2008年8月25日月曜日

オバマ 次期大統領はバイデン

オバマは次期大統領はバイデンと紹介したようだ。
スプリングフィールドで、オバマはバイデンを紹介するときに、次期副大統領
候補を間違えて次期大統領候補と紹介した。

モンデールは「オバマ政権」になっても日米関係は変わらないと言うが、
テロリストと話合いで解決すると公言している以上、少なくとも北朝鮮関係
では対立する。訪日により説明しても言いくるめられるだけだろう。


Sen. Obama Introduces VP Pick Joe Biden


Barack Obama calls Joe Biden the "next president"


Obama Biden Springfield


---「オバマ政権になっても日米は結束」モンデール元駐日大使---
2008.8.25 18:23
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080825/amr0808251833008-n1.htm

 【デンバー=有元隆志】米民主党のモンデール元副大統領(元駐日大使)は24日、産経新聞のインタビューに対し、オバマ上院議員の対日政策顧問グループの名誉共同議長に就任したことについて、「オバマ政権」になっても日本との同盟関係を引き続き重視する姿勢を内外に示すねらいがあったと語った。これに関連し日米関係筋は、オバマ氏の対日政策の基本方針を説明するため、同グループの一員が9月上旬に訪日することを明らかにした。
 モンデール氏は「日米関係の長所は、党派的な観点ではなく、超党派による取り組みが続いてきたことだ。われわれはこの関係を保つために、最善の努力を尽くす」と語った。すでに日本専門の学者やシンクタンクの研究員、元政府当局者らで構成される同グループは、同盟強化に向けた作業を行っているという。
 モンデール氏は今日の日米関係について「良好だ」としながらも、北朝鮮問題をめぐり「やや緊張関係にある」との認識を示した。具体的には「実にひどいことである拉致事件をどう解決するか、核保有の権利を主張する北朝鮮にどのように核を放棄させるかなどは、重大な問題だ」と指摘。「日米間で議論があったとしても、基本的にはわれわれは結束している」と連携の重要性を強調した。

 オバマ氏が副大統領候補にバイデン上院議員を起用したことについては、「非常にすばらしい。上院議員時代の同僚だったが、外交・安全保障政策に詳しく、何度も訪日しており、両国の同盟関係の意義もよくわかっている」と評価した。
 当初モンデール氏が支持したヒラリー・クリントン上院議員の支持者のなかに、敗北したうえ副大統領候補にもならなかったことに不満があることに関しては、「敗れた候補の支持者には傷ついた感情は残るものだが、われわれは乗り越えられる。全国大会で結束を示すことができると確信している」と語った。
 モンデール氏はこのほどフォーリー元下院議長(元駐日大使)とともに、同グループの名誉共同議長に就いた。


---米デンバー テロ厳戒 警備員2万人 抗議活動家も集結---
2008年8月25日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008082502000243.html

 【デンバー(コロラド州)=立尾良二】米民主党全国大会の開幕を翌日に控えたコロラド州デンバーは二十四日、“厳戒態勢”に入った。黒人初の大統領を目指すオバマ上院議員に世界の注目が集まるのを機に、抗議活動家らも多数が集結。テロを警戒する要人警護官(シークレットサービス)や米連邦捜査局(FBI)の捜査官、地元警官らが街中にあふれている。
 デンバー市の人口は約五十八万人。二十八日までの党大会期間中、代議員やマスコミら約五万人が訪れる。党大会関係は、移民規制やイラク戦争などに反対する活動家だけで約二万五千人に上ると予測している。
 二十四日には市内で、イラク戦争で息子を失った反戦活動家のシンディ・シーハンさんら約千人が「民主党員は外に出てわれわれの声を聞くべきだ」などと気勢を上げた。
 連邦政府はデンバー市に警備費として五千万ドル(約五十五億円)を支出。要人警護には別途、共和党大会を含めて千五百万ドル(約十六億五千万円)が費やされる。オバマ氏が二十八日の指名受諾演説を約七万六千人収容の屋外競技場に変更したため、警備費が数百万ドル増加したという。
 党大会には要人警護官約四千四百人が投入されるほか、民主党はこの日のためにボランティアの警備員を約二万人養成した。FBIのテロ対策担当者は、現時点で具体的な脅迫はないものの、「国際テロ組織アルカイダや過激組織を含めて警戒している」と話している。党大会の要人や大統領候補の警護は、一九六三年にケネディ大統領が暗殺されてから始まった。


---米大統領選:民主党全国大会控え代議員ら続々現地入り---
毎日新聞 2008年8月25日 11時30分(最終更新 8月25日 11時58分)
http://mainichi.jp/select/world/america/news/20080825k0000e030051000c.html

 【デンバー(米西部コロラド州)大治朋子】米大統領選・民主党全国大会の開幕を25日に控え、米コロラド州デンバー市には24日、全米の同党代議員ら5000人以上が続々と現地入りした。物々しい警備のなか、同市中心部では朝から市民団体のメンバーら1000人以上が「イラク戦争反対」を訴えて行進した。
 デンバーには、イラク戦争で息子を失い反戦運動家となったシンディ・シーハンさん(51)も駆けつけた。市民団体は、大統領選の民主党候補となるオバマ上院議員(47)の、イラクからの撤退に猶予期間を認める政策も手ぬるいとして、米軍の即時撤退などを求めた。
 これとは別に、小規模ながら大統領候補指名争いで敗れたヒラリー・クリントン氏の支持者らによる「反オバマ運動」も。「オバマは米国のためにならない」とのポスターを掲げていたフロリダ州に住むニール・ドブロさん(66)は「オバマ氏の外交政策では米国の安全は守れない」と批判した。


---オバマ氏とバイデン氏がそろい踏み 米民主党---
2008.8.24 11:19
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080824/amr0808241118001-n1.htm

 【デンバー(米コロラド州)=有元隆志】米民主党の正副大統領候補に内定したオバマ上院議員(47)とバイデン上院議員(65)は23日午後(日本時間24日未明)、オバマ氏の地元イリノイ州の州都スプリングフィールドで演説した。副大統領候補に起用されてから初めて演説したバイデン氏は、共和党のマケイン上院議員(71)とは35年来の友人としながらも、「彼には失望している」と攻撃を開始した。
 旧州議会議事堂前で行われた集会では、オバマ氏がまず登壇し、バイデン氏を「外交の専門家であり、中間層に根ざした価値観を持っている」と紹介。議員歴が30年以上あるバイデン氏はオバマ氏の目指す「変革」とは相いれないとの批判に対しては、「数十年にわたり、彼はワシントンに変化をもたらしたが、ワシントンは彼を変えなかった」と反論した。
 続いて登壇したバイデン氏はオバマ氏について「人々を1つにまとめることができる人物」とたたえた。民主党の討論会などで、対立候補だったオバマ氏の「経験不足」を指摘してきたバイデン氏だが、「大統領選は人格や指導力を試験する場だが、1人だけ合格した」と述べ、オバマ氏が次期大統領としてふさわしい人材と強調した。
 バイデン氏は、マケイン氏がブッシュ大統領のイラク政策などを支持してきたことを批判。「今後の経済について考えるとき、彼は7つの台所のうちどれに座るかを考えなくてはいけない」と述べ、所有する自宅の数をすぐに答えられなかったマケイン氏を痛烈に皮肉った。
 集会には数千人が詰めかけ、多くの人が「オバマ・バイデン」の名前が入った新しいプラカードを掲げた。オバマ氏とバイデン氏は25日からコロラド州デンバーで始まる民主党全国大会で正式に指名される。
 マケイン陣営はバイデン氏指名を受け、「オバマ氏の経験不足を厳しく批判していたのはバイデン氏だった」との声明を出した。マケイン陣営では、「大統領の仕事は職業訓練のようなものではない」との見解を示したバイデン氏の過去の発言を取り上げたテレビ広告をさっそく流し始めた。

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