2008年8月15日金曜日

米国 株主集団訴訟急増

米国で株主集団訴訟が急増したようだ。
株主らが欧米の金融機関などを相手取って起こす証券集団訴訟が急増している。
今年起こされた訴訟の数は65件で、既に昨年1年間(39件)の1.7倍。
昨年から直近までの累計で、同問題に絡む提訴数は100件を突破。
米連邦裁判所に持ち込まれた証券集団訴訟の総数も、今年に入って既に127件。
同じペースで年末まで推移した場合、年間では4年ぶりの高水準となる見込み
とのこと。

司法当局の捜査として、サブプライム、ARSが詐欺事件として報道された。
まだ隠れている詐欺があると言うことか。


---米で証券集団訴訟が急増 株主、サブプライム関連で損失---
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080815AT2M1402L14082008.html

 【シカゴ=毛利靖子】信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の影響が広がる中、損失を被った株主らが欧米の金融機関などを相手取って起こす証券集団訴訟が急増していることが分かった。サブプライム関連で今年起こされた訴訟の数は65件で、既に昨年1年間(39件)の1.7倍に達している。提訴を受けた米大手銀行シティグループなどが金融商品の買い戻しを決めた例もあり、株主からの責任追及の動きは今後も広がりそうだ。

 スタンフォード大学ロースクールが集計した。証券集団訴訟は「情報開示が不十分だった」などとして、損失を被った株主が当該企業を訴えるもの。サブプライム問題が表面化した昨年から直近までの累計で、同問題に絡む提訴数は100件を突破した。米連邦裁判所に持ち込まれた証券集団訴訟の総数も、今年に入って既に127件にのぼり、同じペースで年末まで推移した場合、年間では4年ぶりの高水準となる見込みだ。(09:54)

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