2008年6月15日日曜日

車はぜいたく品

車はぜいたく品となった。
田舎では車は足だが、最近は市街地から5km以内の郊外に大型店が建ち、送迎の
無料バスがある。自転車でも行ける所が増えた。
燃料、駐車料、維持費高騰、温暖化(笑)に加え、所得低下に増税では車がぜいたく
品となり、安くなったとしても購入する人が減るのは当たり前だろう。
富裕層を優遇する格差社会では、日本車を購入する人は一部だと思う。

暫定税率引下げは温暖化促進と言うなら、製造工場操業、国会光熱費、公務員の
残業等は止めるべきだろう。
サマータイム導入で温暖化阻止とボケチンパンは言う。
一時間前にずらしただけで本当に温暖化阻止となるだろうか。
・残業時間が一時間伸びる。
 話題は出社の話ばかり、帰社の話が少ない。
・光熱費が一時間増加する。
 9時から始まる会社が8時から始まったところで、8時から夏日の温度になる
 地域では光熱費が余計かかる。
・17時に帰社すれば、勤務先とは別の場所(飲食店、自宅等)の光熱費が相乗的に
 増える。
・睡眠障害者が増加する。
等問題は多い。

欧米のサマータイムは、働いている両親が太陽の下で子供と海や山に遊びに
行ったり、近所でパーティを開催し過ごしていると聞いた。
労働しか知らない日本人に時間を与えてもやっぱり働くだろう。

空いた時間で子供の夜遊びは増え、犯罪に関わる時間も増える。
車でドライブすれば温暖化が進むし、遊びに行く場所が無ければ、二人で家で
過ごす時間が増える。必然的に子供が増加することになる。
もしかして政府はこれを狙ったのか。


---国内自動車保有7908万台、07年度は初の減少---
2008年6月11日01時10分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080611-OYT1T00096.htm

 自動車検査登録情報協会は10日、2007年度の国内の自動車保有台数(軽自動車、二輪車などを含む)が、前年度より0・2%、15万台余り少ない7908万762台になったと発表した。
 終戦当時の1945年度以来初めての減少で、人口減や少子高齢化で国内の「クルマ離れ」が進んでいる実態が浮き彫りになった。
 保有台数の内訳では、乗用車(軽乗用車を含む)は前年度より約4万台多い5755万1248台と微増した反面、貨物車が22万台以上減って1626万4921台となったことなどが響いた。
 国内の新車販売台数は、1990年のピーク時には777万台に達していたが、少子高齢化や若者のクルマ離れで07年には531万台まで減少した。さらに、電車や路線バスなど公共交通機関が発達する都市部への人口集中や、最近のガソリン高を背景にした買い控えなどで新車販売の伸び悩みは続いており、今後は保有台数の減少が加速する可能性が高い。


---「サマータイムは健康に悪影響」睡眠学会が導入反対声明 読売新聞---
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080605-OYT1T00610.htm

 超党派の議員連盟が2010年の導入を目指す、サマータイム制度について、日本睡眠学会は5日、「体のリズムを乱して睡眠に影響を与え、健康を損なう」として反対の声明を発表した。
 サマータイムは、夏季に時計を1時間進める制度。欧米各国で実施されている。同学会の特別委員会(委員長=本間研一・北海道大教授)は、これら先行実施の国での調査や研究文献をもとに、夏時間への移行後、最長で2週間程度、睡眠時間が短くなり、眠りの質が下がると分析。さらに、体内時計を昼夜の変化に合わせる機能が低下しているため、不眠や朝に起きられないなど睡眠障害に悩む人たちの症状が悪化すると主張した。
 また、学会は、2004年に初めて、北海道の企業が始業時間を1時間早めた実験の結果などをもとに、サマータイム制度導入を全国に広げた場合、医療費の増大や作業能率の低下で約1兆2000億円の経済損失が生じると試算した。北海道の実験では、従業員の4割が体調不良を訴えていた。
 超党派の推進議員連盟は、サマータイム制度を導入する法案を来週にも参院に提出、秋の臨時国会での成立を目指している。


---【外信コラム】イタリア便り サマータイム 産経新聞---
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080330/erp0803300322000-n1.htm
 30日の午前2時から10月26日午前3時まで、サマータイムになる。つまり、時計を1時間進めるわけだ。 日照時間の長い期間を利用してエネルギーを節約しようという考え方は、1784年に避雷針の発明家として知られるベンジャミン・フランクリンが、パリのある新聞に発表したことに始まる。ヨーロッパでは1916年に一時期導入されたが、正式に導入されたのは66年のエネルギー危機からだ。初めは5月の最終日曜日から9月の最終日曜日だったが、96年以来、今日のように延長された。 イタリアの電力供給を統括している会社の説明では、2004年から07年までの間、サマータイムのおかげで25億キロワットの電力が節約できたとしている。 だが、反論もなくはない。フランクリンの時代には各家庭には時計が1個あればいい方だった。現代はというと、会社や家庭内のすべての時計を調整するのに手間もかかる。日照時間帯が長くなれば、車の使用時間も長くなり、ガソリンの使用量も増大するとの指摘もある。起床時間が早くなるためクーラーの使用時間も長くなり、電力が余計に消費されるという、米国の研究者グループの報告もある。 ただ、観光客には大変便利なシステムではある。(坂本鉄男)


---首相、サマータイムに前向き 「やってない日本が異例」 朝日新聞---
http://www.asahi.com/politics/update/0526/TKY200805260324.html

 福田首相は26日、夏季に時計の針を1時間進めるサマータイム(夏時間)制度の導入について、記者団に「やっていない日本が異例。我が国も制度を入れるべきだとの意見が強くなってきている。特に環境の問題があり、私もサマータイムをやってもいいのではないかと思っている」と述べ、前向きな姿勢を示した。
 首相は「かつて日本も戦後一時期(制度を導入)したことがあったが、やめてしまった。今は大体どの国もやっている。党の方でも検討をお願いしている」と語った。
 サマータイム制は、日中の明るい時間を有効活用し、エネルギー消費量を抑えるとされる。北海道洞爺湖サミットを控え、自民、民主、公明、国民新各党議員らの「サマータイム制度推進議連」が制度導入の法案を今国会に提出する方針を固めており、首相の発言で導入論議に弾みがつきそうだ。

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