2008年8月6日水曜日

中国人 メタミドホスで被害

日本で被害のあった毒入りギョーザが中国でも被害を起こした。
洞爺湖サミットの前には中国外務省から連絡があったが、ボケているチンパン
は報道しなかったようだ。
中国国家品質監督検査検疫総局も知らず、河北省衛生庁衛生監督局はまたウソ
をついた。

日本人は虚弱体質とバカにしていたが、中国人でも被害にあった。
もしかして、中国人はメタミドホスの毒性を知らずに話題にしていたのかも
しれない。


---中国外務省、国内でギョーザ中毒認める---
2008.8.6 17:55
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080806/chn0808061757010-n1.htm

 中国外務省は6日、中国製ギョーザ中毒事件をめぐり「中国国内で6月中旬に中毒事件が起きていた」と認めた。その上で「中国政府は事件を極めて重視している。公安省が全力を挙げて捜査を展開している」と表明した。
 共同通信の書面質問に答えた。質問は「天洋食品(中国河北省)が回収した冷凍ギョーザで、6月中旬、中国国内で中毒事件が起きたか」との内容だった。
 一方、輸出食品の安全管理を担当する中国国家品質監督検査検疫総局の報道課は「日本からの報道で初めて知った。事実関係を確認中だ」と述べ、事件発生の確認を避けた。また、工場地元の河北省衛生庁衛生監督局は天洋食品のギョーザについて「同じ皮でつくったギョーザはすべて廃棄してある」と述べ、国内で流通したとの見方に疑問を投げかけた。(共同)

---中国、ギョーザ問題解決に前向き姿勢---
2008.8.6 12:32
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080806/chn0808061233008-n1.htm

 中国製ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品(中国河北省)の冷凍ギョーザを食べた中国人が中毒症状となったことを中国政府が日本側に伝えたのは、「中国側が事件解決に向けて前向きに取り組む姿勢の現れ」(北京の外交筋)だ。
 日本で7月に開かれた主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の1週間前というタイミングで日本側に伝えてきたのも、改善の流れにある日中関係を重視したためとみられる。
 中国の捜査当局は、これまで「中国で混入した可能性は低い」との姿勢を示しており、中国の国内で中毒被害が出たことは中国側に不利な事実。中国の秘密主義的な官僚機構では隠ぺいされる可能性もあった。
 胡錦濤国家主席は5月の福田康夫首相との首脳会談でも真相解明へ真剣に取り組むと約束しており、事実を正直に伝えることにしたようだ。ただ中国側の捜査は難航しており、殺虫剤が混入した原因を特定できるかどうかはまだ不透明だ。(共同)


---天洋製回収ギョーザ、中国で中毒 メタミドホス現地混入強まる---
2008.8.6 10:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080806/crm0808060959006-n1.htm

 中国製ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品(中国河北省)が事件後に回収した冷凍ギョーザが中国国内で流通し、ギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤「メタミドホス」による中毒症状を起こしていたことが分かった。
 複数の関係筋が6日、明らかにした。中国公安当局は2月末、「原材料、生産、輸送過程で異常はなく中国国内でメタミドホスが混入された可能性は極めて小さい」との見解を表明したが、日本に輸出されていないギョーザからメタミドホスが検出されたことにより、中国での混入の可能性が強まった。日本政府は外交ルートを通じ、中国側に事実関係を確認するとともに、より一層の捜査協力を求めていく方針。
 福田康夫首相は6日午前、広島市内のホテルで記者会見し、「捜査上の問題もあるので説明するわけにはいかないが、(日中での協議が)進行中であると理解してほしい」と述べ、事実関係を暗に認めた。
 複数の関係筋によると、天洋食品は事件発覚後に流通していた冷凍ギョーザを回収したが、その後市場に再び流通したという。今年6月、このギョーザを食べた中国人が有機リン系殺虫剤によるとみられる中毒症状を訴え、その後の調査でメタミドホスが原因だと判明したという。被害者の人数や詳しい症状などは一切明らかにされていない。
 中国側は7月初めに外交ルートを通じ、この事実を日本政府に伝えていた。
 天洋食品製の冷凍ギョーザ中毒事件は昨年末から今年1月にかけ発生。千葉、兵庫両県で3家族計10人が同社のギョーザを食べた後に中毒症状になった。その後の警察当局の捜査で未開封のギョーザからもメタミドホスが検出されたため、日本政府は、中国で混入した可能性が高いとみて中国側と協議を続けていた。


---外務、警察に不快感=中国ギョーザ事件、情報伝わらず-野田消費者相---
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008080600910

 野田聖子消費者行政担当相は6日夕、中国でもギョーザによる中毒事件が起きていたことについて「報道を通じて情報を得た」と述べ、同日朝まで事実関係を把握していなかったことを明らかにした。その上で「今後こういうことがないよう、外務省と警察庁にちゃんと連携してくれと申し上げた」として、両省庁に不快感を示した。内閣府で記者団に語った。
 野田氏は「きょう1日、捜査に携わっている外務省、警察(庁)の人たちと情報共有の作業をした」と説明。ただ、政府部内の情報共有に問題があったのではないかとの質問には、「そういう大げさなことではないと思う。消費者行政の担当者として存在感を示していかないといけないという反省だ」と述べるにとどまった。(2008/08/06-19:56)

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