難した。
中国からアフリカの武装組織・勢力への武器輸出が続く限り、EUの対中武器
禁輸措置を維持するよう求めた。
李炳鉄が訪中して、殲-10を購入意向とのこと。

チベット、ウィグル弾圧だけでなく、本性である武器商人をEUが指摘した。
本来のアフリカの紛争地域に武器輸出で大量殺人は認められないだろう。
それに、北朝鮮への武器輸出は北東アジア周囲と対立しようとしている。
紛争で人が減り、利益を得て一人勝ちを狙う。
"ONE CHINA"の本音は、「世界は中国のもの」と言う意味かも知れない。


---北の空軍司令官、中国国防相に新型戦闘機購入を打診か---
2008年4月23日20時47分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080423-OYT1T00622.htm

 【ソウル=浅野好春】朝鮮中央通信によると、北朝鮮人民軍の李炳鉄(リビョンチョル)空軍司令官(上将)が22日、中国を訪問し、北京で梁光烈国防相と会談した。
 北朝鮮空軍司令官の訪中は過去10年以上なかったことから、韓国メディアは23日、李司令官が中国の新型戦闘機「殲―10」購入の意向を伝える可能性があると報じた。
 韓国の聯合ニュースによれば、李司令官の前任の呉琴鉄(オグムチョル)上将は1995年10月の司令官就任以来、最近とみられる辞任までロシアなどを訪れただけで、訪中したことはなかった。北朝鮮軍用機の大半が旧ソ連かロシア製で、部品調達も依存していたためだが、最近、中国が「殲―10」を実戦配備して以来、各国が購入の動きを見せる中、北朝鮮も購入を打診したといわれる。
 「殲―10」は米軍のF16戦闘機に匹敵する性能をもつとされ、北朝鮮が保有した場合、北東アジアの軍事バランスに大きな影響を及ぼすという。

New Chinese J-10 (歼十 猛龙)


歼-10 J-10 殲-10


---欧州議会:対中武器禁輸継続を採択 紛争地域への輸出非難---
毎日新聞 2008年4月24日 11時58分
http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20080424k0000e030053000c.html

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU)の欧州議会は23日、中国によるアフリカの紛争地域への武器輸出を非難し、EUの対中武器禁輸措置の継続を求める報告書を圧倒的賛成多数で採択した。
 報告書はEU諸国に対し、ジンバブエやスーダン、チャド、コンゴ民主共和国、エチオピア、エリトリアなど「人権侵害に責任があり、紛争当事者または戦争寸前の(アフリカ諸国)政府」との武器取引停止を中国に働きかけるよう要請。中国からアフリカの武装組織・勢力への武器輸出が続く限り、EUの対中武器禁輸措置を維持するよう求めている。
 中国に対しては、国連の通常兵器移転登録制度に基づき武器輸出の透明性を高めるよう促している。中国の対アフリカ武器輸出をめぐっては最近、大統領選後の混乱が続くジンバブエに向けて武器・弾薬を運び込もうとしていた中国籍貨物船の入港を周辺国が拒否する事態が起きている。
 報告書はさらに、中国によるアフリカの「圧政国家」への投資について「人権侵害を助長する恐れがある」と懸念を表明し、アフリカ諸国と中国などの支援・投資国を含む多国間対話の枠組みの創設を呼びかけている。
 欧州議会は10日、チベット情勢に絡み、EU加盟国に北京五輪開会式ボイコットの検討を促す決議を採択したばかり。
 ▽対中武器禁輸措置 1989年の天安門事件を受け、欧州共同体(EC)=現欧州連合、EU=が発動した中国に対する制裁措置。シラク前仏大統領が「現状に合わない」と早期解除を提唱したが、東アジアの安全保障への影響を警戒する日米の働きかけやEU内の足並みの乱れで、解除は先送りになっている。中国は「冷戦時代の産物」として解除を求めている。

ダルフール紛争:難民の声


証言:ダルフール紛争


Amnesty;Darfur crisis spreads to Chad


---中国兵器、荷下ろしできす「漂流」 ジンバブエ向け輸出---
2008年04月23日22時36分
http://www.asahi.com/international/update/0423/TKY200804230287.html

 【ワシントン=鵜飼啓、北京=峯村健司】大統領選後の混乱が続いているアフリカの内陸国ジンバブエへ、中国から武器を満載して向かった船が南アフリカの港で荷下ろしを拒否され、近海を「漂流」している。ジンバブエの緊迫した情勢から、火に油を注ぎかねないとみた米政府が周辺国に受け入れ拒否を働きかけたためだ。
 現地からの報道によると、カラシニコフ銃の銃弾300万発や迫撃砲弾3千発などを積んだ中国の貨物船が先週、南アフリカのダーバン港に入ったが、港湾労働者が荷下ろし作業を拒否。貨物船は荷下ろしできないまま、出港を余儀なくされた。モザンビークやアンゴラも貨物船の入港を拒否しており、引き渡しの見通しは立たないままだ。
 米国務省のケーシー副報道官は22日の会見で、「政治的激動が起きつつある中、武器を供給することで事態をあおるのは不適切だ」と指摘。周辺の沿岸国に荷下ろしを受け入れないよう求めたほか、中国政府とも対応を協議しているとした。ロイター通信によると、ブラウン英首相も23日、「ジンバブエに対するあらゆる武器輸出の禁止を(国際社会で)推進していく」と英議会で述べた。
 中国政府はジンバブエとの武器取引について「正常な武器取引で(選挙前の)昨年、契約を結んでいた」と説明、輸出そのものには問題ないとの立場だ。だが、中国外務省の姜瑜副報道局長は22日の会見で「予定通りに引き渡せず、海運会社は中国に送り返すことを検討している」と述べている。
 英国際戦略研究所の年次報告書「ミリタリーバランス2008」によると、中国の武器輸出総額(06年)は7億ドルで米国(140億ドル)、ロシア(58億ドル)などに続き世界5位。だが、中国外務省関係者は「昨年の世界の武器輸出に占める中国の割合はわずか2%で世界第10位。最大の米国の30%と比べたら小さい」と主張している。

世界の武器商人・中国

---ダルフール紛争の死者30万 国連が新たな推計---
2008.4.23 12:59
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080423/mds0804231256002-n1.htm

 国連緊急援助調整官室(OCHA)のホームズ室長(事務次長、英国)は22日、国連安全保障理事会の会合で、人道危機が続くスーダン西部ダルフール地方の人道状況を報告、紛争に絡む死者が計30万人に上っている可能性があるとの新たな推計を明らかにした。
 国連はこれまで、2006年時点で20万人が死亡しているとの推計を示してきた。紛争が依然続き、状況も悪化していることを増加の根拠にしているが、具体的な積算理由は示していない。スーダン政府は9000人と主張してきた。
 ホームズ室長は安保理で「06年の調査は20万人の死亡を推計した。現在はもっと増えているはずで、(増加数は)その半分程度かもしれない」と指摘。
 報告によると、推定約600万人のダルフール住民のうち、427万人が紛争の深刻な影響を受けている。26万人が国外に逃れようとし、245万人が国内避難民になっているという。(共同)


---ダルフール紛争、「死者30万人」・国連調整官、5年間で---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080423AT2M2300I23042008.html

 【ニューヨーク=中前博之】国連のホームズ人道問題調整官(事務次長)は22日、スーダン西部ダルフール地方の現地情勢について安全保障理事会に報告し、紛争ぼっ発から5年間で30万人が死亡した恐れがあるとの見解を明らかにした。国連はこれまで、当初3年間の死者を約20万人と見積もっていた。
 死者数には戦闘や虐殺による死者のほか、紛争のあおりを受けた栄養失調などによる病死者も含まれるという。同調整官の推計に対し、スーダンの国連大使は「客観的でも専門的でもない。紛争による死者は4年間で1万人にすぎない」と強調。記者団に独自の数字を示して反論した。(11:15)


---ダルフール紛争の死者30万 国連が新推計示す---
2008年4月23日 09時45分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008042301000160.html

 【ニューヨーク22日共同】国連緊急援助調整官室(OCHA)のホームズ室長(事務次長、英国)は22日、国連安全保障理事会の会合で、人道危機が続くスーダン西部ダルフール地方の人道状況を報告、紛争に絡む死者が計30万人に上っている可能性があるとの新たな推計を明らかにした。
 国連はこれまで、2006年時点で20万人が死亡しているとの推計を示してきた。紛争が依然続き、状況も悪化していることを増加の根拠にしているが、具体的な積算理由は示していない。スーダン政府は9000人と主張してきた。
 ホームズ室長は安保理で「06年の調査は20万人の死亡を推計した。現在はもっと増えているはずで、(増加数は)その半分程度かもしれない」と指摘。約5年前に始まった紛争での戦闘行為で死亡した人だけでなく、紛争による食料不足など間接的な影響で亡くなった人も含む数字であることを記者団に強調した。