出雲大社本殿が一般公開になったようだ。
本殿は、江戸時代の1744年(延享元年)造営。高さ24メートルの高床式で、
切り妻屋根や周囲に縁を巡らせた「大社造」と呼ばれる建築様式。普段は限ら
れた神職しか入ることができない。
参拝者は楼門をくぐり、15段の階段から本殿に上がり、
「心御柱(しんのみはしら)」(直径1.1メートル)や、天井に描かれた極彩色の
雲の絵「八雲之図」などを見て回るとのこと。
七つの雲の描かれた八雲之図等が見えるらしい。
皇室典範関係で日本神道があれだけ騒がれたのに今は話題にもならない。
八百万の神が集まる出雲大社もひっそり一般公開され、大国主大神はさびしい
と思うか一元さんお断りか。
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JORX 20080427 Izumo Shrine Exhibition
---八雲立つ出雲大社、59年ぶり一般公開---
2008年4月21日14時59分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080421-OYT1T00441.htm
島根県出雲市の出雲大社で21日、本殿(国宝)の一般公開が始まった。
檜皮(ひわだ)のふき替えなどの大修理に備え、ご神体が仮殿に移されたためで、59年ぶりになる。
本殿は、江戸時代の1744年(延享元年)造営。高さ24メートルの高床式で、切り妻屋根や周囲に縁を巡らせた「大社造」と呼ばれる建築様式。普段は限られた神職しか入ることができない。
参拝者は楼門をくぐり、15段の階段から本殿に上がり、「心御柱(しんのみはしら)」(直径1・1メートル)や、天井に描かれた極彩色の雲の絵「八雲之図」などを見て回った。
一般公開は、今月23日までと、26日~5月6日、同13~18日、8月1日~17日に行われる。Tシャツやジーンズなど軽装での拝観や、撮影は不可。
---出雲大社で本殿を一般公開 59年ぶり国宝をお披露目---
2008.4.21 11:25
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080421/trd0804211132028-n1.htm
島根県出雲市の出雲大社は21日、「平成の大遷宮」で神体を本殿から仮殿に遷(うつ)したのに伴い、59年ぶりに国宝の本殿の一般公開を始めた。
本殿は延享元(1744)年に造営された高さ約24メートルの高床式で、15段の階(きざはし)を上ると、特別に開かれた大扉などから畳敷きの内部が見える。
公開は午前7時に始まり、拝観者は神職の案内で本殿を囲む廊下を一周した後、正座して内部をのぞき込み、中央の心(しんの)御(み)柱(はしら)(直径約1メートル)や、造営時に天井に描かれた秘図「八雲の絵」などを鑑賞した。
古代出雲歴史博物館の岡宏三・専門学芸員(44)は「一生に一度の機会に恵まれて感激した。心御柱や八雲の絵などは、想像以上に大きく、本物の迫力に圧倒された」と話していた。
一般公開は21~23日、26日~5月6日、5月13日~18日、8月1日~17日の4回に分けて計37日間行われる。無料。軽装での見学や撮影は不可。
---天井の「八雲之図」、約60年ぶり公開/七つの数や向きなど謎を秘め/21日から本殿特別拝観/出雲大社---
掲載日:2008/04/20
http://www.shimanenichinichi.co.jp/kiji/show/2696
出雲大社(千家尊祐宮司、出雲市大社町)の仮殿遷座祭(四月二十日)に合わせ、本殿の特別拝観が二十一日から始まる。本殿の天井にある「八雲之図」が、昭和の遷宮以来、約六十年ぶりに公開される。「八雲」とされながら七つの雲が描かれ、多くの謎に包まれている同図をめぐり、注目が高まっている。
同図は、現在の本殿が造営された延享元年(一七四四年)に完成しており、当時の絵師・竹内随流斉甫記によって描かれた。本殿天井に、赤や青、黄、紫などの色とりどりの雲が七つ描かれている。
なぜ「八雲」なのに七つの雲が描かれているのかという理由は明らかになっておらず、神魂神社(松江市)の天井の雲が九つあることから、中には、「一つの雲が神魂神社へ飛んでいったのでは」と話す人もいるという。
また、よく見ると、一つだけ向きが異なっている雲もあり、そのいわれも判然としていない。
一番大きな雲は「心の雲」とされ、一カ所だけ黒い部分があり、ダルマの目入れのように一番最後に墨を入れる際に、天下泰平など祈る「心入れ」が行われたと伝えられている。
本殿の一般公開は、四月二十一日~二十三日、四月二十六日~五月六日、五月十三日~十八日、八月一日~十七日の四期間に分けて実施。本殿の階(きざはし)をのぼった大床から、本殿の中を拝観できる。
拝観できる時間は午前九時半から午後五時までだが、祭典日においては祭典終了後からとなる。八足門前で午前九時から午後三時半まで受け付ける。
拝観時には失礼のない服装が必要で、Тシャツやジーンズ、短パン、サンダルなどは不可。写真などの撮影はできない。荒天時などにはやむを得ず中止する場合がある。拝観は無料。



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