2008年6月12日木曜日

鯨肉横領は不起訴 サミットは反捕鯨

鯨肉横領は不起訴、サミットは反捕鯨となりそうだ。
東京地検は鯨肉横領を不起訴処分とする方針。
米国は捕鯨に関する国際法について、調査捕鯨に対応できるよう内容の見直し
を求める考えを示した。
日豪首脳会談で捕鯨問題は事実上棚上げした。

環境問題として、捕鯨問題が挙がった時、問題ないとして終わるのだろうか。
鯨肉窃盗も不起訴にならなければ良いと思う。
知る限りNPO警察犬補助募金詐欺(?)と同様なNPO犯罪集団となった有名な団体が
日本には存在するらしい。


---日豪首脳会談:「中国包囲網」脱却 捕鯨問題は棚上げ---
毎日新聞 2008年6月12日 19時45分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080613k0000m010056000c.html

 12日の日豪首脳会談は、中国との協力関係を重視するリーダーが両国に誕生し、新しいアジア太平洋の秩序を模索する第一歩となった。懸案の捕鯨問題は、事実上棚上げし、融和ムードを演出した。
 会談では、ラッド首相が「中国も含めたアジア主要国が幅広い問題を議論できる共同体を目指そう」と提案し、福田康夫首相も「中国が建設的に関与していくことが重要だ」と応じた。
 新共同体構想はラッド首相の提案で、20年までに日米豪中印などで政治、経済、安全保障などで幅広く協力する枠組みを作ろうというもの。
 安倍前政権で打ち出した日米豪3カ国の連携強化は、中国政府から「中国包囲網」と受け止められた。福田首相と、中国語に精通した外交官出身のラッド首相の登場で、両国の対中外交は路線が変わりつつある。今回の首脳会談は「中国包囲網」と見られた路線の軌道修正と言える。【古本陽荘】


---鯨肉横領、不起訴の方針 グリーンピース告発で---
2008年6月11日 21時12分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008061101000844.html

 調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が捕鯨肉を私的に自宅などに送った疑いがあるとして、環境保護団体グリーンピース・ジャパンが業務上横領容疑で告発していた問題で、東京地検は11日までに、乗組員らを不起訴処分とする方針を固めたもようだ。
 船会社が慰労の意味で乗組員に鯨肉を配っていることなどから、横領には当たらないと判断したとみられる。
 この問題では、グリーンピース・ジャパンのスタッフが横領疑惑調査のため、西濃運輸(岐阜県大垣市)青森支店から鯨肉が入った荷物を持ち出したことが明らかになっており、青森県警が窃盗事件として捜査している。
 グリーンピースは、4月に東京港に帰港した日新丸の乗組員12人が港近くの運送会社から自宅などに計47箱の荷物を発送しているのを確認。うち1箱を持ち出し、中に塩漬けの鯨肉が見つかったとして告発していた。(共同)


---調査捕鯨の取り締まりには法改正が必要、米IWC代表---
* 2008年06月11日 18:39 発信地:ワシントンD.C/米国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2403613/3022060

【6月11日 AFP】米国は10日、捕鯨に関する国際法について、調査捕鯨に対応できるよう内容の見直しを求める考えを示した。商業捕鯨のモラトリアム(一時停止措置)の抜け穴を利用していると批判されている日本の調査捕鯨を念頭に置いた動きとみられる。
 米代表のウィリアム・ホガース(William Hogarth)国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)議長は、「調査捕鯨の禁止には国際捕鯨取締条約(International Convention for the Regulation of Whaling)の改正が必要」との見方を示し、さもなければ「関係各国が拘束力を持つ付帯決議を個別に結ぶほか対応はない」と述べた。
 ただ、環境保護団体からは、法改正が「本来は違法な行為」にお墨付きを与えてしまう可能性があるとの批判が出ている。
 今年のIWCの年次総会は、23-27日にチリのサンティアゴ(Santiago)で開催される。

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