2008年12月4日

中国 毒ギョーザは人為的混入

中国の役人が「毒ギョーザは人為的混入」を示した。
来日中の中国輸出入食品安全局副局長は、中国製ギョーザ中毒事件について
「人為的な混入事件であり、一般的な(食品の)安全性の問題ではない」
との見方を示した。
「中国は食品について管理監督を強化しており現在、中国で食品安全法が
議論されている」とも話し、今後さらに監督体制が強化されるとの見通しを
明らかにした。

中国政府が「作業工数人を犯人に仕立て上げた」と話題になったが、
来日し、明らかにしたのは始めてと思う。
北京五輪が終了したためか、話題に上がることは少なくなったが、それでも
暴動はいつもどこでも起きているようだ。


---「人為的混入事件」と中国担当者 ギョーザ事件で強調---
2008年12月3日 18時34分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008120301000812.html

 来日中の中国輸出入食品安全局の林偉副局長は3日、中国製ギョーザ中毒事件について「人為的な混入事件であり、一般的な(食品の)安全性の問題ではない」との見方を示した。
 東京都内で開かれた中国産食品の安全性に関するシンポジウムで発言した。「中国は食品について管理監督を強化しており現在、中国で食品安全法が議論されている」とも話し、今後さらに監督体制が強化されるとの見通しを明らかにした。
 同席した中国の前外相李肇星氏も「刑事事件であれば、両国関係部門は犯人を逮捕し、国民に損害を与えないようにしなければならない。食の安全について日中で定期的に交流することが必要だ」と述べた。
 シンポジウムには日本の専門家も参加。横浜国立大環境情報研究院の嘉田良平教授が「ギョーザ事件はまだ解明されていない。原因が分からないことほど不安なことはない」と指摘。日中両国で情報を共有し、連携してチェックするシステムの確立が必要だと提案した。(共同)