2009年11月22日日曜日

ワクチン副作用 0.01%

WHOはワクチン副作用を0.01%と発表した。
 WHOは、新型インフルエンザ用ワクチンの接種による副作用の発生
率は1万人に1人(0.01%)程度との調査結果を発表した。調査結果では
副作用が発生した20人のうち1人は死亡したり、重症化したりしている
という。

統計的には
世界で6500万回分の接種を行い、副作用(0.01%)の重症患者は6500人。
日本では約5400万人分の接種で、副作用(0.002%)の重症患者は1080人。
世界と国産のワクチンでは5倍の開きがある。
非国産のワクチン接種になると重症患者はもっと増える。
現在(国産)の発症率と非国産の発症率はどれくらいになるのだろう。


---厚労省、新型ワクチン副作用「重大な懸念ない」---
2009年11月21日18時44分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091121-OYT1T00779.htm

 厚生労働省の専門家検討会は21日、新型インフルエンザワクチンの安全性について「現時点では重大な懸念は示されていない」との評価をまとめた。
 ワクチン接種後の死亡例が20日までに21例報告されているが、持病の悪化が原因とみられ、死亡との関連は今のところ認められないとした。
 医療従事者約2万2000人を対象とした臨床試験では、副作用症例が423件報告された。そのうち、意識レベルの低下など6件(0・03%)が重い副作用事例だった。
 また、一般の医療機関からは、19日までに推定約450万人の接種者のうち、877件の副作用報告があった。うち重い副作用報告は死亡13件を含む68件(0・002%)だった。
 昨年の季節性のワクチンでは4740万人に接種して、重い副作用報告は121件(0・0002%)だった。新型のワクチンの方が副作用報告が多いことについて検討会は「報告方式が異なり、単純比較できない」とした。


---新型インフルエンザ:ワクチン副作用は季節性並み 「重大懸念なし」--厚労省検討会---
毎日新聞 2009年11月21日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20091121dde001040027000c.html

 新型インフルエンザのワクチン接種による副作用について、厚生労働省の専門家検討会が21日開かれ、季節性ワクチンと安全性に大差はなく、現時点で重大な懸念はないとの結論をまとめた。ただし、死亡例が21件に上り、心臓、腎臓、呼吸器などに障害のある人への接種は慎重な判断が必要だと指摘した。
 厚労省によると、16日までに寄せられた副作用報告は約450万件の接種に対し877件、このうち入院相当の重い副作用は0・002%(10万件に2件)の68件。20日までに報告された死亡21件のうち調査中の2件を除く19件は、基礎疾患のある50~90代。 季節性ワクチンの場合、07年度の入院相当の副作用報告は0・0003%(100万件に3件)の122件、死亡は4件。今回はそれより報告頻度が高いが、「因果関係がないと考えられる場合も報告しており、単純比較はできない」との意見が相次ぎ、安全性は大差ないと判断した。死亡例21件中4件は、接種との関連が否定できないとの指摘があった。【清水健二、関東晋慈】


---ワクチン重い副作用2万人中6人 医療者対象の安全性調査---
2009/11/20 22:17 共同通信
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112001001072.html

 厚生労働省は20日、新型インフルエンザの国産ワクチン接種を最優先で受けた医療従事者約2万2千人を対象に国立病院機構が実施した安全性調査で、424人(2%)から副作用報告があり、このうち入院や入院相当の重い副作用は6人(0・02%)だったと発表した。
 6人の症状は動悸や嘔吐などで、特別に注意喚起が必要な副作用はなかったという。
 厚労省によると、これまでに一般の医療機関で接種を受けた推定450万人での副作用報告は795人(0・02%)、このうち重い副作用は54人(0・001%)で、今回の数値はこれらを大きく上回った。厚労省は「医療従事者がより詳細に報告しているためで、今後の安全性を検討するための基礎的なデータとなる」としている。
 424人のうち、337人は接種との因果関係が「あり」、63人は「なし」と考えられ、24人は「評価不能」という。


---新型インフル、ワクチン副作用は1万人に1人 WHO発表---
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091120AT1G2000520112009.html

 【ジュネーブ=藤田剛】世界保健機関(WHO)は19日、新型インフルエンザ用ワクチンの接種による副作用の発生率は1万人に1人(0.01%)程度との調査結果を発表した。副作用は発熱や頭痛、倦怠(けんたい)感などで、通常は48時間以内に回復しているという。
 WHOはワクチンの安全性について「60年以上使われてきた季節性インフルエンザ用ワクチンと同程度で、非常に高い」と強調した。
 ただ、調査結果では副作用が発生した20人のうち1人は死亡したり、重症化したりしているという。死亡例についてWHOは「これまでの報告ではワクチンは直接の原因ではない」としており、もともと別の疾患を持っていた可能性があるという。
 WHOによると、ワクチンはこれまでに全世界で8000万回分が出荷され、すでに6500万回分が接種された。(13:38)

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