2009年1月13日

英国 軍は人を腐らす

英国でも軍は人を腐らすようだ。
流出したビデオ映像はヘンリー王子が士官候補生だった2006年当時のもので、
パキスタン軍の士官候補生に「『パキ』の友人」とパキスタン人への侮蔑
(ぶべつ)の意味を込めた言葉を使って話しかけるなどしている。
王子は05年には、友人宅の仮装パーティーでナチス・ドイツの兵士の制服を
着用し、王室報道官を通じ謝罪表明を行った“前歴”がある。

次男だから帝王学を学んでいないだろうが、少なくとも王族としての
振る舞いはあったはず。
ナチス迎合、人種差別等は士官学校に入隊してから教育を受けたのだろう。
韓国で言われた「軍は人を腐らす」と言う言葉は、英国軍にも該当すると
ようだ。



Bad Prince Henry


Prince Harry and Chelsy Davy

---ヘンリー英王子また謝罪、差別用語でパキスタン人を侮辱---
2009年1月13日03時13分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090113-OYT1T00062.htm

 【ロンドン=大内佐紀】チャールズ英皇太子の次男、ヘンリー王子(24)がパキスタン人に対する差別用語を使っているビデオ映像が流出した。
 王室は10日夜、声明を出して謝罪したが、軍による正式な調査を求める声が出るなど波紋が広がっている。
 映像は王子が士官候補生だった2006年当時のもので、パキスタン軍の士官候補生に「『パキ』の友人」とパキスタン人への侮蔑(ぶべつ)の意味を込めた言葉を使って話しかけるなどしている。
 王室の声明は、「王子は心から反省している。王子には、友人を侮辱するつもりは毛頭なかった」と釈明。だが、有力な下院議員が、軍による正式な調査を経て、王子にはしかるべき罰が与えられるべきだと主張。テレビ、新聞各紙も大きく報道しており、ブラウン英首相は12日、「(王子の言葉は)許容しがたいが、英国民は、(心から反省しているという)彼を疑う理由はない」と事態の沈静化につとめた。王子は05年には、友人宅の仮装パーティーでナチス・ドイツの兵士の制服を着用し、王室報道官を通じ謝罪表明を行った“前歴”がある。


---アジア系に「パキ」 士官学校時代、差別語使い英王子謝罪---
2009.1.11 15:05
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090111/erp0901111508003-n1.htm

 【ロンドン=木村正人】英大衆日曜紙ニューズ・オブ・ザ・ワールドは11日、電子版でチャールズ皇太子の次男で陸軍士官ヘンリー王子(24)が、3年前に同じ小隊のパキスタン系隊員を「パキ」という卑称で呼んでいる映像を入手したと報じた。同王子は「侮辱的な言葉で反省している」と全面謝罪した。
 この映像は2006年3月ごろ、同王子の所属する小隊がキプロスへ移動する前に撮影された。英軍基地の待合室で眠る同僚をビデオで録画していた同王子はパキスタン系隊員を「おれたちのかわいいパキの友達」と紹介していた。パキスタンを短くした「パキ」という言葉にはパキスタン人への侮辱の意味が込められている。
 キプロスでの夜間訓練でも同王子は迷彩用フードをかぶる同僚を「ラグヘッド(頭にターバンを巻いた人々への差別語)」と呼んでいた。
 英王室は「アフガニスタンのイスラム原理主義勢力タリバンを指していた」と認め、「悪気はなかったが、王子はどれほど侮辱的だったか理解しており、深く反省している」とのコメントを出した。