2008年6月8日日曜日

新常任理事国拒否権有す

新常任理事国も拒否権を有すらしい。
新たな常任理事国には拒否権を与えるよう提案。また決議採択後、3週間以内に
政府間交渉に入り、年末までに交渉終了を目指すと提示。

中国の妨害で獲得できないと報道されていたが、農作ODAで金をバラまいて
支持を狙うのだろうか。したたかな外交をする国であれば、多数国から支援を
受け、黙って個人的に一番有利な国に投票するだろう。


---新常任理事国にも拒否権 08年末に政府間交渉終了---
2008.6.7 19:04
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080607/erp0806071903004-n1.htm

 国連安全保障理事会の拡大問題をめぐり、日本、ドイツなど関係国が政府間交渉の早期開始を促すため、国連総会に決議案の提出を検討していることが6日、分かった。共同通信が入手した決議案によると、常任理事国と非常任理事国をともに拡大、新たな常任理事国には拒否権を与えるよう提案している。また決議採択後、3週間以内に政府間交渉に入り、2008年末までに交渉終了を目指すと提示している。
 決議案は、常任理事国と非常任理事国の拡大を基本要素として提示。拡大枠数には触れていないが、新常任理事国も国連憲章が定める拒否権を持つとしている。また新理事国は地理的に公平に割り当て、発展途上国を重視するよう総会議長に要請。9月までの62会期中に政府間交渉の成果を挙げたいとしている。(共同)


---新常任理事国にも拒否権 安保理改革の決議案---
2008年6月7日 18時40分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008060701000604.html

 【ニューヨーク7日共同】国連安全保障理事会の拡大問題をめぐり、日本、ドイツなど関係国が政府間交渉の早期開始を促すため、国連総会に決議案の提出を検討していることが6日、分かった。共同通信が入手した決議案によると、常任理事国と非常任理事国をともに拡大、新たな常任理事国には拒否権を与えるよう提案している。
 また決議採択後、3週間以内に政府間交渉に入り、2008年末までに交渉終了を目指すと提示している。しかし安保理拡大をめぐって、どの国を新たに常任理事国に加えるかなどで議論が紛糾しており、交渉難航は確実だ。
 安保理改革では今年4月に国連総会の作業部会が開かれ、政府間交渉の再開を模索している段階。決議案は「交渉再開を促す1つの選択肢」(国連外交筋)との指摘もある。拘束力を有する決議案が採択されれば、常任理事国入りを目指す日本やドイツなどにとっては大きな前進となる。
 決議案は、常任理事国と非常任理事国の拡大を基本要素として提示。拡大枠数には触れていないが、新常任理事国も国連憲章が定める拒否権を持つとしている。

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