2008年8月9日土曜日

胡錦濤主席万歳

北京五輪開会式観覧のため各国の政治家が胡錦濤と面談した。
その報道は「胡錦濤主席万歳」と言っているかのようであった。

食の安全、人権等を政治問題にするなといいつつ、北京五輪は巨大な政治ショー
の舞台となり、北京以外では、北京五輪反対するデモが行われる。

北京五輪開会式の映像は、北朝鮮の祭典を思い起こさせる色使い、舞踊、演出
等芸術性のかけらもない。舞台装置と照明が派手なだけだ。


---北京五輪:開幕 国内発展の試金石 胡指導部、権威確立印象づけ---
毎日新聞 2008年8月9日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20080809ddm007030035000c.html

 【北京・浦松丈二】8日開会した北京五輪は、胡錦濤・中国指導部の権威確立を13億人の国民に印象づける巨大な政治ショーでもある。中国が改革・開放路線を歩んで30年。近年、経済発展と同時に格差拡大や物価高騰に国民の不満も高まった。過去最大規模の五輪を円滑に開催し、その後の発展につなげられるかは、胡指導部の路線と能力を問う試金石となりそうだ。
 「五輪を成功させるには各方面の要素が関係する。競技場やインフラの建設、都市交通、環境保護、広報、ボランティアなど。何一つ欠けてもダメだ」。胡錦濤国家主席は今月1日の海外メディアとの会見で五輪開催の難しさを説明した。
 中国は01年7月の招致成功から、国を挙げて北京の都市インフラ整備や大気汚染、食の安全対策に取り組んできた。開会直前には、胡主席ら指導部が連日のように五輪施設を視察し、その姿を中国メディアが大々的に報道してきた。
 一方、中国共産党が体面をかけて取り組む五輪は批判勢力の標的になった。チベットや新疆ウイグル自治区の分離独立勢力は中国での五輪成功が、少数民族を弾圧してきた中国共産党への「信任」につながると強く反対している。
 中国共産党は今年1月に「北京五輪指導小組」を組織、習近平・党政治局常務委員(国家副主席)をトップの組長に、副組長には周永康・党中央政法委書記を任命した。習氏は軍勤務の経験があり、周氏は治安部門を統括。指導部の治安重視の姿勢を示すとともに、胡主席の後継と目される習氏に経験を積ませる思惑もありそうだ。
 中国各地では指導部の意思を反映した厳しい取り締まりが繰り広げられた。五輪を前に相次いだ治安当局への襲撃事件の背景には、当局の職権乱用に対する住民の反発があるとみられている。
 中国の社会動向に詳しい研究者は「五輪準備を通じて地方住民と治安当局のあつれきが高まった。五輪後も引き続き治安維持が指導部の課題になるだろう」と分析している。



Hu Jintao welcomes World Leaders ahead of Beijing Olympics


胡锦涛宴请出席北京奥运会的各国领导人和贵宾 1/4


胡锦涛宴请出席北京奥运会的各国领导人和贵宾 2/4


胡锦涛宴请出席北京奥运会的各国领导人和贵宾 3/4


胡锦涛宴请出席北京奥运会的各国领导人和贵宾 4/4


Los Principes, Bush y Sarkozy en cena de gala de Hu Jintao


Hu Jintao recibe a los Príncipes de Asturias en Pekin


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