タミフル耐性インフル9県で発見された。
タミフル耐性インフルが昨冬9県で見つかった。
山形、栃木、神奈川、長野、岐阜、愛知、兵庫、鳥取、島根の9県から
耐性株44株が見つかった。
感染研によると、耐性の44株はいずれもタミフルを使わなかった患者から
採取された。タミフルを使ったための変異ではなく、自然発生的に、遺伝子の
一部が変異して耐性になったとみられる。
ウィルスは生存のために進化し、タミフル耐性になったらしい。
確率的には3%以下だがいつかは逆転するのだろう。
国連推薦によるタミフル確保はやっぱり製薬会社によって仕組まれたものと思う。
---タミフル耐性インフルエンザ9県で発見 国立感染研調査---
2008年10月28日
http://www.asahi.com/health/news/OSK200810270017.html
治療薬タミフルが効かないインフルエンザが昨冬、9県で見つかったことが国立感染症研究所の調査で判明した。中でも鳥取県は32%と飛び抜けていた。岡山市で開かれている日本ウイルス学会で28日に発表する。
感染研は、ヨーロッパで昨年、タミフルに耐性を持つインフルエンザウイルスが高率で見つかり、南半球にも広がっているため、全国の衛生研究所に呼びかけて1713株を集め調べた。その結果、山形、栃木、神奈川、長野、岐阜、愛知、兵庫、鳥取、島根の9県から耐性株44株が見つかった。
最も高率だったのは鳥取県で、68株のうち22株(32.4%)が耐性。隣の島根県では1.2%、ほとんどの県で数%以下だった。鳥取県が突出している理由は不明という。
感染研の小田切孝人室長によると、耐性の44株はいずれもタミフルを使わなかった患者から採取された。タミフルを使ったための変異ではなく、自然発生的に、遺伝子の一部が変異して耐性になったとみられる。
今回、耐性が見つかったのは昨年流行したAソ連型インフルエンザウイルス(H1N1)。「ほかの型でも耐性ウイルスが出てくるかどうか、継続した監視が必要」と注意を呼びかけている。



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