2008年5月28日水曜日

ボンバル社 調査結果受入れ

ボンバル社が調査委員会の調査結果を受入れるようだ。
ボンバル社トッド・ヤングらは記者会見し、「日本の皆さまにご迷惑をおかけ
した。調査結果を真摯に受け止めている」と陳謝。ボンバル社の修理ミスが
事故原因とする国交省航空・鉄道事故調査委員会の報告を受入れる姿勢を示した。
ヤング副社長は「事故以降、さまざまな手段を講じ、予防的処置や作業手順書
の強化などをしてきた。機種の安全性には自信を持っている」と答えた。

予防的処置や作業手順書を強化すると言うが、問題になった部分だけだろう。
地方空港では、ポンバル機以外の運行が難しいため、採用している。
インシデントを含めた事故がなくなることに越したことはない。


---小さなミスも惨事招く ボンバル機胴体着陸事故最終報告書---
2008.5.28 11:48
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080528/dst0805281150011-n1.htm

 全日空のボンバルディアDHC8-Q400胴体着陸事故で、航空・鉄道事故調委が公表した最終報告書は、ボンバルディア社側の初歩的な作業ミスが原因と結論付け、ボルト1本の付け忘れも大惨事を招きかねない重大なミスであることをあらためて示した。
 昨年8月、那覇空港で中華航空機が炎上した事故も、ワッシャー(座金)1枚がなかったことが原因とみられている。空の安全のためには、どんな小さな部品一つもおろそかにできないことを、報告書はメーカーや航空会社に突き付けた形だ。
 Q400は国内で計25機が運航され、主に名古屋、大阪、鹿児島などと地方空港を結ぶ。胴体着陸事故以降もトラブルは相次ぎ、利用者や地方自治体からは「機種を替えてほしい」という強い要望が出ている。


---「調査結果受け入れ再発防止に取り組む」 ボンバル・副社長会見---
2008.5.28 11:40
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/080528/dst0805281141009-n1.htm

 高知空港の胴体着陸事故の調査結果が公表されたことを受け、ボンバルディア社のトッド・ヤング副社長らは28日、国土交通省で記者会見し、「日本の皆さまにご迷惑をおかけした。調査結果を真摯(しんし)に受け止めている」と陳謝。ボンバル社の修理ミスが事故原因とする国交省航空・鉄道事故調査委員会の報告を受け入れる姿勢を示した。
 ヤング副社長は会見の冒頭、「事故により、多くの方にご心配やご迷惑をかけたことを深くおわび申し上げる。今後とも安心安全を最優先事項とすることを重ねて約束する」とコメントした広報担当者とともに立ち上がって頭を下げ、謝罪の意を表した。
 そのうえで、事故直後より日本・カナダ両国の調査に全面的に協力し、すみやかに対策を講じてきたことなどを強調した。国内には事故を起こしたDHC8-Q400型機に対する不安の声は大きいが、ヤング副社長は「事故以降、さまざまな手段を講じ、予防的処置や作業手順書の強化などをしてきた。機種の安全性には自信を持っている」と答えた。
 全日空に対する損害賠償については、「顧客との交渉については機密事項」と明言を避けた。

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