2009年6月14日日曜日

高遠菜穂子 イラク再入国

高遠菜穂子がイラクに再入国したようだ。
イラク武装勢力に拘束された高遠菜穂子さんが、事件後初めて5年ぶりに
イラクを訪れ、帰国した。
「知られていない虐殺現場がいっぱいあった。現状を伝えたい」と話す。

イラクに再入国して、病院や避難民地区を訪問し、住民は「お帰りなさい」
と迎えてくれたとらしい。
昔、報告会を聞いた時には、職業訓練を行っているとのことだったが、
5年を経過しても続いていたのだろうか。そこで訓練を受けた人は生活
できるようになったのだろうか。

政府から「自己責任の問題」と誘導され、政府の「国民の保護責任放棄」
が問われる機会となった。
米国でも、中国でも同様な問題が発生しているが、「国民保護責任放棄」を
誘導することはなかったと思う。
国民を保護しない政府に選挙で投票する国民も悪いだろう。
「議員は難しいことを言うから近寄りたくない」と言うバラエティー番組の
誘導があるが、「わかりやすい言葉で伝えられない」議員は、国民に説明
できないのだから、「内容を理解していない」思うべきだ。
多くの有権者は、それくらいの賢さを持つべきだと思う。


憲法九条の集い in 千葉 高遠菜穂子さん講演(1/2)


憲法九条の集い in 千葉 高遠菜穂子さん講演(2/2)


---高遠さんにイラク住民「お帰りなさい」 拘束から5年、初訪問---
2009.6.12 17:57
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090612/crm0906121758031-n1.htm

 2004年4月にイラク武装勢力に拘束された北海道千歳市のボランティア、高遠菜穂子さん(39)が事件後初めて5年ぶりにイラクを訪れ、帰国した。「知られていない虐殺現場がいっぱいあった。現状を伝えたい」と話す。
 高遠さんは今年4月、ジャーナリスト2人と中部ファルージャなどで病院や避難民地区を9日間訪問。「事件を思い出して緊張し、初めは車から外に出られなかった」が、住民は「お帰りなさい」と迎えてくれたという。避難民は郊外のバラックやテントで生活。地域間で支援に差があり設備や医師が不足する病院や、世界不況で寄付が少ないと嘆く支援者も。「医師の研修や避難民支援などできることを続けたい」
 事件後は「バッシングがつらかった」。帰国後に体調を崩したが、ヨルダンを拠点に医療品などの物資を送るなど活動。「死者の無念を伝えなくては」と各地で報告会を開いている。