2008年10月7日火曜日

行政処分会社からの献金

閣僚は行政処分会社から献金を受けていた。
選挙が近いだけに法令違反ではないので、献金を返却せず、次回から
気をつけると言う回答が多かった。
来るものは拒まずと言うところか。

二階俊博
対応:法令違反ではないので献金を返却しない
・酉島製作所
・アルス製作所
・南海カツマ

金子一義
対応:返還するかどうかも含め検討
・安部日鋼工業

野田聖子
対応:専門家に相談して対応を検討
・安部日鋼工業

中曽根弘文
対応:法令違反ではないので献金を返却しない
・日さく

河村建夫
対応:献金を返却
・トクヤマ

中川昭一
対応:法令違反ではないので献金を返却しない
・秋田県内の建設会社

小渕優子
対応:返還措置を早急に取りたい
・三晃空調
・池野通建

麻生太郎
対応:法令違反ではないので献金を返却しない
・トクヤマ
・ヤマト樹脂光学

竹下亘
対応:返還措置を早急に取りたい
・安部日鋼工業


---二階経産相の支部も、談合企業などから253万寄付受ける 読売新聞---
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081005-OYT1T00240.htm

 二階経済産業相(和歌山3区)が代表を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」が2004~07年、談合事件や耐震補強工事の設計ミスで営業停止処分や指名停止処分を受けた3社から、それぞれの問題が発覚した後に計253万円の寄付を受けていたことが4日わかった。
 同支部の政治資金収支報告書によると、寄付総額が最も多かった酉島製作所(大阪府高槻市)は、東京都発注の下水処理施設ポンプ工事を巡る談合事件で、04年3月に公正取引委員会から排除勧告を受けた後の同年6月以降、07年まで毎年36万円ずつの計144万円を寄付していた。
 国土交通省など発注の鋼鉄製橋梁(きょうりょう)工事の談合事件で公取委から排除勧告を受けたアルス製作所(徳島市)は、国交省が05年11月に営業停止処分(22日間)にした後も、07年までに計24万円を寄付していた。
 橋脚の耐震補強工事の設計ミスで三重県が03年9月に指名停止にした南海カツマ(津市)からも、同支部は、処分後から07年までに計85万円の寄付を受けていた。
 二階事務所は「企業の処分については知らなかった。法令違反ではないが、今後は、処分の事実や企業姿勢を参酌して適切に判断したい」としている。
 “問題企業”からの寄付は、河村官房長官や中川財務・金融相がそれぞれ代表を務める政党支部などでも発覚している。


---二階氏の政党支部が業者から献金 排除勧告などの企業 東京新聞---
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008100501000278.html

 二階俊博経済産業相が代表を務める自民党和歌山県第3選挙区支部が、公正取引委員会から排除勧告を受けた業者や国土交通省の営業停止命令を受けた業者から、2004-07年にかけ、計253万円の献金を受けていたことが5日、分かった。
 政治資金収支報告書によると、東京都発注の下水道ポンプ工事の談合事件で排除勧告を受けた酉島製作所(大阪府高槻市)が4年間に計144万円、橋の工事をめぐる談合事件で営業停止命令を受けたアルス製作所(徳島市)が2年間に計24万円献金していた。
 橋の設計ミスで三重県が指名停止処分とした南海カツマ(津市)は、4年間に計85万円献金していた。
 二階氏の事務所は「コメントできない。今後、詳細を調査して対応を決める」としている。


---談合関与企業から献金 金子、野田2閣僚の党支部 東京新聞---
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008100201000346.html

 金子一義国土交通相と野田聖子消費者行政担当相が代表を務める自民党支部が2005年から07年にかけ、国土交通省など発注の工事で談合を繰り返したとして公正取引委員会が排除勧告を出した建設会社からそれぞれ計36万円と計21万円の献金を受けていたことが2日分かった。
 献金していたのは、岐阜市の安部日鋼工業(安部工業所から社名変更)。収支報告書によると、同社は05年から07年にかけ、金子氏が代表を務める「自民党岐阜県第4選挙区支部」に対し年間12万円を献金。05年には野田氏が代表を務める「自民党岐阜県第1選挙区支部」に12万円、07年に「自民党岐阜県衆議院支部」に9万円を献金していた。
 金子氏の事務所は「返還するかどうかも含め検討中」、野田氏の事務所は「専門家に相談して対応を検討する」としている。
 同社は近畿地方整備局や福島県が発注した橋梁工事で、ほかの22社と談合を繰り返したとして、公取委が04年10月、独禁法違反で排除勧告していた。


---外相の自民支部に125万 排除勧告の企業から献金 東京新聞---
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008100201000933.html

 中曽根弘文外相が代表を務める自民党群馬県参院選挙区第1支部が、2002年と04年に公正取引委員会から独占禁止法違反で排除勧告を受けた企業から、03年からの5年間に計125万円の献金を受けていたことが2日、分かった。
 同支部は「法令に違反しないと承知している。過去にあったことやその後の企業の姿勢などをすべて考えて適切に判断したい」としている。
 排除勧告を受けた企業からの献金は、麻生太郎首相をはじめ、河村建夫官房長官、中川昭一財務相兼金融担当相、小渕優子少子化担当相、野田聖子消費者行政担当相、金子一義国土交通相が代表を務める自民党支部でも明らかになっている。
 中曽根氏が代表の党支部に献金していたのは、建設会社「日さく」。02年5月、神奈川県発注ののり面保護工事の入札で談合を繰り返したとして排除勧告を受けたほか、04年11月にも、愛媛県発注ののり面保護工事で談合を繰り返したとして、排除勧告を受けた。


---首相の自民支部に排除勧告の企業から献金 7年間で210万円---
2008.10.1 14:05
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081001/crm0810011406020-n1.htm

 麻生太郎首相が支部長を務める自民党福岡県第8選挙区支部が、違法カルテルをめぐり公正取引委員会から平成13年に独占禁止法違反(不当な取引制限)で排除勧告を受けた企業から、19年まで7年間に計210万円の献金を受けていたことが1日、分かった。
 献金していた企業は、大手石油化学メーカー「トクヤマ」(山口県周南市)。13年5月、合成樹脂販売で違法な価格カルテルを結んだとして、他の大手メーカー6社とともに排除勧告を受けた。同社は不服として、公取委の審決取り消しを求める訴訟を東京高裁に起こし、係争中。
 同支部の政治資金収支報告書によると、同社は13年から19年まで毎年30万円ずつ献金。首相の事務所(福岡県飯塚市)は「法律にのっとって適正に会計処理した」としている。


---麻生首相の支部、汚職摘発企業などから計310万円の寄付---
2008年9月30日03時07分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080929-OYT1T00891.htm

 麻生首相が代表を務める「自民党福岡県第8選挙区支部」が2007年までの5年間に、独占禁止法違反事件で排除勧告を受けた石油化学メーカー「トクヤマ」(東京都)と、病院の医療機器選定をめぐる汚職事件で摘発された医療機器販売会社「ヤマト樹脂光学」(東京都、破産)から計310万円の寄付を受けていたことが29日、わかった。
 トクヤマは01年5月、合成樹脂の価格カルテル事件で、公正取引委員会から独禁法違反で排除勧告を受けた。
 しかし、同支部の政治資金収支報告書によると、問題発覚後の03~07年、毎年30万円ずつの寄付を受けていた。汚職事件の贈賄側で今年8月に社長が逮捕されたヤマト樹脂光学は03~07年に、毎年30万~40万円を寄付していた。
 麻生氏の地元事務所(福岡県飯塚市)は「法律にのっとり、適正に処理している」と説明している。
 このうち、トクヤマは河村官房長官が代表を務める「自民党山口県第3選挙区支部」にも寄付しており、河村氏は発覚後の25日、記者会見で「道義的な問題も考え、寄付を返すよう支部に指示した」と話していた。


---指名停止企業から献金 竹下副大臣の自民支部---
2008.9.29 22:26
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080929/crm0809292226034-n1.htm

 竹下亘財務副大臣が代表を務める自民党島根県第二選挙区支部が、国土交通省中国地方整備局の指名停止処分中の企業から、平成19年に20万円の献金を受けていたことが29日、分かった。
 同支部は「処分中とは分からなかった。今後十分な気配りをしていく。返還措置を早急に取りたい」と説明している。
 19年の政治資金収支報告書によると、献金は4月16日で「安部日鋼工業」(岐阜市)の広島支店。
 同社は19年3月末、中国地方整備局から受注した鳥取県琴浦町の陸橋工事で、橋げたに設置する管の位置に最大10センチのずれがあったとして、3カ月間の指名停止処分を受けた。


---中山国交相の自民支部 談合事件の2社から献金---
2008.9.27 12:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080927/crm0809271201010-n1.htm

 中山成彬国土交通相が支部長を務める自民党宮崎県第1選挙区支部が、国交省など発注の橋梁(きょうりょう)工事談合事件で公正取引委員会の排除勧告を受けた2社から、談合容疑が表面化した後の平成17年から18年までに計72万円の献金を受けていたことが、27日までに分かった。
 献金していたのは、サノヤス・ヒシノ明昌(大阪市)と日本車両製造(名古屋市)の2社。
 同支部の政治資金収支報告書によると、サノヤス社は17年10月と18年9月にそれぞれ24万円、日本車両製造は17年2月に24万円を献金していた。
 橋梁談合事件では、16年10月に公取委が独占禁止法違反容疑でメーカー約40社を立ち入り検査。17年にはサノヤス社ら2社を含む45社に排除勧告を出した。


---小渕少子化相の自民党支部 防衛庁処分の企業から献金---
2008.9.26 23:47
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080926/crm0809262349059-n1.htm

 小渕優子少子化担当相が代表を務める自民党群馬県第5選挙区支部が、防衛庁(現防衛省)や国土交通省、地方自治体から指名停止処分などを受けた6社から、処分後に少なくとも計736万円の献金を受けていたことが26日、分かった。
 同支部は「国民が納得する形で説明できるように返還措置を早急に取りたい」としている。
 同支部の平成15~19年の政治資金収支報告書などによると、献金していたのは防衛施設庁発注工事の官製談合事件で処分された三晃空調(東京都新宿区)とダイダン(本店・大阪市西区)など6社。年に10万~100万円を献金、池野通建(東京都北区)は指名停止処分と同等の措置を受け入札に参加できなかった18年3月にも献金していた。


---建設業法違反の違反建設業者から献金 中川財務相の団体に---
2008.9.26 01:31
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080926/crm0809260132001-n1.htm

 中川昭一財務相の資金管理団体「昭友会」が平成18、19年、国土交通省などから建設業法違反で指名停止処分を受けた会社社長から計100万円の献金を受けていたことが分かった。
 資金収支報告書などによると、秋田県内の建設会社の社長は18年10月と19年5月、昭友会に各50万円(計100万円)を献金した。同社は16~18年、会社資産を水増しした財務諸表を使い公共工事の入札資格審査を申請し建設業法に違反。秋田県は19年11月に営業停止などの処分に、国交省東北地方整備局も今年1月、指名停止処分にした。
 2度目の献金は、県の立ち入り検査の翌月に行われた。同社は「社長の個人献金なので詳細は不明」と回答。中川財務相の事務所は「個人からの寄付だが、今後はよく勘案した上で判断したい」とした。

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