2008年10月18日土曜日

チキントマト煮賞味期限消去業者

賞味期限を消去した業者がいたようだ。

商品、販売会社
チキントマト煮 千成フーズ、開勢食品 約1700パック

自分さえ儲かれば何をやっても良いらしい。
購入者は商品の安全性を見極めるために、消費期限を確認し、信用を確保する。
しかし、販売会社が確認項目を消去すれば会社の信用も消去してしまうことは
想像できるだろうに、目先の利益で将来を失ってしまったようだ。


---茨城県が食品会社を営業禁止処分 賞味期限を除光液で消す---
2008年10月17日 21時21分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008101701000771.html

 茨城県は17日、賞味期限が記載されていない冷凍食品を出荷したとして、食品販売会社「千成フーズ」(島崎和吉社長、埼玉県草加市)と下請け業者「開勢食品」(茨城県ひたちなか市)を食品衛生法に基づき無期限の営業禁止処分にしたと発表した。
 茨城県によると、食品のパックに印字してある賞味期限を、マニキュアなどを落とす溶剤の除光液とスポンジで消していた。食品は島崎社長が経営する弁当製造会社が弁当の材料に使っており、県は賞味期限が切れても使用できるようにするため、社長が指示して偽装していた疑いがあるとみている。
 県は茨城県警にも情報提供した。
 県によると、2社は茨城県ひたちなか市の倉庫で、大手ハムメーカーから仕入れた「チキントマト煮」(500グラム)約1700パックの賞味期限を消して、10月3日と6日に出荷していた。
 県は「賞味期限を消している」という通報を受け、9月30日に倉庫を立ち入り調査。除光液とスポンジが大量に見つかり、ほかにも賞味期限がない食品があった。(共同)


---冷凍食品の賞味期限を除光液で消去、2業者に営業禁止命令---
2008年10月17日20時59分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081017-OYT1T00667.htm

 茨城県は17日、弁当用の冷凍食品の賞味期限を除光液で消去していたなどとして、食品販売「千成フーズ」(埼玉県草加市、島崎和吉社長)と、倉庫管理「開勢食品」(茨城県ひたちなか市、大内さわ子社長)に対し、食品衛生法に基づく営業禁止命令を出した。
 発表によると、千成フーズは9月下旬、ひたちなか市内の倉庫の管理を委託している開勢食品に指示し、大手メーカー製の業務用食品「チキントマト煮」(500グラム)の包装に記された賞味期限(10月13日)を、マニキュアの除光液で消し、無地の段ボールに開勢食品を販売者とするラベルを張って、計830キロを埼玉県の自社倉庫に出荷。島崎社長が経営する別会社の工場で加工し、10月9日、仕出し弁当として首都圏の事業所などに販売された疑いが持たれている。健康被害の報告はないという。

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