ステルスが嘉手納に再配備されるようだ。
ステルス機が嘉手納基地に来年1月から3カ月間再配備される。
以前の配備は「米朝の核問題交渉の山場」だと言われていた。
今回は、北朝鮮だけではなく、中国の潜水艦と空母への牽制も含まれるようだ。
日豪2+2で秘密情報を共有するようだが、これでまた、中国へ情報が垂れ流し
になるルートが増えたことになる。
---中国の空母建造、監視するとともに透明性求める 米太平洋軍司令官---
2008.12.19 17:59
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081219/amr0812191801012-n1.htm
【ワシントン=有元隆志】米太平洋軍(司令部ホノルル)のキーティング司令官(海軍大将)は18日、ワシントン市内で記者会見し、中国が航空母艦の建造を真剣に考えているとの見解を表明した。米軍として空母建造に向けた中国軍の動向を監視するとともに、中国側に透明性の拡大を求めていく考えを示した。
同司令官は、昨年5月に訪中した際、中国海軍幹部から「われわれが空母を保有したら、ハワイ以東を米国が、ハワイ以西を中国が管理することで合意を図れないか」と打診されたことを紹介した。同司令官は提案を即座に拒否したうえで、「(空母保有は)見た目ほど易しいものではない。複雑であり、危険で非常に費用がかかる」と伝えたという。
同司令官は中国側のねらいについて、「太平洋分割提案はどの程度真剣なのかわからないが、空母建造は真剣に考えていると思う」と語った。
中国がソマリア沖での海賊対策のため、艦艇を派遣する方針を示したことについては歓迎するとともに、協力していく方針を示した。さらに、10月以降中断している米中軍事交流の復活に期待感を表明した。中国は米国による台湾への武器売却計画に反発し、軍幹部の交流などの中止・延期を米側に通告した。
一方、健康不安が伝えられる北朝鮮の金正日総書記については、「彼は生きており、政府を掌握している」と語った。北朝鮮が金総書記を狙ったテロ計画を未然に防いだと発表したことに関しては、今朝知ったと述べるにとどまった。
北朝鮮に影響力を持つ中国と、北朝鮮国内で不測の事態が起きたときの議論を開始したかは、「作戦計画についてコメントはできない」と言及を避けた。
北朝鮮の弾道ミサイル開発に対しては、「ハワイなどを含む米国に到達する大陸間弾道ミサイルを保有している」と明言し、ミサイル防衛の強化に努める意向を示した。
---中国が空母建造「真剣に検討」 米太平洋軍司令官が認識---
2008年12月19日 08時59分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008121901000102.html
【ワシントン18日共同】キーティング米太平洋軍司令官は18日、ワシントン市内で講演し、中国がこれまで保有していなかった空母の建造を「真剣に検討している」との認識を表明、アジアの軍事バランスの変化に警戒感をにじませた。
中国海軍が空母建造に強い関心を示しているとの見方は各方面で報じられているが、米軍高官が公に実現の可能性について言及するのは珍しい。
司令官は、中国が実際に空母開発に乗り出せば「アジア太平洋周辺国の中には脅威に感じる国が出てくる。そうならないよう中国の動きを注意深く見守っていかなければならない」とけん制。「われわれとしては今以上に軍の透明性を高めるよう促していくことになるだろう」と警告した。
---日豪2+2:秘密情報共有へ協議、合意 テロや災害救援で---
毎日新聞 2008年12月19日 0時48分(最終更新 12月19日 1時09分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081219k0000m010129000c.html
日本、オーストラリア両政府は18日、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を外務省飯倉公館で開き、国際貢献の現場レベルの協力が進んでいることを踏まえ、テロの脅威や災害救援に関する秘密情報の共有について本格協議することなどで合意した。また、米国のオバマ次期政権を念頭にアジア太平洋地域で日米豪の対話が重要との認識で一致した。
豪州は日本が米国以外に「2プラス2」形式の協議を持つ唯一の国で、昨年6月以来2回目の開催。日本側は中曽根弘文外相と浜田靖一防衛相が出席した。アフガニスタンへの軍事力強化を明言するオバマ氏に同盟国の日豪が側面支援する姿勢を明確化し、逆に北朝鮮問題など東アジアに関しては米国に影響力の維持を求める狙いがある。
共同声明と防衛当局間の覚書は(1)秘密情報を共有する法的枠組みについて09年に協議開始(2)艦艇、哨戒機の相互訪問--などを盛り込んだ。アフガンに関しては日本の役割拡大への支持を表明した。【松尾良】
---嘉手納基地、ステルス機再配備へ 来年1月から3カ月間---
2008年12月17日 12時25分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008121701000393.html
米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)の報道部は17日、最新鋭のステルス戦闘機「F22Aラプター」12機を来年1月から約3カ月間、同基地に暫定配備すると発表した。同機の配備は昨年2月以来で2度目。要員約250人とともに、米バージニア州のラングレー空軍基地から派遣されるという。
報道部は配備の理由として「日本に対する米国の責任を強調するとともに、太平洋全域で安定と安全を確実にする決意を示すため」としている。グアムのアンダーセン空軍基地にもF22Aを12機派遣する。
同機はレーダーに捕捉されにくいステルス性を持ち、超音速での高い運動性や地上への攻撃能力がある。昨年2月の嘉手納基地配備は米国外では初めてで、航空自衛隊機と共同訓練も実施したが「基地機能の強化につながる」などとして沖縄県民の反発を招いた。(共同)



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