2008年5月25日日曜日

国連サミット政治宣言案

国連サミット政治宣言案の提案があった。
ローマで開かれる国連の「食糧サミット」で採択される政治宣言案の全容が
明らかになった。政治宣言案は、食糧の国際価格高騰に伴い各地で暴動が相次ぐ
現状に「深い懸念」を表明。国際社会が危機克服に向け「協調した行動を取ら
なければならない」と明記した。

提案内容
・緊急・短期的措置として途上国への資金援助を呼び掛ける。
・穀物等を原料とするため価格高騰の一因と指摘されるバイオ燃料の生産に
 関する国際指針づくりを中・長期的に検討。

CO2基底によるIPCCの温暖化の矛盾が研究者から指摘されたがバイオ燃料開発を
続けるらしい。
EUが減反廃止を検討し、食糧を作ると思ったが、バイオ燃料を作る可能性も
ある。市場原理を優先するのか。


---バイオ燃料の国際指針を 国連サミット政治宣言案---
2008年5月24日 18時23分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008052401000566.html

 【ワシントン24日共同】世界的な食糧危機に対処するため、6月3-5日にローマで開かれる国連の「食糧サミット」で採択される政治宣言案の全容が24日、明らかになった。食糧価格高騰による飢餓に苦しむ発展途上国を救済するため、2段階の行動計画を提示、緊急・短期的措置として途上国への資金援助を呼び掛ける一方、穀物などを原料とするため価格高騰の一因と指摘されるバイオ燃料の生産に関する国際指針づくりを中・長期的に検討していくよう求めた。
 世界規模でバイオ燃料づくりに関する指針が決まれば初めてとなる。
サミットには福田康夫首相も出席する予定だが、7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の議論の土台ともなる重要文書だけに、今後の議論が注目される。
 共同通信が入手した政治宣言案は、食糧の国際価格高騰に伴い各地で暴動が相次ぐ現状に「深い懸念」を表明。国際社会が危機克服に向け「協調した行動を取らなければならない」と明記した。

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