丸紅架空投資事件の分離公判で起訴事実認定が行われた。
斎藤栄功、高橋文洋は、いずれも起訴事実を認めた。
山浦伸吾は無罪を主張した。
公判は始まったばかり。
被害者名義からリーマンが消え、個人名だけになったのだろうか。
賠償命令が出た場合、リーマンの被害額はどこに消えるのか。
---「丸紅」架空投資 元嘱託社員は無罪主張---
2008.12.12 16:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081212/trl0812121601009-n1.htm
総合商社「丸紅」の偽造書類を悪用した架空投資事件で、経営破綻(はたん)した米証券大手「リーマン・ブラザーズ」から371億円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた丸紅の元嘱託社員、山浦伸吾被告(35)の初公判が12日、東京地裁(井口修裁判長)で開かれた。山浦被告は「ほかの被告と共謀したことはなく、だますつもりもなかった」と無罪を主張した。
起訴状などによると、山浦被告は丸紅元担当課長、山中譲被告(35)らと共謀。丸紅副社長名義の書類を偽造し、昨年8~11月、架空の病院再生事業への投資を持ち掛け、リーマン社から計371億円をだまし取った。
共犯の医療コンサルティング会社「アスクレピオス」元社長、斎藤栄功(しげのり)被告(46)と建築設計コンサルタント会社「ジーフォルム」元社長、高橋文洋被告(61)の公判は分離して行われており、いずれも起訴事実を認めている。
---医療コンサル元社長ら371億円詐取認める 丸紅架空投資詐欺---
2008.12.11 20:11
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081211/trl0812112011029-n1.htm
総合商社「丸紅」の偽造書類を悪用した架空投資事件で、経営破綻(はたん)した米証券大手「リーマン・ブラザーズ」から371億円をだまし取ったなどとして、詐欺罪などに問われた医療コンサルティング会社「アスクレピオス」元社長、斎藤栄功(しげのり)被告(46)と建築設計コンサルタント会社「ジーフォルム」元社長、高橋文洋被告(61)の初公判が11日、東京地裁(井口修裁判長)で開かれた。両被告は起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、斎藤被告らが遅くとも平成18年6月ごろから架空の投資話で金をだまし取り始め、被害総額は約1500億円に及ぶと指摘。だまし取った金は不動産や高級車の購入、女性との交際費などに使っていたとした。
起訴状などによると、2人は丸紅元担当課長、山中譲被告(35)らと共謀。丸紅副社長名義の書類を偽造し、昨年8~11月、架空の病院再生事業への投資を持ち掛け、リーマン社から計371億円をだまし取った。
斎藤被告はアスクレ社の親会社のバイオベンチャー「LTTバイオファーマ」がアスクレ社の非子会社化を発表する前に、所有するLTT社株を売却したインサイダー取引事件でも起訴されている。
2008年12月12日金曜日
丸紅架空投資 分離公判起訴事実
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