2008年6月25日水曜日

放射能調査船 きぬがさ

海保が放射能調査船きぬがさを公開した。
原子力空母ジョージ・ワシントンの配備を前に、第3管海保は、横須賀港内で
放射能漏れを監視する放射能調査船「きぬがさ」を報道陣に公開した。
同港での放射能調査は日米両政府の取り決めで、原子力艦船の寄港中は毎日、
港内で海水を採取するなどして放射能漏れがないか確認するとのこと。

横須賀港では市民団体が海水の放射能量を測定した結果を発表していたが、
海保からの情報は見たことが無かった。
放射能を測定しても致命的でない場合を除き(除かないかも?)公表をしないの
かも知れない。だったら、こんな調査船は必要ないと思う。


---放射能調査船を公開 原子力空母配備を前に海保---
2008年6月17日 19時06分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008061701000564.html

 8月に予定されている米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)への原子力空母ジョージ・ワシントンの配備を前に、第3管区海上保安本部(横浜)は17日、横須賀港内で放射能漏れを監視する放射能調査船「きぬがさ」を報道陣に公開した。
 同港での放射能調査は日米両政府の取り決めで、1966年の米原潜の横須賀への初寄港時から海保と科学技術庁(当時)が実施。原子力艦船の寄港中は毎日、港内で海水を採取するなどして放射能漏れがないか確認する。この日は船内に搭載された測定機器で大気中の放射線量を調べた。
 文部科学省の木野正登防災環境対策室長は「常に監視することが、市民の安全を守ることにつながる」と話した。
 調査船は92年に就役した2代目で全長18メートル、総トン数39トン。同種の船は、原子力艦船が寄港する佐世保(長崎)やホワイトビーチ(沖縄)にも配備されている。(共同)

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