2008年7月8日火曜日

露検察 反プーチン政権派を追起訴

露反政府勢力をけん制とのこと。
露検察は収監中のホドルコフスキーを資金洗浄など新たな罪で起訴した。
MI5幹部の話として、「毒殺はFSBによって実行されたが、通常、FSBに認めら
れている海外の作戦より広い裁量が与えられていた」と証言。
露側は30前後の作戦を進めていると言う。

メドベージェフはでくの坊が証明された。
「中国の人権派を殺せ」と同様、「露は反政府派を毒殺しろ」と言う。
「米国はイスラム派を殺せ」、「英国は米国に同調しろ」と言う。
表立って聞かれないのは仏だけか。
常任国なんて核兵器持っているだけでこんなものだろう。


---リトビネンコ氏暗殺にロシア政府関与、英情報筋---
2008.7.8 08:03
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080708/erp0807080812000-n1.htm

 【ロンドン=木村正人】英BBC放送は7日、英対内情報部(MI5)幹部の話として、2006年11月、プーチン前政権を批判していたロシア連邦保安局(FSB)元幹部、リトビネンコ氏が毒殺された事件にロシア政府が関与していたことを強く示す証拠があると伝えた。
 この幹部はBBCに、「毒殺はFSBによって実行されたが、通常、FSBに認められている海外の作戦より広い裁量が与えられていた」と証言。昨年6月、プーチン前大統領と敵対して英国に亡命した政商ベレゾフスキー氏の暗殺を企てたとしてロンドン警視庁がロシア人の男を逮捕していたことも明らかにした。男は強制送還された。これもFSBの作戦という。
 英政府はロシア政府に対し、リトビネンコ氏事件で容疑者と断定した元ソ連国家保安委員会(KGB、FSBの前身)職員、ルゴボイ氏の引き渡しを求めていた。
 MI5のエバンズ長官は昨年11月、「英国内でのロシアの情報活動は冷戦時代とほぼ同じレベルだ」と指摘。ロシア側は30前後の作戦を進めているという。
 ブラウン英首相は7日、北海道の洞爺湖サミットでロシアのメドベージェフ大統領と初めて会談、ルゴボイ氏の引き渡しなどを改めて求めたとみられる。


---ロシア検察、獄中の反プーチン政権富豪を追起訴---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080702AT2M0200702072008.html

 ロシア検察当局は1日、プーチン政権によって解体された石油会社ユーコスの元社長で、現在シベリアの刑務所に収監中のホドルコフスキー氏を資金洗浄など新たな罪で起訴した。民主化や法の支配を掲げるメドベージェフ氏が大統領に就任したことで欧米ではホドルコフスキー氏の恩赦を期待する声が出ていたが、これに水を差す格好となった。
 ホドルコフスキー氏はプーチン政権の強権ぶりを批判したことなどで政権と対立。脱税などの容疑で2003年に逮捕、起訴されて懲役8年の有罪判決を受けた。西側の人権擁護派などは不当として早期釈放を求めており、同氏の処遇は新政権の民主化度合いを測る要素の1つとなっている。
 獄中起訴の背景を巡っては、プーチン政権で勢力を拡大した治安機関出身者ら強硬派が、改革を目指す大統領陣営へのけん制を狙ったとの見方が多い。ユーコス解体を主導したのも強硬派といわれているだけに、恩赦の機運の広がりをにらんで機先を制したともみられ、新政権内でも依然、強硬派の影響力が強いことを印象づけた。(モスクワ=坂井光)(02日 22:56)

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