2008年7月19日土曜日

北京五輪の世界的共犯

北京五輪が近づくにつれ粛清が強化されている。
ウィグル、チベット等民族問題、人権派抑圧、宗教弾圧等数えればきりがない
が、中国政府の暴走は段々激しくなる。
期待した民主化とは限りなく反対な共産主義がより強くなる。
ソ連の社会主義は軍事費で崩壊したが、資本主義的共産主義の中国は軍事費を
増強する。
北京を五輪開催国に推薦した世界各国は中国政府の暴走を後押しする共犯に
見える。


---法輪功の情報提供を要請、中国、日本政府に---
2008.7.17 17:32
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080717/chn0807171739001-n1.htm

 北京五輪を控え、中国公安当局が日本政府に日本在住の気功集団、法輪功のメンバーリストなどの情報提供を要請していることが17日、分かった。日中関係筋が明らかにした。
 個人情報保護のため日本側は拒否しているが、中国当局は開会式などでの法輪功による抗議活動を極度に警戒。非公式ルートなどあらゆる手段を講じて法輪功関係者の入国に関する情報収集に全力を挙げている。
 中国当局は、非合法化している法輪功による抗議活動を、新疆ウイグル自治区の独立派などによるテロと並ぶ「安全面での重大な脅威」と位置付ける。
 中国が査証(ビザ)免除で観光客の入国を認めてきた国は日本、シンガポール、ブルネイの3カ国だけ。シンガポールについては7月からビザ免除措置を停止。ブルネイは人口が少なく、大量の観光客が来るのは事実上日本だけだ。

法輪功
 気功の修業をする集団だが、中国政府を批判し中国共産党員の脱党支援運動を展開。世界80カ国以上に拠点があるといわれ、日本では特定非営利活動法人(NPO法人)。吉林省出身の李洪志氏(米国在住)が従来の気功に独自の仏教的な教義を加えて創設、1999年4月にメンバー約2万人が取り締まりの動きに反発し北京の中南海(共産党・政府所在地)を包囲して座り込み抗議を実施した後、中国政府は邪教集団として非合法化。メンバーへの刑務所などでの虐待が人権問題化している。(共同)


---パリ華人密集地でも、暴行・脅迫事件発生---
2008/07/03 08:20
記者・張子純、翻訳・編集/叶子
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d97704.html

 【大紀元日本7月3日】現地時間6月29日午後、フランス「脱党支援センター」はパリの華人密集地で中国共産党jからの脱退支援活動を行っている最中に、中国当局の工作員と華人が集まり現場で脅迫・暴行を講じた。
 同脱党センターの代表者・胡さんは「温州出身の華人が密集するパリの三区において、中国大使館のコントロールが最も深刻。華人らは詐欺宣伝に騙されているので、我々はここにて法輪功弾圧の真相を伝え続けている」と述べた。
その日、現場ではビデオ放映が行われ、法輪功迫害の真相や、駐ニューヨーク中国総領事館の彭克玉・総領事がチャイナタウンでの華人暴行事件への関与を示した電話録音テープなどが放送された。
 その際に、複数の工作員らしき人物が現場を囲み、「テレビをぶっ壊せ、壊せ、壊せ」と叫んだり、罵声を発したり、スタッフを押さえつけたりし始めた。新唐人テレビ(注、海外の中国語衛星放送局、本部・ニューヨーク)の記者がその現場を撮影しようとしたが、撮影機を壊すと脅迫された。興奮した華人らがテレビを壊そうとしたが、現場にいたほかの人に止められた。
同脱党応援センターのスタッフは真相を知らずに煽ぎ立てられた華人に対し、「中国共産党と中国を混同してはならない。私たちは中華民族を苦しめている中国共産党を反対しているだけで、決して国を裏切っているのではない…そうした中共が滅亡するのは天命である」などと繰り返し説明した。
 同センターのボランティアスタッフによると、現場の向かいの喫茶店に大使館の工作員が待機し一部終始をずっと見張っていた。
現場に居合わせた会社経営の華人・呉さんは記者に対し、妻も脱中国共産党の活動を知っており、前日も妻の友人がネットで脱党の声明を出したことを明かし、中国人が真相を完全に知る日は必ずやってくる、益々多くの人々が立ち上がり中国共産党を反対するはずだと語った。
 その後、通報を受けた警察が現場に到着、事態は収まった。


---世界各地で法輪功を狙った暴行事件多発、背後に中国当局---
2008/05/23 06:07
記者・任子恵、翻訳・編集/叶子
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d59840.html


 【大紀元日本5月23日】米国を中心に世界各地で展開されている中国人の脱党を支援する「全世界脱党支援センター」のボランティアスタッフが、中国人の集団から脅迫・暴行を受けるという事件が最近、多発している。一方、混乱が起きた脱党センターの様子が中国官製メディア中央電視台(CCTV)を中心とする各中国のメディアに撮影され、「法輪功は愛国心がない」「法輪功が震災募金活動を妨害している」などと、法輪功を非難するニュースが流れている。情報筋によれば、一連の暴行事件には、中国のスパイが関与しており、その背景には中国共産党(中共)政法委書記・周永康による指示があったという。
 米ニューヨークのフラッシングにある図書館前で5月17日午後、全世界中共脱党支援センターが主催する「中共から脱党した3千600万人の勇気ある中国人を支援」という集会の最中に、中共のスパイと思われる中国人の集団が集会を妨害し、参加者らを脅迫・罵倒していた。現場では、一人の男が携帯電話で「もっと多くの人を連れてこい!一人90ドルだ!」と叫ぶ姿もあった。事件直後、CCTVと当局の海外メディアは、その関連シーンを放送し、脱党集会の参加者は「被災者に無関心」「愛国心がない」と報道した。集会参加者の中には多くの法輪功学習者がいるため、法輪功は批判の的となった。
 内部情報筋によると、中国大使館は数日前から脱党集会を妨害する計画を立て、親中国共産党系のマスコミに「いちはやく報道してもらう」ため、日時を決めて現場に集合させたという。当日、脱党集会に姿を見せたこともなく、集会に関する報道をこれまで拒んできた親中派マスコミが、数多く現場に集まった。ニューヨークの華人新聞紙「世界日報」の記者3人も現場に現れた。集会現場では、妨害者たちが事前に打ち合わせたかのように、テレビ撮影のための緊迫した雰囲気を作るため、共産党の旗を配っていたという。
 5月20日、同じ場所に再び中国人集団が現れ、同センターのスタッフを威嚇し、暴力を振るった。法輪功学習者の徐文忠さんは頭部を殴られ右耳が出血し、病院に運ばれた。一方、それとほぼ同時に、新華ネットやその他の中国当局のメディアは、「法輪功が震災募金活動を妨害」というニュースを流した。今回の事件について、22日までに警察は暴力を振るった3人を逮捕した。
 一方、日本では、同支援センター日本支部のボランティア・スタッフが池袋駅の北口付近で、5月16日から18日にかけて中国人グループから嫌がらせや暴行を受けた。被害者の一人、松本さん(50代、女性、帰国孤児の親族)の証言によると、中国人のグループは、四川大地震の募金を行うからと言って、松本さんらの看板を倒したり、マイクの電源を無理やり切ったりして、場所を空けるよう強く要求したという。また、一人の男が松本さんに暴力を振ろうとしたが、周囲に止められたという。松本さんは大紀元の取材に対し、「ここ数日間、現場をうろついて、私たちを写真撮影する中国人らしき人が増えている。時には、近寄ってきて回りを探っている。この裏には、彼らに指示を与えている中国大使館のスパイがいる可能性がある」などと話した。
 中国共産党中央政法委員会(注:裁判所、検察、公安、司法、政府監察機構、武装警察部隊などを指揮する最高組織)のトップである周永康・書記が、広がりつつある脱党運動とグローバル人権聖火リレーを妨害しようと、国外で一連の工作を行っていると、内部情報筋が明かしている。それによると、同書記は国外での諜報機関を利用して、華人・華僑団体と留学生組織などに対して、脱党活動に参加する人たちを恨むよう扇動し、攻撃するように指示したという。
 全世界脱党支援センターの責任者・易容氏は、「中国当局が最も恐れているのは、彼らが国民に犯した罪が暴露されること。そのため、(この政権の内幕を暴露し続ける)法輪功に対し、多くの捏造した罪を被せてきた。同胞が大震災に見舞われて苦しんでいる時、我々は最善を尽くして彼らを救うことばかりを念頭に置いているのに、募金活動を妨害する訳がない。このような中国当局の宣伝は、彼らが推進してきた民族主義教育の延長であり、国民の愛国心を煽って、政権維持のために利用しようとしている」と述べた。

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