2008年10月24日金曜日

生協 毒入り食品専門販売店

生協はまた毒入り食品を販売した。
毒入りギョーザ、ミートホープに続き、毒入りカップめんを販売した。
毒入り食品専門の販売店と言える。

商品名 :カップヌードル
販売店 :フードワン藤沢店
製造先 :日清食品関東工場(茨城県取手市)
製造日 :8月30日
検出物質:化学物質パラジクロロベンゼン
検出数 :今年4月以降、あわせて21件について防虫剤の成分が検出

商品名 :CO・OPカップラーメン(しょうゆ味)
販売店 :コープかながわ岩戸店
製造先 :明星食品嵐山工場(埼玉県)
製造日 :6月の製造
賞味期限:11月14日
検出物質:カップめん2つから防虫剤成分のパラジクロロベンゼンと
     ナフタリンが検出
検出数 :3月以降、苦情は29件内、化学物質検出はあわせて9件
(投稿時点)

毒入りカップめんの共通点
・日清食品系列製造工場(共通の納入業者)
・麺原材料
・スープ原材料
・カップ
・ふた

化学物質は熱で溶けるが、温度から注射器等で注入するのは難しい。
可能性とすると
化学物質を熱で溶かして、材料に浸透させる。
粉末にして混入させる。
・麺
・スープ
・具
・カップ

毒入りギョーザの天洋食品工場で監視カメラがあっても必ず死角があると
検証していた。同じことが日本の工場でもできると言うことだろう。
メラミンとか偽グリコーゲン等は、経済的犯罪と理解できるが、
メタミドホス、ジクロルボス、ナフタリン等の混入は嫌がらせでしかない。
毒入りカップめんは、輸入材料に要因がなければ、警察の捜査が進み、
公開されれば詳細はわかると期待したい。


---日清食品、容器変更後に計21件検出---
20081024 18:36
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3978328.html

 カップめんから防虫剤の成分が相次いで検出されている問題で、日清食品はカップの材質を変えた今年4月以降、あわせて21件について防虫剤の成分が検出された、と明らかにしました。
 日清食品によりますと、今年4月以降これまでに「カップヌードル」など日清食品製のカップめんについて、全国からあわせて21件の苦情が寄せられ、そのすべてから防虫剤成分のパラジクロロベンゼンなどが検出された、ということです。
 日清食品では今年4月、カップヌードルの容器を発泡スチロール製から「エコカップ」と呼ばれる紙製に材質を変更していました。
 一方、日清食品の子会社・明星食品製の「CO・OPカップラーメンしょうゆ味」からも、防虫剤の成分が検出されたことに関連して、日本生活協同組合連合会は、防虫剤成分の検出は神奈川県横須賀市で明らかになったものを含め、全国で9件あったことを明らかにしました。


---カップめん防虫剤成分検出問題 コープに異臭などの苦情が29件 計9件で防虫剤成分検出---
10/24 17:59
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00142910.html

市販のカップめんから防虫剤の成分が検出された問題で、コープのカップめんに対し、薬品臭がするなどといった苦情が3月以降、29件寄せられていたことが明らかになった。
その29件のうち、化学物質「パラジクロロベンゼン」が検出されたのは、横須賀のケースを含め9件となっている。
日清食品の中川 晋社長は「大変、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません」と謝罪した。
神奈川・藤沢市では日清のカップヌードルに、横須賀市ではコープのカップめんに。
2つのカップめんに入っていたのは、防虫剤などに使われるパラジクロロベンゼン。
横須賀市の後藤一也生活衛生課長は「1つカップをお湯を差して食べようとしたところ、薬品臭がしたと。もう1個あったので、もう1個についてもお湯を差してみたところ、調べたらやはり薬品臭がしたと」と話した。
さらに24日になって、コープのカップめんに対しては、同様の苦情が2008年3月以降、29件も寄せられていたことが明らかになった。
その29件のうち、パラジクロロベンゼンが検出されたのは、横須賀のケースを含め9件。
今まで発表しなかったことについて、日本生協連は「いずれも異臭がするとの苦情であり、重大な健康問題にはつながらないと判断した」と回答している。
パラジクロロベンゼンは、農薬などの原料や、身近なところでは、衣料用防虫剤や防臭剤に使われている。
人体への影響について、東京都安全健康センターの斉藤育江さんは「固体から気体になりやすい性質がありますので、その気体が非常に高濃度の場合は、目や鼻やのどに非常に刺激があります。長期間に摂取し続けると、肝臓や腎臓に影響が及ぶことがある」と話した。
パラジクロロベンゼンはどこで混入したのか、日清食品は工場で混入した可能性は考えられないと主張している。


---防虫成分混入 至難の業 カップめん 常温では液体にならず---
2008年10月24日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008102402000243.html?ref=rank

 神奈川県藤沢市と横須賀市で販売されたカップめんから防虫剤成分のパラジクロロベンゼンなどが検出された問題は、どこで成分が混入したかが焦点となっている。藤沢市のケースの製造元の「日清食品」東京本社によると、製造ラインには監視カメラがあり「混入は考えにくい」。店頭でめんの容器の包装をはがし、固形の防虫剤などを入れるのも至難の業だ。
 パラジクロロベンゼンは、常温では白色の固体。揮発性があり、やがて気化する性質を利用して防虫剤やトイレの芳香剤に使われている。液体になる温度は五三度で、「液体になることはあまり考えられない。混入するとすれば、固体のままで製造過程か開封後に混ざったと推測するのが一般的では」と国立医薬品食品衛生研究所(東京都世田谷区)の研究者は言う。毒性はそれほど強くなく「個人差はあるだろうが、舌のしびれや嘔吐(おうと)などの急性症状を引き起こしていれば、グラム単位で大量に混入していた可能性が高い」とみる。
 衣類の防虫剤などを扱うエステー(新宿区)の担当者は「手への刺激を防ぐのと、空気中への飛散を穏やかにするため、防虫剤は錠剤を和紙で包装している。開けて中身を取り出さない限り、直接触ることは考えられない」と話す。
 ただ、保存場所によってにおいが食品に移ることはあるといい、藤沢、横須賀双方の商品の製造元親会社「日清食品ホールディングス」東京本社は「横須賀市の例は“移り香”による異臭クレームとして処理していた。過去の例でも健康被害はなかった」と説明。「藤沢市の例は異臭が強く、吐き気やしびれなど重大な健康被害が出ており、横須賀市の例や過去の異臭クレームとは別」としている。


---防虫剤成分検出「カップヌードル」県警が事情聴取開始---
2008年10月24日13時27分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081024-OYT1T00350.htm

 神奈川県藤沢市や横須賀市でカップめんから防虫剤成分が検出された問題で、県警は24日、藤沢市の女性(67)が食べた日清食品の「カップヌードル」の容器などを藤沢市保健所から提出を受け、関係者から事情を聞くなど捜査を始めた。
 県警は、第三者による混入の可能性もあるとみており、容器やフィルムに穴が開いていなかったかなどを県警科学捜査研究所で詳しく鑑定する。また、日本生活協同組合連合会(東京都渋谷区)は、日清食品に製造を委託しているカップめん5商品を、店頭から撤去するよう全国の店舗に要請した。
 問題のカップヌードルは、8月30日に日清食品関東工場(茨城県)で製造され、藤沢市内の女性が9月29日ごろ、同市内のスーパーで購入。台所にある段ボールに乾物などとともに保存し、今月20日に取り出して台所で食べた。藤沢署が23日夜、藤沢市の女性宅を訪れて事情を聞いた。女性は「開けたら異臭がした」と説明をしたという。食べる直前に女性らが防虫剤成分に触れた形跡はなかった。
 一方、横須賀市内の「コープかながわ岩戸店」で販売された日本生活協同組合連合会の「CO・OPカップラーメン(しょうゆ味)」2個から、パラジクロロベンゼンとナフタレンが検出された問題で、同市保健所は24日午前10時から、事実関係の確認のため、食品衛生法に基づき、同店に立ち入り検査に入った。浦賀署も同日、同店関係者から聞き取りを始めた。
 商品が製造された日清食品系列の明星食品嵐山工場にも、埼玉県坂戸保健所が午前9時40分ごろ、立ち入り検査に入った。製造ルートなどを詳しく調べる。
 日本生活協同組合連合会には16日、防虫剤成分が検出されたとする検査結果が報告されていたが、公表していなかった。同連合会は24日、改めて最寄りの渋谷区保健所に一連の経緯を説明した。

◆日清「におい移った」◆
 日清食品は、横須賀市のコープかながわ岩戸店で売られたカップラーメンについて「防虫剤と一緒に長期間、同じ場所に保管しておいた場合、においが移ることがある。今回も臭気成分として検出されており、においが移ったと判断している」と説明している。


---カップめん:防虫剤成分が検出 神奈川・藤沢と横須賀で 1人症状---
毎日新聞 2008年10月24日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081024ddm041040149000c.html

 神奈川県藤沢市と横須賀市で23日、即席カップめんから「パラジクロロベンゼン」など防虫剤成分が相次いで検出されたことが分かった。両市の保健所が発表した。このうち、カップめんを食べた藤沢市内の女性(67)が嘔吐(おうと)や舌のしびれを訴えた。両保健所は県警に届けた。
 藤沢市保健所によると、女性が食べたのは、日清食品の「カップヌードル」。食べ残しからパラジクロロベンゼンが検出された。女性は20日夕、自宅台所で湯を入れてふたを開けるとすぐ異臭がしたが、2割ほど食べ約5分後にもどした。さらに舌が赤くなってしびれたが、約2時間で症状は治まった。味見をした夫(75)も舌がしびれた。夫婦は9月、衣替えで防虫剤を使ったが、食べた当日は使っていないという。
 商品は9月末に藤沢市辻堂のスーパー「フードワン藤沢店」で購入。今月21日に市保健所に届け出、食べ残しのめん、スープを県衛生研究所(同県茅ケ崎市)で検査した。日清食品関東工場(茨城県取手市)で製造され、賞味期限は09年1月30日だった。市保健所は23日、厚生労働省に報告したが、製造過程で混入した可能性は低いとみている。
 この事態を受けて横須賀市保健所が量販店に照会したところ、市内で販売された日本生活協同組合連合会の「CO・OPカップラーメン(しょうゆ味)」2個からもパラジクロロベンゼンと「ナフタレン」が検出されていた。
 男性が同市岩戸のコープかながわ岩戸店で購入。湯を注いだところ2個とも薬品臭がしたため9月27日、同店に持ち込んだ。食べておらず被害はない。
 同連合会は、製造元の「明星食品」に検査を依頼。コープかながわ本部(横浜市)には今月20日に検査結果が届いていたが、23日まで市に伝えていなかった。
 パラジクロロベンゼンは衣類の防虫剤、トイレの防臭剤などに使われる。【永尾洋史、吉田勝】

◇生産段階で混入、日清社長が否定
 23日夜、記者会見した日清食品の中川晋(すすむ)社長は、国内・海外の工場を含め、パラジクロロベンゼンの持ち込み記録はないとして「生産段階での混入は考えられない」と強調した。製造ライン停止などは考えていないという。問題のカップめんは8月30日に約50万個が生産され、大半が首都圏で販売されたとみられる。
 製品についての問い合わせは日清のお客様相談室0120・923・301で、平日午前9時から午後5時半まで受け付ける。今週末は土日も開設する。【森禎行】


---カップめんから防虫剤成分、女性1人が嘔吐…藤沢・横須賀---
2008年10月24日02時12分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081024-OYT1T00130.htm

 神奈川県藤沢市保健所は23日、同市内の夫婦が食べた日清食品の「カップヌードル」から防虫剤に使われる化学物質パラジクロロベンゼンが検出されたと発表した。
 妻は食べた後に嘔吐(おうと)し、舌のしびれなどを感じたが、症状は軽いという。同保健所では、何者かが故意に混入させた疑いもあるとみて、藤沢署に連絡した。
 問題の商品は、茨城県取手市の日清食品関東工場で8月30日、製造された48万7820食の一つ。妻が9月29日頃、藤沢市内のスーパーで購入した。賞味期限は来年1月30日。日清食品は23日、問題となった商品と同日付で製造された商品を対象に、自主回収することを明らかにした。
 同保健所の発表によると、妻(67)は20日午後6時頃、めんを一口食べ、スープを二口飲んだ後、異臭を感じて食べるのをやめた。その5分後に食べた物を吐き出し、約20分後に舌が赤くなり、しびれを感じた。症状は2時間後に治まった。夫(75)は妻が異臭を感じた後に試食したが、異状はなかったという。
 同保健所などが調べた結果、パラジクロロベンゼンが検出された。同保健所に対し、夫婦は「9月中旬に防虫剤を別の部屋で使用したが、台所などでは使っておらず、食べた当日も防虫剤には触れていない」と話している。
 茨城県の調査では、日清食品関東工場ではパラジクロロベンゼンを使用していないといい、製造工程で特に問題は見つかっていない。同じ製品に対する苦情などもないという。

 神奈川県横須賀市は23日、市内の男性が、「コープかながわ岩戸店」(横須賀市岩戸)で購入したカップラーメンから、いずれも防虫剤に使用されるパラジクロロベンゼンとナフタレンが検出されたと発表した。
 問題の商品は、日本生活協同組合連合会が販売した「CO・OPカップラーメン」2個。男性が9月27日、お湯を入れて食べようとしたところ、薬品臭がして同店に申し出た。男性は食べなかったという。
 店側は製造委託先の明星食品嵐山工場(埼玉県)に検査を依頼し、混入が判明した。賞味期限は11月4日。横須賀市は23日、浦賀署に情報提供した。


---明星製カップめんに防虫剤 生協ブランド、被害なし----
2008年10月24日 01時17分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008102301001023.html

 神奈川県横須賀市のスーパー「コープかながわ岩戸店」で男性が購入した生協ブランドのカップめん2つから防虫剤成分のパラジクロロベンゼンとナフタリンが検出されたことが23日、分かった。市保健所が同日夜、明らかにした。健康被害はないが、県警に連絡したという。
 市によると、カップめんは明星食品製で埼玉県嵐山町の工場でつくられた「CO・OPカップラーメン(しょうゆ味)」。男性は9月27日、食べようとお湯を入れた際、2つの商品から薬品臭がしたため店に届けた。
 いずれも6月の製造とみられ、賞味期限は11月4日。店が、日本生活協同組合連合会(日本生協連)に送付し、検査したところ防虫剤成分が検出された。
 神奈川県藤沢市で、日清食品製のカップめんを食べた女性が体調不良を訴えたことが23日、明らかになり、横須賀市が市内の食品量販店に注意喚起。店から同日夕に連絡があった。日清食品は2007年、明星食品を子会社化。その後、日清食品グループは持ち株会社制に移行した。(共同)

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