2008年9月23日火曜日

予備自衛官 皇居テロ

予備自衛官が皇居に消火器爆弾を発射した。
座間市議選に立候補した陸自即応予備自衛官の小川俊之は皇居に向けて
消火器爆弾5本をうち込んだ。さらにお濠の水中や土手から消火器3本と火薬を
詰めた時限発火装置付きの小型ドラム缶2本が見つかった。
公安部は爆発物取締罰則違反(使用)容疑で男を逮捕。
小川俊之は供述
「自分は愉快犯。世の中がどのような反応を示すか興味があったのでやった」
八景島近くの海浜公園で、三菱重工ビル爆破事件の約25倍、米連邦ビル爆破
事件と同等の爆薬約500キロと起爆装置を海に捨てた。

911テロ以前にハリウッドで流行った多くの映画のようだ。
模倣犯を防ぐ意味で報道も控えめ。
私的欲求を満足させると言う思想を持つ者が暴力的行動を行っても報道では
テロとは記載されていない。マスメディアの言うテロの定義はなんだろう。


---「爆薬500キロ製造し投棄」 消火器発射容疑の男---
2008年9月22日 21時21分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008092201000906.html

 皇居に向け火薬入りの消火器が発射された事件で、警視庁公安部が爆発物取締罰則違反の疑いで逮捕した元自衛官小川俊之容疑者(34)が「爆薬約500キロを製造し、横浜市金沢区の海に投棄した」と供述していることが22日、分かった。
 公安部によると、爆薬は発射事件翌日の21日、金沢区の「海の公園」付近で見つかり、公安部が押収した。土のう9袋に分かれ、貯水用の大型ポリタンクの中に入れられていた。
 小川容疑者は8月下旬から爆薬の材料を調合するなど爆発物製造を開始。同公園で実験しようとしたが、人に見とがめられたため起爆装置を外して海に沈めたという。
 小川容疑者は「1995年の米連邦ビル爆破事件で使用されたのと同種の爆薬」と説明しているといい、公安部が材料の入手先や動機などを調べている。(共同)


---「500キロの爆弾捨てた」皇居に消火器発射の元自衛官が供述---
2008.9.22 20:53
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080922/crm0809222051041-n1.htm

 皇居に向けて火薬を詰めた消火器を発射したとして、爆発物取締罰則違反容疑で逮捕された元陸上自衛官、小川俊之容疑者(34)が警視庁公安部の調べに対し「500キロの爆弾を製造し、夏ごろ、横浜市金沢区の海に捨てた」と供述していることが22日、分かった。爆発物は同区の八景島近くにある公園の砂浜で21日、発見されており、公安部が鑑定を進めている。小川容疑者は「起爆装置は解除してあり、爆発はしない」と供述している。
 調べによると、爆発物は長さ約140センチ、幅約100センチ、高さ約90センチのポリエチレン製の雨水をためる農業用タンクで作られていた。中には土嚢(どのう)9袋と起爆装置のような機械が入っていたという。土嚢には火薬が詰まっているとみられる。
 小川容疑者は「神奈川県の丹沢山中で爆発実験をした」とも供述。公安部は小川容疑者の自宅を家宅捜索するなどして火薬の入手経路や爆発物の製造過程を追及している。


---横浜の海中から爆薬数百キロ押収、元自衛官が投棄---
2008年9月22日20時17分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080922-OYT1T00542.htm

 東京都千代田区の皇居沿いの路上で18日、皇居に向けて消火器爆弾が撃ち込まれた事件で、爆発物取締罰則違反容疑で逮捕された元陸上自衛官、小川俊之容疑者(34)の供述に基づき、横浜・八景島近くの海中から爆薬数百キロが見つかったことがわかった。
 小川容疑者は「実験用の爆薬約500キロを海に捨てた」と話しており、警視庁公安部で押収した爆薬の鑑定を進めている。500キロの爆薬量は380人余の死傷者を出した三菱重工ビル爆破事件(1974年)の約25倍に相当する。
 公安部幹部によると、爆薬は九つの土のう袋に小分けされ、農業用雨水タンク(1000リットル)の中に起爆装置のようなものと一緒に詰め込まれていた。消火器爆弾と同様、肥料などを混合して製造したとみられるが、密閉状態でなかったことなどから実際に爆発する危険はなかったという。
 海に投棄した理由について、小川容疑者は「8月22日に八景島近くの海浜公園で実験しようとしたが、管理人らに見つかった」と供述しているという。


---爆発物:皇居に向け消火器発射の男「丹沢で実験」供述---
毎日新聞 2008年9月19日 0時22分
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080919k0000m040130000c.html

 元自衛官の男が皇居に向け、火薬を詰めた消火器を発射するなどした事件で、警視庁公安部は18日、神奈川県相模原市大野台7、自称灯油販売業の小川俊之容疑者(34)を爆発物取締罰則違反(使用)容疑で逮捕した。容疑を認め「今年夏ごろから製造を始め、神奈川県の丹沢山中で爆発実験をした」と供述しているという。
 調べでは、小川容疑者は18日午前2時40分ごろ、東京都千代田区内の歩道から、午前8時に爆発するようセットした時限装置付きの50リットルドラム缶2本を桜田濠(ぼり)に投下。自家用トラックの荷台から黒色火薬を詰めた消火器5本を発射した疑い。
 「最近、現場の下見をするために皇居を一周した」とも供述。爆弾の製造方法はインターネットで調べ、原料は通信販売で購入したという。
 小川容疑者は93年3月に陸上自衛隊に入隊し約2年間で退職。現在は、年30日の訓練義務がある即応予備自衛官に採用され、今年も訓練に参加していた。防衛省の増田好平事務次官は「あるまじきことで、服務指導を徹底する」と述べた。
 また、小川容疑者は14日告示された神奈川県座間市の市議選(21日投開票)に立候補を届け出ていた。


---皇居に向け消火器発射 火薬詰め製作 容疑の予備自衛官逮捕---
2008年9月18日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008091802000263.html

 十八日午前二時四十分ごろ、東京都千代田区隼町の皇居・桜田濠(ぼり)付近で「ドーン」という爆発音が数回あった。麹町署員が駆けつけると、近くの歩道に止めたトラックのそばにいた男が「消火器に火薬を詰め、皇居に向けて飛ばした」と認めたため、警視庁公安部と同署は爆発物取締罰則違反の疑いで逮捕状を請求した。
 調べでは、男は神奈川県相模原市、自称灯油販売業の元陸上自衛官(34)で、現在も有事の際に招集される予備自衛官に任用されている。「世の中がどう反応するか興味を持ってやった」と話しているという。
 同署などによると、男はトラックの荷台に積んだ土のうを発射台にして、火薬を詰めてリード線をつないだ消火器計六本を皇居に向けて飛ばした。さらに時限式発火装置を付けた火薬入りのドラム缶(五十リットル)二本を濠に投げ込んだという。
 消火器のうち、一本が濠を越えた土手で、二本が濠の中で発見された。ドラム缶二本も濠の中から見つかり、機動隊の爆発物処理班が処理した。
 男は二十一日投開票の神奈川県座間市議選に立候補している。
 作製方法などについて「インターネットで調べ、硫黄など火薬の原料もネットの通販で買った。皇居なら人もいないし安全。自分は愉快犯」と話しているという。


---皇居に消火器飛ばした男は元自衛官 桜田濠から消火器など見つかる---
2008.9.18 12:22
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080918/crm0809181223013-n1.htm

 東京都千代田区の三宅坂付近に止められていたトラックから18日未明、皇居に向け消火器が発射された事件で、消火器を発射したと自供した男が第1空挺団に所属した経験もある元陸上自衛官(34)=神奈川県相模原市=であることが分かった。警視庁麹町署は爆発物取締罰則違反の疑いで男を逮捕する方針。
 調べでは、男は現在、有事の場合にのみ招集される「即応予備自衛官」として陸上自衛隊に任用されている。21日に投開票される神奈川県座間市議選にも立候補している。
 トラックの荷台には発射台のように土嚢(どのう)が斜めに積まれていた。男は消火器のほか、火薬を詰めた50リットルドラム缶2本も皇居の桜田濠(ぼり)に投下。ドラム缶には午前8時にセットされた時限起爆装置が付いていたが、事前に回収され処理された。消火器数本は皇居側の土手から発見された。
 事件は18日午前2時40分ごろに発生。爆発音を聞いたパトロール中の署員が音のした方向に向かうと、三宅坂交差点近くの歩道上にトラックが乗り上げており、火薬のにおいがした。
 近くにいた男が「トラックの荷台から消火器を複数、皇居に向けて飛ばした。自分は愉快犯。騒ぎを起こしたかった」などと供述したため、署に任意同行した。けが人はいない。犯行声明文などは所持していなかったという。
 現場は皇居の桜田濠に面し、最高裁判所などが隣接する場所。


---消火器を皇居にうち込む、元自衛官を逮捕---
2008年9月18日11時49分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080918-OYT1T00392.htm

 18日午前2時40分ごろ、東京都千代田区隼町4の皇居沿いの国道20号で、警視庁麹町署のパトカーが「ドン」という爆発音を数回聞き、歩道に乗り上げたトラックの近くに不審な男が立っているのを発見した。
 同署員が職務質問したところ、男は「皇居に向けて消火器5本をうち込んだ」と話したため、同署で付近を捜索した結果、お濠(ほり)の水中や土手から消火器3本と火薬を詰めた時限発火装置付きの小型ドラム缶(直径41・5センチ、高さ50センチ)2本が見つかった。同庁公安部は、爆発物取締罰則違反(使用)容疑で男を逮捕した。
 発表によると、男は、神奈川県相模原市の元陸上自衛官で、灯油販売業小川俊之容疑者(34)。時限発火装置は同日午前8時に爆発するようセットされていたが、同庁爆発物処理班が処理した。
 公安部幹部によると、消火器には火薬が詰め込まれ、トラックの荷台に積んだ土のうを発射台代わりに、皇居に向けて発射されたとみられる。荷台にはリード線や着火スイッチのようなものもあったという。同庁はドラム缶や消火器の構造、火薬の成分などを調べている。
 小川容疑者は「自分は愉快犯。世の中がどのような反応を示すか興味があったのでやった」と供述。皇居を狙った理由については「広くて、安全だと思った」と話しているという。

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