2008年8月2日土曜日

原潜ヒューストン 放射性物質漏れ

原潜ヒューストンから放射性物質が漏れたようだ。
ヒューストンが佐世保基地に停泊した際、艦内から微量の放射性物質を含む水
を漏出していたとのこと。

米海軍はいつものことだが、最近は二重規則違反で70億円を焼失している。
子犬を投げた海兵隊もいたし、戦争続きで軍人としての質が落ちてきている
ようだ。

佐世保市市役所職員は精度が悪くて見つからなかったと言う。
七管海保佐世保の放射能測定船「さいかい」は仕事をサボったのか。
もしかしたら、測量精度が低くて反応しなかったのだろうか。
どちらにしても税金を有効に生かすべきだ。


---米原潜で微量の放射能漏れ、佐世保寄港中も漏出か---
2008年8月2日14時20分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080802-OYT1T00222.htm

 【ワシントン=五十嵐文】米海軍は1日、海軍所属の原子力潜水艦ヒューストンが今年3月末に約1週間、佐世保基地(長崎県)に停泊した際、艦内から微量の放射性物質を含む水を漏出していた可能性があることを明らかにした。
 日本政府には7月31日夜(日本時間8月1日午前)、概要を通告したという。
 海軍によると、7月17日にハワイで同艦の定期点検を行った際、航行時以外は閉鎖するバルブが自然に外れ、原子炉を含む機関部分から約1ガロン(約3・8リットル)の水が流出、この水から放射性物質が検出された。水は乗組員1人の足にかかったが、被曝(ひばく)していないという。
 調査の結果、漏水は3月以降、佐世保、グアム、ハワイの3か所に停泊中も発生していた可能性が高いことが判明。グアム、ハワイ州の当局にも事実を報告した。海軍は漏出した放射能の総量は0・5マイクロ・キュリー以下で、「50ポンド(約22・5キロ・グラム)の化学肥料に含まれる放射性物質の2分の1以下」と推計している。
 海軍の艦船を巡っては、横須賀基地(神奈川県)に配備予定の原子力空母ジョージ・ワシントンの艦内で規律に反した喫煙が原因の火災が発生し、艦長が更迭されたばかり。
 海軍のフランク・トープ報道官(少将)は読売新聞の取材に対し、「日本の懸念を共有する。引き続き原子力艦船の安全確保に努めていく。(漏出した)放射性物質は非常に微量であり、(日本への通告は)我々の透明性を示すものだ」と述べた。

 ◆寄港時調査では異常確認できず◆
 長崎県佐世保市は2日、担当職員が情報収集に追われた。原口優秀基地政策局長によると、原子力艦船が寄港した際、市は人体や環境に影響を及ぼすレベルの放射能漏れがないかを調査している。ヒューストン寄港の際も1日1回調べたが、異常はなかったという。同局は「微量だったため、検出できなかった可能性がある。調査結果を精査したい」としている。
 放射能漏れなどの事故があった場合、米海軍は外務省に連絡する義務があるが、市には連絡は入っていなかった。2日午前に、市が外務省に電話で問い合わせ、放射能漏れの説明を受けたという。
 ヒューストンは、今年は3月27日~4月2日と、4月6日に寄港した。


---佐世保で米原潜が放射能漏れ ごく微量、日本政府へ通報---
2008年8月2日 13時06分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008080201000129.html

 【ワシントン1日共同】米海軍当局者は1日、ロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦ヒューストンが今年3月下旬、米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に寄港した際、ごく微量の放射性物質を含む水が漏れていたことを明らかにした。日本政府に対しても米東部時間の7月31日(日本時間8月1日)に事故の概要を通報した。
 ヒューストンは3月から6月まで、佐世保のほか母港のグアムやハワイに寄港しており、漏れた放射性物質の総量は1万8500ベクレル以下と推定。極めて微量で、周辺環境や乗組員の健康にも一切影響はないとしている。
 事故は米CNNが報じ、その後米海軍が確認した。日本外務省によると、米側は放射能漏れについて「環境や人体に全く影響はない」と説明。日本政府高官は「問題になるレベルのものではない」と述べた。
 海軍当局者によると、7月にハワイの真珠湾で行われた定期検査で水漏れが発覚し、調べたところ放射性物質が検出された。原子炉から直接漏れた水ではなく、水に触れた乗組員も健診の結果、放射線による影響は認められなかったという。


---米原潜、放射能漏れか 佐世保寄港のヒューストン---
2008.8.2 08:21
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080802/amr0808020819002-n1.htm

 【ワシントン=有元隆志】米海軍は1日、原子力潜水艦ヒューストンが3月から数カ月間にわたって、ごく微量の放射能漏れを起こしていたことを明らかにした。3月下旬に佐世保港(長崎県)に寄港した際も漏れていた可能性があるとしている。放射能レベルは極めて微量であり、人体に危害を及ぼす恐れはないものの、日本政府には連絡したという。
 米CNNテレビが伝え、海軍当局者が産経新聞に対して、事実関係を認めた。
 海軍当局者は数カ月の間に漏れた可能性のある放射能は0.5マイクロキュリー以下で、50ポンド(約22キロ)入りの園芸用肥料から検出される自然放射能よりも低い極めて微量だったと説明した。
 放射能漏れは7月16日にハワイで行った定期点検中、約1ガロン(3.8リットル)の水が漏れて、水兵の足にかかったことがきっかけでわかった。検査の結果、水兵からは放射能は検出されなかった。同テレビによると、原子炉本体を通った水ではないという。
 その後の調査で、原潜内の原子炉設備内で漏水していたことがわかった。ヒューストンは漏水が発生していたとみられる期間、3月から佐世保に一週間寄港したのに続き、グアム、ハワイを訪れていた。
 米海軍では、事実上の母港となる在日米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に向かう途中だった原子力空母ジョージ・ワシントン内で5月に火災が発生。原子炉などに影響はなかったが、艦長が更迭された。

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