2008年10月13日月曜日

海自機能停止か

海自で「いじめ」が発覚した。
イージス艦「ちょうかい」が性能確認を行うらしい。

そもそも、「組織がおかしくなっている。陸、空は目立たないのに、
なぜ海だけか分からない」と防衛省幹部が言う段階でおかしいだろう。
省に昇格し、未経験のことを押し付けられることを理解していない。
比較的空自は少ないが、陸自が個人的資質によるものが多く、海自は
組織による不祥事が多い。海自は機能停止だが、防衛省も機能停止だろう。
米軍と同じレベルの経験も知識も訓練もないのに、装備品だけが同様のものが
与えられ、出兵し、米軍同様のストレスが加わる。

一部の議員が主張する「国を守る組織」が組織的に壊滅状態であることを
しっかりその議員に教育すべきだろう。


海上自衛隊(JMSDF) イージス艦「ちょうかい」レポート1/4


海上自衛隊(JMSDF) イージス艦「ちょうかい」レポート2/4


海上自衛隊(JMSDF) イージス艦「ちょうかい」レポート3/4


海上自衛隊(JMSDF) イージス艦「ちょうかい」レポート4/4

---止まらない海自の不祥事 「もう駄目だ」の声も---
2008年10月13日 07時32分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008101390073203.html

 海上自衛隊の特殊部隊養成課程で、3曹が集団暴行を受けて死亡していたことが発覚。イージス艦衝突事故など不祥事が続いた海自は、10月中にも再発防止策の最終報告をまとめ発表する予定だった。止まらない不祥事に幹部からも「もう、組織はガタガタ」「立て直せるのか」と落胆の声が漏れている。
 海自では昨年、イージス艦情報流出事件やインド洋での給油量をめぐる隠ぺい、航海日誌の誤廃棄など不祥事が相次いで発覚。昨年12月に護衛艦「しらね」で火災が起きたほか、今年2月19日にはイージス艦「あたご」と漁船が衝突する事故が起きている。
 さらに6月には、掃海母艦内で異物が混入された飲料水を飲んだ隊員2人が入院。7月には護衛艦「さわゆき」の火災で海士長が逮捕された。
 隊員の自殺も相次いでいるが、8月には、福岡高裁が、護衛艦内での隊員自殺について「上司の侮辱的言動によるストレスが原因のうつ病で自殺した」と指摘、海自は大きな衝撃を受けていた。
 海自に集中する不祥事に防衛省幹部は「組織がおかしくなっている。陸、空は目立たないのに、なぜ海だけか分からない」と困惑している。(共同)


---15人と格闘訓練、死亡 海自特警隊学校の25歳三曹---
2008年10月13日 03時19分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008101390031913.html

 海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」の隊員を養成する第一術科学校(広島県江田島市)の特別警備課程で9月、同課程を中途でやめ、潜水艦部隊への異動を控えた男性三等海曹(25)=愛媛県出身、死亡後二曹に昇進=が、1人で隊員15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打して約2週間後に死亡していたことが分かった。
 7月にも別の隊員が異動直前の格闘訓練で隊員16人の相手をさせられ、歯を折るなど負傷していたことも判明。
 教官らは三曹の遺族に「(異動の)はなむけのつもりだった」と説明しており、同課程をやめる隊員に対し、訓練名目での集団暴行が常態化していた疑いがある。海自警務隊は傷害致死容疑などで教官や隊員らから詳しく事情を聴いている。
 三曹の遺族は「訓練中の事故ではなく、脱落者の烙印(らくいん)を押し、制裁、見せしめの意味を込めた集団での体罰だ」と強く反発している。
 関係者によると、9月9日午後、同学校のレスリング場で「徒手格闘」の訓練が行われ、三曹1人に対し、15人の隊員が次々に交代しながら50秒ずつ格闘した。
 午後4時55分ごろ、三曹は14人目の相手からあごにパンチを受け、意識不明に。江田島市内の病院に搬送後、広島県呉市内の病院へ転送された。
 意識が戻らず、9月25日に死亡。司法解剖の結果、死因は急性硬膜下血腫だった。
 徒手格闘は自衛隊独自の格闘技でパンチやけり、投げ技、絞め技などで闘う。当時、2人いた教官の1人がレフェリー役で、レスリングマットの周囲を隊員らが囲み、倒れ込む三曹を起こして闘わせ続けたという。意識を失う直前の三曹は呼吸が乱れ、ガードが下がった状態でパンチを受けていたという。
 海自呉地方総監部は、事件当日と死亡翌日に「訓練中の事故」と広報したが、三曹が15人の相手をしていたことなどは公表していなかった。
 【特別警備隊(特警隊)】 1999年3月の北朝鮮の工作船事件をきっかけに、2001年3月、海上警備行動の発令時などに不審船を武装解除する自衛隊初の特殊部隊として広島県江田島市に約70人規模で新設された。米、英海軍の特殊部隊の指導を受けたとされ、機関拳銃などを装備する。ヘリコプターや高速ボート、潜水などで不審船に接近、制圧し立ち入り検査を行う。極めて厳しい訓練を行うとされるが、海自は活動実態を明らかにしていない。特警隊員は第1術科学校の「特別警備課程」で養成される。(共同)


---迎撃ミサイル、11月に発射試験 ハワイ沖で防衛省---
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20081012AT3S1100T11102008.html

 防衛省は日本に飛来する弾道ミサイルを海上から撃ち落とすスタンダード・ミサイル(SM3)の発射試験を米ハワイ沖で11月に実施する。改修が完了する海上自衛隊イージス艦「ちょうかい」の性能確認が狙い。発射試験は「こんごう」に続き2隻目。2009年度中には自動警戒管制システム(JADGE)などの運用が始まる予定で、弾道ミサイル防衛(BMD)システムの基盤が整う。
 「ちょうかい」は佐世保基地(長崎県)を出港。米軍がハワイ・カウアイ島西端から撃つ模擬弾を、数百キロの沖合でSM3を一発発射して迎撃する。実施時期は11月中旬から下旬を予定している。(07:00)


---海自訓練で隊員死亡 特別警備隊 集団暴行が常態化か---
2008.10.13 02:02
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080930/crm0809302109039-n1.htm

 海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」の隊員を養成する第1術科学校(広島県江田島市)の特別警備課程で9月、同課程を中途でやめ、潜水艦部隊への異動を控えた男性3等海曹(25)=愛媛県出身、死亡後2曹に昇進=が、1人で隊員15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打して約2週間後に死亡していたことが12日、分かった。
 教官らは3曹の遺族に「(異動の)はなむけのつもりだった」と説明しており、同課程をやめる隊員に対し、訓練名目での集団暴行が常態化していた疑いがある。海自警務隊は傷害致死容疑などで教官や隊員らから事情を聴いている。
 関係者によると、9月9日午後、同学校のレスリング場で「徒手格闘」の訓練が行われ、3曹1人に15人の隊員が次々に交代しながら50秒ずつ格闘。3曹は途中で意識不明になり、9月25日に死亡した。


---「かしま」艦長らを戒告 海自練習艦の火災---
2008.9.30 21:07
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080930/crm0809302109039-n1.htm

 海上自衛隊の練習艦「かしま」(4050トン)で5月に起きた火災で職務上の注意義務違反があったとして、海自呉地方総監部は30日、艦長の横田文夫1等海佐(50)と、機関長の3等海佐(37)を戒告処分したと発表した。
 総監部によると、事故調査委員会で出火原因は断定できなかったが、第2機械室にあったベニヤ板が、露出した排気管に加熱されたため発火した可能性が否定できないと判断。
 艦長は火災を防止できなかった上、スペースがないとの理由で燃えかすを海中投棄するなど現場保存が不適切で、原因究明に支障を来したとし、機関長についても、熱源区画に可燃物を保管していた責任が問われた。
 火災は5月26日、南米コロンビア沖のカリブ海を遠洋航海中に発生、けが人はいなかった。

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