2008年8月12日火曜日

ARS詐欺 NY司法当局捜査

ARS不正販売した会社に対し司法当局が捜査を始めたようだ。
NY司法当局はJPモルガン・チェース、ワコビア、モルガン・スタンレーの3社に
対して捜査を始めたと発表した。
シティグループ、メリルリンチ、UBSが、投資家に販売した3社合計で約361億
ドル(約4兆円)相当の金融商品を買い戻すことで同州司法当局と合意している。

サブプライム問題を利用して、ARS詐欺を行ったようだ。
「法令順守する会社です」とHPで記述しても、信じる人がほとんどいないのは
こういう会社が多いからだ。


---入札証券問題、JPモルガンなど3社を捜査…NY司法当局---
2008年8月12日12時24分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080812-OYT1T00374.htm

 【ニューヨーク=山本正実】米欧の大手金融機関が「金利入札証券(ARS)」と呼ばれる金融商品を不正販売していたとされる問題で、米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ司法長官は11日、新たに米大手銀行のJPモルガン・チェースとワコビア、米大手証券モルガン・スタンレーの3社に対して捜査を始めたと発表した。
 この問題では、米大手銀行シティグループと米大手証券メリルリンチ、スイス金融大手UBSの計3社が、投資家に販売した3社合計で約361億ドル(約4兆円)相当の金融商品を買い戻すことで同州司法当局と合意している。
 この金融商品を巡っては、低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題に伴う金融市場の混乱にもかかわらず、大手金融機関側が、投資家に「換金しやすい安全な資産」などと説明して販売を続けていたと指摘されている。

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