2008年8月18日月曜日

偽環境保護団体員 国際手配

偽環境保護団体員が国際手配されるようだ。
ラルフ・クー、ジョナサン・バチェラーとダニエル・ベバウィがICPOを通じて
国際手配されるようだ。
身柄引き渡し条約を結んでいるのは、米国と韓国のみ。
鯨信仰をする英国や米国では見つけている最中だと言われて終わるだろう。


Japan Seeks Arrest of Whaling Activists


Arrest warrants for criminal Sea Shepherd


捕鯨船妨害 きょうにも逮捕状請求

---捕鯨船妨害容疑で逮捕状 ロープ絡みスクリュー変形---
2008年8月18日 18時58分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008081801000485.html

 米環境保護団体「シー・シェパード」による昨年2月の調査捕鯨妨害事件で、警視庁公安部は18日、威力業務妨害容疑で同団体の活動家3人の逮捕状を取った。近く国際手配する。
 3人は米国籍のラルフ・クー(41)、ジョナサン・バチェラー(30)両容疑者と、英国籍のダニエル・ベバウィ容疑者(28)。
 ベバウィ容疑者らが調査捕鯨船「海幸丸」のスクリューにロープを絡ませたため、スクリューの一部が変形し、異常振動などで航行に支障が出ていたことが分かった。
 シー・シェパードは今年3月の調査捕鯨船「第2勇新丸」への妨害活動でも、航行を妨害するため海中にロープを投入。日本鯨類研究所によると、投げ込まれたロープや網などは南極海に残されたままで、環境汚染の原因になる可能性があるという。
(共同)


---調査捕鯨妨害で逮捕状 シー・シェパードの3人 警視庁請求---
2008年8月18日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008081802000273.html

 南極海を航行中の調査捕鯨船が昨年二月、米環境保護団体「シー・シェパード」から妨害工作を受けた事件で、警視庁公安部は十八日午前、威力業務妨害の疑いで同団体の活動家三人の逮捕状を請求した。公安部は逮捕状取得後、警察庁を通じて国際手配し、関係各国に身柄の引き渡しを求めていく方針。 
 シー・シェパードをめぐる捕鯨船への一連の妨害事件で逮捕状を請求するのは初めて。
 逮捕状を請求したのは、いずれも同団体活動家で三十歳と四十一歳の米国籍の男と、二十八歳の英国籍の男の三容疑者。
 調べでは、三十歳の米国籍の男と英国籍の男は昨年二月十二日午前、ほか二人と共謀して約五十分にわたり、南極海で調査捕鯨をしていた日本鯨類研究所の目視専門船「海幸丸」にエンジン付きゴムボートで接近し、船のスクリューに巻き付かせようとロープを投げ込み、業務を妨害した疑い。
 四十一歳の米国籍の男は同日午前から午後にかけ、ほかの数人と五回にわたり、シー・シェパード所有の船から海幸丸に発炎筒十八個を投げ込み、船員を甲板から避難させて業務を妨害した疑い。 
 シー・シェパードは今年三月にも調査船の活動を妨害。百本以上の薬品の酪酸が入った瓶を投げ、調査員と同乗の海上保安官を負傷させたとして、海上保安庁が捜査している。
 <シー・シェパード> 国際的環境保護団体「グリーンピース」から独立し1977年に設立、クジラなどの海洋生物保護を中心に活動する。捕鯨船への体当たりや火炎瓶・薬品の投てきなど、目的のためには手段を選ばない過激な活動で知られる。本拠地は米ワシントン州。


---シー・シェパード活動家3人の逮捕状請求、威力業務妨害で---
2008年8月18日14時37分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080818-OYT1T00400.htm

 南極海で昨年2月、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が日本の調査捕鯨船に妨害活動を繰り返した問題で、警視庁公安部は18日午前、威力業務妨害容疑でSSの米国人活動家ら3人の逮捕状を請求した。
 逮捕状が発行され次第、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配する。南極海は公海のため通常、日本の捜査権は及ばないが、公安部はSSの妨害活動が海上でのテロ行為と認定し、海賊行為などを禁じた「海洋航行不法行為防止条約」を初適用した。
 威力業務妨害の疑いが持たれているのは、いずれもSSの活動家で、41歳と30歳の米国人の男のほか、28歳の英国人の男。米国とは犯罪人引き渡し条約を締結しているため、米国人2人が同国内にいることが確認されれば、米司法当局に引き渡しを要請する。
 捜査関係者によると、3人は昨年2月12日、南極海を航行中の日本の調査捕鯨船団のうち「海幸丸」に抗議船で接近、甲板上に発煙筒を投げ込んだうえ、ゴムボートに乗り換えた2人がロープを投下し、海幸丸のスクリューに絡みつかせるなどして調査活動を妨害した疑いが持たれている。
 3日前の同月9日にも船団の母船「日新丸」が薬品入りの瓶を大量に投げつけられるなどして、乗組員2人が軽傷を負うなどした。
 公安部は、乗組員からの事情聴取やビデオ映像の分析などを進め、2月12日の妨害活動にかかわった活動家3人を特定した。
 しかし、海外で日本人が重大犯罪の被害に遭った場合に適用できる刑法の国外犯規定には威力業務妨害罪が含まれていないため、公安部は、1998年に日本が国連加盟国と締結した「海洋航行不法行為防止条約」に着目。同条約が、船舶の安全航行を妨げるなどの海洋上でのテロ行為を国内法上の犯罪として海外での行為に適用できると規定していることから、同罪での立件が可能と判断した。


---シー・シェパード:国際手配、日本が内外に厳しい態度示す---
毎日新聞 2008年8月18日 12時50分(最終更新 8月18日 13時04分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080818k0000e040055000c.html

 南極海で日本の調査捕鯨に妨害活動を繰り返す反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の活動家に対し、警視庁が逮捕状を請求し、国際手配することを決めたことで、日本政府は危険な妨害活動には厳しい態度で臨むことを国内外に示した。しかし、活動拠点があるオーストラリアは捕鯨反対を明言しており、身柄が引き渡されるかどうかの実効性は疑問だ。
 日本の調査捕鯨関係者は、今回の警察当局の対応を評価している。今回逮捕状を請求されたのは、米国人と英国人だが、日本が身柄引き渡し条約を結んでいるのは、米国と韓国のみ。それ以外の国でも、通常、国際手配された容疑者は、潜伏が明らかになった場合は身柄拘束後、国外退去処分にして事実上、日本に送還されるケースが多い。
 しかし、捕鯨に関する妨害行為については、反捕鯨国とその他の国では取り扱いが異なるとみられる。「現実的には身柄を拘束して日本で裁判を受けさせるのは難しいのでは」(捜査関係者)との見方もあり、指示系統などSSの組織の解明などが進む可能性は低い。
 捜査機関のき然とした対応は当然だが、政府が外交ルートを通じて関係各国に、SSの船に使用する港を与えないよう働きかけを強めることが必要だ。また一方で、捕鯨に国際理解が得られるよう一層の政府の努力を望みたい。【棚部秀行】


---シー・シェパード逮捕状、官房長官「請求当たり前」---
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080818AT1G1800Z18082008.html

 町村信孝官房長官は18日午前の記者会見で、調査捕鯨を妨害したシー・シェパードの活動家への逮捕状請求について「犯罪の事実ありと判断して逮捕状を請求するのは当たり前のことだ」と述べた。同時に「いかなる主張があるにしても物理的な妨害によって関係する人がけがをしたり、生命の危険を脅かされる事態は許されるべきではない」と強調した。(13:01)


---シー・シェパード:「命の危険感じた」…捕鯨船団長語る---
毎日新聞 2008年8月18日 12時44分(最終更新 8月18日 13時10分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080818k0000e040053000c.html

 昨年2月、シー・シェパード(SS)から南極海で妨害行動を受けた調査捕鯨船団の西脇茂利団長(52)=日本鯨類研究所調査部長=は、毎日新聞の取材に「船に接近されたときには命の危険を感じた。あの行為は尋常ではない」と当時の様子を語った。

--妨害時の様子は
 ◆妨害は約14時間。「ヌスビト」「ハズカシイ」と日本語で叫びながら、船の前に回り込んで、破れた網やロープを投げ込んでスクリューに巻き付けようとした。酪酸を投げられ目に入った乗組員もいる。船の前に出て妨害することは絶対にやってはいけない。

--船内の様子は
 ◆慌てるのはやめようと話し合っていた。危険なのでデッキに出るのもやめた。乗組員間で連携がとれて、パニックにはならなかった。

--近年の妨害行為をどうみるか
 ◆彼らは映像配信が念頭にあるので、より過激な映像を欲しがっている。元々行儀は悪かったが、衛星通信など装備が良くなり、船も速くなってきた。潤沢な資金が入ってきているように思う。

--SSに言いたいことは
◆妨害行為を正当化するばかりでカルト集団と一緒のように思う。言いたいことはない。日本の捕鯨を阻止すると言えば寄付金が集まる。調査捕鯨が続く限り彼らの食いぶちは続くだろう。

--妨害の影響は
 ◆綿密な計画を立てているのに調査が思うように進まず、精度が悪くなる。また、乗組員が家族や親類に「悪いことをしている」と誤解され、こらえきれずにやめていく。調査捕鯨の将来には大きなマイナスだ。


---調査捕鯨妨害でシー・シェパード3人の逮捕状請求 警視庁---
2008.8.18 10:40
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080818/crm0808181040005-n1.htm

 米環境保護団体「シー・シェパード(SS)」による日本の調査捕鯨船への妨害問題で、警視庁公安部は18日、調査捕鯨船に発煙筒を投げ込んだりロープをからませるなどして航行を妨げたとして、威力業務妨害容疑で、SS活動家の男3人の逮捕状を請求した。公海上でSSによって繰り返されてきた日本の調査捕鯨船への妨害行為が立件されるのは初めて。公安部は刑法4条の「条約による国外犯」規定を適用。「海洋航行不法行為防止条約」に違反した国外犯として初めて摘発する。
 逮捕状を請求したのは、41歳と30歳の米国人、28歳の英国人。公安部は国際刑事警察機構(ICPO)を通じて3人を国際手配する方針。
 調べでは、30歳の米国人と英国人は昨年2月12日、南極海で目視専門船「海幸丸」に対し、ゴムボートからロープを海中に投下し、海幸丸のスクリューにからませて航行を妨害した疑い。41歳の米国人は発煙筒18個を投げ込み、うち9個を発煙させて業務を妨害した疑い。公安部はほかに3人の活動家が妨害に関与したとみて特定を急ぐ。
 SSは3日前の9日にも調査母船「日新丸」に酪酸入りの瓶を投げつけ、乗組員2人の顔にやけどを負わせるなどしており、公安部は捜査を進める。酪酸は悪臭を放ち、目に入れば失明の危険もある。
 公安部は乗組員が撮影した妨害行為のビデオ映像を分析する一方、関係国に捜査共助を要請し、実行犯の特定を急いでいた。
 調査捕鯨船に乗船していた海上保安官ら3人がけがをした今年3月の妨害行為については、海上保安庁が威力業務妨害と傷害容疑で捜査している。

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