米政府が1月にクローン牛輸入を打診したらしい。
米政府がクローン牛の輸入を検討するよう日本政府に非公式に打診していた
ことが分かった。関係筋は日本側の回答に関し「十分な安全調査を実施した上
で、本格的に検討することになるとの見通しは伝えた」と言う。
クローン家畜を原料とする食品は日米両国とも販売・出荷を自粛しているが、
米政府が市場への流通解禁に踏み切れば、輸入に向けた働き掛けが一段と強まり
そうだ。
非公式で認めていないだけで、実際には流通しているクローン牛。
米国で流通していると言う事は、加工品として世界中で何らかの形で食べている
ということだろう。ハンバーガー、シチュー、ソース等ジャンクフードから
高級料理まで西洋料理には欠かせない材料だ。これから料理どうなるのだろう。
---クローン牛輸入を打診 米政府が1月から日本に---
2008年5月10日 02時11分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050901000891.html
市場には出回ってない体細胞クローン技術で生まれた牛とその子孫から生産した肉や加工品、乳製品について、米政府が将来的な輸入を検討するよう日本政府に非公式に打診していたことが9日、分かった。厚生労働省は4月1日、クローンの牛と豚の安全性評価を内閣府の食品安全委員会に諮問したが、打診はそれ以前の1月中旬から行われていた。
複数の日米関係筋が明らかにした。関係筋は日本側の回答に関し「十分な安全調査を実施した上で、本格的に検討することになるとの見通しは伝えた」と語った。クローン家畜を原料とする食品は日米両国とも販売・出荷を自粛しているが、米政府が市場への流通解禁に踏み切れば、輸入に向けた働き掛けが一段と強まりそうだ。
関係筋によると、米食品医薬品局(FDA)が1月15日、クローンの牛や豚などと子孫の肉や製品が安全だとする最終報告書を発表。その後、米側の担当者が外務、厚生労働、農林水産など関係省に将来的な輸入の検討を打診したという。(共同)



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