2008年6月24日火曜日

大統領本選 原油高対策

大統領本選で原油高対策が上がった。
オバマは、法令の一部の原油先物取引は連邦当局の監視を受けないとの条項が
含まれていたと強調、マケイン陣営の経済顧問を務めるフィル・グラムが
エンロンの圧力と主張した。
これに対し、マケイン陣営の報道担当者は、法令が成立したのはクリントン
政権下のこと。グラムも回答状で、条項が盛り込まれた経緯への関与を否定した。

自民党、民主党のブーメラン現象(?)とそっくりだ。
マケインは海底油田開発で供給を増やし、オバマは法令で投機的取引を監視する
ようだ。本当の意図は油田開発関係者の富裕層をもっと潤すマケイン政策と
金を回す為に油に投機している富裕層を監視し、他に金を回させようとする
オバマ政策の違いだと思う。
結局富裕層しか相手にしてない。


Barack Obama - John McCain - Oil Crisis - Gas Prices


---オバマ氏が原油高対策、投機的取引への監視強化---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080623AT2M2300F23062008.html

 【ワシントン=弟子丸幸子】米大統領選で民主党の候補指名が確定したオバマ上院議員は22日、最近の原油高騰を踏まえ、エネルギー市場での投機的な取引への監視強化を柱とする原油高対策を発表した。米国の規制を受けない国外取引所での先物取引の監視を強めるとともに、関係国や国際機関とも協議して統一した行動をとる方針も盛り込んだ。
 オバマ氏は同日発表の声明で「米国がとってきたエネルギー政策は、石油会社と投機家に(規制の)抜け穴を与えている」と強調。先物市場での投機的な取引が原油高の一因になっているとの認識を示した。(12:14)


---オバマ氏、原油高対策で投機筋の監視強化を主張---
2008.06.23 Web posted at: 18:38 JST Updated - AP
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200806230016.html

ワシントン(AP) 米大統領選で民主党候補指名を確定させたオバマ上院議員は22日、原油高対策として、投機筋による取引への監視強化を打ち出した。

オバマ氏は、原油市場では巨額の投機資金が価格高騰の主要な原因になっていると指摘。特に、2000年に成立した法令に、一部の原油先物取引は連邦当局の監視を受けないとの条項が含まれていたことが、投機筋に「抜け穴」を与えていると強調、「この抜け穴を完全にふさぐのが私の計画だ」としている。

オバマ陣営はさらに、同条項の起源について、共和党マケイン陣営の経済顧問を務めるフィル・グラム元上院議員が、当時のエネルギー大手エンロンの圧力で盛り込んだと主張した。

これに対し、マケイン陣営の報道担当者は、「抜け穴をふさぐための対策はマケイン氏も支持しているし、問題の法令が成立したのは民主党のクリントン政権下だった」と反論。グラム氏も民主党議員からの質問に対する回答状で、条項が盛り込まれた経緯への関与を否定している。

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