2008年8月4日月曜日

スーパーホエール信仰 神を冒涜か

豪の宗教はキリスト教徒が国民全体が60%前後。
キリスト教の場合、ナザレのイエス(または聖母マリア)のみが、神であり、
スーパーホエールを神として崇拝することは、キリスト教の神への冒涜となる。
豪には熱心なキリスト教信者が少ないと言うことなら、ローマ法王16世の
「魂を鈍らせ人との関係を毒する、浅薄さや無関心、自己陶酔に陥らない注意」
は多数派のカソリック派にも馬の耳に念仏だろう。


WYD2008 Images from World Youth Day Sydney

---ローマ法王、豪州訪問最後の野外ミサ 現代世界の「精神の砂漠化」に危機感示す---
2008年07月21日 08:10 発信地:シドニー/オーストラリア
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2420629/3150036

【7月21日 AFP】(写真追加)ローマ法王ベネディクト16世(Pope Benedict XVI)は20日、オーストラリア・シドニー(Sydney)で、カトリック教会の祭典「世界青年の日(World Youth Day、WYD)」の締めくくりとして40万人(主催者側発表)が参加する野外ミサを行った。法王はミサの中で、若者らに対し、現代世界に広がる「精神の砂漠化」を食い止めるよう訴えた。
 法王は、若い信者の力はカトリック教会を活気づけると述べるとともに、若者らに対し、精神の不毛が広がっている世界に立ち向かう「愛の使者」になることを求めた。
 法王は「われわれの住む多くの社会で、物質的繁栄が進む一方で、内面的な空虚さや言いようのない不安、忍び寄る絶望感など、精神の砂漠化が拡大している」と指摘した上で、「世界は再生することが必要だ」と述べた。
 オーストラリア訪問中、消費主義や強欲さを強く非難してきた法王は、最後のミサでも信者に対し「魂を鈍らせ人との関係を毒する、浅薄さや無関心、自己陶酔」に陥らないように注意を促した。
 法王はこの野外ミサの前日、オーストラリア国内で起きたカトリック聖職者による性的虐待事件について、謝罪を行っている。


--- Australian sex-abuse case shadows pope's coming visit---
By Tim Johnston
Published: July 10, 2008
http://www.iht.com/articles/2008/07/10/asia/australia.php

SYDNEY: Less than a week before Pope Benedict XVI is due to arrive in Sydney for what the Roman Catholic Church has billed as "the largest youth event in the world," the most senior Australian bishop has become embroiled in a new scandal involving alleged sexual abuse by a priest.

Pope Benedict won praise for tackling the issue of sexual abuse by members of the Catholic Church during his recent visit to the United States, and he is expected to address the issue when he begins his formal celebration of World Youth Day next week.

Now the most senior Catholic prelate in Australia, Cardinal George Pell, archbishop of Sydney, is fighting allegations that he lied to a man who says he was abused by a priest.

The allegations center around a letter sent to the alleged victim of abuse, Anthony Jones. In 1982, when Jones was 29 years old and a teacher at a Catholic school, he says a priest, Father Terence Goodall, fondled his genitals and forced him into sexual acts.

Although he complained to the church authorities immediately after the incident, it was not until 2002, when he sent another letter, that they began an investigation into his allegations.

In February 2003, an independent investigator appointed by the church, a former police officer, Howard Murray, concluded that Jones had been abused, but Pell rejected the findings.

In a February 2003 letter to Jones, although Pell admitted that some homosexual activity had taken place and that an investigator assigned by the church to look into the case had found the claims to be substantiated, he questioned Jones's assertion that the sex was nonconsensual.

"What cannot be determined by me, however, is whether it was a matter of sexual assault as you state or homosexual behavior between two consenting adults," Pell wrote to the complainant.

However, the most damaging allegation is that Pell deliberately lied later in the letter, when he backed up his decision to dismiss the man's accusation with the statement that "No other complaint of attempted sexual assault has been received against Father Goodall and he categorically denies the accusation."

But an investigation by the Australian Broadcasting Corp. has shown that on the same day, Feb. 14, 2003, Pell wrote to another alleged victim of Goodall's abuse, who was an 11-year-old altar boy at the time he was attacked, upholding his claims of sexual abuse against the priest.

Pell has said there was no attempt at a cover-up.

"I apologize for the confusion caused to Mr. Jones," he said. "The letter to Mr. Jones was badly worded and a mistake - an attempt to inform him there was no other allegation of rape."

And the cardinal has defended the church's procedures to cope with claims of sexual abuse. "There were mistakes made in the letter, but otherwise the procedures were good," he said.

The picture has been further muddied by a telephone transcript obtained by the Australian Broadcasting Corp.'s Lateline program and broadcast in a series of shows this week.

ABC says the transcript is from a telephone tap obtained by the police and it records Goodall not only apologizing to Jones for what he admits was a nonconsensual sexual act but also saying that he had never told church investigators that the act was consensual.

Following the ABC broadcasts, Pell said Thursday that he was ready to reopen the investigations into the allegations by Jones.

Australia seems to be divided over the controversy. There is pride that the country has been chosen to play host to World Youth Day, and some have questions about Jones's story.

"What is curious about the 1982 incident is that Mr. Jones was no vulnerable minor, but a 29-year-old teacher at the time. However unwelcome he says Goodall's advances were, it seems extraordinary that an unwilling adult male did not rebuff them," The Australian newspaper said in an editorial Thursday.

"It is not unreasonable that while accepting the investigation's findings, 'including homosexual misbehavior,' that Pell 'found evidence for rape insufficient,"' it concluded.


---[噂]カトリック教会の性的虐待事件---
Wikipedia 最終更新 2008年7月30日 (水) 15:20
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E8%81%96%E8%81%B7%E8%80%85%E3%82%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%80%A7%E7%9A%84%E8%99%90%E5%BE%85%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 カトリック教会の性的虐待事件とは、21世紀に入ってカトリック教会を揺るがした一部の司祭や修道者による児童への性的虐待問題のことである。

概要
 この事件は特にアメリカ合衆国で多くの事件が報告され、訴訟に至ったものもあった。問題の性質上、長きにわたって当事者間の秘密とされていたものも多かったが、2002年にアメリカのメディアが大々的にとりあげたことをきっかけに多くの報告が行われるようになった。この種の事件が起こっていたのは孤児院や学校、神学校など司祭や修道者、施設関係者と子供たちが共同生活を送る施設であることが多かった。
 事件の余波はアメリカ合衆国以外にも波及し、アイルランド、メキシコ、オーストリアといった国々でも訴訟が起こった。アメリカやアイルランドでは教区司教が引責辞任に追い込まれるという異例の事態となった。
 この件に関しては地域のカトリック教会の対応が厳しく批判された。それは地域の教会の上層部がスキャンダルの発覚を恐れ、事件を起こした人物を異動させるだけで問題を隠蔽してきたというのである。しかし、このようなカトリック教会の姿勢にも変化が見られ、2006年に入って教皇ベネディクト16世はこのような問題が起きた場合、厳正に処断すると宣言した。彼はこのような罪を犯すことはもちろん宗教的・社会的にも許されない上に、隠すことも大きな罪になるとはっきり述べた。
 なお、1741年に教皇ベネディクトゥス14世が書簡『サクラメントゥム・ペニタンツィエ』(en:Sacramentum Poenitentiae)の中でこの問題に触れていることをあげて根の深い問題であると指摘するものもある。

経緯と影響
 アメリカ合衆国で最初にこの件に世間の注目を集めたのはボストン・グローブ紙であった。2002年1月、同紙はボストン教区の教区司祭ジョン・ゲーガン神父が30年にわたる司祭生活の中で六つの小教区に携わる中で、述べ130人もの児童に対する性的虐待を行って訴訟を起こされたこと、カトリック教会はゲーガンに対しなんら効果的な処分を行わずに他の教会へ異動させただけであったことが事態を悪化させてきたと特集を組んで報道した。ゲーガンは1991年の虐待事件に関して起訴され、1998年に聖職停止(司祭としての職務の剥奪)処分を受けていた。ゲーガンは2002年に禁錮9-10年の実刑判決を受けたが、2003年8月23日にソーザ・バラノフスキー矯正センターで他の収容者に暴行されて死亡した。
 このスキャンダルが発覚した後、6月には250人が解任されるという事態となったが、聖職は剥奪されなかった。そのため、アメリカ国民はこの「温情ある方針」に激怒した。米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は2003年1月11日、過去60年間で米国カトリック教会の1200人を超える聖職者が、 4000人以上の子供に性的虐待を加えたと報じた。さらに、2004年2月16日には米CNNテレビで1950年から2002年にかけての52年間で、神父4450人が疑いがあると報道し、件数は約11000件に上ると報じた[1]。これはその期間中における神父の人数11万人の内の4%である。約11000件中立証できたのは6700件、立証できなかったのは1000件、神父が死亡したなどの原因で調査不可能になってしまったものが3300件であった[2]。しかも被害者団体はこれに対しても「司祭らは長年にわたり(性的虐待を)隠そうとしてきた。すべての真実を示すものではない」と批判した。
 ボストン大司教バーナード・ロー枢機卿は、自身の教区に属するゲーガンへの対応に関して、世論の厳しい批判を受け、2002年12月13日に辞任に追い込まれた。ロー枢機卿はゲーガン神父の問題行動に関しての報告をたびたび受けていたにも拘らず、効果的な対応を行わなかったとされる。ロー枢機卿の後任となったショーン・オマリー司教は被害者への賠償金の支払いなどの1200万ドルともいわれる多額の裁判費用の捻出のため、教区資産の売却を余儀なくされた。
 教区の責任者としてロー枢機卿が厳しい批判を受けることになったのは、同教区でこのような問題が起こったのはゲーガンが初めてではなかったからである。かつて同教区の司祭であったジェームズ・ポーターが1950~60 年代に、少なくとも125人の子どもへの性的虐待を繰り返して教区内で問題になり、本人も自身の性的嗜好の問題に苦悩して長上に相談し、さらには逮捕までされているにも関わらず、なんら実効的な対処が行わず、教区内を転々とさせるだけであったということが明らかになったのだ。ポーター自身は1974年に司祭職を離れて結婚生活を送るようになったが、1990年代にかつての被害者が名乗り出たことから、マスコミが彼の過去を次々に暴きだすことになった。(ポーターは家族生活を送っていた1984年になってもベビーシッターの少女への性的虐待を行ったとされている。)1993年、ポーターは多くの性的虐待の罪で懲役18~20年の実刑判決を受け、2005年にガンのため獄中で死去した。
 アメリカ国外で起こった同種の事件としては、アイルランドのノルベルト修道会士ブレンダン・スミスのケースがある。彼は1945年から1990年にかけて自らが関わっていた数百人の子どもたちに対して性的虐待を繰り返していたとされる。アイルランドでは前述のスミスだけでなく、同様の罪が問題とされたファーンズ教区のジム・グレナン神父や、児童への暴行容疑で裁判を受けることになったが開廷前に自殺したショーン・フォーチューン神父などの事件が続けて明るみにでた。この問題を受けてファーンズ教区のブレンダン・コミスキー司教が引責辞任し、ダブリン大司教区のコンネル枢機卿も進退を問われる事態となった。
 またメキシコでは「キリストの兵士」という修道会を1940年代に創設したマルシアル・マシエル神父が元神学生への性的虐待容疑で訴えられた。マシエル神父は自らと修道会の名誉を傷つけようとする陰謀であると主張し、容疑を否定した。事件はメキシコの司法当局で調査されただけでなく、バチカンも教皇直属の委員会を招集して直接の調査に乗り出す事態になった。委員会による審議はヨハネ・パウロ2世の死期が迫ったことで中断されていたが2004年12月にヨーゼフ・ラッツィンガー枢機卿(現教皇ベネディクト16世)が教皇に代わって委員会による迅速な審議を指示。同じころ、マシエル神父は修道会の総長職を退いたが、委員会の調査とは無関係であるとコメントしている。
 2006年5月19日、教皇ベネディクト16世は86歳のマルシアル・マシエル神父に対し、一切の職務を退き、以後「祈りと痛悔」の日々を送るよう命じた。バチカンは声明の中で、「調査委員会への喚問も検討したが、高齢と健康不安を理由にこれは断念した」とも述べた。このような声明が教皇自身の名前で出されることはかつてなかったことであり、同種の問題に対する対応が甘いと批判された前教皇ヨハネ・パウロ2世の方針とははっきりと一線を画すものであると見られている。ベネディクト16世はこのようなスキャンダルに対する「断固とした対処」を繰り返し訴えている。

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