2008年8月8日金曜日

米原潜 放射能海へばらまく

ヒューストンが日本海、太平洋に放射能をばらまいたようだ。
ヒューストンは佐世保、横須賀、うるま市、グアム、ハワイに寄港し、放射能
をばらまいた。
ジョージ・ワシントンのジョン・へーリー新艦長は
「米海軍は多額の資金を掛けて乗組員の教育と訓練を行っており、安全に
運航できる。私の家族も横須賀に住むことになるが、家族を危険にさらすこと
はしない」とのこと。

効果のない教育や訓練にいくら資金をつぎ込んでもまったく意味が無い。
ポイ捨てタバコで70億円焼失、放射能ばらまき、赴任先での殺人、傷害、窃盗
、子犬を放投げ等、何年教育しても全然効果は上がっていない。
資金投資しているのは、赴任先での福利厚生だけだろう。


---安全性強調、理解求める 米原子力空母の新艦長---
2008年8月8日 11時18分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008080801000228.html

 【サンディエゴ7日共同】神奈川県の米海軍横須賀基地への配備前の5月に火災を起こし、米カリフォルニア州サンディエゴの海軍基地で修理中の原子力空母ジョージ・ワシントンのジョン・へーリー新艦長が7日午後(日本時間8日午前)、日本の報道陣の取材に就任後、初めて応じた。
 火災のほか米原潜の放射能漏れが相次いで発覚し、日本側で不安が高まっていることについて「米海軍は多額の資金を掛けて乗組員の教育と訓練を行っており、安全に運航できる」と自信を示し、理解を求めた。
 さらに「私の家族も横須賀に住むことになるが、家族を危険にさらすことはしない」と強調した。
 へーリー艦長は、火災を受けて更迭された前艦長の後任として7月30日付で就任。過去に別の原子力空母で艦長を務めた経験がある。


---米原潜:佐世保の入港拒否申し入れへ 長崎県---
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080808k0000e010084000c.html

 原子力潜水艦「ヒューストン」の放射能漏れ問題で、長崎県は8日、放射能漏れの原因究明と、再発防止策が明確になるまでは、同艦の佐世保港(長崎県佐世保市)への入港を拒否することを決めた。同日中にも、外務省に電話で申し入れる。県の古川弘・防災危機管理監が8日午前、同問題で県庁を訪れた共産党県委員会などに明らかにした。
 自治体による米艦艇の入港拒否権限は日米地位協定などからないが、古川危機管理監は「今回の事態は、県民に大きな不安を与え、憂慮すべき事態だ」と指摘。県として入港拒否の意思を表示することを決めた。
 この問題では金子原二郎知事は5日、町村信孝官房長官に対し、再発防止などを申し入れていた。【宮下正己】


---日本などに寄港の米原潜、放射能漏れは2年前から---
2008.08.07 Web posted at: 22:04 JST Updated - CNN
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200808070044.html

ワシントン(CNN) 米海軍のロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦「ヒューストン」が今年3月以降、日本・佐世保、米領グアムなどに寄港した際、原子炉エンジン室付近で水がたまった末にバルブから放射能漏れを起こしたとされる問題で、米海軍当局者は7日、漏水が同月前の過去2年間に及んでいたとの事実を明らかにした。

放射能漏れはヒューストンが7月、通常点検・修理のためハワイに寄港した際に発覚したが、その後の調べでより長期にわたっていることが判明したとしている。ヒューストンは2006年6月以降、佐世保のほか、神奈川県横須賀、沖縄県うるま市のホワイトビーチに寄港している。

米海軍は8月1日に放射能漏れ事故を初めて明らかにしているが、佐世保への寄港は1回としていた。ヒューストンはまた、06年6月以降、マレーシア、シンガポールにも立ち寄っており、両国政府に漏水の事実を伝えたという。

同原潜の放射能漏れで、海軍当局者は放射能レベルは極めて低く、無視出来る水準とも主張。今年3月以降のグアム、日本、ハワイ寄港時に起きた可能性がある放射能漏れは0.5マイクロキュリーとし、約22キロ入りの園芸肥料の袋の中で探知される量より少ないと説明していた。

放射能漏れは、ハワイでの修理の際、乗組員1人の足にかかったことから分かっていたが、この水は炉本体と接触したものでないとしていた。この水兵の検査では被ばくはなかったとも発表した。

米海軍の原子力艦船に絡む事故では今年5月下旬、横須賀基地へ配備予定の原子力空母ジョージ・ワシントンが南米沖を航行中、規律違反の喫煙が原因の大規模火災が発生し、横須賀赴任が遅れることになった。この火災では、正副艦長が管理責任の欠如を問われ更迭された。ジョージ・ワシントンは米本土以外を拠点とする初の原子力空母だが、今回の潜水艦放射能漏れの発覚で地元・横須賀の反発が一段と高まる可能性もある。


---米原潜:放射能漏れは2年間続く その間日本に11回寄港---
毎日新聞 2008年8月7日 21時20分(最終更新 8月7日 23時46分)
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20080808k0000m040116000c.html

 外務省は7日、米原子力潜水艦「ヒューストン」から微量の放射性物質(放射能)を含む冷却水が漏れていた問題で、放射能漏れは06年6月から08年7月までの約2年間続いていたことが確認されたと発表した。同日、在日米大使館から外務省に連絡があった。その結果、新たに同原潜が横須賀基地(神奈川県)に寄港中にも放射能漏れがあったことが判明した。
 外務省によると、米側からは7日朝に口頭で連絡があり、午後に文書で正式に報告が届いた。
 それによると、放射能漏れがあった2年1カ月間でヒューストンは佐世保基地(長崎県)へ06年7月から08年4月までに5回、計16日間寄港。放射能の推定放出量の合計は13キロベクレル未満。横須賀基地は07年1月の1回、5日間寄港して3.5キロベクレル未満。ホワイトビーチ基地(沖縄県)へは07年3月から08年3月まで5回寄港し、計9日で6.3キロベクレル未満の放射能を放出したとしている。
 漏れた放射能の総計は、22.8キロベクレル以下で、ラドン温泉2リットルが含む放射能だという。米側は「漏えい量は極めて少なく、人体、海洋生物、環境を危険にさらすものではない」と説明したという。しかし米側は、漏えいが始まった時期を06年6月と特定した理由を日本側に説明していない。外務省は「米側に説明を求めている状況」という。
 米海軍は、ハワイで先月24日に行われたヒューストンの定期点検中に、原子炉のある推進システムとつながる配水管のバルブから、冷却水がしみ出ていることを発見し、同月31日(日本時間1日午後)、日本に連絡。日本政府は2日午前、同原潜の寄港先として当初判明した長崎県と佐世保市、沖縄県に通報した。【古本陽荘】

【ことば】攻撃型原子力潜水艦ヒューストン
 82年9月に就役し、グアムを母港とする。排水量約7000トン、全長約110メートル、乗員約130人。米海軍で最も多く建造されているロサンゼルス級で、動力は原子力蒸気タービンエンジン(原子炉1基と蒸気タービン2基)。トマホーク巡航ミサイルの積載能力を持つ。89年に人気映画「レッド・オクトーバーを追え」の撮影にも使われた。一方、00年に横須賀へ航行中にスクリューに故障を起こすなど、度々事故や故障に見舞われている。

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