2008年8月9日土曜日

カーギル社 もとから社会的信頼無し

カーギル社は企業としての信頼を持ち合わせていないようだ。
日本政府との三度に渡る契約違反の米国産牛肉の輸出、アーカンソー工場の爆発、
ウィスコンシン州で病気牛肉の販売、アマゾン森林の破壊等企業としての社会的
信頼性はない。
穀物、製塩販売として現在はタナボタ状態。
CO2による温暖化を促進している会社だろう(笑)
「米国でBSE検査反対」し、「食糧危機に対して遺伝子組換え穀物を食え」と
主張する一社だろう。世界の金が儲かるしくみを作り上げる会社だと思う。


Cargill


Meat Packing Plant Explodes in Arkansas


Several Sickened By Tainted Beef Traced To Wisconsin Meat


Greenpeace Activists at Cargill Facility


Greenpeace Activists Receive Abuse from Cargill Staff

---輸入禁止の牛ひき肉混入 米の工場3回目違反---
2008年8月9日 02時44分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008080990024406.html

 農林水産省と厚生労働省は8日、米国から輸入された牛肉の中に、牛海綿状脳症(BSE)の感染を防ぐため輸入を禁止しているひき肉が見つかった、と発表した。両省は出荷元の米工場からの輸入手続きを一時停止、BSEと関係する特定危険部位がひき肉に混入していないか、調査するよう米農務省に求めた。
 2006年7月の米国産牛肉の輸入再開以来、違反発覚による輸入停止は9件目。牛肉を出荷したのは米カーギルのドッジシティ工場(カンザス州)で、同工場の違反は3回目となり、管理態勢が問われるのは必至。農水省は「2度以上違反している工場はほかにない」として、厳しく対応する方針を示した。
 ひき肉は使われている肉の部位や、日本が条件にしている生後20カ月以下かどうかなど識別が困難で、特定危険部位が混入する恐れがあるため、日本は輸入を認めていない。
 農水省によると、日本ハムの子会社「ジャパンフード」(東京)が7月24日、カーギルから肩肉など298箱(約3・8トン)を輸入。その一部を仕入れた「日本ピュアフード」(同)が8月7日、千葉県船橋市内の倉庫で検品のため全箱を開封した際、1箱に棒状のひき肉パック1本(4・5キロ)が入っているのが見つかり、ジャパンフードが保健所に通報した。
 ジャパンフードはカーギルから輸入した肉を日本ピュアフードのほか複数業者に出荷しており、農水省などは流通経路の把握を急いでいる。
 農水省などは問題のひき肉について、特定危険部位が混入していないか徹底調査する方針。ただ現時点で「危険部位が含まれている可能性はそれほど高くない」とみている。
(中日新聞)


---米国産牛肉:禁止のひき肉混入 出荷工場から輸入停止---
毎日新聞 2008年8月9日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080809ddm041040086000c.html

 農林水産省と厚生労働省は8日、日本ハムの子会社「ジャパンフード」(東京都港区)が輸入した米国産牛肉から、衛生証明書に記載のないひき肉が見つかったと発表した。両省は出荷した米食肉大手カーギル社のドッジシティー工場(カンザス州)からの牛肉輸入を停止し、米政府に原因究明を要請した。
 米国からのひき肉輸入は禁止されている。今回のひき肉に牛海綿状脳症(BSE)の感染リスクが高い特定危険部位が含まれているかは不明。
 農水省によると、ジャパンフードは7月24日に冷凍肩肉として298箱(約3・8トン)を輸入。一部を同じ日ハムの子会社で加工・販売を手がける「日本ピュアフード」(同品川区)が購入した。298箱のうち一部は販売済み。【工藤昭久】


---対日輸出不可の米産牛ひき肉見つかる、同じ工場製で3例目---
2008年8月8日21時51分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080808-OYT1T00651.htm

 農林水産省と厚生労働省は8日、米カーギル社ドッジシティ工場(カンザス州)から輸入された米国産牛肩肉の箱の中に、米政府発行の衛生証明書に記載がなく、対日輸出が認められていない牛ひき肉(4・5キロ)が見つかったと発表した。
 2006年7月に米国産牛肉の輸入を再開して以降、同工場が絡んだ、日本の輸入条件に違反する牛肉が入っていたのは3例目。両省は同日、米政府に調査を求めるとともに、同工場からの輸入手続きを一時停止した。
 問題の牛肩肉は、日本ハム(大阪市中央区)の子会社が先月24日、同工場から計298箱(約3・8トン)を東京港に輸入した。このうち一部を別の日本ハム子会社が購入、千葉県船橋市内の冷凍倉庫で今月7日に全箱を開けて検査した結果、1箱にひき肉が入っているのに気がついた。同社は同日夜、東京都を通じて厚労省に連絡した。
 日本は生後20か月以下の牛の肉だけを輸入する条件を設けているが、ひき肉は牛の月齢の確認が難しいため、現在も対日輸出が認められていない。


---[噂]カーギル---
Wikipedia 最終更新 2008年8月9日 (土) 01:32
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%AB

 カーギル (Cargill) とは、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス市に本社を置く穀物メジャーの1つである。大手製塩会社でもある。カーギル社の企業形態は、株式の全てをカーギル家とマクミラン家の関係者が所有する個人企業であり、非上場企業としては、世界最大の売上高を誇る。
 ミネアポリスにある本社は、外観が古風な建物となっている。お城のような外観から通称は「シャトー」。内部は一大情報センターとなっており、高度の経営戦略が練られているという。
 20世紀に資産が6000倍になる大成長をしている。その成長を支えたのは先進国の肉食化が大きな要因とされる。
 アメリカの政策と穀物政策を担う国策企業とも言える。
 日本のテレビにも、戦後、日本が魚から肉に食事を変化させて穀物消費(飼料用食物需要)を大きくさせようとしたことが取り上げられた。
 また世界各地の情報を得るために独自の人工衛星を持つことで知られている。

歴史
* 1865年 創業者のウィリアム・ウォレス・カーギルがアイオワ州にて小さな穀物商を営み始める。次々と穀物倉庫を所有し規模を拡大する。
* 1906年 ミネソタ州に進出。
* 1909年 ジョン・H・マクミランが社長に就任(後にカーギル社の株式は、カーギル家(85%)とマクミラン家(15%)で持ち合うこととなる)。
* 1922年 ニューヨーク州へ販路を拡大。
* 1970年代 五大穀物メジャーが形成(他の4社はコンチネンタル・グレイン、ブンゲ、 ルイ・ドレフェス、アンドレ・ガーナック)。世界の穀物取引を事実上支配することとなった。
* 1990年代 穀物メジャーの再編が進む。1999年にはコンチネンタル・グレインがカーギルに買収され、最終的に2社(カーギルとアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド)に再編。1997年に会社更生法を申請した東食(現:カーギルジャパン)を傘下に収める。
* 2000年の調べでは、従業員数48,000人、売り上げ476億ドル。世界第2位のADM社を2倍も上回る売り上げと従業員数を誇る。

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