2009年12月12日土曜日

陸自 保護法違反に判決

陸自の個人情報保護法違反者に判決がでた。
陸自約14万人分の個人情報を漏えいしたとして、行政機関個人情報保護法
違反の罪に問われた自衛隊鹿児島地方協力本部1等陸尉徳永安成被告の
判決で、鹿児島地裁の平島正道裁判長は、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役
2年)を言い渡した。

情報保全と言いながら、内部では情報流出するていたらくだった。
14万人の陸自個人情報が100万円で売買らしい。
買い手は懲役10月、執行猶予3年。
個人情報は、氏名、所属、階級や家族の連絡先等とのこと。
役職を利用した犯罪だったが、個人情報が流出した形跡はないとことで
執行猶予になったようだ。
一時、北朝鮮、中国、露、米国等の工作員が購入する可能性があるとのこと
だったが、記事を読む限り流出はなかったようだ。


---陸自の個人情報流出、1尉に有罪判決---
2009年12月11日22時59分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091211-OYT1T01340.htm

 陸上自衛隊員の個人情報約14万人分を漏えいさせたとして、行政機関個人情報保護法違反に問われた自衛隊鹿児島地方協力本部(鹿児島市)の1等陸尉、徳永安成被告(46)の判決が11日、鹿児島地裁であった。
 平島正道裁判長は「秘匿性の高い個人情報を流出させており悪質」などとして、懲役2年、執行猶予5年(求刑・懲役2年)を言い渡した。
 データを受け取ったとして自衛隊法違反に問われた東京都港区、元不動産会社役員倉永健一郎被告(38)には、懲役10月、執行猶予3年(求刑・懲役10月)が言い渡された。平島裁判長は「個人情報が他に流出した形跡はうかがわれない」などとして、いずれも執行猶予付きの判決とした。
 陸上幕僚監部は「誠に遺憾で、再発防止の徹底に努めたい」とコメントした。近く徳永被告の処分を決めるという。


---陸自の個人情報漏えいで有罪 1等陸尉らに鹿児島地裁---
2009年12月11日 16時22分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009121101000578.html

 陸上自衛隊員のほぼ全員に当たる約14万人分の個人情報を漏えいしたとして、行政機関個人情報保護法違反の罪に問われた自衛隊鹿児島地方協力本部1等陸尉徳永安成被告(46)の判決で、鹿児島地裁の平島正道裁判長は11日、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 徳永被告から情報を100万円で購入したとして、自衛隊法違反(漏えいほう助)の罪に問われた東京都港区の元不動産会社役員倉永健一郎被告(38)は懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)とした。
 徳永被告の判決理由で平島裁判長は「投資用マンションのローン返済資金を得る動機で、個人情報を管理する立場を利用した悪質な犯行。プライバシーを侵害された隊員らの精神的苦痛も軽視できない」と指摘する一方、「幸い個人情報がほかに流出した形跡はなく、反省もしている」と述べ、刑の執行を猶予した。
 判決によると、徳永被告は昨年11月、陸自隊員の氏名、所属、階級や家族の連絡先などが記載された「隊員出身地カード」のデータをCD―ROMに複製、倉永被告に郵送した。(共同)


---陸自個人情報漏洩で有罪 「立場利用し悪質」と鹿児島地裁---
2009.12.11 16:19
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091211/trl0912111621007-n1.htm

 陸上自衛隊員のほぼ全員に当たる約14万人分の個人情報を漏洩したとして、行政機関個人情報保護法違反の罪に問われた自衛隊鹿児島地方協力本部1等陸尉、徳永安成被告(46)の判決で、鹿児島地裁の平島正道裁判長は11日、懲役2年、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 徳永被告から情報を100万円で購入したとして、自衛隊法違反(漏洩幇助)の罪に問われた東京都港区の元不動産会社役員、倉永健一郎被告(38)は懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)とした。
 徳永被告の判決理由で平島裁判長は「投資用マンションのローン返済資金を得る動機で、個人情報を管理する立場を利用した悪質な犯行。プライバシーを侵害された隊員らの精神的苦痛も軽視できない」と指摘する一方、「幸い個人情報がほかに流出した形跡はなく、反省もしている」と述べ、刑の執行を猶予した。

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