2008年4月19日土曜日

あなたはウソ泣きするウソつきで口が軽い

セーフティーネットは守ると言いながら警察官を減らすとウソをつく。
その次はウソ泣き。弁護活動で加害者に強要した行動を自分で実行したようだ。
大阪市は、人件費を上げているのも知らず、市町村への人件費カット要求
をすぐに撤回。

「財政再建団体を目指します」と一言言えば困るのは市町村なのになぜか、
トーンダウン。根回しと交渉もへたくそ。
だからベテラン首長から「あんた」と身内として認められる。
橋の下通るの方が性格的にあっているのではないのか。



【橋下改革】2008.04.14 PT案の診断①【大阪】


【橋下改革】2008.04.15 PT案の診断② 1/2 【大阪】


【橋下改革】2008.04.15 PT案の診断② 2/2 【大阪】


【橋下改革】2008.04.16 PT案の診断③ 1/2 【大阪】


【橋下改革】2008.04.16 PT案の診断③ 2/2 【大阪】


【橋下府知事・集中砲火】ついに涙で訴え


---反発市町村に「人件費削れ」…橋下知事、4時間後撤回---
2008年4月19日 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080419p201.htm

 大阪府の橋下徹知事は18日、改革プロジェクトチーム(PT)の補助金削減案に反発する市町村に対し、「弱者切り捨てだとか、あーだこーだ言う前に、自分たちの人件費に切り込めと言いたい」と痛烈に批判し、10%の人件費カットを求める考えを表明した。集中砲火を浴びた前日の意見交換会から一転、反撃に打って出た形だったが、約4時間後、「口が滑って、言い過ぎた」と発言を撤回するコメントを発表。“失言”を認め、撤回を知らせるメールを全43市町村に送るなど事態の収拾に追われた。
 市町村への人件費カット要求が飛び出したのは午後2時過ぎ。府庁内で記者団に囲まれた橋下知事は、「金がないと言うんだったら、府内全域で10%カットだと。そうしたら立ち直りますよ」とまくし立てた。さらに、改革PTが最大400億円の人件費削減案を示したことを引き合いに、「(市町村にも削減を)言います。ふざけるな、と言われるでしょうけどね」と覚悟を語った。
 発言を知った市町村側は「すでに人件費の削減を進めている」「あまりに強権的だ」と反発し、府市町村課に知事発言について問い合わせる自治体もあった。同課から連絡を受けた橋下知事は発言を撤回することを決め、午後6時過ぎに「10%カットをお願いしたい、旨の発言について撤回したい」とのコメントを発表した。
 知事発言を巡っては2月定例府議会でも、「そのような主張は多数派を取ってからぶつけてほしい」「頑張らない先生に厳しく対処するよう教育委員会に命じる」など3件が議事録から削除されている。


---【橋下知事、あなたの意見は?】(27)涙の知事に反響続々「泣きたいのはこっち」---
2008.4.18 12:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080418/lcl0804181226000-n1.htm

 大阪府の橋下徹知事が、府内43市町村の首長に対して府改革プロジェクトチーム(PT)案を説明した17日の意見交換会で、知事が「大阪を立ち直らせたい」と涙を見せた17日のやりとりについて、相次いで意見が寄せられた。知事の涙を好意的に受け止める声がある半面、「感情で税金の使い道を決めるな」といった意見も。連載にはすでに600通を超えるファクスやメールなどが寄せられているが、知事と首長たちが直接議論した意見交換会はとりわけ注目度が高かったようだ。
 《知事には泣くほどの真剣さがあるということが伝わってきた》との意見を寄せたのは大阪市淀川区の元メーカー勤務の男性(68)。《泣いては議論ができないという人もいたが、笑っていては真剣な議論はできない》
 別の男性も《市町村にお金がいるという事情は分かるが、カラの金庫の前でお金をくれといってもない袖は振れない。橋下知事は妥協せず大阪府の大掃除を徹底的にしてほしい。ここは府民が我慢するしかない》としていた。
 知事にPT案の再考を求める市町村長たちの姿も報道されたが、門真市の女性(67)は《橋下知事は財政再建しようと必死なのに、市長たちは自分たちを助けてもらうことしか考えていない》と記していた。双方の対決が、改革を進めようとする橋下知事と、それにストップをかける“抵抗勢力”という構図に映ったようだ。
 ただ、大阪府内の元自治体助役の70代男性は《知事は民間人的発想で進めようとしているのに、市町村長は今までの発想から抜け出せず、既得権益の擁護一辺倒の感じがした》と知事のスタンスを支持する一方で、涙については《感情で税金の使い道を決めるなといいたい。涙でなく理屈で相手を説得、納得させてほしい》と厳しかった。

 大阪市内の50代男性も知事に批判的。《泣いてしまえば、すべてがパフォーマンスにしかみえなくなる。茶番のようで見ていてアホらしかった。知事の号令で市町村が大幅な軌道修正をすれば大変な作業になり、人件費をはじめ相当の費用がかかるはず。その費用も明らかにしてほしい》とした。
 さて、泣いた知事自身は涙の訳を「覚えていない。(米大統領予備選の集会で涙を見せた)ヒラリーさんと同じなんじゃないですか」などとはぐらかしたが、市町村長たちの反応はかなり手厳しかった。
 池田市の倉田薫市長は「泣いたら話ができなくなる。泣きたいのはこっちの方だ」。能勢町の中和博町長は「あれが本当の涙なら、かなりの役者」。大阪市の平松邦夫市長も「正直、意外だった。びっくりした」と話していた。
 一方、寄せられた意見の中には、市町村に負担をかける前にまず、府議会改革をすべきという声も目立った。大阪市内の自営業の男性(52)は《橋下知事は、自民党・公明党の後押しを受けて当選したので、言いにくいと思いますが、府はまず議員定数を大幅に減らすべきです。それをしないと市町村も納得しないと思います》と訴えていた。(河)

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