2008年7月10日木曜日

ヒラリー化するオバマ

オバマがヒラリー化しているように思う。
いわゆる左翼と言われたヒラリーは最後まで、色眼鏡で見られ続けた。
オバマの場合も、「愛国心がない」、「一貫しない外交政策」、「人種差別」、
「同情工作」等、色眼鏡で見られることが長く続いている。
派手好きのオバマに刺激されて、マケインも派手な選対にするため、役員を
変えた。
日本が米国大統領選に一番関心があると言うが、規制改革書の指示に従う
政府である以上、関心を持たざるを得ない。


Obama daughters take their dad to task


---オバマ氏、娘と仲良く出演 波紋呼び「もう出さない」---
2008年7月10日 19時26分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071001000660.html?ref=rank

 【ワシントン10日共同】米大統領選の民主党候補になるオバマ上院議員(46)がこのほど、メディアへの露出を避けてきた2人の娘とともに初めてテレビインタビューに応じ、選挙戦ではうかがえない子煩悩な一面をアピール。ただ反響の大きさに「もう娘は出演させない」と反省気味だ。
 NBCテレビの芸能ニュース番組「アクセス・ハリウッド」のサイトによると、モンタナ州の保養所で、独立記念日でもある7月4日の長女マリアちゃん(10)の誕生日にくつろぐオバマ氏とミシェル夫人(44)、次女のサーシャちゃん(7)の一家4人を収録。
 「当選してホワイトハウスに住むことになったら」との問いにサーシャちゃんは「クール(かっこいい)」と答え、マリアちゃんは「自分の部屋をもらって、好きに模様替えするのが楽しみ」とちゃめっ気たっぷり。
 2人とも11月の本選が終わって犬を飼うことを心待ちにしているといい、オバマ氏は「勝ち負けに関係なくね」と目尻を下げた。


---テロ対策 令状なし盗聴合法化 米、協力通信社を免責---
2008年7月10日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008071002000281.html

 【ワシントン=立尾良二】米上院本会議は九日、テロ対策のために情報機関が裁判所の令状なしに盗聴することを合法化し、盗聴に協力した通信企業が訴訟を起こされた場合に免責を与える「外国情報監視法」改正法案を、六九対二八の賛成多数で可決した。同法案はすでに下院を通過しており、ブッシュ大統領の署名により成立する。
 同大統領は同日、記者会見して歓迎を表明。「テロリストが誰と話し何を企てているか、われわれの情報機関が察知するのに役立つ」と述べた。ただ、人権団体はプライバシーの侵害になるとして、裁判で合憲性を争う構えをみせている。
 テロ対策と人権問題の兼ね合いで議論は続いており、大統領選挙の民主党候補に確定しているオバマ上院議員は賛成投票し、共和党候補に確定しているマケイン上院議員は遊説で本会議を欠席した。


---米大統領選 マケイン・オバマ両氏 ラティーノ支持狙い 経済、移民政策訴え---
2008年7月10日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008071002000137.html

 【ワシントン=古川雅和】米大統領選挙で共和・民主両党の指名候補にそれぞれ確定しているマケイン上院議員(共和党)とオバマ上院議員(民主党)は八日、ワシントン市内で開かれたラティーノ(ヒスパニック)団体の年次総会で講演、両氏は米国の人種の中で最大のマイノリティー(少数派)の支持獲得に向け経済問題と移民制度改革を訴えた。
 マケイン氏は、経済成長のために中小企業の育成と自由貿易の拡大を主張。米国が世界最大の輸入・輸出国であり技術革新国だと訴え「経済の孤立に価値があるという間違った考え方は認めない」と保護主義を批判した。
 移民制度改革については「まず国境の警備を改善しなければならない」と繰り返した。同氏は以前、民主党と連携して一定の条件を満たせば不法移民に市民権を与える政策を打ち出し、共和党保守派の批判を浴びた。
 一方、オバマ氏は米国内の経済格差解消に「労働者や中小企業の経営者の税金を削減」し、仕事を海外に移す企業向けの減税を終える必要があると指摘。
 移民制度改革でマケイン氏が以前の主張を弱めたことを「われわれが求めているのは(移民制度の)包括的修正のような重要な問題から離れていかない大統領だ」と批判した。


---「中道寄り」にシフトするオバマ上院議員 米大統領選---
2008.7.9 18:56
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080709/amr0807091857011-n1.htm

 【ワシントン=有元隆志】米民主党の大統領候補に内定したオバマ上院議員が「中道寄り」に立場を移しつつある。11月の本選挙を見据えて、支持の裾野を広げることが目的とみられる。同時に、イラク戦争、外国諜報(ちようほう)監視法(FISA)など安全保障上の問題で修正を図ることで、共和党からの攻撃を防ぐねらいもあるようだ。
 「私は政府がなんでも解決してくれるとは言わない。個人の責任も信じている。宗教も信じている」
 AP通信によるとオバマ氏は8日、南部ジョージア州での遊説でこう語った。米政治情報誌に議案投票傾向から「最もリベラルな議員」と判定されたオバマ氏だが、民主党伝統の「大きな政府」を無条件に信奉しているわけではないと主張することで、共和党の強い同州において、無党派層にも訴えかけようとした。
 オバマ氏は銃規制問題でも首都ワシントンの銃規制に賛成していたが、連邦最高裁の「違憲判決」を支持する立場を示した。
 オバマ氏は4月に「田舎町の住人たちは生活苦から苦々しい思いを抱き、銃や宗教にしがみつく」と発言。白人労働者層から反発を招き、その後銃所持者の多いペンシルベニア州予備選で敗北した「苦い経験」を持つ。

 政治評論家ロバート・ノバック氏は米紙のコラムで、本選挙で激戦が予想されるのは、同州など白人男性の銃所持者が多い地域であるとし、「オバマ氏が最高裁の決定に怒りを表している支持者らと意見を共にしないのはこのためだ」と解説する。
 オバマ氏は6月下旬から「激戦州」や共和党の強い州で、白人の祖父母から愛国心、自立心を植え付けられたとのテレビ広告を流し始めた。
 信仰上の師と仰いでいた黒人牧師が白人敵視発言を繰り返していたことがわかった際には、祖母にも黒人への偏見があったとし、「白人の祖母と縁を切れないように、彼との縁も切れない」(その後、牧師とは決別を宣言)と説明したが、いまは祖母の伝統的な価値観を受け継いでいることを強調している。
 オバマ氏は予備選では、イラク戦争に反対したことを「売り物」にしてきたものの、このほど米軍戦闘部隊を大統領就任後16カ月以内に撤退させるとの公約の「手直し」に言及した。
 8日の講演で「私は一貫している」と述べ、公約に変更はないと強調したが、共和党から「オバマ氏の外交・安全保障政策は非現実的」との批判が強まるなか、基本方針は維持するものの、政策に柔軟性を持たせたいとの意図がうかがえる。
 候補指名を確実にした後、立場を中道寄りに移すのは「昔からの伝統」(米紙クリスチャン・サイエンスモニター)だとされる。民主党員が中心の予備選・党員集会では「真ん中から左」の層を対象に訴えかける必要があったが、本選挙では民主党員だけでなく無党派層からも支持を得なければならないためだ。
 ただ、リベラル系ブログを主宰するアリアナ・ハフィントン氏は「オバマ陣営は重大な間違いを犯している。中道寄りにカジを切ることは敗者の戦略だ」と批判した。
 「保守の米国もリベラルの米国もない」と訴え「融和」を掲げるオバマ氏だが、民主党支持者の離反を招かずに、いかに支持を広げていけるか、難しい課題に直面している。


---オバマ氏、指名受諾演説は76000人収容アメフト場で---
2008.7.8 18:14
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080708/amr0807081816011-n1.htm

 【ワシントン=有元隆志】黒人初の米大統領を目指す民主党のオバマ上院議員の陣営は7日、8月28日にコロラド州デンバーで行う党候補指名受諾演説を、党大会の開かれる屋内競技場(約2万1000人収容)ではなく、約7万6000人収容のアメリカンフットボール場に変更すると発表した。
 党大会最終日のクライマックスで、大観衆を前に演説することにより選挙戦に弾みをつけ、対立候補の共和党のマケイン上院議員に対し、参加者の動員力で差を見せつけようとの狙いがあるとみられる。
 演説会場はプロフットボールチーム、デンバー・ブロンコスの本拠地。オバマ氏はこの場で、大統領候補としての理念や政策の基本方針を語る。演説は視聴率の高い夜の時間帯に全米に生中継される。共和党候補に内定したマケイン上院議員は9月4日にミネソタ州セントポールの屋内競技場で指名受諾演説を行うが、収容人数は約2万人。
 予備選でもオバマ氏は5月のオレゴン州での演説で7万5000人を集めるなど、大規模集会を得意としてきた。ただ、フットボール場は野外のため、党内からは当日の天候を心配する声も出ている。
 一方、AP通信によると、オバマ氏は今月、欧州訪問の際、東西冷戦の象徴だったベルリンのブランデンブルク門前での演説を計画している。門はレーガン元米大統領が1987年に、「ソ連と東欧の平和と繁栄を求めるなら、ゴルバチョフ氏よ、この壁を壊しなさい」と、ゴルバチョフソ連書記長(当時)にベルリンの壁解体を呼びかけたことで知られる。


---マケイン氏陣営、イラク政策めぐるオバマ氏発言に疑問呈す---
2008.07.07 Web posted at: 17:07 JST Updated - CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200807070013.html

(CNN) 米大統領選で共和党の指名が確実なジョン・マケイン上院議員の外交政策担当顧問は6日、民主党の指名が確定しているバラク・オバマ上院議員のイラク政策をめぐる発言について「意図に重大な疑問が残っている」と述べた。

顧問は、上院議員生活が短いオバマ氏の立場にゆらぎがあると発言。一方のオバマ氏は、以前から一貫した立場を取っていると主張し、5日には自身の発言が細かく判定されていると困惑を表明した。

論争は3日、オバマ氏がイラク政策をめぐる立場について記者団から質問され、自身の政策を「引き続き磨きをかける」などと回答したことが発端。オバマ氏は、16カ月以内の段階的イラク駐留米軍撤退という公約から逃げているとの見方を「純粋な憶測」と否定し、自身が立場を変えていないことを強調した。

マケイン氏陣営は、オバマ氏の見解がマケイン氏のイラク政策に近づいている可能性を指摘。マケイン氏の顧問は、「イラクの平和と安定を維持する必要性が、責任ある撤退以前の必須条件」というのがマケイン氏の立場だと説明し、オバマ氏の立場がマケイン氏と一致しつつある場合は「転換を歓迎する」と語った。共和党全国委員会も電子メールで、オバマ氏がイラク撤退公約を掲げた立場から逃げ腰になっているとの見解を示した。

民主党のジョン・ケリー上院議員は、6日放送のCBS「フェース・ザ・ネーション」でオバマ氏を擁護。イラク駐留を支持するマケイン氏の立場が置かれた「現実」を回避しているとして、共和党を批判した。一方、共和党のリンゼイ・グラハム上院議員は、イラク情勢についての理解度はマケイン氏の方が上だと述べ、オバマ氏の公約はイラク政策の失敗を招くとコメントした。


---激戦疲れ? それとも風格? オバマ氏に白髪---
2008.7.7 16:26
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080707/amr0807071630007-n1.htm

 米大統領選の民主党候補となるオバマ上院議員の頭に白髪が目立つようになり、米メディアが関心を寄せ始めた。ヒラリー・クリントン上院議員との指名争いの激戦による心労との見方がもっぱらだが、大統領らしい「風格」が出て11月の本選には悪くないとの意見も出ている。
 指名争いでは、経験を武器にするクリントン氏に若さで対抗したオバマ氏。しかし最近では「頭に雪がついたように」(政治専門サイト・ポリティコ)ところどころ白髪が交じるようになった。
 オバマ氏自身も先週、コロラド州での支援者集会で「急に白髪が増えた」と認め「大統領に就任するころには、それ相応に見られそうだ」と冗談めかして語った。オバマ氏は8月で47歳。(共同)


---保守派から「愛国心ない」の攻撃、オバマ氏が反論に躍起---
2008年7月7日01時18分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080706-OYT1T00549.htm

 【ワシントン=五十嵐文】米大統領選の民主党候補指名を確定させているバラク・オバマ上院議員(46)が、共和党候補に確定しているジョン・マケイン上院議員(71)陣営など保守派から「愛国心がない」と攻撃され、反論に躍起となっている。
 米国人が愛国心を強く意識する7月4日の独立記念日。マケイン氏が選挙活動を中断する中、オバマ氏は家族を引き連れてモンタナ州入りし、「(シングルマザーの子供で黒人の)私が大統領候補になれるような国はどこにもない」と、米国に対する誇りや愛情を強くアピールした。
 保守派は、オバマ氏の「愛国心」を疑う根拠として、愛国心の象徴とされる星条旗の襟章の着用を以前は避けていたことや、国旗に「忠誠の誓い」を述べる際、手を胸に置かなかったことなどを挙げる。
 オバマ氏のミドルネームがイスラム教徒に多い「フセイン」であることから、「本当はイスラム過激派」といった中傷も絶えない。
 「愛国心を疑われて黙っているわけにはいかない」と、オバマ氏は先月末、反撃する方針を表明。タイム誌に愛国心に関するエッセーを発表し、演説でも積極的に愛国心を語るようになった。
 「愛国心の安易な代替物」だとしていた星条旗の襟章を着ける機会も格段に増えた。
 ただ、有権者の10人に1人がオバマ氏をイスラム教徒だと誤解しているとの調査もあり、保守派の宣伝は一般市民にある程度浸透しているようだ。
 また、ギャラップ社の愛国心に関する調査では、「軍歴」を愛国心の指標とする人は62%で、「投票」の78%に次いで2番目に多い。職業軍人だったマケイン氏と異なり、徴兵制が廃止されてから成人し、軍歴のないオバマ氏にとっては不利な条件となっている。


---米大統領選 オバマ氏、イラクで防戦---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080707AT2M0700G07072008.html

 米大統領選に向け、民主党のオバマ上院議員のイラク政策を巡る論争が広がってきた。オバマ氏がイラク駐留米軍を撤退させる方針について「磨きをかける」と述べたのを受け、共和党のマケイン上院議員の陣営は現実路線への軌道修正だと強調。米国民の関心事項として常に高位にあるイラク問題で、オバマ氏の揺らぎを突く戦略だ。
 「(オバマ氏の)イラク戦争への立場で先週、重大な変更があった」。外交、安全保障を中心にマケイン氏の参謀役を務める無所属のリーバーマン上院議員は 6日、ABCテレビで、撤退方針の見直しとも受け取れる発言をしたオバマ氏の変節を主張した。同時に増派を唱えるマケイン氏は「不人気な政策でも一貫してきた」と語った。(ワシントン=藤井一明)(16:03)


---クリントン氏支持者「本選挙棄権」30%に増加 米CNN調査---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080706AT2M0501T05072008.html

 米大統領選の民主党予備選から敗退したヒラリー・クリントン上院議員の支持者で、11月の本選挙の投票棄権を考えている人が、約30%に増加したことが米CNNの最新世論調査で明らかになった。クリントン氏撤退直前の6月初旬の同社調査では22%だった。同氏の支持者で、候補指名が確定しているオバマ上院議員に投票するとの回答も前回調査の60%から54%に減少した。調査はオピニオン・リサーチ社と共同で実施、4日に発表した。(ワシントン=弟子丸幸子)(00:49)

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