2009年6月29日月曜日

最終評価 クローン肉は安全

クローン肉は安全と最終評価があった。
農水省は、食品としての安全性を認める答申があったクローン牛の肉など
について「まだ多くの人が否定的で、消費者の理解が得られない」など
として、当面、流通を認めない方針を示した。
飼育機関の試食会を認めるが、流通については消費者の理解が得られない
ことを理由に認めず、出荷自粛要請を継続する方針を示した。

「流通自粛を要請する」だけだから、流通していても見て見ぬふりを
すると言うことだろうし、「3(?)%以上がクローン食肉として流通して
ました」とすることで、既成事実とするのかもしれない。

ネットの噂では、日米ともにクローン食肉を流通させていると言う人もいる。
クローン食肉は流通していないと言う前提で、発表しているから、流通
調査もしないだろう。肝機能障害者が急増して、調査を始めるのでは
遅いと思う。


---クローン流通「当面は認めず」 農水省---
2009.6.26 21:14
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090626/biz0906262115026-n1.htm

 農林水産省は26日、食品としての安全性を認める答申があったクローン牛の肉などについて「まだ多くの人が否定的で、消費者の理解が得られない」などとして、当面、流通を認めない方針を示した。ただ、クローン研究開発を推進する立場から、国民に対する理解促進策を打ち出した。
 体の細胞から遺伝子をコピーして生産される体細胞クローンの牛・豚について農水省は、流通の是非が議論になっていることから、出荷自粛要請を行ってきた。しかし、内閣府の食品安全委員会は25日、「安全」と認める答申を行った。
 これを受け、農水省は「クローン食品は安全」とする認識を示し、今後、一般に対する説明会を行うほか、飼育機関の試食会を認める方針などを示した。ただ、流通については消費者の理解が得られないことを理由に認めず、出荷自粛要請を継続する方針を示した。


---クローン牛と豚、当分流通認めず 農水省---
2009年6月26日 19時26分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009062601000752.html

 農林水産省は26日、体細胞クローン技術を用いてつくられた牛、豚を安全であるとする食品安全委員会の答申に対し、当面は一般への流通を解禁しない方針を決めた。国内では畜産試験場などでクローン家畜を取り扱っているが、出荷しないよう引き続き求める。
 流通解禁を見送った理由について農水省は、一層の科学的知見の収集と消費者への情報提供が必要と説明しており、消費者からの不安の声に応えた形だ。現在の技術では生産率が極めて低く、商業生産への利用が見込まれないことなども挙げた。
 農水省はクローン家畜について、研究機関で生産率の改善手法の開発は続けるとしている。(共同)


---クローン牛、当面「食用に回さず」 農水省---
2009年6月26日18時55分
http://www.asahi.com/national/update/0626/TKY200906260255.html

 体細胞クローン牛・豚を食用とすることについて、内閣府の食品安全委員会が「従来の繁殖技術と同様に安全」と評価をまとめたのを受け、農林水産省は26日、「クローン牛は『安全』と思うが、生産率が極めて低く、コストが高くなるため、食用として市場に回すことは見込めない」として、当分の間は引き続きクローン牛生産を研究に限定することを明らかにした。
 また、農水省はクローン牛を種牛とすることも、「品種改良が進まなくなる恐れがある」として慎重な姿勢だ。今後、「国民への理解を深めたい」とし、方針について来週にも意見募集を始める予定だ。


---「クローン牛、豚は安全」 食品安全委が最終評価---
2009年6月25日 16時16分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009062501000532.html

 体細胞クローン技術を利用してつくられた牛と豚、その子孫の食品としての安全性について、内閣府の食品安全委員会は25日、「通常の牛や豚と同等に安全」とする最終評価をまとめた。厚生労働省に答申する。
 ただ国内での流通については慎重な意見も強く、答申を基に厚労省と農林水産省が今後判断するが、すぐには実現しない見通し。これまで国内で生まれた体細胞クローン牛などは、農水省が出荷自粛を要請し、流通していない。海外からの輸入も確認された例はない。
 米国や欧州の食品安全評価機関が相次いでクローン食品は安全との評価をまとめたのを受け、厚労省が昨年4月、食品安全委に安全性評価を諮問していた。(共同)